• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ガオブルーのブログ一覧

2016年11月29日 イイね!

火曜はハグの日です

秋冬の季節はアメフト鑑賞で忙しいので、ドラマや映画は後回しになってしまうのだけど、
このドラマは例外、面白くて毎週楽しみです。


登場人物がどれも魅力的だし、あの2人は応援したくなりますね。

自分も研究室入るまでは女性が苦手だったし、別の進路を選んでいたらプロの独身者に
なっていたと思うから、ヒラマサさんのことは他人事とは思えません。

妄想癖があって小賢しいみくりの気持ちも、自分はとても理解できるんだよね。
双方に感情移入できる恋愛ものはとても稀有だし、続きが非常に気になるドラマです。

石田ゆり子は美人でチャーミング、彼女にもいいことがあって欲しいと思います。
富田靖子も久しぶりに見たな~。。。美人姉妹ですね。

このドラマのテーマは「性のレッテル貼り」、という意見もなるほどと思わされました。
【追記】
もし、妄想癖があって小賢しい男性が、奥手で異性が苦手な女性にアプローチする
ストーリーだったら、よくある話に過ぎません。
ゆりちゃんも、イケメンチャラ男も、見かけだけで判断されることに悩んでます。


ヒラマサさん役の星野源は、「箱入り息子の恋」でも似たような役だったし、
「真田丸」では徳川秀忠を演じていた。見事にハマっていると思います。


脚本は、「重版出来」と同じ人とか。漫画原作をうまくドラマ化してますよね。


次回から内田理央が新キャラ役で登場とか。どんな展開になるか楽しみです。



冬のドラマでは、藤子F不二雄の「中年スーパーマン佐江内氏」を堤真一が演じるというから
楽しみ。脚本は、「HK」「アオイホノオ」の人。こちらも漫画原作をうまく実写化しました。
期待できそうですね~!
Posted at 2016/12/05 23:35:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドラマ | 日記
2016年11月26日 イイね!

伏水酒蔵小路@京都市伏見

日が暮れて、京都の夜景を楽しんだ後・・・


今宵の酒場は、その名も「伏水酒蔵小路」。
日本酒三大産地と言えば、兵庫の灘・広島の西条・そして京都の伏見。一度は地酒を
呑んでみたいと思っていたところだ。幕末ファンには、鳥羽伏見の戦いで有名な地でもある。
ネットで見つけたこのお店は伏見の地酒17銘柄が揃っているとか。ワクワクするね~!

京阪線の伏見桃山駅からアーケードを少し歩いてから、横道に入ったところにある。


店内はフードコートのようなつくり。壁にずらりと並んだ地酒の瓶を目の前にしたカウンターと、

いろんな料理のブースが7つある。さんざん迷った末に、日本料理「きつや」のテーブルに座った。

写真中央の黒い●は、杉玉だ。日本酒好きには、こういう演出が嬉しい。

メニューは2種類あって、1つはどの席からも共通して頼める出前メニューと、その席に
応じたブース専門のメニュー。今「きつや」のテーブル席に座っているので、「きつや」
専門のメニューがオーダーできるわけだ。

肝心の日本酒、きつやのメニューがこちら。

先に挙げた広島・京都・兵庫のお酒を差し置いて、山口の酒が1番2番に並んでいるよ。
ちょっと嬉しくなった。でも今宵は京都に来たのだから、京都のお酒を頼もう。

神楽七曜の純米吟醸生原酒。伏見ではなく洛中のお酒だそうだ。辛口や旨口など一言では
言い表せない、重層的な味わい。原酒なので度数はやや高め、だけど、ぐびぐび呑めそうな
ヤバイお酒で、合せる料理を選ばない印象を受けた。

伏見の地酒は、共通メニューから頼める。

17種、選ぶのも大変だ。酒蔵カウンターでは、17種の呑み比べセットを頼めるとか。
よく見ていたら、1人で来ているオッサンは1人で呑み比べセットを頼んでいることが多く、
2人組のお客さんは2人で1セットを楽しんでいるみたい。自分の場合は、1人のオッサンに
なりそうで、近くにこんなお店があったらヤバイかもね。

この日頼んだのは・・・



中でも印象に残っているのが、吟の司大吟醸純米で、フルーティでキレの良いオレ好み
のお酒。もう一つの金鵄正宗の純米が、純米らしい柔らかくて余韻もよいお酒だった。

料理の写真はだいぶ撮り忘れているけどwww

湯葉のお浸し。

お造りは、はまち、びんちょうまぐろ、イカの3種。


キスの天ぷら。


〆に鶏ラーメンのミニ。

ラーメンはともかく、他の料理は日本酒に良く合って美味しかった(^^)!
バイトのお兄さん・お姉さんの対応も良くて、お酒いっぱいサーブしてもらいました。
日本酒のテーマパークのようなお店、また来たいですね\(^o^)/!

Posted at 2016/12/04 13:26:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ | 日記
2016年11月26日 イイね!

京都散策と湯豆腐「奥丹」@南禅寺

この週末は用事で京都へ。天気が良かったこの日は、紅葉を中心に散策を楽しんだ。

京都駅前の観光案内所で地図&情報をゲット。できるだけ人混みを避けたかったので、
比較的混雑してないと聞いたところに出かけることにした。

まずは地下鉄で北山駅へ。そこからの散策マップがこちら。

駅降りてすぐの京都府立植物園。植物園なんてほんと久しぶりだな~・・・
入り口で並ぶ必要もなく、あっさり入れた。確かに混雑とは無縁のところだった。

お目当てのモミジ林では・・・



ちょうど良い見ごろでした~\(^o^)/!
モミジ以外にも、いろんな秋の花や葉が綺麗で、おトクな気分。ここだけで十分満足感があった。

そこからしばらく賀茂川べりを歩く。のどかなところだな~。。。


白い鷺らしい野鳥や、鴨、トンビなどもいて、これまた得した気分。
こんなに都会なのに、ね。トンビは低空飛行ですぐそばで見たよ。カッコよかった!


下鴨神社にお詣り。こちらは流石に人が多かった。

参拝所は撮影禁止だった。お詣りすると、心が浄化されたような気がするね。

途中の民家で見かけたモミジの色は鮮やかだった。


心を満たした後は、お腹も満たそう!
知り合いが教えてくれた湯豆腐で有名なお店があるという南禅寺に向かう。

南禅寺付近は大混雑、車道の渋滞はもちろん、歩道まで人で一杯だった。
ここでの参拝は諦めて、そのお店「奥丹」を探す。

お昼時はとっくに過ぎていたのだけど、お店には行列ができていた。
お店の人に聞くと、30分くらいで入店できるとか。実際は20分もかからなかったと思う。

店内はけっこう広かった。建物も庭も、京都らしい情緒に溢れている。

メニューは湯豆腐のコースのみ。選べるのは呑みものくらいだ。ここは当然・・・

日本酒だよね!吟醸の生、金瓢という地酒だ。柔らかくてまろやかな旨味のあるお酒だった。
白ごはんやお豆腐によく合うよ。

ごま豆腐ととろろでスタート。


田楽は、2本差しwww

高密度で固く、しっかりした味のある豆腐だった。

そしてメインの湯豆腐。


お鍋の中央におつゆの入った徳利があって、おつゆまで暖かい。
そしてお豆腐の美味しいこと。豆腐とダシとおつゆの旨味が絡み合って、最高に良かった。

その後に、白ごはんと天ぷらが。椀物がわりに、湯豆腐のダシも御飯に合わせていただく。


日本人に生まれて良かったな~。。。京都名物、存分に味わいました\(^o^)/

Posted at 2016/12/03 13:06:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2016年11月25日 イイね!

NFL:Week10の感想



シーホークス@ペイトリオッツ 31-24

去年のスーパーボウル(シーズンとしては前々季となるが)の再戦となったこのカード、
スーパーボウルの時と同じように好試合となり、最後はペイトリオッツの同点に追いつくはず
だったドライブをシーホークスがエンドゾーンぎりぎりで守りきってシーホークスの勝利となった。

スーパーボウルの時は、ペイトリオッツのCBバトラーがエンドゾーンぎりぎりでインターセプト
を奪って勝利を決定づけたが、今回はシーホークス守護陣が勝負強いQBブレイディの最後の
ドライブを見事に防いだ。ペイトリオッツファンでも、敵ながら天晴というしかない。
【追記】
さらに、この最後のドライブでブレイディが見せたQBスニークを2度も止めたのも凄かった。
QBスニークと言えばペイトリオッツのブレイディと言うほど代名詞化している奥の手だが、
前半2度見せてしまって効果が薄れてしまったのだろう。
ここぞという時まで温存するからこそ奥の手なのだ。
【さらに追記】
ブロンコスファンのブログでの観戦記事。素晴らしい分析で、勉強になった。
http://yaplog.jp/broncoslover/archive/70

この試合、シーホークスのKハウシュカがTFPに失敗、さらにシーホークスの4QのTDで
2ポイントコンバージョンに失敗していた。ペイトリオッツの最後のドライブで同点に追いついて
いたなら、これが失策と言われていただろう。

TFPのルールの改正で、確かにKの失敗がゲーム展開を左右することが多くなってきた
印象だ。自分が名Kと思っているハウシュカ、クロスビー、ゴストコウスキーといった面々が
今季TFPに失敗している。

ちなみに、今季20回以上のTFPを100%成功させているキッカーは、6人しかいない。
その中で、FGも20回以上で100%成功させているのがレイブンズのスーパーKタッカー、
90%以上成功させているのがコルツのベテランKビナティエリとカウボーイズの6年目K
ベイリーだ。今季この3人には注目していきたい。

両チームの成績、獲得ヤード400y前後反則60y前後と大差ないが、ペイトリオッツに
被インターセプト1回とファンブルロスト1回あり、これが大きく響いたと言えよう。そして
3rdダウンコンバージョンが6/12、6/10とどちらも5割以上で、どちらのQBも勝負強さを
魅せたと思う。

これでシーホークスは6勝2敗1分、地区優勝に大きく近づいた。同地区対決でひっくり
返されない限りプレイオフ入りは確実だろう。

ペイトリオッツは7勝2敗と躓いた形だが、それでもAFC1位をキープ。Week14の苦手な
レイブンズ戦、そしてWeek15の@ブロンコス戦がヤマ場となるだろう。



カウボーイズ@スティーラーズ 35-30

Week1の敗戦の後、連勝を続ける新人QB&RBコンビのカウボーイズ。どこまで連勝を
伸ばせるか気になるところだ。

試合は荒れ模様、カウボーイズのオープニングドライブは自陣でQBプレスコットがサック&
ファンブルロスト、スティーラーズ攻撃陣がTDで先制。ここで何を血迷ったか、スティーラズは
2ポイントコンバージョンにトライするも、失敗に終わる。

スティーラーズはさらに次のTDも2ポイントにトライするが失敗。大学フットボールでは、
毎回2ポイントしたほうがトータルではキックより上回るという理論を提唱した人がいる
らしいけど、NFLでそんなことを実践した人はいない。何を考えているのだろうか。

カウボーイズは、ターンオーバー後のドライブで、FG2本とTDを1本決めて13点。一方
スティーラーズもその後FGを決めて計15点で前半を終えた。予想通り点の取り合いだ。

3Qでは、スティーラーズがFGを決める間にカウボーイズがFGとTDで追加点、18-23と逆転する。

そして4Qが凄かった。まず4Q半ばにスティーラーズがTDを決めるがまたもや2ポイントに
失敗。1点リードを追うカウボーイズも残り時間2分を切ったところでTDを決めるが、こちらも
2ポイント失敗で5点差。

そしてスティーラーズ運命の2ミニッツドライブ、ここはQBロスリスバーガーが勝負強い
ところを見せてTD、4度目の2ポイントを狙うがこれも失敗www残り時間はわずか42秒!
点差は1点のみ。

最後のカウボーイズのドライブは、新人RBエリオットの32yTDランで逆転。この試合両軍
合わせて6度目の2ポイントに失敗するもwww、残り9秒でできることはほとんどなし。
カウボーイズの8連勝が決まった。

新旧QB対決は、ロスリスバーガーが37/46で80%、408y、3TDでレーティング125、
プレスコットは22/32で69%、319y、2TDでレーティング122でほぼ互角。

気になる反則は10回98yのカウボーイズが、4回40yのスティーラーズを大きく上回って
いるだけに、スティーラーズが策を弄しすぎたという印象が強かった。結果として効率の
悪い攻撃(100yあたりカウボーイズ8.3点に対しスティーラーズ6.7点)となってしまったのが
敗因と言えよう。



ベンガルズ@ジャイアンツ 20-21

ペイトリオッツファンとしてもイーグルスファンとしても、ジャイアンツが不甲斐ないと
腹立だしいのだが、この試合では守備陣が踏ん張り、4Qでの逆転勝ちとなってホッとした。

両軍最初の攻撃はリズムよく攻めてTDに結びつけたものの、その後は守備合戦でパントの
蹴り合いとなる。ベンガルズ守備陣が奪ったインターセプトリターンで、ジャイアンツ陣7yまで
攻め込み絶好の追加点のチャンスだったが、ジャイアンツ守備陣が3回のダウンをきっちり
抑えてFG3点どまり。

好守に励まされたQBマニング、パスを小刻みに繋いで最後は10yのTDパスを上げて
逆転し、10-14で前半終了。

3Qはベンガルズ優勢。84yのパントリターンで勢いをつかむと、TDパスをヒットさせ、
次のドライブでもFGを奪って6点リードする。

4Q入ってすぐ、ジャイアンツは4thダウンギャンブルを成功させてTDに結び付け1点
リード。その後、両軍守備陣がインターセプトの奪い合いを見せるなど、再び守備合戦。
残り時間少なくなったところでジャイアンツ攻撃陣が時間をきっちり使い切って試合終了となった。

両QBともにインターセプトがあって、レーティングはマニング82、ダルトン75点とやや物足りない。
特にスーパーWRグリーンが7回68y止まりだったのが、敗因と言えば敗因かもしれない。

守備合戦では、2回のインターセプトと3回のサックを奪ったベンガルズの守備陣の
派手さは目立ったものの、反則9回60yはいただけないし、3rdダウンコンバージョンでは
ジャイアンツのほうが上回っている(6/14VS2/11)。

ベンガルズはこれで3勝5敗1分、プレイオフ入りギリギリまで追い込まれた。
今のチーム状況ではここから挽回することはかなり難しいだろう。

ジャイアンツは、地区首位のカウボーイズを2ゲーム差で追う6勝3敗。直接対決で
2勝目を上げれば逆転地区優勝も不可能ではない。注目のその対決はWeek14、
NHK-BSで放送されるぞ。



ブロンコス@セインツ 25-23

いかにSB優勝経験QBブリーズと、ブロンコス守備陣のマッチアップを楽しみにしていた試合。
パスとターンオーバーが飛び交う試合となった。

先制はブロンコス、7分以上を使ったドライブでTDを上げた。一方ブリーズは、1Qと2Qに
1つずつインターセプトを奪われてしまう。ブロンコスはさらにFGを追加して10点をリードする。

前半終了直前に不可解だったのがブロンコスの攻撃陣。残り2分を切って、敵陣FG圏内。
ランで時間を消費してFGで13点とするシナリオが王道のはずだが、なぜかパス&
インコンプリートを連発、時間を全く使えない上、最後にインターセプトを奪われ余計なFGを
奪われてしまい、10-3で試合を折り返す。

3Qはセインツのゲーム。攻撃陣がTDを奪った後のブロンコスのドライブを、守備陣が
2度目のインターセプトで攻撃権を奪い、逆転のTDをお膳立てした。

4Qはブロンコスのビッグプレイ連発。まずは、1つ目のファンブルフォースでターンオーバー、
攻撃陣がTDそしてFG、その後のセインツの攻撃で再びテイクアウェイ、残り時間3分を
切ったところでFGで23-17とリードを広げる。

しかしこのまま黙っているブリーズではない、2分も使わずTDパスで23-23とし、キックを
決めれば逆転となるところまで追いついた。そのTFPで最後のビッグプレイ、キックを
ブロックし、リカバーしたDBパークスがそのままエンドゾーンまで走りこんで、ディフェンシブ
2ポイント!セインツからチャレンジがあったものの、裁定は覆らずそれが決勝点となって
ブロンコスの勝利となった。

ルール改正で、TFPブロックリカバーやインターセプトリターンなどで、守備側が得点する
チャンスがあることは知っていたが、実際に達成するのは初めて観たよ。

ブロンコスは7勝3敗、先週の@レイダース戦での敗戦を引きずらず、連敗を免れた。
ただ同地区に7勝2敗のレイダースとチーフスがいるので地区3位となる。今後の同地区
対決が重要だ。

セインツは、4勝5敗と再び負け越し。プレイオフに黄色信号だ。

Posted at 2016/11/28 22:36:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | NFL | 日記
2016年11月22日 イイね!

一番搾りクエスト:フィナーレ!!     と思ったら・・・!

今年楽しんできた「酒モンGo」こと一番搾りクエストですが、お歳暮商戦で限定ビールを
チェックしていると・・・


9工場版、再販されるようですね!
http://www.kirin.co.jp/products/beer/ichiban/ji/is_47/9k/
対応する9つの道県で11/29に発売のほか、12/20に呑みくらべセットが全国発売されるとか。

嬉しいニュースです~\(^o^)/
まさに一番搾りクエストのフィナーレに相応しいし、最後を惜しんで呑みくらべよう~と
思ってます。


これで一記事書けるな~と思っていたら、さらに嬉しいニュース!
「一番搾りクエスト:リターンズ」
来年も再販が決定です~\(^o^)/!!

気になるスケジュールは、

四国はリベンジしたいと思っていたから、8月のドライブは四国に決定かなwww
6月の近畿も気になります。足を伸ばして見たいですね~!

来年も楽しみになってきました~\(^o^)/


【さらに追記】
地域詰合せセットも、各発売スケジュールに合わせて全国発売されるとか・・・
http://www.kirin.co.jp/company/news/2016/1117_01.html

嬉しい反面、わざわざ出かける必要がなくなるのもロマンがないなぁ~・・・
ま、これで全国制覇はできそうなので、素直に有難く受け取っておきましょう!

来年の抱負は、『全国制覇』に決定です!
Posted at 2016/11/24 22:20:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ | 日記

プロフィール

「九重阿蘇ドライブ:その1~戸次本町 http://cvw.jp/b/285856/47431004/
何シテル?   12/27 04:47
前々愛車のライオンマークが、ハンドル名の由来です。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/11 >>

  12 34 5
67891011 12
13141516 1718 19
2021 222324 25 26
2728 2930   

リンク・クリップ

[マツダ MAZDA3 セダンハイブリッド]マツダ 新開発 アクティブエアシャッター (純正) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/06/23 08:48:31
雪道に強い4WDシステムのランク表 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/03/28 18:03:46
 
マツダとスバルのAWDの違い 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/03/28 17:56:17
 

愛車一覧

マツダ MAZDA3 セダンハイブリッド Platinum 3 (マツダ MAZDA3 セダンハイブリッド)
4WDらしい卓越したグリップ感と駆動力、静かでジェントルな室内が自慢の愛車です。 就職 ...
BMW 2シリーズ クーペ ミドブルー (BMW 2シリーズ クーペ)
卓越したエンジン&ATと、FRらしいハンドリングが自慢の愛車です。2014年4月購入。 ...
プジョー 406 セダン ガオレッド (プジョー 406 セダン)
卓越した乗り心地とハンドリングが自慢の愛車です。 2003年11月購入。 燃費等の走行 ...
ホンダ シビッククーペ くーちゃん (ホンダ シビッククーペ)
初めて買ったクルマです。1993年5月購入。 実際は父が出してくれました。全額返すつもり ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation