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ガオブルーのブログ一覧

2016年12月12日 イイね!

冬支度~!

スタッドレスに交換しました。

既にプラットフォームが見えていて、お店の人にも注意されましたが、雪用タイヤではなく、
今季は冬用タイヤとして使うことにしました。

予定としてはこのまま履き潰して、来季に二代目スタッドレスに履き替えることにしてます。



で、交換前の二代目夏タイヤですが・・・


何とリア2輪が既に寿命・・・Σ(゚Д゚;!
今年の春に換えたばかりで、ざっと2万4千キロしか走ってないのですが!

フロント2輪のミゾは、4mmくらい残っているんですけどね。。。
純正のS001は、フロントとリアとで摩耗具合はそんなに違わなかったので、今回も
あまりケアしなかったのですが、前後でこんなに違うとは驚きです。

次回からは、きちんとローテして均等に減らしていくようにしないといけないですね。
車重はガオレッドとあまり変わらないのに、タイヤへのダメージは今のミドブルーのほうが
ずっと大きい印象があります。サイズはもちろん全然違うし、FF/FRの違いもあるから
一概には言えませんけどね。

今後のタイヤプランも、じっくり考えないといけないな~・・・


Posted at 2016/12/17 23:57:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2016年12月11日 イイね!

「もんごいらーめん」とお好み焼き「電光石火」

日曜日の広島は、ざっと繁華街を観て回った。
当然帰りはお好み焼きを食べるとして、その前のお昼をどうしようか・・・

一番魅かれたのがこちら、

お肉屋さんのイートインレストラン「とみや
凄い行列だし、料理の写真も美味しそうだったのだけど、お好み焼きを食べて帰る
ことになっているので、ボリュームのあるのは止めたほうが良さそうだ。。。


その近くを歩いて見つけたのが、このラーメン屋

「もんごい」・・・?以前に行ったことのある、広島駅前のラーメン屋と同じ名前だ。
あちらは「二代目もんごい」、こちらは「もんごい」とあるから、最初はここが初代かと
思ったけど、後でネットで調べたら最近できた3店目の支店らしい。魚介系のラーメンは
山口には無いし、久しぶりに食べたくなったぞ。ここに決定~!

ベーシックな「二代目」、ただし卵無しで。

味わってみると、前回強烈に感じた魚介系風味がまろやかになった感じ。
トンコツスープと旨く協調して、こちらのほうが万人向けだと思う。
シンプルな魚介系スープ+背脂の尾道ラーメンとも違う味わいで、
支店を増やしているところからみても、この地で受け入れられているのだろう。

ただ駅前のお店はメニューの説明がくどいほど詳細で、情報を味わうという意味では
そちらもまた楽しい気がする。



その後、帰りに寄ったのがお好み焼き「電光石火

こちらは、オムレツのように卵の薄焼きで包みながらドーム状に成形するのが特徴。
そばは柔らかで中太麺、ふんわりもっちりした食感だ。こちらも(゚Д゚)ウマー。。。


ひと月の間に2回広島に来て、2回ずつ計4回、それぞれで異なるお好み焼きを楽しみました~!

【追記】
これまで味わった広島のお好み焼きの記事はこちら
「麗ちゃん」@広島駅ビル・・・完成度高し
「ほり川」@竹原・・・柔らか麺とバランスの良いソース。お店は白壁の土蔵造り。
「八昌」@薬研掘・・・オレ好みのパリッとした麺と双子卵
「弁兵衛」@新天地・・・居酒屋的なお好み焼き屋。魚粉の風味が良し。
「いっちゃん」@広島駅ビル・・・ほどよくパリパリ麺とほどよく柔らかい卵
「あとむ」@お好み村・・・柔らか麺と固い薄焼き卵




Posted at 2016/12/16 00:53:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ | 日記
2016年12月10日 イイね!

広島お好み村「あとむ」

この週末は、先月に引き続き広島に出かけた。今回もまた、お好み焼きを連食して
きたので記録しておこう。我ながら、どんだけお好み焼きが好きなんだろう・・・?と
思うけど、旨いものは美味い、好きなものは好き、だからしょうがないよね。。。

この日の夜は、お好み村の「あとむ」

そばは細麺・柔らか目でソースで下味がつけてある。卵は薄焼きで硬め、綺麗に形を
整えてあるお好み焼きだ。こうしてあちこち食べ歩いてみると、お店の違いが顕著に
感じられて面白い。

自分の好みを言えば、卵は柔らかめで麺はパリッと焼き上げているほうが好きなのだけど、
正反対でも旨いものは美味い、それが広島お好み焼きの良いところだ。

ビールは、サントリーのモルツ。リニューアルしたのを生で呑むのは久しぶりだな~。
甘めのソース味に良く合うよ。

広島に来たからには日本酒は外せない。

なんと精米歩合が69%! 良く呑む澄み切った吟醸酒とは真逆に複雑な旨味も感じられた。
どうせならいろんな鉄板焼きメニューに合わせたかったが、先に頼んだお好み焼きが
ボリューム満点だったから、泣く泣く諦めた。。。

お好み村は、独身だった頃に会社の人達と2度くらい来たことがある。
悪く言う人もいるけど、自分は味には文句ないし、この独特の雰囲気は面白いと思う。
店員さんの対応も良かったし、常連さんとのやり取りを観るのも楽しかった。


夜は、ひろしまドリミネーションの綺麗な夜景を楽しんだ。






宿に向かう前に見つけたお店。

焼き鳥とあごだしラーメン!食べてみたい~!
でも、広島に来るとお好み焼きがファーストチョイスなんだよねwww

Posted at 2016/12/14 23:28:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ | 日記
2016年12月05日 イイね!

NFL:Week12の感想



ベンガルズ@レイブンズ 14-19

Week11ではカウボーイズに完敗したレイブンズだったが、この試合ではベンガルズ相手に
終始優勢に試合を進め、タッチダウンは1つだけだったが、スーパーKタッカーが50y以上
のFG3本を含む計4本とTFPを加えて計13点をたたき出し、試合を決めた。

QB対決では、フラッコが25/36で69%、234y、1TD、1INTでレーティング85、ダルトンが
26/48で54%、283y、TD無しでレーティング79とわずかながらフラッコの勝ち。

両軍のスタッツで明暗を分けたのは、ベンガルズのエースRBヒルが12回で21yしか
稼げなかったのに対し、レイブンズは3年目RBウェストと新人RBディクソンが約50yずつ、
合わせて97y稼いだことだ。その結果QBの負担が軽くなり、フラッコが落ち着いて投げる
ことができたと思う。

これでベンガルズは痛恨の7敗目。1引き分けもあるのでプレイオフはほぼ絶望的だ。
ダルトンのデビュー以来の相棒WRグリーンのケガもあって、100y当たりの得点5.9点から
わかるように、ツメの甘さ・勝負強さに欠けているという弱点が露呈したシーズンだった。

同地区対決を制したレイブンズは6勝5敗で地区首位をキープ。やはり最大のライバルは
スティーラーズか。Week16の直接対決に注目だ。



シーホークス@バッカニアーズ 5-14

今季何度か放送されているバッカニアーズ戦だが、まさかペイトリオッツを破った
シーホークスに勝利するという大番狂わせを演じるとは思ってなかった。
バッカニアーズは、数字の上では守備も攻撃も平均以下のチーム。それでもここまで
5勝5敗なのだからわからない。この試合を終え6勝5敗となり、地区首位の
ファルコンズを1ゲーム差で追うという位置まで来た。

試合は、オープニングドライブから連続して2つのTDを奪ったバッカニアーズが終始
リードしたまま逃げ切った形だ。その後バッカニアーズ攻撃陣は悉くシーホークス守備陣
に阻まれ追加点はならなかったが、それ以上にバッカニアーズ守備陣が踏ん張り、
シーホークスの攻撃を245y、1FGのみに抑えた。残りの得点は、パントブロックからの
自陣エンドゾーンでのリカバーによって与えたセイフティの2点のみ。
後半は両軍共に得点無しという守備合戦だった。

シーホークスは、QBウィルソンがスクランブルやオプションプレイで8回80yを走った
ものの、パスでは17/33で成功率が5割ちょっと、151yでTD無し、INT2回にサック6回と
完全に封じられた。レーティングは39と惨憺たるものだ。

バッカニアーズのQBウィンストンは、最初の2回のドライブはほぼ完璧、その後は
無得点とは言え、ミスはインターセプトが1回のみ、成績は21/28で75%!、2TDで
レーティング106点とシーホークス守備陣相手に素晴らしい結果を残した。

後で調べたらバッカニアーズは、Week11でも@チーフス戦19-17で上位食いしている。
同地区首位のファルコンズ戦は既に1勝1敗で終わっているが、今後はWeek14,16の
同地区のセインツ戦2つに挟まれた@カウボーイズ戦がヤマ場だろう。



チーフス@ブロンコス 24-24 OT:6-3

どちらも7勝3敗同士、地区2位を賭けた試合は激戦に次ぐ激戦、延長戦終了直前まで
もつれてサヨナラFGでチーフス勝利となった。

どちらも守備が自慢のチーム、1Qは守備合戦で無得点に終わり、先制点は2Q半ばを過ぎて
チーフス守備陣が上げたセイフティ。その前のパントでエンドゾーンぎりぎりまで追い
やられたところで、ブロンコスのQBシーミアンにファンブルフォース、ブロンコスが
リカバーしたもののエンドゾーン内だったのでセイフティ成立だ。

この試合、チーフスのPコルキット兄が度々良いパントを見せた。9回蹴って平均44.1yだ。
一方ブロンコスのPは新人のディクソン、6回蹴って平均40.5yだ。昨年までブロンコスに
いたPコルキット弟がまだ残っていたら、どっちが勝っていただろうか。
ちなみに自分が思う名Pは、コルツのマカフィ、パンサーズのアンディ・リー、そして
今季からレイダースのキングを入れても良いと思っている。

そしてセイフティの直後、チーフスのRヒルが86yのキックオフリターンTDを決めて9-0と
リードを広げるが、ブロンコスも前半のうちにFGを返して9-3で試合を折り返す。

後半に入って点の取り合い、シーミアンがTDパスを決めると、再びRBヒルがTDランを
奪い返す。4Qになるとさらにシーミアンはギアを上げて2つのTDを奪い、16-24で8点差
とする。残り時間は3分ちょうど。。。

ここでチーフスはタイムアウトを使い切っていた上、ロングパスがないという弱点が
あるQBスミス、同点に追いつくのは難しいと思っていたが・・・

このドライブが見事だった。ベテランらしく落ち着いて、しかも長所である堅実さを
前面に出してドライブを進め、時には熱いスクランブルを見せて、最後はまたもや
ヒルがレシーブするTDパス。2ポイントも決めて延長戦に持ち込んだ。

延長戦で先攻はブロンコス、FGを決めるが返しにチーフスもFGを決めて試合はいよいよ
サドンデスに。その後のブロンコスの攻撃は時間をじっくり使うドライブ、3点狙いの上、
失敗してもチーフスに時間を与えないという作戦だ。

しかし計算違いだったのが、ぎりぎりFG圏内からの3rdダウン、少しでも前に進めるための
攻撃がロスとなり、62yのFGとなってしまったことだ。標高1600mという高地にあるホーム
フィールド、チャンスはあると判断したのだろうが、これをKマクマナスが外し、自陣48y
地点からの攻撃をチーフスに与えてしまう。このリスクは大きかったと思う。

これをパントで相手陣奥に押し込めば、自慢の守備陣が持ちこたえるチャンスはあったかも
しれないが、残り少ない時間でも4Q同様スミスに結局自陣16y地点まで攻め込まれ、34yの
FGをポールに当たりながらも決められ、ブロンコスにとっては悔しい敗戦となった。

もう一つ敗因を挙げるなら、ブロンコスの反則15回97yだ。しかも相手にとって嬉しい
タイミングでオートマティック1stダウンを与えたりして、自軍のリズムを壊してしまった。
以前からの問題だがやはり守備陣が酷い、改善が必要だ。

これでブロンコスは首位レイダースと2ゲーム差の3位、チーフスは1ゲーム差の1位と
なった。この地区からワイルドカード2つが出る可能性も高いだろうが、やはり1つでも
シード順は上げておきたいところ。最終週までもつれるだろう、楽しみだ。



パッカーズ@イーグルス 27-13

Week11でレッドスキンズに大敗したパッカーズが相手、イーグルスにも勝つチャンスは
あると期待したのだが、この試合ではQBロジャースが復調、イーグルス守備陣は十分に
プレッシャーを与えられず、悠々とパスを投げられダブルスコアで敗戦となった。

ロジャースの成績は、30/39で成功率が77%!、313y、2TD、インターセプトもサックも無し、
レーティングは117と文句なし。一方イーグルスの新人QBウェンツは、1インターセプト、
被サック4回と苦しみ、レーティングは76点どまり。

試合は前半こそ互角の勝負だったものの、後半早々にインターセプトを喫してから徐々に
差が広がって、4Qに2ポゼッション差となったところで勝負あり。ホームのイーグルス
ファンも目を覆わんばかりの悲惨なムードの中、試合終了となった。

終わってみれば、イーグルスらしいキックオフでのビッグリターンはあったものの、
獲得ヤードで100y近く、保持時間で10分以上差をつけられ、3rdダウンコンバージョンで
10/14と5/11では地力の違いを見せつけられたというしかない。

これでイーグルスはプレイオフ入りがほぼ絶望的な5勝6敗。開幕ダッシュこそ良かったが、
急速に勢いを失ってしまい、新人QB&監督コンビには辛いシーズンとなった。来季に向けて
経験を積み、さらに上を目指して頑張って欲しい。

Posted at 2016/12/09 18:30:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | NFL | 日記
2016年12月04日 イイね!

ロマンのない一番搾りクエストと宇部での呑み会

通販サイトの期間限定ポイントをもらったので、何か買おうかな~と思っていたら、

       |
   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
    /  `´  \
     ('A`)


ビールにしよう、ビールならいくつあっても余ること無いからね!というわけで、
禁断の通販型一番搾りクエストに手を出してしまいました・・・ロマンが無いな~。。。

まずは、四国で一番呑んでみたかった愛媛づくり。

ネットの評判通り、確かに柑橘の香りが強く感じられました。
魚料理に合うと思います!

北陸系では富山づくり。

すっきり澄み切った旨味を感じます。ちょうど精米歩合の低い大吟醸系のような感じ。
米でなくて大麦で、ですけどね。



先日、宇部で後輩たちと呑むことがあって、その時に一番搾りの「づくり」シリーズの話に
なったんです。で、もちろん「20種以上買い集めたよ!」と自慢して大盛り上がり。
「どう違うんですか?」「オススメは?」などと聞かれたので、ちょっとまとめてみました。
来年の再販時のために参考にしてください。



一番個性的で印象深かったのは「広島づくり」

琥珀ビールの味わいでした。

琥珀ビールと普通のビールの中間的な味わいだったのが「熊本づくり」

こちらは全国販売されたので、呑んだ方もたくさんいらっしゃるでしょう。

柑橘系の香りは、先ほどの「愛媛づくり」「大分づくり」と我らが「山口づくり」
(以下写真は省略)

甘い香りが特徴なのは、「岡山づくり」「横浜づくり」「神戸づくり」

米を副原料に使ったものは、味わいも甘めに感じられた気がします。
自分が呑んだのは「仙台づくり」「栃木づくり」

もともとスッキリ、日本人好みのキレの良さが特徴の一番搾りですが、やはりそういう
傾向の味わいが一番多かった気がします。ざっと思い出しただけでも「佐賀づくり」、
先ほどの「富山づくり」、「北海道づくり」「福岡づくり」「長崎づくり」

逆に余韻が残るタイプ、まろやかなタイプは印象に残ってますね。
「取手づくり」「三重づくり」「宮崎づくり」「鹿児島づくり」

コクとキレのバランスタイプがこちら。
「滋賀づくり」「島根づくり」「鳥取づくり」「東京づくり」「香川づくり」

名古屋づくり」だけは、一言では言い表すのが難しい・・・
これはかなり個性的な味わいでした。

一番搾りとれたてホップのような、ホップを効かせた「づくり」シリーズには出会えませんでした。

とれたてホップの影が薄くなるからかな・・・でもそういう方向はあってもイイと思います。

ちなみに今一番呑んでみたいのは、もっともアルコール度数の高い「高知づくり」!
なんと6.5%だそうです!来年のその時期には、ぜひ現地で呑んでみたいですよ~。
ご期待下さい!



最後に、酒呑みが酒の話で盛り上がった後に見つけた宇部の夜景をアップしておきます。






Posted at 2016/12/08 22:02:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ | 日記

プロフィール

「九重阿蘇ドライブ:その1~戸次本町 http://cvw.jp/b/285856/47431004/
何シテル?   12/27 04:47
前々愛車のライオンマークが、ハンドル名の由来です。
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