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ガオブルーのブログ一覧

2018年12月26日 イイね!

タイヤ交換~!冬支度~!

今週末は寒波到来だそうで、山口でも雪が降るかも知れないとか。
暖冬だからと先送りしていましたが、ようやくタイヤ交換してきました。


これまで使っていた夏タイヤは、ご覧のようにツルツル。残りミゾはフロント・リアともに
1.9mmでした。春には4本とも交換しなければならないでしょう。

長期入院期間を除けば、今季は8か月で約1万8千キロの走行。
トータルすると、2代目タイヤとして約5万4千ロ、2.5代目タイヤとして約3万キロだったので、
キチンとローテして使えば、4本で約3万6千キロくらい走れるかなと推測できます。

最初は予想以上に摩耗が激しい印象で驚きましたが、それはリアだけの話。
ローテして3万5千キロ以上走れるなら、耐摩耗性でも合格と言ってよいと思います。
買う時に調べた通りの耐摩耗性はあったわけで、ホッとしました。


今回の2代目冬タイヤは、2シーズン目になります。

ここまで約1万キロ走行。1シーズン目とは前後を入れ替えて使います。
こちらは、今のところ耐摩耗性には不安なし。3シーズン3万キロくらいは、
十分スタッドレスとして使えそうです。


さあ、今年は雪道ドライブ、できるかな~・・・?






【ミドブルーのタイヤに関する記事】
タイヤ交換&定期点検と代車の320i Xdrive Mスポ
春のタイヤ交換~!
雪道ドライブ
ミシュラン「X-ICE3 ZP」インプレ
ミシュラン「X-ICE3 ZP」雪上テスト
二代目スタッドレスにタイヤ交換~!
2.5代目夏タイヤに交換~!
冬支度~!
2代目夏タイヤで2万キロ~!
2代目夏タイヤで1万キロ~!
「コンチスポーツコンタクト5 SSR」で5000km突破~!
コンチネンタル「コンチスポーツコンタクト5 SSR」インプレ
ピレリ「ソットゼロ3」 2シーズン目終了~・・・
タイヤコウカン~!!冬支度~!
夏タイヤで3万キロ走行~!
定期点検とタイヤコウカ~ン!
ピレリ「ソットゼロ3」雪上テスト
ピレリ「ソットゼロ3」
約8か月で2万キロ突破!
約100日でほぼ1万キロ達成~\(^o^)/!
走行距離5000km突破\(^o^)/

【ガオレッドのタイヤ関連記事】
さらばガオレッド!
ピレリ「ソットゼロ・セリエⅡ」通年履き後
ピレリ「ソットゼロ・セリエⅡ」 中間報告
雪見の深夜ドライブ
ピレリ「ソットゼロ・セリエⅡ」
タイヤの話



Posted at 2018/12/26 22:19:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2018年12月25日 イイね!

クリスマスの夜に「イルミバス」発見@宇部市

宇部市内で話題の「イルミバス」を発見しました。





何と、運転手さんはサンタのコスプレまでしてました。お気持ち、いかがだったんでしょうか・・・

生憎とこの日が最終日の最終便。このサイトにある、他のイルミネーションスポットも
観て見たくなりますね~!

Posted at 2018/12/26 00:21:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山口 | 日記
2018年12月24日 イイね!

NFL2018:Week15とWeek16の感想


シーズン終盤、良いカードばかり放送されて嬉しい。
Week16のバッカニアーズ@カウボーイズのNHKBSでの放送はまだなのだが、
それ以外の試合をこの連休で全部見終わった。



Week15

チャージャーズ@チーフス 29-28

同地区の1位2位対決。ここにきてチャージャーズは開幕直後は1勝2敗だったが、Week4
から9勝1敗のペースで10勝3敗。11勝2敗のチーフスに1ゲーム差と迫っていた。

1QにチーフスがTD2本を決めると、2Qにチャージャーズが1TD、3Qには両軍TDを1本ずつと
なかなか差が縮まらず、このままチーフスが逃げ切りかと思われたが、4Q残り時間8秒で
TDを決めて(PATのキック込みで)遂に追いついた!と思ったら、チャージャーズは
2ポイントコンバージョンを選択。

決まれば勝ち・外せば負けの2ポイントは、コイントスで有利不利が互角の延長戦よりも
分が悪いというのが定石なので、チャージャーズの選択には驚いた。

結局これをエースQBリバースが、しっかりパスを決めて逆転勝利となった。
時間の使い方も上手くて、勝負強さも出てきたチャージャーズだ。

これで勝利数は同じ、直接対決も1勝1敗となったが、地区内成績でチーフスが暫定
1位。Week11のブロンコス戦の敗戦が大きな痛手となった。チャージャーズが逆転
地区優勝を果たすには、残り2試合の勝利数でチーフスを上回る必要がある。
ただし、地区優勝を逃したチームも、ワイルドカードでのプレイオフ入りは決定だ。

残り2試合、チャージャーズはレイブンズ戦、@ブロンコス戦。チーフスは
@シーホークス戦、レイダース戦。最終週までもつれることだろう。



イーグルス@ラムズ 30-23

イーグルスがこの試合を含んで3試合全勝で、かつカウボーイズが3試合全敗なら
イーグルスの逆転地区優勝だが、それを望むのはほとんど無理な話。

せめて全勝して9勝7敗の勝ち越しでシーズンを終えれば、SB覇者としてなんとか
面目が立つものの、残り試合が@ラムズ、テキサンズ、@レッドテキサンズ。
最終週はともかく、地区首位の位置にいる強豪2チーム相手に連勝することは
なかなか難しい・・・

と思っていたら、最強の控えQBニック・フォールズがやってくれた~!!
レーティングこそ、1INTが響いて89点ほどだが、ショートパスからロングパスまで
要所でパスを通し、ラムズの粘り強い守備を攻略した。

レシーバー陣では、エースWRジェフェリーが最長50yレシーブを含んで8回160yと
大活躍。その他シーズン途中で移籍してきたゴールデン・テイト、緑の巨人
ザック・アーツなど、計7人に投げ分けたのも良かった。

ランでも、ケガから復帰したRBスプロールズ、生え抜き3年目RBスモールウッド、
新人のアダムスのトリオが計100y以上走った。ランが出ないと、フォールズ得意の
ランパスオプションも生かせないから、このシーズン終盤でランが出るように
なったのも有難い。

守備も、ラムズのハイパーオフェンスを20点代に抑えたのが素晴らしい。
今季のMVP候補と言われる、ラムズのエースRBガーリーを12回48yに抑えた上、
エースQBガフから2本のインターセプトを奪い、レーティングは76点。
おたくのエースよりも、ウチの控えのほうが上ということを証明してみせた。

この勢いで、最終週まで頑張ってほしい!!




ペイトリオッツ@スティーラーズ 10-17

8地区あるうちで、最も混戦となっているAFC北地区。この週が始まる前までは
最下位のブラウンズまでプレイオフ入りの可能性があったというから驚きだ。

地区首位のスティーラーズも、逆に言えばプレイオフ入りを逃す可能性だって十分ある。
しかも次週は@セインツ戦と強敵との連戦だ。まさに背水の陣で挑んだ一戦だ。

ペイトリオッツは、この時期のオープンフィールドでの勝率がとても高く、
しかもレギュラーシーズンでのスティーラーズ戦はずっと長い間連勝中。
7対3くらいでペイトリオッツの勝ちだと予想していた。

しかし、この日のペイトリオッツは、全くペイトリオッツらしくなかった。
印象的なのが、反則が14回106y。ペイトリオッツがこんなに反則を犯すなんて信じられるか!?

QBブレディのパスは、多くはオーバースローなどでターゲットのレシーバー陣に
全く合わず。あげくの果ては、投げ捨てたはずのパスがひょろひょろで、落下地点の
相手守備陣の選手にどんぴしゃり!こんなインターセプト、ブレイディのパスとは信じられるか!?

レーティングこそ90点で悪くはないものの、ブレイディに求められるパフォーマンスには
程遠いものだった。

おそらくは年齢による肩の衰えが相当影響しているのだろう。それを自覚しているから、
力んでオーバースローになるし、投げ捨てるべきときに投げ捨てられないことになって
しまうんだと思う。

今季連敗は2回目。ブレイディ@ペイトリオッツが1年で複数回連敗を喫するのは
十何年ぶりだろうか。。。竜王を失い無冠となった羽生先生と同じく、一つの時代が
終わりを迎えようとしているのかも知れない。




Week16

レイブンズ@チャージャーズ 22-10

レイブンズの試合を観るのは久しぶりのような気がする。SB優勝経験のあるQBフラッコは、
期待の新人QBラマール・ジャクソンに先発を譲っていた。

そのジャクソン、典型的なランで稼げるQBで、典型的なポケットパサーのフラッコとは
正反対だ。解説でも、トップスピードは光速のQBと言われた元イーグルスのマイケル・
ビックに匹敵すると言われていた。控えに同タイプのQB、RG3ことロバート・グリフィン
3世を入れていたのは、ジャクソンを指導するためだろうし、チームを今季で作り変える
というコーチ陣の強い意思を感じた。

実際数字を調べてみると、ラン攻撃ではNFL2位、守備でも失点と喪失ヤード双方で1位
という、ランと守備のチームに生まれ変わっていた。これにはほんと驚いた。

この試合では、ラン35回で159y、パスは12/22で202yだから、いかにラン中心か
ということがわかるだろう。

そこにスーパーKのタッカー様がいるのだから、これは期待できるチームだ。
この日は、FG5本中2本外してしまっているものの、そのうちの1本は65yのFGだから
失敗して当然。前半終了間際だったからこそできる挑戦だった。

結局、チャージャーズは、前半のFG1本、後半にTD1本のみに抑えられ完敗。
地区優勝争いに手痛い敗戦となってしまった。

一方レイブンズは9勝6敗、スティーラーズがセインツに敗れたため0.5ゲーム差で
地区首位に躍り出た。ちなみにブラウンズは7勝7敗1分けで3位。一昨年から
2年間で1勝しかできなかったチームが、ここまで勝てるようになるとは感激だ。
最終週に勝てば晴れて勝ち越しだが、その相手が地区優勝のかかったレイブンズ。
注目の一戦だ。



チーフス@シーホークス 31-38

チャージャーズと激しい地区優勝を争いをしているチーフスは、この週は仲良く敗戦。
地区優勝の行方は、最終週に持ち込まれることになった。

一方のシーホークスは、この勝利でワイルドカード5位でプレイオフ入りが決定。
残るワイルドカード枠は6位の1つのみとなった。

チーフスは、やはりシーズン終盤のエースRBカリーム・ハントの解雇が痛かった。
https://nfljapan.com/headlines/37312
QBマホームズ、WRヒル、TEケルシーと合わせて強力カルテットの一角だっただけに
残念。シーズン終盤の連敗は、QBが変わってもチーフスの伝統となってしまったのか。

一方、シーズン終盤に調子を上げてくるのがシーホークス。中堅~ベテランの世代に
なりつつあるQBウィルソンだが、走りながら投げるパスの上手さと勝負強さは
デビュー以来変わってない。

対するチーフスの2年目エースQBマホームズも同じタイプのQB。レギュラーシーズンで
ウィルソンと対戦できたことは何より勉強になったに違いない。

ついでに言えば、同じ2年目のテキサンズQBワトソンも、同じく走りながらパスを
投げるのが上手なQB。プレイオフでの対戦もありうるし、ぜひ観てみたい対決だ。



テキサンズ@イーグルス 30-32

そのワイルドカードの最後の枠を争うイーグルス。最終週まで負けられない戦いが続く。
相手は、AFC南地区首位のテキサンズ。地区2位のコルツと2ゲーム差ながら優勝争い中、
さらにAFCの1位・2位シード争い中ともあって、手を抜いてくれるわけがない。

頼りは最強の控えQBニック・フォールズ。チームメイトからも神と崇められているとかww
https://nfljapan.com/headlines/38061
G+中継でも、そのロッカールームの様子が映し出されていた。
ちなみにこのクリス・ロングは、この試合でファンブルフォースを達成。それをプロボウラー
フレッチャー・コックスがリカバーして勝利に大いに貢献した。

試合は、攻守どちらもイーグルスが優勢だったものの、反則やらミス、ターンオーバー3回で
足を引っ張られ、一進一退の攻防に。PATのキックが失敗し、1点差で勝ち越された時は
もう負けたかと思ったよ・・・

試合時間残り2分ちょっと、タイムアウト2つできっちりサヨナラFGのお膳立てをした
フォールズには痺れた。

ここで外したらKエリオットは切腹ものだと思って観ていたら・・・
ど真ん中に決まって勝利~!なぜこれが出来て、ホームのPATのキックを外すかな~??

この試合ではイーグルス、3rdダウンコンバージョンが9/16と5割越え、4thダウン
ギャンブルに至っては4/4の100%!これは凄い。もう、イーグルスのピーダーソン監督
といえば、4thダウンギャンブルと2ポイントコンバージョン(この試合では1回失敗)の鬼、
と言われるようになりそうだww多分キッカーのせいもあるだろう。


テキサンズの最大の強みは、JJワット率いる守備ライン。この試合ではワットに加えて
クラウニーが手ごわかった。イーグルスの攻撃ラインの左端では、ほとんど止められ
なかったように見えた。

そこでフォールズは、反対側に動きつつ投げることでテキサンズの強力パスラッシュを
回避している。イーグルスの攻撃ラインが弱小だった時代に鍛えられたおかげだろう。
テキサンズ守備陣相手に、35/49、71%、471y、4TD、1INT、被サックはクラウニーによる
1のみでレーティング120点は、全く文句なしだ。

片や、テキサンズのエースQBワトソンは、29/40、73%、339y、2TD、INTなし、被サック4
でレーティング115点。十分な活躍だが、やはりおたくのエースよりも、ウチの控えの
ほうが上となって嬉しい。

この敗戦でテキサンズは、AFC暫定3位となった。同率ながら暫定2位となった
ペイトリオッツからは公式ツイッターで感謝されたとか。

https://nfljapan.com/headlines/38258
ハッシュタグは、「StNick」。聖ニックだってよww
もしかしたら2年連続でスーパーボウルで対戦するかもしれないけどねww


イーグルスの最終戦はレッドスキンズ戦。反則に気をつけて油断せずに最後まで頑張って
ほしい。ワイルドカード入りのためには、レッドスキンズ戦で勝った上で、バイキングスが
ベアーズ戦で負けることが必要だ。

そのベアーズは、現在NFCで暫定3位。2位のラムズとは1ゲーム差で、直接対決にも
勝っているため最終週の結果次第では2位になる可能性があるので、同地区対決でも
あるし、手を抜くことはないだろう。ここはベアーズに頑張ってもらいたい。

今季もいよいよ終盤、最終週の試合は、日本時間の大晦日の深夜~正月の早朝。
楽しみに結果を待つべし!
Posted at 2018/12/25 18:44:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | NFL | 日記
2018年12月22日 イイね!

懐かしCM「クリスマス・エクスプレス」

クリスマスの定番ソングと言えばコレ。




ちょうど東京で一人暮らしを始めた頃のCMだったから、ちょっと憧れていたぞ。
携帯の無い時代の待ち合わせとか、どうしてたかな~・・・?


Posted at 2018/12/24 18:32:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2018年12月16日 イイね!

新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION

特撮は卒業できなかった自分ですが、ロボットアニメは「Zガンダム」で卒業できたと
思ってました・・・が、最近たまたま観てしまったロボットアニメにハマってしまいましたww

その名も「新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION

もともと新幹線オタな自分、現実のメカを変形させてロボットにするという点に魅かれて
観始めたのですが、これがなかなか面白い~\(^o^)/

ストーリーもシンプルでわかりやすい上、共感できるエピソードが多いのが良いです。
最近の話の中では、第47話。
「好きなものというのは、その人のことをわかりやすく教えてくれるものだと思う」
という主人公の言葉には、グッとくるものがありました。流石、鉄オタ向けアニメww

ジャンプ漫画の有名なひとコマに通じるものがありますね。


お見合いで「趣味は何ですか?」という質問が定番なのも、好きなものがその人となりを
教えてくれるものだからです。合コンや同窓会で休みの日は何してる~?と聞くのも
同じ理由ですね。好きなものが共通していたら、それが突破口になるわけですね!



それから、このアニメ、きちんと大人が仕事をしているところを描いているのも良いですね。
ロボットの組織だけでなく、主人公や仲間たちのお父さん・お母さん、生き生きしていながら
子供たちを見守っているところが素晴らしいです。まともな大人が出てこない特撮・アニメ・
ドラマにはがっかりしますから。仮面ライダーでもおやっさんという役割はとても重要です!!

前半は、そういう大人たちを交えて主人公たちのほのぼのした日常のひとコマを描き、
後半はロボットバトル、というフォーマットも良し。
親子で楽しめるアニメ、というコンセプトが伝わってきます。


放送開始からそろそろ1年になるみたいですが、まだまだ終わりそうにないストーリー
展開ですから、2年目に突入でしょうか・・・

登場メカは、JR東日本のE5系・E6系・E7系・E3系、JR北海道はH5系のみ、JR東海の
N700A系・700系ドクターイエロー、JR西日本のN700系・700系・700系レールスター・500系、
JR九州の800系と、現役の新幹線はほぼ全て出ています。

500系の運転士が、主人公のお父さんという設定も素晴らしい。
700系と700系レールスターの運転士が、山口出身の双子というのも応援したくなります。

レジェンド枠で、0系シンカリオンも出ると良いな~・・・・


合体も男のロマンだし、エヴァとのコラボ回もあったらしいし(未見)、見逃した人の
ためにネットで再放送というのも現代ぽくて有難いです。

土日のアサは、お子様向け番組が集中する時間帯ですが、大友さんにとっても
忙しい時間帯なんですね!

Posted at 2018/12/19 01:47:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメ | 日記

プロフィール

「九重阿蘇ドライブ:その1~戸次本町 http://cvw.jp/b/285856/47431004/
何シテル?   12/27 04:47
前々愛車のライオンマークが、ハンドル名の由来です。
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