クロハチ71号車のブログ一覧

このカタログの写真と銀座のショールームで見た実車にほれ込んだからです。

もう４年も経った今でも『黒エイトってなんてカッコイイんだろう・・』って思ってしまう。

親バカ？？

今日は日付が変わる寸前まで残業だった・・il||li (-ω-` ) il||li

仕事も終わりケータイでみんカラを覗くとふたりも『ＦＳＷに行ったよ』とのこと。

しかも今日はガラガラだったらしい。

うーん羨ましい・・・。

というわけであと１日頑張って週末２４日は富士ショートに行きます！！

走るぞ～！！

走行会イベントがバッティングした・・llllll(-ω-；)llllllｶﾞｰﾝ…

ひとつはこれが最後の開催かも知れないモノ。

もうひとつは『俺が走らんでどうするぅ!!』というモノ。

なぜだ!!なぜイベントって重なるんだぁぁぁ!!

ってもうどうするかは決めてるんだけどね。

今日富士スピードウェイではあるイベントが開催されていた。

ハーレーダビッドソンの祭典“第１１回 Fuji Blue Sky Heaven”である。

生憎の雨の中、驚くほど遠隔地のナンバーを付けたハーレー達が集まってくる。

富士スピードウェイの中は至るところがオートキャンプ場と化している。

ショートコースは新型ハーレーの特設試乗会場と化していた。

そして富士スピードウェイの中には名だたるバイク販売店の出張ブースが・・・。

富士スピードウェイがハーレー一色だ・・・。

いったいこの大規模なイベントはなんなのだろう？

帰って調べてみて納得した。なぜハーレーがここまでブームなのかが分かった。

ハーレー社はバイクという「モノ」を売るだけでなく、ハーレーに乗るという「コト」の包括的な楽しみをオーナーへ提供する事を展開しているのだ。

日本のクルマメーカーももう少しこんな考え方で我々と接してくれないだろうか？

残念ながら雨で走れなかった富士だが今日は同じエイトに乗るお二人とご一緒した。

赤っぱちのkojikojiさんが富士ショートのライセンス取得に、青っぱちのとよゆきさんはそのお付き合いで来られていた。

富士の病感染者がまたしても拡大したというわけだ。
これからよろしくお願いします！

写真は富士レーシングコースのパドックに並ぶエイト。富士に集まるエイトはマイナーチェンジ前だと特別色(トゥルー赤、マツスピ限定銀、４０アニバ白)以外は全色揃っているよなぁ。

黒、白、青、赤、銀、紺、ガンメタ、黄…。

あっ…緑(ノルグリ)とⅡ型の薄めの青(ファントムブルー)はあまり見ないかも…。