クロハチ71号車のブログ一覧

2月26日日曜日、SFR（袖ヶ浦フォレストレースウェイ）袖森に走りに行ってきました。

この日『走ろう』となったのは、PRに参戦されている169号車さんのサポートのMINI乗りさんが3月4日にここ袖森でイベントがあるため、その事前練習でご一緒しようということになったため。

『えっ？終日４輪なの？』スケジュールを見ると、袖森ではめったにない一日全て４輪枠。『絶好の季節に珍しい午前枠。こりゃタイム出るだろ！』

と言うことで、袖森のライセンスをお持ちのパーティレース・マスターズ参戦者の方や、過去にご一緒させていただいた方にも声を掛けさせていただき、この日の走行となりました。



考えることは皆さん同じで、袖森は早朝から凄い車の台数で、午前中の枠は全部完売のフルグリッド・・・

１枠目（９：３０～）と３枠目（１１：３０～）を走行。

目標は２０１８年のオフシーズンに出したパーティND（アドレナリン）での自己ベスト１分２０秒８の更新。

気温は一桁・気圧は１０２７hPaと絶好のコンディション！フルグリではあるけど、期待が高まります。



１枠目はなんとかクリアも取れ、２１秒台はコンスタントにマークするも、２１秒６が精いっぱい・・。



２枠目は終始カオス状態で、タイムどころでは無かった・・・（笑）

因みに動画はカメラにSDカード入れ忘れで撮れず・・。





走行終了後、皆で快晴の中３０分ほどオープンドライブし、竹岡ラーメンの店日可里さんで、チャーシュー麺とミニカレーのセットを堪能。





年末年始のお休み等で、何度か食べ損ねているこちらの絶品ラーメン＆カレーを、やっと皆さんに食べていただけて良かった。

袖森は(自分が参戦してるレースの)公式戦が無いため、とても気楽に走れるのが良いと思っています。

普段筑波でご一緒しているパーティレーサーの皆さんも、同じくいつも以上に楽しまれているような感じ。

３月に入るといよいよシーズンインって感じで筑波に集中になると思うけど、皆さんまたご一緒いましょう。







長くなってるけど、ここで提案です。

上記カオス対策として、クラス分けの無い袖森のライセンス走行枠を、クラス別にしたらどうでしょう？

ちょっとタイム差ありすぎ＆スタンス違いすぎ（知らない人ともレースばりのバトルな感じで、ガッツリイン差しする人がいる💦）で、走る人皆ストレスたまってますもんね…。


・例えば１分１８秒で、Aは以下・Bは以上に分ける

・午後（午前）４枠の時は、交互にA・B・A・B

・午後（午前）３枠の時は、A・AB混走・B

同じ日に３枠走りたい方はそれができなくなってしまうけど、走りやすくなるので我慢ということで。

いかがでしょう？？

※７～８年前にも袖森に提案させてもらって実現しなかったのですが、改めて動きたいと思います。

先日、横浜の大黒埠頭の一般道を走行中、路上に落ちていたモノでロードスターの下回りを損傷してしまいました。

路上に落ちていたモノとはこのトップ写真のモノです。


いわゆるボトルジャッキって奴で、主に大型車両に積載されてるジャッキですね。

357のベイブリ下道から産業道路に向かう片側二車線の歩道側。

前を行くトラックとの車間距離がちょっと足りなかったのは反省。

気付いた時には避けられず・止まれずな感じで、『跨いでやり過ごそう』と思ったのだけど…

《バキッ！ガッー！バキッ！》と嫌ーな音がしてしまったと言う訳です。

直ぐに車を路肩に停めて、車の下回りを見ていると、他の車も同じように《バキッ！ガッー！》。

慌てて落ちていたモノを路肩にずらしました。

『先に落ちていたモノをずらせば良かった…』後続車の方、申し訳ない…。

水・オイルの類いの漏れもなく、走っても特におかしな事は無かったので、用事を済ませて地元のディーラーで車を上げてもらい確認したところ、フロントメンバーを支える写真のプレートとアンダーパネルが凹み、キズが入ってました。






走行には何の問題も無さそうだが、気持ち悪いのでプレートは本日交換してもらいました。

工賃・税込み3,500円ちょい。

『万が一損傷が酷くて保険を使うかも』と思い撮影したボトルジャッキの写真を改めて見ると、『これ…車から落ちたのではなく、道端に落ちてたものを道路に放ったのでは…』という気がしてきました。



車に搭載していたなら、こんな風に泥が付着しないもんな…。

道端に落ちてたこのジャッキを誰かが面白がって道に投げたのだろうか？

考えたく無いが、最近ペロリストとか、粘着ストーカーとか、バット振り回して殴りまくる奴とか、《異常としか思えない事》する奴いるしね…

もしそうならホント迷惑な話だわ…。

※因みに私の車は余裕で最低地上高はクリアしている車高だし、後続の車両は全くのノーマル車高のホンダフィットでした。

先日ビースポーツ様より発表された、ロードスター・パーティレース2023pr_sporting_regulationに対して、質問・確認させていただいた内容の共有ですー


●質問１

３．大会スケジュールおよびレース距離ジャパンツアーシリーズ第 1 戦は北日本シリーズ第 1 戦と、ジャパンツアーシリーズ第 2 戦は北日本シリーズ第 2 戦と、ジャパンツアーシリーズ第 7 戦は西本シリーズ第 4 戦と混走で行う。

→確認ですが、第2戦は《ジャパンツアーシリーズ第 2 戦は東日本シリーズ第 1 戦》でよいですか？

＝YES


●質問２

７．2015 年度までパーティレースで指定されていた旧デザイン（Party RaceⅡロゴ入り）の継続使用は認められる。

→それ以前のMAZDAロゴ入りバージョンの使用は可能でしょうか？

＝NO。当時とはロゴのデザインが変更にされているため、MAZDAロゴのゼッケンの使用は望ましくないそうです。

●質問３

２３．賞典２）ジャパンツアーシリーズ賞典　②得点の制限・決勝出走台数が 6 台に満たないクラスのレースは、得点が与えられない。

→①こちらは決勝において、棄権等をせず『出走する』という意思を示した台数でしょうか？実際にグリッドに着きスタートした台数でしょうか？完走扱い台数でしょうか？

＝決勝のグリッドに整列した台数だそうです。

→②こちらの制限は、地域シリーズには適用されないのでしょうか？

＝YES。この規定はJAF日本レース選手権規定で定められたものであるため、地域シリーズは対象外だそうです。


●質問４

２３．賞典３）地域シリーズ賞典（ND/NC シリーズクラス）①各地域シリーズの各大会において、下記の表に基づいてシリーズポイントが与えられる。ジャパンツアーシリーズと同時に行われた大会では、両方のシリーズにポイントが与えられる。

→確認ですが、こちらは昨年と変わらず、両シリーズ併催のジャパンツアーシリーズ第 1 戦の北日本シリーズ第 1 戦、ジャパンツアーシリーズ第 2 戦の東日本シリーズ第 1 戦、ジャパンツアーシリーズ第 7 戦の西本シリーズ第 4 戦に関して、Wポイントであるということですね？

＝YES

●質問５

２３．賞典５）特別賞（各地域シリーズ対象）

→特別賞は今年からジャパンツアーシリーズは対象外でしょうか？

＝YES　特別賞はジャパンツアーと地域シリーズで同じ人が重複して獲得する可能性があり、本来の特別賞の趣旨から地域シリーズのみとしたそうです。
確かに特別賞は趣旨的に地域シリーズ対象が良いかもですね！

エンジン下にフロアジャッキ入れて上げてます。

ふたつ工夫してます。

※写真を拡大してご覧くださいー！



①シャフトに目印の緑テープ
②LEDランプ貼り付け。


車の真正面からジャッキを入れ、①の目印を車の赤テープの位置に合わせると、ぴったりポイントに合います。
もちろん心配なので目視確認しますが、LEDランプで確認しやすいです。

ショーケース検討のため、トロフィー・盾を棚卸し。

本棚の一部を占領しているトロフィーコーナー。



大きさ・高さチェック！！



一番高いのはパーティレースⅢのシリーズ盾で300mm。

低いのはパーティレース3位～6位のトロフィーで100mm。

富士チャンの富士山🗻トロフィーは結構な奥行き。

数から考えると、各段の高さを調整でき5～6段あるタイプならイケそう。

棚自体、高さ1600mm・幅450mm・奥行250mm。



こんなガラス張りのもあって、とてもキレイに飾れそうだけど、各段の高さ調整ができなそうなのと、地震等で倒れたりした時にちょっと心配かな…。



シーズン入ったらバタバタして、やりそうも無いので、オフシーズン中にやってしまおう。