2020年02月12日
サーキット走行にはより安心の牽引フック!!
とは言え、
これが活躍するような場面には
身を置きたくない、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
86 ZN6の作業を
コクピット56の
レポートでご紹介します。
サーキット走行に向けて
牽引フックを取り付け。
モータースポーツを
楽しむには
大事なアイテムですが、
こんなふうにこだわりの
取り付けを行えば、
ドレスアップとしてもアリ!?
それでは〜
「コクピット56」より、
「86 ZN6 牽引フック装着」
本日の作業をご紹介します。
トヨタ 86 ZN6にクスコ可倒式牽引フックの装着です。
最近の車両は牽引する場合、
車載工具に同梱されている牽引フックを
指定の位置にねじ込んで使用するのですが、
サーキット走行等される方は
あらかじめ牽引フックを装着するのが好ましいです。
JAF公認のレース、タイムトライアル競技会では
装着義務パーツですね。
しかしながらその牽引フックも
著しく飛び出した状態であればNGです。
・鋭い突起がない
・リベット又は溶接による取り付けをしない
・牽引フックの取り付けはバンパーより
全長±3cm、全幅±2cm、全高±4cmの範囲に収まること
それではフロント、リヤ装着後はこのように。
純正の牽引フックの「目隠し」を外しての装着ですが、
今回は前後とも穴あけ加工しての装着です。
【フロント】
【リア】
お待たせいたしました。
これでより安心してサーキット走行に参加できますね！
ご利用ありがとうございました。
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Posted at
2020/02/12 14:01:26
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