2021年11月18日
操作性を徹底追求したNEOPLOTのフットレストバーNEO/アクセルペダルNEO/ブレーキ・クラッチペダルNEOセットをイッキに取り付けました。
フットレストバーの
踏ん張り心地が
どんな感じなのかとっても気になる、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
カローラスポーツの
ペダル交換&フットレストバーの
取り付け作業を、
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。
最後に以前の取り付け例も
リンクしてありますので、
そちらもご覧になってくださいね。
それでは〜
「コクピットさつま貝塚」より、
「カローラスポーツ(NZE210H)
ペダル類一式交換」
カローラスポーツ(NZE210H)の
アクセルペダル/ブレーキペダル/
クラッチペダル交換と、
フットレストバーの追加取り付けです。

使用するのはNEOPLOTの製品です。
『フットレストバーNEO/
アクセルペダルNEO/
ブレーキ・クラッチペダルNEO セット』
を一気に取り付けます。
ペダルカバーではなく
ペダルそのものを交換するタイプで、
剛性感は比較になりませんね。
製品はアルミ削り出しにて製造という、
何とも贅沢な作り込みです。

アクセルペダル以外は小加工が必要で、
クラッチ・ブレーキのペダルは
純正のカバーを外して、
ボルトを通す穴開けが必要です。
フットレストバーは
内装の干渉部分の切除が必要です。

そんな加工を経て交換した状態がコチラ。
かなりスポーティーなペダル周りになりました。
部分的ではなく、全部交換したので
見た目も統一感があっていい感じですね。

ちなみにこちらの製品、
何の変哲もないペダルに見えますが
操作性向上の為に形状や角度、
更にはポジションまで作り込んで、
スポーツ走行時のヒール&トゥも
し易くなっているようです。
ペダルカバータイプと違い、
純正のペダルにダイレクトに
ボルト類で固定されているので、
ペダルの高さが変わったりする事も、
ガタつきが出る等の
違和感の発生を抑える事が出来ますね。
金属ですがスリットを入れる事で
滑り難いように設計されてるので、
剛性感だけでなく安心感もありますね。
滑りにくいですが、
ペダル間の足の移動は引っ掛かりや
違和感はなく、
操作し難いといった事はないですよ。
製品に関して詳しく紹介したい所ではありますが、
メーカーHPで1個1個のパーツ毎に
凄く細かく長文で説明されているので、
全部紹介すると・・・(察して下さいw)
大阪府貝塚市にあるコクピットさつま貝塚は、
タイヤの販売取り付けが本業ではありますが、
こういったカー用品の取り付けも行っています。
お気軽にお問い合わせください。
TEL:072-432-1818
※今回は取り付けを
簡単に紹介させて頂きましたが、
詳しく知りたい方は以前に取り付けた
こちらの記事も併せてごらんください。
この記事紹介は
コクピットさつま貝塚のホームページ内のブログ、
「STAFF日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピットさつま貝塚へお願いします。
それとコクピットさつま貝塚のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
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Posted at
2021/11/18 16:01:47
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