2021年12月26日
ヘッドライトに雪がくっついて前が見えない・・・というお悩みを解消。目立たず装着が可能な「PIAA ヘッド&テールライト融雪ヒーター」を取り付けました!!
週末の寒さに
動きも思考力も鈍くなっている、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
このシーズン、
かゆいところに手が届く
便利なアイテムを、
コクピットモリオカの
レポートでご紹介します。
ヘッドライトなどの灯火類に
ラインヒーターを貼りつけて
雪がくっつくことにより
光量が低下するのを防ぐ
PIAAヘッド&テールライト融雪ヒーターを
取り付けました。
取付けしても
目立たないのもいいですね。
それでは〜
「コクピットモリオカ」より、
「PIAA ヘッド&テールライト融雪ヒーターを
日産 NV350 キャラバンに取り付け」
寒くなってきました。
雪も降ります。
雪が降るなか走行していると、
クルマにも雪が積もってきますね。
窓はワイパーで雪を払います。
でも、ライトは?
灯火類にも雪が積もりませんか?
ヘッドライトに雪が付くと前が見えない!とか、
テールライトに雪が付いて
見えなくなると追突されるかも。
と、心配になります。
クルマを停めて
ライト回りの雪を落とした経験のある方は
けっこういらっしゃると思います。
なかなか面倒くさい作業です。
そんな苦労も心配も、コレで解消できるかも。
今回ご紹介するのは
「PIAA ヘッド&テールライト融雪ヒーター」です。

今回は、日産 NV350 キャラバンに取り付けします。
明るいLEDのヘッドライトなのですが
雪が積もってしまい、
ライトが暗くなるたびに
雪を落としながら運転していたそうで・・・

そんなお悩みを解消するために取り付けます。
まずはグリルを外して、
融雪ヒーターの電源を取るところを探しています。

配線などを確認して・・・

ヒーターの位置はこんな感じでいいかな・・・

と、決まったところで
一気に取り付け作業が進みました。
そして完成です。
(分かりますか?)

よーく見ると
ココにちゃんと付いています。
遠目にはほとんど分からないので、
おクルマの外観を損ねることもありません。

「PIAA ヘッド&テールライト融雪ヒーター」
肝心の性能ですが、
外気温プラス50℃までの温度で
ライトを温めてくれるので、
熱くなってライトが溶ける心配もありません。
外気温を感知して5℃以下で自動でON、
5℃以上になると自動でOFFになります。
コレがあれば、
自動でライトを温めてくれるので、
スイッチ入れ忘れた!!
と慌てることもありません。
ライトの雪落としをしていた皆様!
「PIAA ヘッド&テールライト融雪ヒーター」を付けると
冬の煩わしさをひとつ減らせるかもしれませんね。
おススメです。
なお、「PIAA ヘッド&テールライト融雪ヒーター」の
取り付け作業については、
多くのおクルマが、作業の際にバンパーを外すなど
時間がかかる場合がほとんどです。
予定を組んで取り付けをしておりますので、
よろしくお願いいたします。
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Posted at
2021/12/26 08:23:28
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