2022年11月03日
アイドリングストップ車で交換後3年経過なので、もう交換時期ですね。バッテリー上がり予防で、派手なバッテリーから違う派手なバッテリー“パナソニックcaos”に交換しました。
さらに気温が下がる前に
ぜひチェックしていただきたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ダイハツ タントの
バッテリー交換を
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。
アイドリングストップしなくなったら
要注意ですが、
エンジンがいきなり
かからなくなることもあるので
バッテリーを2〜3年、
それ以上使っている場合は、
点検しておくのがいいですね。
それでは〜
「コクピットさつま貝塚」より、
「バッテリー上がり予防でバッテリー交換」
タント(LA600S)のバッテリー交換です。
数日前にオイル交換で御来店頂き、
その際に点検させて頂いた結果、
バッテリーテスターでは
「要交換」と診断されました。
前回も当店でバッテリーを
交換させて頂いていますが、
アイドリングストップ車で
もうそろそろ4年目に突入となります。
アイドリングストップ機能は
作動しているものの、
使用年数を考慮すると
真冬は耐えきれない感が否めません。
オイル交換時に
その場で交換させて頂く予定でしたが、
バッテリー交換後の
アイドリングストップ車特有のリセット作業や、
アイドリングストップ機能の動作チェック等の
所要時間を加味すると、
オーナー様の先約の予定に
間に合いそうになかったので、
本日再来店での作業となりました。

という事でバッテリーの状態は確認済みなので、
さっそく交換に移ります。

まずは前回取り付けた
こちらの派手なバッテリーを取り外します。

そして新しいバッテリーをセットします。
今回も派手なバッテリーですが、
以前とは製品を変更して
『Panasonic caos/A4』を取り付けました。

Panasonic caos/A4の方が
派手さが増した気がしますね。
こと事はさておき、
ここまでのバッテリー載せ替え作業は
数分で完了です。
ですが、アイドリングストップ車なので、
メーカーや車種毎のバッテリー交換後手順を
踏まないといけません。
そんな手順を踏んだ際に
リセットされる項目を再設定し直し、
確認がてら試運転してすべての機能が
問題なければ作業完了です。

試運転した結果、すべて問題なく
動作確認が出来ましたので作業は完了です。
アイドリングストップシステムが
搭載される前のお車までなら、
バックアップを取って
バッテリー交換して作業完了でしたが、
アイドリングストップ車のバッテリー交換は
少し手間が増えましたね。

バッテリー交換はコクピットさつま貝塚まで
ご気軽にご相談ください。
TEL:072-432-1818
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Posted at
2022/11/03 20:01:17
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