2025年02月10日
ショルダー部からトレッドにかけて、かなり摩耗が進んでいたのでタイヤを交換することに。フロント255/40R20、リア295/35R20の“POTENZA S007”を装着しました!!
ファットなリアタイヤが
とっても迫力だと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
アストンマーティン DB11の
タイヤ交換について
コクピット21世田谷の
レポートでご紹介します。
ブリティッシュスーパースポーツに
“POTENZA S007”を装着。
DB11の承認タイヤですね。
ちなみにS007はS007Aとは
別のタイヤです。
欧州車の承認タイヤとして
採用されていますが、
国産車だとE12ノートニスモSに
標準装着されていました。
なかなかレーシーなパタンです。
それでは〜
「コクピット21世田谷」より、
「アストンマーティン DB11のタイヤを交換。
“POTENZA S007”を装着」
皆様こんにちは、
コクピット21世田谷です。
本日はアストンマーティン DB11の
作業をご紹介します。

コンディションの素晴らしいクルマで、
作業する際はなかなか緊張しました。
今回はタイヤ交換を承りました。
ありがとうございます。
交換前のタイヤは18年製造。
大きなひび割れはありませんでしたが、
ショルダー部からトレッドにかけての部分が
かなり摩耗していたので交換時期ですね。

タイヤには目視で
コンディションを確認できる
様々なサインがあります。
*ぜひこちらもご覧ください
タイヤ交換時期の見分け方はコチラ
⇩ ⇩ ⇩ ⇩
【タイヤの寿命はどれぐらい?
知っておきたい交換時期と見分け方】
さて、装着したタイヤは
“POTENZA S007”
サイズは
F:255/40R20
R:295/35R20
となっています。
タイヤをホイールから解きましたら
タイヤと接触する部分(リム)を清掃。
チューブレスバルブも新品に交換します。
準備が整いましたらタイヤを組込み
空気を充填しバランス調整へ。
バランス調整が終わりましたら
車両に装着です。

最後にお客様立ち合いのもと、
作業内容と再度締め付け確認をして
完了です。

オーナー様、本日は当店をご利用頂き
誠にありがとうございました。
慣らし走行後の“100km点検”で
お待ちしております。
この記事紹介は
コクピット21世田谷のホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット21世田谷へお願いします。
それとコクピット21世田谷のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。
こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜
コクピット21世田谷のホームページはこちらをクリック!
カスタマイズからメンテナンスまで、
役に立つ情報満載のコクピットのホームページ
「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!
ブログ一覧 |
タイヤ | 日記
Posted at
2025/02/10 10:01:02
タグ