2025年03月17日
バッテリー上がりから“VARTA シルバー ダイナミック"に交換。エンジンルーム助手席側の奥にバッテリーの「部屋」があるので、「扉」を開けてワイパーカウルも一部外してアクセスします。
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いろいろと外さないと
バッテリーにたどり着けないのは
けっこう大変だと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
日産フーガの
バッテリー交換について
スタイルコクピットフィールの
レポートでご紹介します。
エンジンルームバルクヘッド側に
取り付けられたバッテリーを
ワイパーカウルも一部外して交換。
“VARTA シルバー ダイナミック"を
お取り付けしました。
上がっちゃう前の交換が
面倒がなくていいので、お早めに。
それでは〜
「スタイルコクピットフィール」より、
「世界シェア No.1 バッテリーメーカー
“VARTA（バルタ）”日本車用
カーバッテリー キャンペーン!!
大好評につき2025年3月31日（大安）まで
絶賛開催中です !!」
札幌市 厚別区
厚別中央にある
スタイルコクピットフィールの
福田です。
いつも
当店のWEBをご覧頂き
ありがとうございます。
今回は
日産 フーガの
バッテリー交換作業を紹介します。
『バッテリーを
ガッツリ アゲちゃって･･･（泣』と、
当店に初めてご来店を頂いたオーナー。
『バルタのバッテリーを
扱ってるんだよね』
と当店のことをご存じだったようで
バッテリー交換のオーダーいただきました。
では早速、作業をはじめましょう。
エンジンルーム助手席側の奥に
バッテリーの「部屋」がありますので
「扉」･･･
蓋を開けると
バッテリーが現れます。
お取り付けするのはバッテリーは
ただいま絶賛キャンペーン中!!
世界シェア No.1 バッテリーメーカー
“VARTA（バルタ）”の
“シルバー ダイナミック
Q-90/115D23L”
こちらのフーガは、
バッテリー部屋の
蓋を開けただけでは
バッテリーの交換は出来ないので
ワイパーカウルの
助手席側も取り外して
VARTA（バルタ）
シルバー ダイナミックを取り付けたら
バッテリーターミナルの
腐食を防止するのに
WAKO'S（ワコーズ）ブイジー グリース を
シュ!!
シュ!!っと
吹き付けして
オーダーいただいた
バッテリーの交換作業は
バッチリ完了です。
おクルマの
バッテリーの寿命、
または交換推奨時期は、
おおよそ
2年から3年の間です。
古くなったバッテリーを使い続けると、
エンジンがかかりにくくなったり、
最悪の場合･･･
バッテリーがアガって
エンジンがかからなくなってしまう事があります（汗
スタイルコクピットフィールでは
無料でバッテリーの点検を行っております。
2025年3月31日（大安）まで
VARTA（バルタ）
日本車用 カーバッテリーの
キャンペーンを絶賛開催中。
この機会に
皆さまの
ご来店を
お待ちしております。
この記事紹介は
スタイルコクピットフィールのホームページ内のブログ、
「Feel Book」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもスタイルコクピットフィールへお願いします。
それとスタイルコクピットフィールのホームページでは
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オーナーズカーを紹介しています。
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Posted at
2025/03/17 10:11:02
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