2017年07月17日
あのモチュールの旧車向けエンジンオイルがいい感じ
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ちょっと珍しいエンジンオイルを
コクピット福島の
レポートでご紹介します。
MOTUL 2100ですが、
このオイル缶のデザイン、
ふつ〜のMOTUL製品と
だいぶ違うなと持ったら
旧車向けの化学合成オイルでした。
1970年以降の車両向け、
なんて設定までしてあり
なかなかマニアック。
デスクに飾っておきたい、
なんて思うワタシは
ちょっとヘンでしょうか。
年式が当てはまりそうな
クルマにお乗りの方、いかがですか。
それでは〜
「コクピット福島」より、
「MOTUL 2100 15W50
SEMI-SYNTHETIC CLASSIC OIL」
当店一押しオイルのMOTULより
ちょっとターゲットを絞った
製品のご案内です。
世界初の自動車用化学合成エンジンオイル
「MOTUL 2100」
1966年の発売から44年の歳月を経て、
MOTULの最新潤滑油技術を駆使し
旧車向け化学合成ベースのエンジンオイルとして
新たによみがえりました。
ターボチャージャーやインジェクター方式など
近年エンジンのベースとなった
1970年以降の車輌への使用を考慮し、
粘度をマルチグレードに設定。
低温時のエンジン始動性と
高温時の油膜保持性能を両立します。
また、オリジナルパーツとの適合性に優れ、
オイルの滲みや漏れを防ぎます。
国際クラッシックカー連盟（FIVA）が
唯一認めた公認オイルで、
大切な旧車に最適なオイルです。
ただいまセール期間中につき
MOTULを含むエンジンオイルも
ご奉仕価格にて提供中です！
コクピット“ありがとう”の35周年セール♡
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Posted at
2017/07/17 14:02:29
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