2019年11月20日
バッテリー交換、アイドリングストップ車はご注意を
寒くなってきて
なんとなくセルのまわり方が
鈍い気がする、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
バッテリー交換について
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。
アイドリングストップ車の
バッテリーって、
エンジンの停止と始動を
頻繁に行ったりと
過酷な使用環境にあるので、
負担がとても大きいんですよね。
なので交換の際には
専用バッテリーを
お選びいただくことを
おすすめします。
これは充電制御車も同様ですね。
それからコクピットでは
バッテリーの点検も
行っていますので
うちのは大丈夫かな?と思ったら
ぜひご利用ください。
それでは〜
「コクピットさつま貝塚」より、
「アイドリングストップ車の
バッテリー交換」
バッテリーを
いつ頃交換されたか覚えていますか?
高性能なバッテリーでも
保証期間は3年の場合が大半です。
交換目安は2~3年毎がオススメで、
アイドリングストップ車は
アイドリングストップ機能が働かなくなったら、
それがバッテリー劣化のサインです。
バッテリー上がりを起こすまで
バッテリー交換しない方もいらっしゃいますが、
ジャンプスターターがないと
ロードサービスの要請や、
救援車とブースターケーブルで繋いで
エンジンを掛けないといけなかったり、
かなり手間が掛かります。
出先でそんな事が起きると大変ですよね。
そんな事になる前に『予防交換』が大切です。
バッテリーの保証期間が過ぎたら交換と考えるのが、
一番簡単で覚えやすいと思います。
ちなみに今回のお車は
新車から3年経ったので交換することになりました。

アイドリングストップ車なので、
「M-42」という形式の
アイドリングストップ車用
バッテリーが付いています。
「55B20L/R」等のバッテリーも付きますが、
あくまでも『付く』だけで、
そのまま普段使いしようとすると
あっという間にバッテリーが上がってしまうので、
ちゃんとアイドリングストップ車対応品を使用します。

取り付けたのはこちらの派手な色のバッテリー
「ECO.Rレボリューション」です。
GS YUASA製で、アイドリングストップ車と
従来のタイプの両方に対応している
兼用タイプバッテリーです。
「M-42/55B20L」という表記でどちらにも使えます。

アイドリングストップ車に対応出来る
高性能バッテリーなので、
標準タイプバッテリー使用車に使用した場合は
性能アップにもなり、
始動性能アップや充電能力アップも期待できますね。
バッテリー交換など
おクルマのメンテナンスについても
ぜひご相談ください。
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Posted at
2019/11/20 08:20:33
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