2020年11月20日
ハブ防錆処理とセンターフィット取付でこだわりのタイヤ・ホイール装着。POTENZA S007Aへの交換で、乗り味がさらに上質に!!
白いボディカラーに
赤いインテリアというのは
かなりオシャレだと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ロードスターRFの
タイヤ交換を
コクピット21世田谷の
レポートでご紹介します。
S001からS007Aへ。
さらに進化した
プレミアムスポーツPOTENZAへ
履き替えることで
ロードスターRFの走りを
より深〜く楽しめそうですね。
そして、タイヤ交換など
脱着の際におすすめなのが
ハブ防錆コーティングと
センターフィット取り付けです。
それでは〜
「コクピット21世田谷」より、
「ロードスター RF タイヤ交換」
本日はロードスターRFの
タイヤ交換作業です(^^)
当店の一番の得意分野です。
以前、スプリング交換や
ステアリン交換などで
お世話になったオーナー様です。

タイヤはPOTENZAからPOTENZAへ。
サイズは205/45R17です。
これまで履かれていたのは
POTENZA S001(左)
そして新たに装着するのは
POTENZA S007A(右)

オーナー様の別のおクルマ、C43に
S007Aを装着させて頂きました。
乗り心地、グリップ、操縦安定性など
信頼を寄せて頂き、
ロードスターにも装着となりました(^^)
そして!そうです、マツダファンなら、
気づいた事でしょう。
ホイールのセンターキャップが
“100周年特別記念車”の証!

私が知る限りの見分けるポイントは
ボディカラー:ホワイト
内装:レッド
エンブレム:
ホイールセンターエンブレム
ボディにも限定車の証 エンブレムがありますよ!

さて、タイヤ・ホイール装着の前には
ハブ防錆処理を行います。
定番化しているメニューです。
取付精度を上げる為に必要な作業と
私は考えております。
ワイヤーブラシでサビを除去。
ワコーズのスレッドコンパウンドで仕上げ!
下の写真は施工後です。

そしてセンターフィットでさらに精度アップ!!
タイヤ・ホイール早着の基本は、
ナットを十字レンチで仮締め、
トルクレンチで規定トルク締め付けで
終了となりますが、
それはどこのタイヤショップでも
やっている普通の作業。
そこで、他店との差別化として
導入しているのが
B-SYSTEMセンタリングマシンです。
タイヤ下方部に取り付けられた機械がそれ。
仮締め時から本締めまでの間に振動を与えて
センター出しをするマシンです。
手が痺れるぐらいの強烈な振動です(^^)
振動を与えながら取り付ける事により、
ハブとハブボルトの中央にタイヤ・ホイールを
取付ける事を可能にした画期的なシステムです。
当然、センターが出ますので
取付精度がアップし、
綺麗にタイヤが回転してくれます(^^)

というわけで作業完了。
タイヤ交換作業1.0H
事前に予約して頂けると
スムーズに行う事が可能です。
今回は、ポテンザからポテンザの交換。
OEのS001からS007Aに交換し、
違いを体感するのが楽しみですね(^^)
オーナー様、インプレッション期待してます!
この度は、ご来店誠にありがとうございました。
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タイヤ | 日記
Posted at
2020/11/20 17:01:36
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