2021年08月29日
バッテリーは新車から4年以上交換していなかったのですが、そろそろ心配なのでアイドリングストップ車用の“パナソニックCAOS”に交換。設定やリセットもきっちりして交換完了です。
うちもそろそろ
バッテリー交換だなぁと
そわそわしている、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
タントのバッテリー交換を
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。
アイドリングストップ車なので
アイドリングストップ車用の
バッテリー装着となり、
パナソニックCAOSに交換。
トラブルになる前の交換が
おすすめですね。
それでは〜
「コクピットさつま貝塚」より、
「LA600S タント バッテリー交換」
こちらのタントは
新車時搭載バッテリーを使用中で、
４年以上経過し念の為交換したいとの事で
ご来店いただきました。
バッテリーサイズは『M-42』。
アイドリングストップシステム搭載車なので、
交換する際に使用するバッテリーも、
純正相当品もしくは
アイドリングストップシステム対応の
高性能バッテリーが必要です。
現状はバッテリーは問題なさそうですが、
年数的には交換が無難ですね。
交換するにあたり使用するバッテリーは、
パナソニックCAOS/A3 M-65です。
交換は至ってシンプルでいつも通りですが、
アイドリングストップ車はバッテリー交換後は
色々と設定やリセットをしないといけない項目があり、
バッテリー交換作業よりも
そちらの設定の方が大変な事が多いです。
まずはバッテリー交換をして、
普通のバッテリーから青いバッテリーに付け替えます。
それから必要に応じて設定です。
これをしないとアイドリングストップが
機能しなかったり大変なんです。
ともあれバッテリー交換完了です。
アイドリングストップ車は
アイドリングストップで燃料消費を抑えてるので、
これが機能しなくなると当然燃費は悪化します。
バッテリー交換はコクピットさつま貝塚まで、
お気軽にお問い合わせください。
TEL:072-432-1818
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Posted at
2021/08/29 18:01:33
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