2021年10月31日
140,000km走行なのでオルタネーターも気がかりですが、これからの季節、心配になるのはバッテリー。バッテリーは寒さに弱いので、いつ換えたか記憶にないときは、まずは点検が大事ですね。
クルマにあったバッテリーを
選択するのも重要だと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
バッテリー交換を
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。
大切なメンテナンスは
いろいろとありますが、
バッテリーはその代表選手。
本格的に冷え込む前に
点検してみてはいかがでしょうか。
それでは〜
「コクピットさつま貝塚」より、
「アトレーワゴン(S321G)
バッテリー交換」
アトレーワゴンのバッテリー交換を
ご紹介します。
冬到来も近づき
だんだん冷え込んできましたが、
おクルマの冬支度は進んでますか?
本日はそんな冬支度の中でも重要な
バッテリーの交換です。
「冬支度で何でバッテリー交換なん?」
と思われる方も少なくないと思います。
実はバッテリーは寒さに弱く、
バッテリー上がりは冬に起き易いんです。
さらに冬は四季の中で一番日照時間が短く、
ヘッドライトの使用時間が冬以外の季節と比べ、
自然と長くなります。
それだけ電気の消費量も多くなるので、
バッテリーには負担が掛かるわけです。
そんな訳で冬こそバッテリーの状態は
要チェックという事です。
それでは本題のバッテリー交換作業です。
搭載されていたバッテリーは
ダイハツ純正バッテリーのようで、
サイズは40B19Lでした。
使用年数は不明です。

オーナー様は性能ランクアップには
興味がない様子ですので、
同サイズで交換させて頂きます。
使用するのは性能としては
スタンダードなECOLONG SAVEです。

バックアップを繋ぎつつ交換させて頂き、
作業はあっという間に完了です。
3年保証が付いてますが
140,000km走行のお車なので、
「オルタネーターもそろそろかな?」
という感じは否めないですが、
現状は問題ないので
ひとまずバッテリー交換で安心ですね。

ワイパーを動かすのもライトを点灯させるのも、
エアコンの使用やパワーウィンドウだって
バッテリーが無いと動きません。
エンジンを始動する為のセルモーターを回す以前に、
車には電気を必要とする装備が沢山付いてます。
その動力源は勿論バッテリーです。
ですのでバッテリーが上がると
クルマはただの鉄塊になり、
大きな不要の置物と化してしまいます。
2~3年使用して問題が出てなくても、
トラブル防止の意味で
もバッテリー定期交換が安心ですね。
南大阪にあるコクピットさつま貝塚は
タイヤ販売・取り付けが本業ですが、
バッテリー交換も行ってます。
お気軽にお問い合わせ下さい。
TEL:072-432-1818
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Posted at
2021/10/31 16:01:33