2022年02月10日
車高調装着で足回りにしっかり感が出ましたが、続いてボディ剛性を高めるために“tanabe SUSTEC UNDER BRACE”を装着。背が高くて開口部が広いクルマには効果的ですね。
明日の朝、
滑って転ばないようにしたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
N-BOXの剛性アップを
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。
青いのもいいですが、
赤いのもステキですね。
それでは〜
「コクピットさつま貝塚」より、
「N-BOX(JF3)
アンダーブレースバー取り付け」
南大阪のタイヤ屋さんの
コクピットさつま貝塚です。
タイヤ屋さんですが、
補強バーの販売も行っております。
本日はそんな補強バー取り付けのご紹介です。
お車はJF3のホンダN-BOXで、
外観は純正ですがすでに車高調が
装着済みのおクルマです。
車高調で純正よりも
しっかり感は出せたと思いますが、
さらに上位クラスの剛性感を得るために
ボディチューニングのお手伝いをいたします。

アンダーブレースバーの取り付けなので、
まずは車両を持ち上げて現状確認します。
今回は前後共にブレースバーを装着します。
【フロント】
マフラーを含め、
純正状態なので問題なく付きそうです。

【リヤ】
こちらも純正状態で、
干渉する様な場所はなさそうです。

確認が済んだので
早速取り付けていきたいと思います。
準備させて頂いたのは
『tanabe SUSTEC UNDER BRACE』の、
フロント用とリヤ用です。
補強と言えばCUSCOのイメージが強いですが、
tanabeも補強パーツありますよ。

取り付けはシンプルですが、
カラーリングのおかげで存在感が凄いです。
【フロント】
ボディ下部の左右を連結して
ボディのしなりを抑え、
安定した走りに貢献します。

【リヤ】
フレームの平らな部分に追加補強する形状です。
リヤの足の動きに変化がありそうですね。

トールワゴン系統の車種は、
室内空間が広くて快適且つ便利ですが、
ボディそのものの剛性は開口部が広いので、
走行中はボディが捩れやすく
走行中の安定感に不満がでることがあります。
ロールケージやピラーバー等、
開口部の補強にピッタリな物もありますが、
ワゴン車の広い室内空間というメリットを
台無しにしてしまいますね。
そんな時はボディ下部の補強が
デメリットもなく、
カッチリとしたボディを造れるのでお勧めです。
tanabe・CUSCO・OKUYAMA等のボディ補強パーツは、
コクピットさつま貝塚までお気軽にご相談ください。
TEL:072-432-1818
この記事紹介は
コクピットさつま貝塚のホームページ内のブログ、
「STAFF日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピットさつま貝塚へお願いします。
それとコクピットさつま貝塚のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。
こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜
コクピットさつま貝塚のホームページはこちらをクリック!
カスタマイズからメンテナンスまで、
役に立つ情報満載のコクピットのホームページ
「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!
ブログ一覧 |
カスタマイズ | 日記
Posted at
2022/02/10 19:02:02
タグ
関連コンテンツ( TANABE の関連コンテンツ )