2022年08月13日
マストアイテムのナビ&ドラレコは何を付けるかが大事。フローティングタイプの大画面ナビ“ストラーダCN-F1X10HD”と360度タイプにリアカメラをプラスしたドラレコ“コムテックZDR037”を装着。
2トーンボディカラーの
N-BOXコーディネートスタイルは
ホイールもオシャレだと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
新車のホンダN-BOXの
ナビ&ドラレコ取り付けを
コクピットモリオカの
レポートでご紹介します。
フローティングタイプの
10型大画面ナビと
360度タイプにリアカメラを
プラスしたドラレコを装着。
より快適でより安心なチョイスで
気持ちよく走り出せそうです。
それでは〜
「コクピットモリオカ」より、
「“N-BOX”に
Panasonic strada CN-F1X10HD、
コムテックドライブレコーダー ZDR037を
取り付けました」
新車のホンダN-BOXに、
大画面のナビ Panasonic strada「CN-F1X10HD」と、
安心・安全のためのドライブレコーダー、
コムテック「ZDR037」を取り付けしました。

純正のモニターは9型までは取り付けできますが、
なるべく大画面でよりキレイな地図と映像を
観たいというご希望でした。
そこでいろんな車種に装着可能な 10型モニターの
Panasonic strada「CN-F1X10HD」を
選んでいただきました。
バックカメラはメーカーオプションの
純正カメラに接続します。
ステアリングに付いている純正のボリュームスイッチも
使用できるようにします。
そして、作業はいつものように分解から始まります。

今回は前後カメラのドライブレコーダー
コムテック「ZDR037」も取り付けするので、
必要な部分を同時に分解していきます。

リアに付けるドラレコのカメラハーネスを
きれいに隠すために、内張も外していきます。

そしてリアのカメラはこんな感じに・・・

リアワイパーや熱線の位置を考慮して
この位置に取り付けです。

ドライブレコーダーは、
360°タイプでリアカメラも欲しい。
というご希望でした。
何種類かある360°カメラ搭載モデルの中から、
フロントガラスの大きさ・角度・
ルームミラーの位置など、現車で確認しながら、
なるべく死角が少なくより広範囲を録画できる
モデルを選ぶことになりました。
今回、ドライブレコーダーに関しては、
何種類かの候補の中から実際に取り付ける機種は
当店任せとなりました。
作業しながら、ご要望に合うように選んだのは
360°カメラ+リアカメラ搭載の、
コムテック「ZDR037」です。
そしてフロントカメラは
運転していて、視界の邪魔にならないよう
この位置に取り付けしています。
各社、カーナビの納期も不安定ですが、
今回はおクルマの発注と同時に
ナビ・ドライブレコーダーなどのご相談をいただき、
時間をかけて選べたので納車直後に
確実に取り付けする事ができました。
早めの準備が大切ですね。
お早めのご相談、お待ちしております。
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Posted at
2022/08/13 16:31:02
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