KW、POTENZA、ENKEIの組み合わせがたまらない、こんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回は、WRX S4 VAGの足回り作業についてスタイルコクピットズームのレポートでご紹介します。気持ちいいドライビングフィールと快適性を高いレベルでバランスさせたハイエンド車高調”KW V1”を装着。見た目はビフォア&アフターで大きく変わりませんが、乗り味は激変のようです。それでは〜「スタイルコクピットズーム」より、「スバル WRX S4、KW V1装着」スバル WRX S4 VAGの足回り作業をご紹介します。“KW V1”車高調を装着します。POTENZA S007AにENKEI GTC01RRを組み合わせて装着されているWRX S4。先月開催したKWのイベントでデモカーに試乗され、その乗り味がどうしても忘れられず、ご購入を決められました。ご用意した“KW V1(KW Version-1)”は、スポーティかつ快適な乗り味を追求したネジ式車高調で減衰力は固定式。KWのラインナップの中ではエントリーモデルに位置づけられますが、耐久性と強度に優れたステンレスケース“inox-line”のほか、耐腐食性の高いスプリング、エラストマー製のバンプストッパーを採用したハイクオリティな車高調です。 今回のカスタマイズのコンセプトは車高は変更せずに乗り味を高めるということで見た目には大きな変化はなさそうです。 これまでは純正形状のビルシュタインB6にSTIのダウンサスを組み合わせていたのですが、乗り心地などに大きな不満はないものの、“KW”の乗り心地の素晴らしさにほれ込んでしまい交換することになりました。こちらは、取り外したフロントの足回りとKW V1を並べた写真です。かなり違うのがわかりますね。KWの車高調はヘルパースプリングもついてますし、ステンレスケースの存在感がハンパありません。フロント取り付け完了です。アッパーマウントは以前の足回り交換時に新品に交換しているので、今回は再利用しました。そしてリアも取り付け完了。リヤもヘルパープリングが組み込まれています。 仕上げはアライメント測定・調整。まずはきっちり現状のデータを取り、さらにオリジナルのデータで仕上げます! それでは見事に仕上がったWRX S4をご覧ください! ・・・といいたいところですが車高は変わりませんのでやはり見た目に変化はありません。後日オーナー様からの感想は「最高です!」とのこと。その言葉を待っていました!KWの車高調が気になる方はぜひスタイルコクピットズームまでお問い合わせください。24時間365日メールにてお気軽に『ご相談・お見積り』も受付中です♪♪下記のリンクから車種・車両型式・希望商品等をご記入の上ご相談ください。 WEBメール相談はこちらから♪ WEBからの作業予約も受け付け中です♪WEB作業予約はこちらから♪お電話でのお問い合わせもお気軽にどうぞ♪tel:078-946-2885この記事紹介はスタイルコクピットズームのホームページ内のブログ、「スタッフ日記」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもスタイルコクピットズームへお願いします。それとスタイルコクピットズームのホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜スタイルコクピットズームのホームページはこちらをクリック!カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!