2024年01月31日
新車のうちから施工しておくのがベスト。メンバーや足回りにアルミ部材が数多く使われているので、黒くならないクリアタイプの“UBSワックス スーパードライ 200”で徹底的に防錆コーティングしました!!
インチダウンした
スタッドレス用のCE28Nが
カッコいいなあと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
FL5 シビックタイプRの
防錆コーティング施工を
コクピット白樺の
レポートでご紹介します。
本格防錆“ウルト”の
アンダーボディーシールですが、
黒々とした仕上げではなくて
クリアタイプの
“スーパードライ 200”を使用。
マフラーも耐熱の
クリアラッカーで施工しました。
新車のうちから
しっかり防錆ですね。
それでは〜
「コクピット白樺」より、
「防錆施工、ご好評頂いています!!」
あっと言う間に1月が終わりますね。
この時期は新車購入のお客様が多い時期ですが、
新車時に下回りの防錆コーティングを
施工しておくのはとてもおすすめです。
こちらは納車ほやほやのシビックタイプRですが、
“ウルト防錆”を施工いたしました。
鮮やかなブルーのボディ!
レーシングブルーパールですが、
珍しいカラーですね。
まずはボディを養生してリフトアップします。

本日使用するウルトの防錆剤は
“UBSワックス スーパードライ 200”です。
普段はマットな黒の仕上げになる
アンダーボディーシールを使用しますが、
透明タイプのスーパードライも用意しています。

こちらのシビックタイプRは
フロントメンバー周りがアルミ部材のため
あえてクリアを使用しました。
下回りのパネル等外してから施工します。
ちなみにマフラーは
耐熱のクリアラッカーで施工します。

施工後の下回りです。
防錆効果が持続する年数は
黒もクリアも違いはありませんので
ご安心ください。

フリント周りはアルミが多いですね。

最後にハブ回りも施工して終了。

これで塩カルの撒かれる冬道でも
愛車を錆から守れますね。
冬も乗られるとの事でしたので、
下回りバンパーなど擦らないで
大事に乗って頂ければと思います。

本日はウルト防錆のご紹介でした。
新車購入予定の方は
ご相談をお待ちしております。
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Posted at
2024/01/31 07:01:02
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