アバルト124ラリー大好きな、こんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回は、アバルト124スパイダーのタイヤ交換についてコクピット21世田谷のレポートでご紹介します。ゆっくり空気が抜けていくスローパンクチャーで来店されタイヤ交換となりましたが、空気圧点検は大事ですね。それでは〜「コクピット21世田谷」より、「アバルト124スパイダー、 POTENZA S007A 装着」アバルト124スパイダーのタイヤ交換作業をご紹介します。ご来店のきっかけはスローパンクでしたが、約7年使用なさっていて経年劣化が進んでいました。ご用意したタイヤはプレミアムスポーツタイヤ、“POTENZA S007A”です。高いグリップ力を発揮し、しかも乗り心地も良いタイヤです。低扁平率の薄いタイヤですので空気圧の低下は比較的わかりにくいかと思います。気づかず低空気圧で走行するとタイヤの中身はこの様に横の薄い部分が削られてしまいます。タイヤ空気圧はこまめに点検いたしましょう。 交換作業が完了しましたら、タイヤWAXを塗りこみ作業完了です。最後にお客様立ち合いのもと、作業内容と再度締め付け確認。 オーナー様、ご利用頂きありがとうございました。慣らし走行後の“100km点検”でお待ちしております。 この記事紹介はコクピット21世田谷のホームページ内のブログ、「スタッフ日記」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもコクピット21世田谷へお願いします。それとコクピット21世田谷のホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜コクピット21世田谷のホームページはこちらをクリック!カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!