2024年05月29日
最新の盗難手口“キーエミュレーター”にも対応しているユピテルのカーセキュリティシステム“Argus D1”を取り付け。高い信頼性と、高機能ながらカンタン操作なのも魅力です。
昨日の暴風雨で
クルマがドロドロになった
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
アルファードハイブリッドE-Fourの
カーセキュリティ取り付けを
コクピット21世田谷の
レポートでご紹介します。
トヨタとレクサスの
人気車種用として登場した
ユピテル Argus D1を取り付け。
最新の盗難手口に対応した
システムですね。
機能を自動車盗難対策に
特化することで
比較的リーズナブルな
設定になっているのも
魅力のようです。
それでは〜
「コクピット21世田谷」より、
「トヨタ アルファードハイブリッド AAHH45W、
カーセキュリティシステム Argus D1 取り付け」
モデリスタのエアロパーツセットが
よくお似合いの
”アルファードハイブリッド E-Four”に
ユピテルのカーセキュリティシステム
”Argus D1”を装着いたしました。

最近この辺りで納車が進んでいるのか
新型アルファードを見かけることが多く、
お問合せをいただく機会も増えています。
ご用意した“ArgusD1”は、
トヨタ・レクサスのプッシュスタート車用の
セキュリティ商品です。
「CANインベーダー」「リレーアタック」
「コードグラバー」など
自動車の盗難対策に特化した商品です。
◆CANインベーダー
【CAN信号】という配線を経由して
車両のシステムに侵入し、
解錠やエンジン始動などを行う盗難手法です。
◆リレーアタック
スマートキーが発している電波を中継し、
遠く離れた車両を開錠、
エンジンを始動させる手口です。
◆コードグラバー
スマートキーの電波を傍受し、
IDコードをコピーして
解錠するという手口です。
最近TVで話題になった車両盗難手口は
“CANインベーダー”ですね。
車両盗難の不安をかかえているオーナー様は
是非ご検討ください。
そして、昨年あたりから多くなっている
新たな車両盗難の手口が「キーエミュレーター」。
◆キーエミュレーター
クルマから発せられる電波を特定し、
模倣した電波を解析することで
複製キーを使用した時と同じ原理で
開錠からエンジン始動までを
可能にする手口です。
今回お取り付けした“Argus D1”は
このキーエミュレーターにも対応しています。

“Argus D1”は、
物理的に盗ませないシステムです。
純正セキュリティとは別に設置し、
夜間や長時間車両から離れる時などは、
リモコンに通知が来るので
安心感が断然に違います。

操作は、通常通り純正スマートキーでの
ロック/アンロック操作のみ。

また、セキュリティ装着車と認識できるよう
青色ステータスインジケーターも付属。


盗難対策もそうですが、
悪戯対策としてスキャナーはありがたいですね。
オプションでドラレコとの連動や
ショックセンサーも用意されています。
オーナー様、
当店をご利用いただき
ありがとうございました。
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Posted at
2024/05/29 10:23:01
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