2024年06月20日
TRDパフォーマンスダンパーと同じ意味合いのパーツですが、取り付け場所がちょっと違う“Dスポーツ モーションコントロールビーム”を装着。乗心地が良くなって車格が上がった感じです!!
設定があったら
取り付けてみたいと
装着例を目にするたびに思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ダイハツ コペンセロの
カスタマイズについて
コクピット魚津の
レポートでご紹介します。
“Dスポーツ
モーションコントロールビーム”
を取り付けました。
LA400Kコペン用の場合、
TRDパフォーマンスダンパーの
フロント側は
フロアメンバー部に
2本組みを取り付けようですが、
Dスポーツの
モーションコントロールビームは
ストラットタワーバーのように
装着するところが興味深いですね。
それでは〜
「コクピット魚津」より、
「ダイハツ コペンセロ LA400Kに
“Dスポーツ モーションコントロールビーム”
を取り付け」
こんにちは、
コクピット魚津の鍛治です。
鍛治のコペンセロに
“Dスポーツ
モーションコントロールビーム”を
取り付けしてみました。
ブランドはDスポーツですが
アイシン製のアレです。
ヤマハからTRDパフォーマンスダンパーが
販売されていますが、
同様の作用が働くモノです。

コペンの場合は
フロントの取り付け場所の違いで
Dスポーツを選びました。
TRDは車体の下に取り付けなので
雪国はちょっと心配なもので。
フロントはここに装着。
ただのストラットタワーバーに見えますが、
赤丸の部分がキモです。
ここでボデーパネルがビヨンと
ブルブル震えるのを抑えてくれます。

リヤはバンパー内に設置します。

フロント同様にキモの部分があります。

取り付けた後の感想は、
エンジンを掛けた瞬間に
ボディの震えが少ないのがわかります。
コペンは屋根を閉めていると
屋根のあちこちからガタピシ音がするんですが、
それはさすがに収まりません。
ただ路面のある程度の凸凹による振動は
確実に抑えてくれます。
デカイ凸凹は無理ですね。
さらに違いを感じたのは
屋根を開けて走行したときです。
屋根のガタピシ音がなくなるので
もともと静かになるんですが、まあスゴイ。
乗心地も良くなって
車格が上がった感じです!

気になるのは、
ただのストラットタワーバーとの違いが
どうなのかですね。
ストラットタワーバーでは
ここまでの効果が無いことを祈ります。
だって高かったモン・・・
買って失敗したら泣くパターンでしたが、
泣かずにすみました。
良いモノですよ~
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Posted at
2024/06/20 07:01:01
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