このパーツチョイスはぜったい楽しいだろうなあと思う、こんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回は、マツダ ロードスターの足回り作業について、コクピット21世田谷のレポートでご紹介します。乗り心地にもこだわったフルスペック車高調、“TEIN FLEX Z”を、最新の減衰力コントローラー“EDFC5”を組み合わせて装着。そしてローダウン後にはホイールを“VOLK RACING TE37 SONIC”に交換しました。ピュアスポーツならではの痛快な走りを快適性を損ねることなくさらに楽しめる仕様に。マットブラックのTE37 SONICで見た目も精悍さマシマシです。それでは〜「コクピット21世田谷」より、「マツダ ロードスター ND5RC、 TEIN FLEX Z & EDFC5、 RAYS VOLK RACING TE37 SONIC 装着」皆様こんにちは、コクピット21世田谷です。本日はマツダ ロードスターがご来店。車高調とホイールのお取り付けを承りました。ありがとうございます!ロードスター誕生35周年記念のステッカーが誇らしげです。ご用意したのは■TEIN FLEX Z■TEIN EDFC5そして■RAYS VOLK RACING TE37 SONICカラーはオプションの“マットブラック”をチョイスしました。以上3点です。今回は人気の車高調 FLEX Zに加えて車内から減衰力の調整ができるEDFC5を装着。EDFCは年を追うごとに進化してきましたが最新モデルのEDFC5はさらに高性能化、Gの変化量を事前に検出することで、曲がり始める瞬間や、加速や減速の始まりのタイミングで減衰力を自動調整する「ジャーク制御」も実装されました。こちらのロードスターにはGPSキットもご用意致しメーター裏に隠しました。また、この作業のタイミングでメーター裏より車速センサーも配線処理致しています。コントローラーはオーナー様のご希望位置のセンターコンソールに設置して室内側の作業は完了!ジャーク制御・AI機能搭載のEDFC5を組み合わせることでよりシャープなハンドリングとさらなる乗り心地の良さを両立できます。そして足回り側の作業もすすめまずは取り外し完了。 純正の足回りには左右を区別するマークがあるのでわかりやすいですね。 そしてこちらはフロント取り付け後。緑が特徴的なTEINの車高調!ひと目でわかります。車高調のお取り付け後はホイールを新品にして装着。今回はタイヤもまだ新しいため再使用します。純正もかっこいいのですが、交換後はこちら。 RAYSを象徴するシリーズ、「VOLK RACING」の刻印もしっかり刻まれています。スポークが太いのでよりスポーティな見た目になりますね。ロードスターにTE37シリーズは非常に相性がいいです。車高は、フロント:-25mm リア:-20mmにて設定しました。すべてのお取り付けが完了したら最後はアライメント調整を行い作業終了。オーナー様、本日はご利用いただきありがとうございました!またのご来店をお待ちしております。この記事紹介はコクピット21世田谷のホームページ内のブログ、「取り付け事例」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもコクピット21世田谷へお願いします。それとコクピット21世田谷のホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜コクピット21世田谷のホームページはこちらをクリック!カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!