2024年09月28日
簡単OBD接続が可能な高精度ワンボディモデル“ピボット GTゲージ60”のタコメーターを取り付け。映り込みを抑える艶消しブラックで、コクピットの雰囲気がぐっと盛り上がります。
この大きさが絶妙だと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
N-ONE RS JG3の
追加メーター取り付けを
コクピット名取の
レポートでご紹介します。
OBD接続で手軽に装着できる
“Pivot GT GAUGE-60”を
装着しました。
シフト操作が
さらに楽しくなりそうですね。
それでは〜
「コクピット名取」より、
「N-ONE RS JG3に
Pivot GT GAUGE-60
タコメーターを取り付け」
N-ONE RSの
パーツ取り付けをご紹介します。
6MTのN-ONE RSです。

今回は、
“Pivot GT GAUGE-60”
タコメーター(OBDタイプ)を取り付けます。
純正タコメーターが
ちょっとだけ見にくいとご相談を受け、
運転中も邪魔にならず見やすい
φ60のPivot製タコメーターをご購入頂きました。

高精度ステッピングモーターを使用し
9000rpmまで刻まれた
こちらのタコメーターですが、
ピーク値の表示と、
ワーニングの設定が出来ます。

メーターはエアコン吹き出し口
左側の上部に取り付けます。

まだ仮合わせ中ですが、
ひとまずこちらに固定。

配線をまとめエンジンを始動し
タコメーターの動きを確認。
最後にお客様に
位置を確認していただいたら
固定して完成です。

ご利用ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
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Posted at
2024/09/28 19:31:02
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