タイヤ長持ちのためにはアライメント測定・調整もおすすめだと思う、こんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回は、ホンダ N-ONEのタイヤ交換についてスタイルコクピットフィールのレポートでご紹介します。軽・コンパクト専用設計によりロングライフで安全性能が長持ちにする低燃費タイヤ、“ECOPIA NH200C”を装着しました。それでは〜「スタイルコクピットフィール」より、「ホンダ N-ONEプレミアムに “ECOPIA NH200C”を装着」札幌市のブリヂストンタイヤショップでエコピア屋さんスタイルコクピットフィールの・・・「お世話になっております」「舘でございます」 いつも色々とお付き合いを頂いているオーナー。以前に冬タイヤ・・・スタッドレスタイヤブリザック VRX3 を装着させて頂いたのですが今回はノーマルタイヤ・・・もとい、僕らの呼称「ピーエムアール」こと夏タイヤの新調作業をオーダー頂きました♪ オーダーを頂いたのは 「エコテクノロジー構造」採用により、 タイヤが転がるときに発生する エネルギーロスを低減し、 ウェット性能や ライフ性能と両立した 高い低燃費性能を実現。 偏摩耗を抑制する 軽・コンパクト専用パタンと ブリヂストン独自技術の ULTIMAT EYE® により、 接地圧を均等にすることで、 高い耐偏摩耗性を実現。 雨の日でも 安心感が長続きする 雨の日の 安全性能が進化。 ブロック剛性を最適化した 軽・コンパクト専用パタンにより、 ライフ性能の向上を実現した“ブリヂストン エコピア NH200C”では、早速 作業を開始しましょう。 まずは今までお使い頂いていた夏タイヤを剥がし僕らの呼称「ゴムバルブ」ことゴム製のチューブレスバルブを外して新しいゴムバルブ・・・チューブレスバルブ を取付してからエコピア NH200Cを組み込んで札幌市の地下鉄や色々な飛行機のゴム製タイヤ、またポテチの袋などにも充填されている窒素ガスを充填。 当店でご購入頂いたタイヤやタイヤ&ホイールセットに「窒素ガス」を充填させて頂いている理由は・・・ 窒素よりもゴムへの透過率が高い・・・俗称『抜けやすい』成分の「酸素」が無いため内圧の安定した状態でタイヤを使用して頂けるのとタイヤの素材であるゴムやホイールに使われている鉄やアルミの酸化を抑える事が出来る。それに加えてタイヤの内圧を“超不安定”にしたりアルミや鉄を腐食させる原因になる「水分」が入っていないからなんです。 ※当店では通常の圧縮エアーでも ドライヤーを2機使用し、 水分除去をしております。ブリヂストン製バランスウェイトを使いホイールバランスの調整を作業したらホンダ純正アルミホイールにブリヂストンエコピア NH200Cの組み込み作業が完成。 以前にご購入を頂いた冬タイヤ・・・スタッドレスタイヤブリヂストンブリザック VRX3を取り外してブリヂストンエコピア NH200Cを装着。 仕上げにはタイヤメーカーである弊社 ブリヂストンがタイヤの事を思いタイヤの事を想い製品化した水性のタイヤワックスで水性ですが水に強く深みのあるツヤが長持ちし空気中のオゾンからタイヤをガード☆ 高粘度タイプ・・・「とろみ」があるので液ダレしにくく塗りやすいブリヂストン タイヤワックス を丹念に丹念に塗り込ませて頂いてオーダーを頂いたエコピア NH200Cの装着作業はバッチリ完成です♪オーナー。いつも ありがとうございます少し走行された後での「窒素ガス圧とナットの締り具合点検」お待ちしております。 そして・・・スタイルコクピットフィールはタイヤ屋さんなのでタイヤ関連のご案内をさせて頂きたいのですがノーマルタイヤ・・・もとい、夏タイヤは2025年6月から、冬タイヤは2025年9月からの値上がりを控えております。 お値段的に値上がり前の今がタイヤをお得に購入する絶好のチャンスかと存じます。 また旧年品も夏タイヤ&冬タイヤともにサイズによってはまだ在庫が有りますので更に!!お買い得となっております。ブリヂストン製夏タイヤ&冬タイヤのご相談もお待ちしております。この記事紹介はスタイルコクピットフィールのホームページ内のブログ、「Feel Book」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもスタイルコクピットフィールへお願いします。それとスタイルコクピットフィールのホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜スタイルコクピットフィールのホームページはこちらをクリック!カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!