後期型の顔つきはぐっと迫力が増したと思う、こんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回は、GRヤリスのタイヤ交換をコクピット21世田谷のレポートでご紹介します。ブリヂストンのランフラットタイヤ“POTENZA S001 RFT”を装着。条件が整えば、通常のタイヤをランフラットタイヤに履き替えることができるんですね。ランフラットタイヤは、タイヤのサイドウォール部分をサイド補強ゴムを採用し、空気圧がなくなった場合は補強ゴムが荷重を支える構造により空気圧ゼロでも走行を可能としています。“POTENZA S001 RFT”はナノプロ・テックを採用した“新サイド補強ゴム”の搭載やサイド部に“クーリングフィン”を設けることで発熱を抑制し、タイヤサイドの柔らかさを確保。それでは〜「コクピット21世田谷」より、「トヨタ GRヤリスのタイヤを交換。 “POTENZA S001 RFT”を装着」皆様こんにちは、コクピット21世田谷です。 本日はTOYOTA GRヤリスの作業をご紹介いたします。後期型ですね。ご利用ありがとうございます。今回はランフラットタイヤへの交換を承りました。お客様は剛性感のあるタイヤへの交換をご希望になられていましたが、ランフラットタイヤはパンクにより空気圧がゼロになった場合でも所定のスピードで所定の距離を走れるのが大きなメリットですね。パンクしても対応できるタイヤ専門店などに落ち着いて移動することができます。GRヤリスの純正タイヤは通常のラジアルタイヤです。もともとランフラットタイヤが標準ではないクルマでもタイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)が装備されていて、ランフラットタイヤに対応するホイールが装着されていれば、ランフラットタイヤへの履き替えが可能です。こちらのおクルマはTPMSを標準装備しており、ホイールもランフラットタイヤの装着が可能でした。そしてお選びいただいたタイヤは“POTENZA S001 RFT”。 サイズは225/40RF18です。作業を進めタイヤをホイールから取り外したらタイヤと接触する部分(リム)を清掃。チューブレスバルブも新品に交換します。準備が整いましたらタイヤを組込み空気を充填しバランス調整へ。 バランス調整が終わりましたらいよいよ車両に装着。 さらに今回はアライメント作業も行い、気持ちよく走行できるよう調整しました。最後にお客様立ち合いのもと、作業内容と再度締め付け確認をして完了です。オーナー様、本日は当店をご利用頂き誠にありがとうございました。慣らし走行後の“100km点検”でお待ちしております。この記事紹介はコクピット21世田谷のホームページ内のブログ、「スタッフ日記」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもコクピット21世田谷へお願いします。それとコクピット21世田谷のホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜コクピット21世田谷のホームページはこちらをクリック!カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!