キビキビ走るコンパクトカーにもRE-71RSは相性良しだと思う、こんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回は、フェアレディZとアルトワークスの作業をコクピット前橋のレポートでご紹介します。シート、タイヤともにクルマの大切なパーツですが、この2つにこだわりを持つ方もきっと多いはず。それでは〜「コクピット前橋」より、「フェアレディZに“レカロSR-S&SR-C”、 アルトワークスに“POTENZA RE-71RS”」フェアレディZとアルトワークスの作業をご紹介します。RZ34 フェアレディZは、レカロシートの取り付けでお預かりしました。装着したのは、運転席に“SR-S UT100H”、助手席に“SR-C UT100H”です。 下の写真は作業途中ですが、運転席に“SR-C”が装着済みです。 助手席は純正シートのままですが、レカロシートと色合いが同じ感じで、どちらが純正シートかわからなくなるくらい一体感があります。レカロシートを左右装着した写真も撮ったのですが、行方不明になりました。最近、写真が行方不明になることが多いです。 見た目は同じ感じでも座り心地は、全然違うと思います。 レカロシートの快適な座り心地とクルマとの一体感、是非ご堪能ください。 いつもご利用いただきありがとうございます。 続いてはアルトワークスのタイヤ交換です。以前、クスコ LSDと車高調を装着させていただいたおクルマに“POTENZA RE-71RS”を取り付けしました。RE-71RSは、クローズドコースで本領発揮してくれるくらい高いグリップ力が魅力のタイヤですが、ベースには一般公道のあらゆる路面やシチュエーションに応えてくれる懐の広さがあると思います。急な雷雨、危険を回避するための瞬時のブレーキなど、起こりえるさまざまな場面でタイヤの役割をしっかり果たしてくれます。個人的にはタイヤは命を乗せているクルマの最も重要な安全装置だと思います。RE-71RSの優れたグリップ力、ぜひご堪能ください。 いつもご利用いただきありがとうございます。 その他ご来店いただいた皆様、ありがとうございました。この記事紹介はコクピット前橋のホームページ内の、「ショップからのお知らせ」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもコクピット前橋へお願いします。それとコクピット前橋のホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜コクピット前橋のホームページはこちらをクリック!カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!