新しいタイヤ・ホイールも相まって、よりキビキビ楽しく走れるNーONE RSに仕上がったはずだと思うこんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回は、NーONE RS JG3の足回り交換についてコクピット川越のレポートでご紹介します。サスペンションキット“KYB Lowfer Sports L-KIT”を装着しました。ちょこっとローダウンでカッコよく、そして純正よりしっかりした乗り味を追求したい方に人気のサスキットですね。それでは〜「コクピット川越」より、「ホンダ NーONE RS(JG3)に、 “KYB Lowfer Sports”を装着」NーONE RS(JG3)の足回り作業をご紹介します。“ENKEI PF07”と“POTENZA Adrenalin RE004”をお取り付けしたおクルマですが、さらにサスペンションキットでローダウンします。ご用意したのは、“KYB Lowfer Sports L-KIT”。純正形状ショックアブソーバーの“KYB Lowfer Sports”と、“ローハイトスプリング(L・H・S)”を組合わせたサスペンションキットです。■“Lowfer Sports”■“ローハイトスプリング(L・H・S)”サスペンションキットの装着に伴いアッパーマウントやバンプラバー、ベアリング等の純正部品も新品へと交換致しました。■フロント用パーツ■リア用パーツ装着する際の組み合わせはこんな感じになります。それでは作業を進めて、フロント取り付け完了。リアも装着完了です。足回りをバラし車高がフロント約15mm、リヤ約10mmほど下がりタイヤの新品になりましたのでアライメント測定&調整作業を行いました。この車の標準アライメント調整箇所は前後のトーの調整となります。 ご利用ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。この記事紹介はコクピット川越のホームページ内のブログ、「作業日誌」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもコクピット川越へお願いします。それとコクピット川越のホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜コクピット川越のホームページはこちらをクリック!カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!