3cmくらいのリフトアップでも、かなり迫力が出ますね。アッパー部にスペーサーを取り付けて車高アップする“ACC イージーアップ(EZUP)”を取り付けました。クロスオーバーらしさ全開です!!
このダウンサスは低すぎない、硬すぎないがポイント。スタイリッシュな見た目と軽快な乗り味、そして快適性をバランスさせた“オートエクゼ ローダウンスプリング”を装着。ほどよくスポーティな仕上がりです。
気になっていたリアのバタつきを抑えて直進安定性をアップさせるために、“CUSCO リヤ・スタビバー”を取り付けました。スタビライザーと同じように、ロールを抑制する効果があります。
存在感のある10スポークデザインに惹かれる“ワークエモーション ZR10”に、“REGNO GR-XⅢ”を組み合わせて装着。快適性にこだわり、美しさも感じさせるプレミアムスポーツセダンに仕上げました。
じつはリフレッシュだけじゃなくて、走りをグレードアップしてくれるのも魅力です。ショックアブソーバーを“KYB NEW SR SPECIAL”に交換。純正パーツもしっかり揃えて、きっちり仕上げました!!
よりしっかりした乗り味を実現するために、純正形状ショックアブソーバーから“テイン エンデュラプロプラス”に交換しました。純正よりも太いシェルケースや16段減衰力調整など、乗り味改善に期待大です。
純正ダンパーの電子制御がそのまま使えるのがいいですね。車高調整機能を追加するアジャスタブルスプリングキット“HKS ハイパーマックスツーリング”を装着。30mmダウンで、よりスポーティに仕上げました。
“スプーン プログレッシブスプリング”でローダウン。フロント15mm、リア20mmですが、やっぱり違いますね。すらりと伸びやかなプロポーションがさらに美しくスポーティに際立ちました。
愛用の全長調整式車高調 オーリンズDFVをオーバーホールして足回りをリフレッシュ。前後アッパーマウントのピロボールも新品にして、アライメント調整にてきっちり仕上げました!!
メーカー推奨値に車高設定して、減衰力調整もひとまずは真ん中あたりで様子見です。全長調整式、単筒式、フロント倒立式、減衰力30段階調整のフルスペック車高調“HKS HIPERMAX S”でローダウン!! |
このお年頃のクルマこそLEDヘッドランプがおすすめ! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2018/02/20 11:53:42 |
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