走行距離も使用年数もかなり積み重ねてきたので、ヘタった足回りを純正パーツ+社外ショックアブソーバーでリフレッシュ。爽やかブルーでお馴染みの“KYB NEW SR SPECIAL”を装着しました。
“TEIN EnduraPro PLUS”にショックアブソーバー交換。11万kmほど走行して、足回りがクタクタな状態。乗り心地が悪く突き上げもひどかったので、純正部品も用意しリフレッシュしました!!
もっと気持ちよく快適に走りたい!そこで選んだのがこの2つ。ローダウンもできちゃうサスキットの“KYB Lowfer Sports PLUS”と、クルマ剛体化でお馴染み“スプーン リジカラ”を取り付け。
ガタガタ音と乗り心地悪化の原因は装着車高調のダンパーからのオイル漏れ、というよりオイル枯渇してました。保管していた純正の足回りが運良く使用可能な状態だったので交換。ひとまず快適に走れそうです。
カスタムの王道、インチアップ&ローダウンでよりゴージャスに。“RS-R Ti2000 ダウン”でほどよく車高を落とし、存在感たっぷりの“ウェッズ クレンツェ エヴィータ クラインフォルム”を装着!!
ハイドロ・バンプ・ストッパー搭載で後席側の乗り心地にもこだわった快適車高調“TEIN RX1“を取り付け。その性能を存分に発揮させるには、“EDFC5”をセットするのがベストですね。
タイヤホイール&車高調投入はインチアップ&ローダウンのためだけ?いえいえ快適性も◎ですよ。“クスコ ストリート ゼロA”と“ワーク シュヴァート グラソン+レグノ GR-XⅢ TYPE RV”を装着。
荷物をいっぱい積んで走っていたらクルマが尻下がりになっちゃったので、リアだけリフトアップしました。“ロケットクラフト リフトキット”を取り付け、ちょこっと前下がりになるくらいに補正です。
ローダウンでずれたリアスタビの取り付け角度をきっちり補正。“BLITZ スタビリンクアジャスター”を取り付けました。ピロボールの採用でスタビライザーの動作がよりダイレクトになる効果もあります。
ずいぶん年月が経った車高調なので、補修部品があるか不安でしたが、ケース、スプリング以外の部品はほぼ新品に!! “TEIN CIRCUIT MASTER TYPE RA”をオーバーホールしました。 |
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