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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2025年12月10日 イイね!

自分好みに仕上げるため、純正ビルシュタインショックアブソーバーをベースにエナペタルにてオーダー。フロントはオーバーホール&仕様変更、リアは新規で製作し、こだわりを込めて足回りをリフレッシュしました!!

自分好みに仕上げるため、純正ビルシュタインショックアブソーバーをベースにエナペタルにてオーダー。フロントはオーバーホール&仕様変更、リアは新規で製作し、こだわりを込めて足回りをリフレッシュしました!!エナペタルはいろいろときめ細かく
対応してくれるので、
オーダーの際は
しっかりと要望を伝えるのが
いいんだろうなあと想像する、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
WRX STI VABの
足回り作業について
コクピット川越の
レポートでご紹介します。

ビルシュタインのショックをもとに
エナペタルが手がけた
オリジナル仕様を取り付けましたが、
フロントは取り外した
純正ビルシュタインをベースに
仕様変更しつつO/Hして、
リアは新しいエナペタルショックに交換。

車高はこのままでいいけれど、
足回りのリフレッシュの際に
自分好みの上質な乗り味を
追求したいという方には
とってもおすすめな作業ですね。
それでは〜



「コクピット川越」より、
「スバル WRX STI(VAB)、
 エナペタル製純正ビルシュタイン
 フロント仕様変更&リア新規作成にて装着
 &アライメント作業」

新規でご来店して頂きました
スバル WRX STIの
足回り作業をご紹介します。

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フロントの純正ビルシュタイン
ショックアブソーバーをエナペタル社へ送り
オーバーホール&仕様変更をしていただき、
リヤのショックアブソーバーは
新規で製作いたしました。

またショックアブソーバーのカラーは
前後ともブルーに変更しました。

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これまで装着していたスプリングと
組み合わせて取り付けます。

また、ショックアブソーバーの交換に伴い
アッパーマウントやダストブーツ、
バンプラバー等の純正部品も
新品へと交換しました。

【フロント】

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【リア】

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このような組み合わせで取り付けます。

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それでは作業をご紹介します。
仮で取り付けていた
純正形状ショックアブソーバーから
エナペタル製に交換していきます。

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【フロント】

取り外した純正の足回り。

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

スプリングや
マウントなど純正部品を組み込みます。

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フロント取り付け完了。

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【リア】

取り外した純正の足回り。

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

リアもスプリングや
そのほか純正部品を組み込みます。

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そしてリアも取り付け完了。

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足回りをバラしましたので
アライメント測定&調整作業も行いました。

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この車の標準アライメント調整箇所は
フロントのキャンバーと
前後のトーの調整となります。

【フロント キャンバー】

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【フロント トー】

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【リア トー】

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遠方よりご来店ありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。

エナペタル製の当店オリジナルショックアブソーバー
(ノーマル形状&車高調)は
オーナー様のご希望に合わせた乗り心地や
仕様に合わせて製作する
オーダータイプのショックアブソーバーです。
今の乗り心地に不満や物足りなさを感じたら
一度相談ください。
きっとご満足頂ける乗り心地や仕様になると思います。


この記事紹介は
コクピット川越のホームページ内のブログ、
「作業日誌」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
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それとコクピット川越のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
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こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
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Posted at 2025/12/10 12:01:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | イベント・キャンペーン
2025年12月08日 イイね!

走り、快適性、お値段、それらすべてのトータルバランスに優れた車高調“CUSCO STREET ZERO A”を装着。で、ローダウンするとこんなにアライメントが変化します。なので調整が必要なんですね。

走り、快適性、お値段、それらすべてのトータルバランスに優れた車高調“CUSCO STREET ZERO A”を装着。で、ローダウンするとこんなにアライメントが変化します。なので調整が必要なんですね。次はやっぱりタイヤ・ホイール?
それともRECARO?
と、他人ごとながら思いを巡らせている、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
トヨタ GR86の足回り作業を
コクピット55の
レポートでご紹介します。

GR86をさらにカッコよくして
もっと楽しくするために
ハイスペック車高調
“CUSCO STREET ZERO A”を
装着しました。

カスタマイズの最初の一歩のようですが
大きな変化をかじられるという点では
満足度の高いアイテムですね。

けれど、車高調投入で
こんなふうに素敵なGR86になったら
さらに夢が膨らんじゃいますよね。
それでは〜


「コクピット55」より、
「『走り』『快適性』『お値段』、
 それらすべてのトータルバランスに優れた
 当店一番人気の車高調です!
 トヨタ GR86(ZN8)に
 “CUSCO STREET ZERO A”の取り付け!」

皆様こんにちは
四国高知の
CUSCOクスコ車高調専門店!
コクピット55の朝子です(^-^)

さて本日ご紹介するのは
当店に初めてご来店頂いた
トヨタ GR86(ZN8)のお客様。

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そこからオーナーとお話すると
以前から当店のホームページを
見てくれていたみたいで

「いや~あれを見てると
 いろいろ欲しくなるんですよ!(^-^)」

と言われてましたが、
(全部買うのもひとつの手段ですが・・・(>_<))
とりあえず今回は
こんな感じのノーマル車高を
少しローダウンしてカッコ良くするために

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車高を変えても乗り心地が変わりにくい
「全長調整式」や

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変化量が大きい「40段の減衰力調整」
フロントキャンバーを自由自在に調整可能な
「ピロアッパーマウント」

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熱い走りにも耐えうる
「強靭なブラケット」

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それらすべてを標準装備した
86・GR86・BRZで当店一番人気の車高調
“CUSCO STREET ZERO A”
をご購入頂きました!(^-^)

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そんな実際の車高調を見たオーナーは
私が見る限り
目が♡になってましたので
ワクワクを止めないためにも
早速取り付けていきましょう!(^-^)

まずはいつも通り
事前の4輪アライメント測定からスタート!

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たまにお客様から
「ブログに出てる事前の測定って必要なんですか?」
な~んてよく聞かれますが、
その答えは
あとで詳しくお伝えしますね!

そんな測定を終え
車両側に問題が無いことを確認したら
取り付け実績があまりにも多い
86・GR86・BRZということもあり、
リアの減衰力調整部を
いつもの方法で穴開け加工すると

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今回もサクサクっと終了!(^-^)

■フロント

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■リア

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そして車高の方も
事前にオーナーと打ち合わせした
普段の街乗りで
神経質にならなくても良いぐらいの
程良い車高にセットしましたよ!(^-^)

■フロント
(上:取り付け前 下:取り付け後)

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■リア
(上:取り付け前 下:取り付け後)

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■全体
(上:取り付け前 下:取り付け後)

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そして最後の仕上げは?
当店のこだわりが詰まった
「匠の4輪アライメント」

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ここで
事前に測定した結果と
比較してみますが、
今回は数センチのローダウンなのに
取り付け後にメーカーの許容範囲を超えて
大きく変化したのはリアキャンバー!

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ちなみに
取り付け前の事前測定は
おクルマの状態を見るためにも重要なんですが、
(特にユーズドカーの場合)
いろんなおクルマの
ローダウン量に対しての変化量を把握すると
例えば、
「このクルマは30mm以上ローダウンすると
 タイヤの内側偏摩耗が出ますよ!」
とか、
「30mm以上ローダウンしても
 アライメントは変化しないので
 タイヤの偏摩耗には全く問題無いですよ!」
などなど、
お客様へのアドバイスや
私自身のデータ取りのために
行っている側面もあるんです!(^-^)
(データが豊富にある場合は
 測定しないケースもあります)

そんな当店こだわりの
4輪アライメント調整が終わったら
今回のGR86がついに完成!(^-^)

納車前に
当店オススメの減衰力にセットしましたので
オーナーにも近隣を試乗して頂きましたが、
スポーツカーらしい適度な硬さに
オーナーも大満足されてましたよ!(^-^)

そんな車高調の取り付けは
たぶん一般の方でも可能だと思いますが、
4輪アライメントテスターを使いながら
同車種の過去データとオーナーの希望を融合させて
キッチリ仕上げるのが
当店独自の組み付け方法です!
外車でも軽カーでも
基本的な手順は同じなので
車種によっての違いはありませんよ!(^-^)

オーナー、
今回はお買い上げ頂き
本当に有難うございました。
アサブロを見てると
いろいろ欲しくなりますので
今後も“毎日欠かさず”見てくださいね!(>_<)
今後とも末長くよろしくお願い致します。

高知県南国市田村乙2086-5
コクピット55
TEL 088-863-5504
ご予約・お問い合わせは
上の電話番号へ!

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【関連記事】
“コクピット55
トヨタ86・GR86カスタム事例”


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この記事紹介は
コクピット55のホームページ内のブログ、
「店長アサコのブログ」からのピックアップですので、
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Posted at 2025/12/08 07:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | イベント・キャンペーン
2025年12月07日 イイね!

“オーリンズDFV ショックアブソーバー”を取り付け“乗り味”を改善。高速走行時にドライバーに不安を与えるような挙動を抑え、突き上げ感がなくしなやかなドライビングフィールを手に入れました。

“オーリンズDFV ショックアブソーバー”を取り付け“乗り味”を改善。高速走行時にドライバーに不安を与えるような挙動を抑え、突き上げ感がなくしなやかなドライビングフィールを手に入れました。いろいろと忙しくなってきて
師走感が高まってきた、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
トヨタ ハイエースの
ショックアブソーバー交換を
コクピット福島の
レポートでご紹介します。

ローダウンフォルムがキマった
素敵なハイエースですが、
乗り味改善を目的に
“オーリンズDFV
ショックアブソーバー”を装着。

気になる突き上げ感を抑えて
よりしなやかな乗り心地に。
上質なショックアブソーバーのチョイスは
快適性実現の近道のようです。
それでは〜


「コクピット福島」より、
「GDH206V トヨタ ハイエース、
 オーリンズDFV ショックアブソーバー装着」

いつもご利用ありがとうございます。
さて、今回ご紹介するのは、
ハイエースの “乗り味” 改善。
いつものメニューです。

“オーリンズDFV ショックアブソーバー”
を装着しました。

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トーションビーム&板バネ特有の
段差やギャップを
ある程度の速度で超えたときに残る
「ブワぁンブワぁン」という
不快なピッチング(縦揺れ?上下揺れ)を、
わかりやすくいうと
「とんッ」って感じに収めます。

■DFV[デュアル・フロー・バルブ]とは?

『最上の乗り心地と、卓越した運動能力を
 一切の妥協なしに共存させる』
そんなサスペンション・エンジニアが夢見る
永遠のテーマをオーリンズがシンプルに実現。

DFVとは“デュアル・フロー・バルブ”を意味する
オーリンズ・サスペンション・テクノロジーの集大成です。

その構造は伸び側、圧縮側
それぞれのバルブセッティングを独立して行い
ストロークを犠牲にしないように
コンパクトに仕上がっています。

メインバルブはしなやかさと運動性を
両立させた特性を追及。
この特性のウィークポイントである
高速域で出過ぎる減衰力をDFVでキャンセルし
ピストン停止状態から動きだし、
さらに高速域までよどみのない曲線を描く
理想的な作動量を自在にコントロールできる。
これをDFVがはじめて可能にしました。

メインバルブ+20段調整オリフィス+
DFVの3ルートを流れるオイルのハーモニーが
ショックアブソーバーのパフォーマンスを
異次元にまで高めました。

ショックアブソーバーに求められる性能は
何ひとつ失うことなく異次元のパフォーマンスを。

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*DFVについて詳しくは『ÖHLINS』 ←Click

■front

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■rear

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突き上げ感がなくしなやかな “乗り味”

高重心でロールセンターの高い
ミニバンやワゴンの運動能力は
スポーツカーのように自在とは行きませんが
高速走行時にドライバーに不安を与えるような挙動を
徹底的に押さえ込んでいます。

本日もコクピット福島をご利用いただき
ありがとうございます。

すべてのクルマに『ワクワク』を。
オラ、『ワクワク』すっぞ !!

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この記事紹介は
コクピット福島のホームページ内のブログ、
「☆メモらんだむ★」からのピックアップですので、
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Posted at 2025/12/07 19:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2025年12月07日 イイね!

こだわりのローダウン量16mmがポイントです。使い勝手に影響せずによりカッコよく仕立てることができる“レフィルスピード オリジナルローダウンスプリング”でスタイルアップしました!!

こだわりのローダウン量16mmがポイントです。使い勝手に影響せずによりカッコよく仕立てることができる“レフィルスピード オリジナルローダウンスプリング”でスタイルアップしました!!真っ赤なタイプRにグッときた、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
シビックタイプR FL5の
足回り作業について
コクピット名取の
レポートでお届けします。

スプリング交換によるローダウンは
しばしばご紹介していますが
こちらのタイプRは
TEINのロゴが入った
“レフィルスピード
オリジナルローダウンスプリング”を
チョイスしました。

純正ホイールのままでも
より引き締まって見えますが、
新しいホイールの装着も
これまた楽しみですね。
それでは〜



「コクピット名取」より、
「シビックタイプR FL5をローダウン。
 “Refil Speed
  オリジナルローダウンスプリング”を装着」

スプリング交換によるシビックタイプRの
ローダウン作業についてご紹介します。

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Refil Speed(レフィルスピード)の
オリジナルローダウンスプリングを装着しました。

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ダウン量は約16mmほどで
日常の使い勝手を大きく損ねない設定です。

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FL5のフロント足回りの作業は
何回作業を行っても大変ですが、
フロントは取り付け完了。

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リアもスプリング交換完了です。

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大事な1G締め付けをしっかり行って・・・

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試乗後に仮アライメント調整。
慣らし終了後に本アライメント調整を行います。

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さて、こちらはローダウン前。

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そしてこちらはローダウン後。

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ご注文いただきましたホイール装着は
もう少々お待ちくださいね!

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ご利用ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。


この記事紹介は
コクピット名取のホームページ内のブログ、
「カスタマイズ別ショーケース」
からのピックアップですので、
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2025年12月06日 イイね!

実測20mmほどの車高アゲになりましたが、いい感じに仕上がりましたね。“ロケットクラフト リフトアップキット”でさらなるロードクリアランスを確保。そして見た目の力強さがグッと高まりました!!

実測20mmほどの車高アゲになりましたが、いい感じに仕上がりましたね。“ロケットクラフト リフトアップキット”でさらなるロードクリアランスを確保。そして見た目の力強さがグッと高まりました!!アウトドアライフを楽しむ
スバリストにとって、
このほどよいリフトアップは
とても魅力的じゃないかと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
BT5 アウトバックの
足回り作業を
コクピット川越の
レポートでご紹介します。

スバル車にはお馴染みの
“ロケットクラフト
25mmリフトアップキット”にて
車高をアップしました。

ステキな見た目と
高い走破性を手に入れて、
行動範囲がぐっと拡がりそうです。
それでは〜


「コクピット川越」より、
「BT5 スバル アウトバックに、
 “ロケットクラフト リフトアップキット”
 を装着&アライメント作業」

新規でご来店いただきました
スバル アウトバック BT5の
足回り作業をご紹介します。

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ロケットクラフト製の
リフトアップキットを
前後に装着いたしました。

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スペーサーを挟み込むタイプの
リフトアップキットですが、
リアのスペーサーのほうが
薄くなっています。

スペーサーの厚みは
フロントが25mm、
リアが20mmとなります。

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これを前後のアッパー部に
挟み込んで車高アップします。

まずはフロントから作業を進めます。
クルマをリフトアップして
足回りを取り外します。

フロントの足回りから
アッパーマウントを取り外し、
スペーサーを足回りに組み込みます。

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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クルマに取り付けます。
エンジンルーム側の
ビフォー&アフターを比べると
スペーサーが挟み込まれているのが
わかりますね。

■作業前

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

■作業後

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続いてリアの作業を進めます。
フロントと同様に足回りから
アッパーマウントを取り外し、
スペーサーを足回りに組み込みます。

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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こちらもクルマに戻します。
ホイールハウス側から
スペーサーが確認できます。

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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足回りをバラし車高も
フロント約25mm、
リヤ約20mmほど上がりましたので
アライメント測定&調整作業を行いました。

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アウトバックの標準アライメント調整箇所は
フロントのキャンバーと
前後のトーの調整となります。

■フロント キャンバー

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■フロント トー

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■リア トー

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ご利用ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。


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