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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2025年06月07日 イイね!

“KYB ニューSRスペシャル”&“オートエクゼ ローダウンスプリング”を組み合わせて足回りをリフレッシュ。一緒に“CUSCO パワーブレース フロアーフロント”でボディ補強しました!!

“KYB ニューSRスペシャル”&“オートエクゼ ローダウンスプリング”を組み合わせて足回りをリフレッシュ。一緒に“CUSCO パワーブレース フロアーフロント”でボディ補強しました!!寒暖差についていけてない、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
マツダ デミオの
足回り作業を中心に
コクピット川越の
レポートでご紹介します。

リフレッシュには定番の
純正形状ショックアブソーバー
KYB NEW SR SPECIALを
装着しましたが、
マツダ車のオーソリティ
オートエクゼの
ローダウンスプリングを組み合わせて
ローダウンも実現。
あわせて
フロントにパワーブレースもセット!!
それでは〜



「コクピット川越」より、
「マツダ デミオ(DJLFS)の足回りを交換。
 “KYB NEW SR SPECIAL”&
 “AutoExe Low Down Spring”を装着

新規でご来店いただきました
マツダ デミオ(DJLFS)の
足回りパーツ交換をご紹介します。

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KYB製の純正形状ショックアブソーバー
“KYB ニューSRスペシャル”と、
オートエクゼ製の“ローダウンスプリング”を
組み合わせて装着。

さらに、ボディ剛性アップパーツ、
“CUSCO パワーブレース フロアーフロント”
をお取り付けしました。

“KYB NEW SR SPECIAL”

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“AutoExe Low Down Spring”

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ショックアブソーバーの交換に伴い
フロントのアッパーマウントや
ダストブーツ、ボルト・ナット等の
純正部品も新品へと交換しました。

■フロント用パーツ

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■リア用パーツ

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純正パーツ類の組み合わせは
このようになります。

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フロントはスプリングを組み込んで
準備完了です。

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こちらは
“CUSCO パワーブレース フロアーフロント”。

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それでは作業を進めます。

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まずはフロントの足回り交換からスタート。

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続いてリアを交換。

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パワーブレースも取り付けます。

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アンダーカバーを取り付けて、
こちらも作業終了。

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足回りをバラし車高も
フロント約15mm、
リヤ約10mmほど下がりましたので
アライメント測定&調整作業を行いました。

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このクルマの標準アライメント調整箇所は
フロントのトーのみの調整となります。

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ご利用ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

この記事紹介は
コクピット川越のホームページ内のブログ、
「作業日誌」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット川越へお願いします。

それとコクピット川越のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
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Posted at 2025/06/07 13:31:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2025年06月06日 イイね!

準備万端の“無限 BBS FR10”דPOTENZA RE-71RS”をついに装着!! “スプーンスポーツ プログレッシブスプリング”によるローダウンフォルムに美しく融け込みました。

準備万端の“無限 BBS FR10”דPOTENZA RE-71RS”をついに装着!! “スプーンスポーツ プログレッシブスプリング”によるローダウンフォルムに美しく融け込みました。カンペキなパーツチョイスに
ため息が出てしまう、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
シビックタイプR FL5の
パーツ取り付けを
コクピットモリオカの
レポートでご紹介します。

“スプーンスポーツ
プログレッシブスプリング”で
ローダウンして、
あらかじめ準備していた
“無限 BBS FR10”と
“POTENZA RE-71RS”を
お取り付けしました。

さらに、
“無限 パフォーマンスダンパー”、
“無限 スポーツステアリングホイール”
も装着。

カッコよすぎるFL5に
仕上がっています。
それでは〜



「コクピットモリオカ」より、
「FL5 シビックタイプR、
 カスタムパーツ投入!!」

こんにちはコクピットモリオカです。

今回のご紹介するのは
“FL5 シビックタイプR”のお客様。

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以前「REMUS マフラー」などを
装着させていただきましたが、
今回は足回りを中心に
いろいろとカスタムパーツの
お取り付けを承りました。

まずはスプリング交換から!

ホンダ車には定評のあるダウンサス、
“SPOON SPORTS
PROGRESSIVE SPRING
(スプーンスポーツ
 プログレッシブスプリング)”を
装着いたします。

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作業のクセが強いフロント、

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そしてリヤと交換。

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ダウン量は20mmほどです。
続いて装着するのは、
“無限 パフォーマンスダンパー”です。

走行中の振動を減衰し、
上質なハンドリングや乗り心地を
実現するアイテムで、
車両の前後に取り付けます。

フロントは遮熱対策を施して
画像の位置へセット。

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リヤはバンパーを取り外し、
画像の位置へ取り付け。

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車両を着地させ、
本締めとなります。

もうひとつはコクピットに。
ステアリングをリムの上下に
ドライカーボンを配した
“無限 スポーツステアリングホイール”に
交換しました。

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ちなみに運転席、助手席ともに
“RECARO SP-X”に交換済みです。

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先日準備の様子をご紹介させていただいた
“MUGEN BBS FR10 ×
POTENZA RE-71RS”を装着し、
アライメント測定&調整。

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今回の作業はこれにて終了です。
着々とお客様好みのFL5に進化しています。

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“MUGEN BBS FR10 ×
POTENZA RE-71RS”が
ばっちりキマっていますね。

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今後の進化も楽しみです。
いつも当店のご利用ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

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この記事紹介は
コクピットモリオカのホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
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Posted at 2025/06/06 10:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | イベント・キャンペーン
2025年06月05日 イイね!

純正18インチのままでも、きっちりローダウンするとじつにスタイリッシュ&スポーティ!! 全長調整式、16段減衰力調整付きの車高調“TEIN FLEX Z”を装着しました。

純正18インチのままでも、きっちりローダウンするとじつにスタイリッシュ&スポーティ!! 全長調整式、16段減衰力調整付きの車高調“TEIN FLEX Z”を装着しました。梅雨に入る前に
気持ち良くドライブしたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ホンダ シビックの
足回り作業を
コクピット名取の
レポートでご紹介します。

“TEIN FLEX Z”を装着して
ローダウンしました。
よりスポーティな仕上がりで
愛車の魅力アップですね。
それでは〜



「コクピット名取」より、
「シビックハッチバック FK7に
 車高調を取り付け。
 “TEIN FLEX Z”を装着」

当店一番人気の車高調“TEIN FLEX Z”を
FK7 シビックに取り付けます。

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全長調整式車高調整で、
16段の減衰力調整付き、
そしてアッパーマウント付属なのに
お求めやすい価格設定がされているのが
人気の理由ですね。

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また変化量の大きい減衰力調整幅により、
好みのセッティングを
より見つけやすい車高調です。

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フロント取り付け完了。

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そしてリアも取り付け完了です。

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大事な1G締め付けをしっかり実施。

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試乗後にはアライメント調整も行いました。

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車高の変化はこんな感じ。
こちらはノーマル車高。

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こちらはTEIN推奨車高にて取り付け、
前後とも約30㎜ダウンとなります。

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素敵な仕上がりですね。
ご利用いただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

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この記事紹介は
コクピット名取のホームページ内のブログ、
「カスタマイズ別ショーケース」
からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
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Posted at 2025/06/05 16:31:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2025年06月05日 イイね!

しっかりした乗り味とほどよいローダウンを実現する“KYB Lowfer Sports PLUS L-KIT”を装着。コスパの高さがバツグンなのも、大きな魅力のサスペンションキットです。

しっかりした乗り味とほどよいローダウンを実現する“KYB Lowfer Sports PLUS L-KIT”を装着。コスパの高さがバツグンなのも、大きな魅力のサスペンションキットです。このくらいのローダウンは
カッコ良さと使い勝手の良さが
いいバランスなんじゃないかと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
トヨタ ヴィッツの
足回り交換について
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。

ローダウンフォルムと
しっかりした乗り味が手に入る
サスペンションキットですが、
今回は後者が主目的で
“KYB Lowfer Sports PLUS L-KIT”を
お取り付けしました。

Lowfer Sports“PLUS”は、
リアに14段減衰力調整を
採用しているのも特徴です。
それでは〜


「コクピットさつま貝塚」より、
「トヨタ ヴィッツ(NHP130)に
 “KYB Lowfer Sports PLUS L-KIT”を装着」

ヴィッツ(NHP130)の
ショックアブソーバー&
コイルスプリングの交換を承りました。

走行距離がかなり少ないおクルマなので、
足回りのリフレッシュが目的ではなく、
乗り味を自分好みに変えるための作業です。

多くの方から不満が出ないように
セッティングされた純正の足回りでも、
すべての人を満足させることは難しいものです。
人によっては「硬くてゴツゴツ感が不快」と感じたり、
逆に「柔らかすぎて安定感が足りない」、
「フワフワ感が不快」ということもあるはず。

今回はどちらかというと後者で、
ワインディング路や高速域などにおける
さらなるしっかり感を追求します。
スポーツ走行はなさらないオーナーで、
日常使いでの不満を軽減する事が目的です。

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ダストブーツの損傷などもなく
比較的まだきれいな足回りを取り外し、

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今回は、
“KYB Lowfer Sports PLUS L-KIT”
に交換します。
純正形状ショックアブソーバーの
“KYB Lowfer Sports PLUS”と、
“ローハイトスプリング(L・H・S)”を
組合わせたサスペンションキットです。

若干ローダウンしたいというご要望でしたので、
このキットをチョイスしました。

ローダウンスプリングだけでは
ショックアブソーバーの減衰特性が変わらず、
主目的の“しっかり感を向上させる”ことにおいては
役不足な感じがします。
その一方で、ローダウン量と有効ストローク量、
それに価格面等を考慮すると車高調までは
必要ないということで。
最適解はこのKYBのサスペンションキットになりました。

“KYB Lowfer Sports PLUS”と
“ローハイトスプリング(L・H・S”)は、
セットで購入すると、それぞれ単品で購入する時よりも
かなりリーズナブルにご提供できるので、
価格面ではかなりオススメです。
ショックアブソーバーに
スプリングがオマケで付いてくるって
感じるくらいの価格設定なので、
かなりのお得感があります。

また、純正から若干の減衰力特性変更はあるものの、
しっかりしつつもコンフォート性も考慮されている
街乗り用のショックアブソーバーシリーズという点も、
今回のカスタマイズにぴったりです。

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そんなお得感のあるサスペンションキットですが、
純正サスペンションも手掛ける
KYB製のショックアブソーバーなので、
カーメーカーが純正採用する品質という
安心感がもあります。

純正形状サスペンションですので、
アッパーマウント等のゴムパーツや
ベアリング等は純正部品を使用します。

外した純正サスの方からマウントやベアリング等の
パーツを移植してもよかったのですが、
消耗部品ということで走行距離は浅いですが、
新品を用意して組み上げました。

という事でまずはフロントの交換が完了。

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同様にリヤの作業も進めまして、

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リヤも作業終了です。
リヤは14段減衰力調整機構を採用しています。
好みに応じて設定したり、
乗員や積載量に応じ調整するといった
使い方が可能です。

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フロントもそうですが、
純正サスペンションに比べて交換後は
かなりショックアブソーバーが太くなっていますので、
オイル容量やしっかり感の向上はかなり期待出来ます。
あとはしっかり感が
オーナー様の期待値まで届くかどうかです。

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しっかり感の向上も大事ですが、
第二の目的のローダウンによる
見た目の変化はこのようになりました。
リップスポイラーやサイドスポイラーの損傷は
さほど心配せずに済みそうな
絶妙なローダウン量です。

ダウン量は少な目ながらも純正と比べると、
ひと目で分かるくらいには変化しています。

【純正】

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【ローダウン後】

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いつも通りに1G締め直しもしているので、
その恩恵なのかメーカー記載値よりも
少しローダウン量は大きくなっています。

ご利用ありがとうございました。
次回はアライメント調整でお待ちしています。
乗ってみてリヤの減衰力を変更したい場合は、
アライメント調整時に変更させていただきますね。
今後ともよろしくお願いいたします。

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〒597-0051
大阪府貝塚市王子346-1
コクピットさつま貝塚
TEL:072-432-1818

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Posted at 2025/06/05 11:14:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2025年06月04日 イイね!

戦えるサスペンションに仕上がりました!! 運動性能と乗り心地を高い次元で両立させるDFV(デュアル・フロー・バルブ)を採用した“オーリンズ コイルオーバーキット”を装着。

戦えるサスペンションに仕上がりました!! 運動性能と乗り心地を高い次元で両立させるDFV(デュアル・フロー・バルブ)を採用した“オーリンズ コイルオーバーキット”を装着。性能がすべての
足回りパーツではありますが、
見た目が
メッチャかっこいいと思う、
こんにちは、
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さて今回は、
トヨタ GRヤリスの
足回り交換について
コクピット福島の
レポートでご紹介します。

戦闘力アップのため、
“オーリンズ
コイルオーバーキット”を
お取り付けしました。
じつに魅力的なチョイスですね。
それでは〜


「コクピット福島」より、
「GXPA16 トヨタ GRヤリス、
 “ÖHLINS DFV Coil Over Kit”装着」

いつもご利用ありがとうございます。

さて、ウチの場合、オーリンズさんの
ショックアブソーバーといえば
ハイエースの皆さまに
たくさんご用命いただいていますが
もちろんオーリンズさんといえば
数々のレースシーンで
その性能に磨きをかけてきた
世界をリードするサスペンションメーカーです。

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運動性能と乗り味を両立させた
サスペンションキットを
GRヤリスにインストールいたしました♪

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そして運動性能と乗り心地を
高い次元で両立させるために
オーリンズが開発したのが、
DFV(デュアル・フロー・バルブ)です。

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フロント取り付け完了。
ラム式(倒立式)なので
減衰力調整ダイアルは下です。

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リアも取り付け完了。

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サスペンションの性能を
しっかり活かすセッティングを施しました。

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バツグンの乗り味を手に入れつつ
戦えるサスペンションに仕上がりました!

本日もコクピット福島をご利用いただき
ありがとうございます。

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すべてのクルマに『ワクワク』を。
オラ、『ワクワク』すっぞ !!

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Posted at 2025/06/04 07:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | イベント・キャンペーン
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「ほどよい車高に仕上がって、シャープなデザインをまとった“BBS RE-V7”の魅力がさらに際立ちました。定評ある“RS-R Ti2000”で、美しくスポーティにローダウン!! http://cvw.jp/b/2160915/48484809/
何シテル?   06/14 10:31
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