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cockpitのブログ一覧

2025年12月05日 イイね!

隠れて存在に気づかないマフラーを取り外して、“5ZIGEN ASHIKU SPORTS カーボンテールマフラー”を装着!! 迫力ある左右4本出しで、ダイナミックな印象に仕上がりました。

隠れて存在に気づかないマフラーを取り外して、“5ZIGEN ASHIKU SPORTS カーボンテールマフラー”を装着!! 迫力ある左右4本出しで、ダイナミックな印象に仕上がりました。これは激変だと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
クラウン クロスオーバーの
マフラー交換を
コクピット川越の
レポートでご紹介します。

後方からはほぼ見えない
左右2本出しの純正マフラーから
“5ZIGEN ASHIKU SPORTS
カーボンテールマフラー”へ交換。

スポーティなエクステリアを
さらに精悍に彩ることができました。
それでは〜


「コクピット川越」より、
「トヨタ クラウン クロスオーバー(TZSH35)、
 “5ZIGEN ASHIKU SPORTS
 カーボンテールマフラー”を装着」

クラウン クロスオーバーの
マフラー交換をご紹介します。

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ご用意した
“5ZIGEN ASHIKU SPORTS
カーボンテールマフラー”です。

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テールエンドは左右4本出し。
重厚感のあるコンポジットカーボンの
フィニッシャーと、
ポリッシュステンレス製の内管のコントラストが
バックビューを個性的に演出します。

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作業はまず純正マフラーを取り外し

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“5ZIGEN ASHIKU SPORTS
カーボンテールマフラー”を装着。

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ビフォー&アフターはこのように。

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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ご利用ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

この記事紹介は
コクピット川越のホームページ内のブログ、
「作業日誌」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット川越へお願いします。

それとコクピット川越のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
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こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
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Posted at 2025/12/05 13:01:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2025年12月05日 イイね!

“驚きの飛距離!”のエンジンスターター“ユピテル VE-E9910st”を、アンテナ感度に細心の注意を払って取り付けました。自宅からかなり遠くて障害物も多い駐車場にとめても、エンジンスタートOKです!

“驚きの飛距離!”のエンジンスターター“ユピテル VE-E9910st”を、アンテナ感度に細心の注意を払って取り付けました。自宅からかなり遠くて障害物も多い駐車場にとめても、エンジンスタートOKです!最近のエンスタの届く距離を知って
かなり驚いている、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
三菱 パジェロミニの
エンジンスターター取り付けと
エアクリーナー交換を
スタイルコクピットフィールの
レポートでご紹介します。

パジェロミニは
舘店長の通勤車のようですが、
駐車場が自宅から遠いこともあり
エンスタの取り付けを諦めていたところ
かなり遠くまで届く機種を発見。

なかなかピンポイントな条件下なら
自宅から操作が可能となり
快適な出勤を実現した様子。

加えて、
純正交換タイプのエアクリーナー
“グレッディ エアインクスGT”を
装着してメンテナンスも実施しました。
それでは〜


「スタイルコクピットフィール」より、
「三菱 パジェロミニ リミテッドエディション XR、
 ユピテル エンジンスターター
 “驚きの飛距離!” VE-E9910stと
 トラスト グレッディ エアインクスGTを取り付け」

北海道の
ユピテル屋さんで
グレッディ屋さん、
スタイルコクピットフィールです。

以前にも紹介しましたが
ワタクシ“舘”の愛車・・・
“次女”としてお迎えした
ワタクシ“舘”の呼称
「ミニパジェロ」こと
三菱 パジェロミニ
リミテッドエディション XRの
作業をお届けします。

巷では何やら
『持病』と言われている
オートマの変速不具合。

暖機がキマってから走り始めると
そんな不具合も
まったく発生しないので
自分で・・・
セルフで
エンジンを始動し
水温が上がりきるまで
寒い車内で待っている・・・
そんな毎日を送っていました。

「リモスタが使えればなぁ(悩」とは
思っていたのですが・・・

ワタクシ“舘”の住環境では
普通の『リモスタ』だと
まったく電波が届きません。

駐車場と家の距離は約300mほどですが 
高低差(駐車場の方が高い)があるのと
RCマンションで正面にRC擁壁もあり
駐車場との間にも建物が密集(汗

そんなわけで諦めてはいたのですが・・・

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さまざまなメーカーからリリースされている
リモコンエンジンスターターの中で
業界随一飛距離の長い
リモコンエンジンスターター
“ユピテル VE-E9910st”を発見 ♡

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こういう言い方はなんですが・・・
「ダメもと」で
VE-E9910stを
取り付けしてみる事にしました。

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いやぁ~
なんか
懐かしい作業手順で
昔を思い出しました。

プッシュスタートではなく
鍵スタートの
イモビライザー無し・・・
僕らの呼称
「カギ車のイモビ無し」。

コラムカバーを分解して
車種別ハーネスを接続します。

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ユピテル VE-E9910st本体に
ハーネスを接続して
「エル端子」も接続。
「L端子」・・・
この言葉も久々です。

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次にアンテナを取り付けするのですが
アンテナの配線は
一ヵ所でまとめずに
長い距離を敷いた方が
電波の受信感度は高くなるので
フロントピラーから

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フロントガラス上部を通して

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左のフロントピラーまで
配線を敷いて
アンテナを取り付け。

アンテナは
地面に垂直の方が良い
との事なので
ロッド部は
地面に向けて
垂直になるように調整。

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分解した各部や
ハンドルコラムカバーを
組み立てて

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ユピテル エンジンスターター
『驚きの飛距離!』
VE-E9910stの取付作業完了です。

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続いては
エアクリーナーを交換。

パジェロミニ H58Aに装着できる
純正交換タイプの
高性能エアクリーナーは
トラスト グレッディ エアインクスGTにしか
設定がありません。

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トラスト グレッディ
エアインクスGTとは
 ・特殊高性能繊維フィルターで吸気効率を大幅にアップ。
 ・スチール ネットラミネート構造を採用することにより、
   高い剛性と耐久性を実現しています。
 ・優れたシール性能のラバーフレームが、
   隙間から混入するダストもシャット アウト。
 ・高性能と高品質を
   抜群のコストパフォーマンスで実現しました。
 ・純正フィルターと交換するだけで
   簡単に取り付けることができます。
取り付けは
ホント簡単です。

以上で
今回の作業は終了。

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さて、ユピテル エンジンスターター
VE-E9910stですが
結論から言って・・・
もとい、
書いてしまうと
「マジで電波飛びます!!」
 ※ワタクシ“舘”の個人的な感想です

ワタクシ“舘”の家からですと
ある一ヶ所の窓際の
ある特定の位置で
リモコンのアンテナを伸ばし
アンテナを地面に垂直に向け
窓にリモコンをベタ付けし
リモコンを操作した場合
エンジンもスタート出来て
アンサーバックも受信できます。

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ちなみに買い物などで
色々なスーパーへ行きますが
「ちょっと距離あるかなぁ・・・」
なんて思うシチュエーションでも
バリバリに
リモコンエンジンスタートできちゃってます。

ユピテル エンジンスターター
VE-E9910st、
オススメです。

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この記事紹介は
スタイルコクピットフィールのホームページ内のブログ、
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Posted at 2025/12/05 07:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | イベント・キャンペーン
2025年12月04日 イイね!

革巻きステアリングがヤレてきたので“LANBO オリジナルステアリング”に交換。木目&レザーのコンビでイメージ一新。ステアリングヒーター付なのもチョイスの決め手でした。

革巻きステアリングがヤレてきたので“LANBO オリジナルステアリング”に交換。木目&レザーのコンビでイメージ一新。ステアリングヒーター付なのもチョイスの決め手でした。運転中は常に視界に入る部分ゆえ、
リフレッシュ効果は
とっても大きいと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
210系クラウンの
ステアリング&シフトノブ交換を
コクピット嵯峨野の
レポートでご紹介します。

ガングリップタイプで
木目&パンチングレザーのコンビの
“LANBO オリジナルステアリング”を
お取り付けしましたが、
ステアリングヒーター付なのが
大きなポイント。
今まで通り冬も快適ですね。
それでは〜


「コクピット嵯峨野」より、
「クラウンハイブリッド AWS210に
 “LANBO オリジナルステアリング”を装着」

クラウンハイブリッドの
ステアリング交換を承りました。

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純正ステアリングのレザーが
めくれてきて劣化が感じられます。

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そこでステアリングを新調するのですが、
純正ステアリングはヒーター付です。

社外ステアリングですと、
たいていステアリングヒーターは未装着ですが
“LANBO オリジナルステアリング”は
ステアリングヒーターが使用できます。

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純正ステアリングを外し、
必要な各種パーツを移植します。

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移植が完了したら、
ステアリングをもとに戻し
エアバッグも取り付けて完成です。

せっかく交換するので、
茶木目のコンビをチョイスし、
イメージを一新しました。

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ステアリングヒーターが
ちゃんと作動していることも確認。
本日はお買い上げありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。


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Posted at 2025/12/04 22:32:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2025年12月04日 イイね!

エンジンルームからめちゃくちゃあま~い匂いがすると思ったら、クーラントが漏れていました。ラジエターに亀裂を発見!軽量かつ放熱性に優れた“BLITZ レーシングラジエーター タイプZS”に交換です。

エンジンルームからめちゃくちゃあま~い匂いがすると思ったら、クーラントが漏れていました。ラジエターに亀裂を発見!軽量かつ放熱性に優れた“BLITZ レーシングラジエーター タイプZS”に交換です。こまめに整備して手をかければ、
クルマへの愛情が
さらに増すに違いないと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ランエボⅥの
ラジエター交換について
コクピットさつま岸和田の
レポートでご紹介します。

クーラント漏れが見つかり、
長年使ってきた純正ラジエターから
“BLITZ
レーシングラジエーター タイプZS”へ
交換しました。
キホン修理ですが、
分厚いコアと大容量タンクを採用した
軽量オールアルミラジエターなので、
クーリング性能アップも期待できますね。
それでは〜



「コクピットさつま岸和田」より、
「ランサーエボリューションⅥの
 ラジエターを交換。
 “BLITZ レーシングラジエーター タイプZS”を装着」

ランサーエボリューションⅥの
ラジエター交換をご紹介します。

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いつも御贔屓にしていただいている常連様。
いろいろと普段から
メンテナンスしているのですが、
「エンジンルームから
 めちゃくちゃあま~い匂いがするんやけど」
とご来店!

早速ボンネットを開けて点検してみると・・・
やはりラジエターのアッパー側から
冷却水が漏れていました。

古いおクルマのあるあるですよね。
ラジエターの修理もできますが
新品部品がまだ手に入りますので
今回は交換することになりました。

純正が装着されていましたので
リビルト品・純正外品でお見積りしましたが、
以外に高額で社外品なら
もっと安いのがあるだろうと探してみると
見つかったのが、
“BLITZ レーシングラジエーター タイプZS”
です。

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軽量なうえアルミラジエーターなので冷えも抜群。
では早速作業を進め、
純正ラジエーターを外していきます。

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画像で見るとまったく分かりませんが
この継ぎ目から漏れていました。

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取り外した純正ラジエーターから
純正ファンシュラウドと
ファンモーターを取り外し、
新品のアルミラジエーターに移植。
そしてクルマに組み込みます。

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やっぱりアルミラジエーターは
見た目が良いですなぁ(^^)/
そして仕上げの冷却水のエア抜き作業。

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これでまだまだ楽しく快適に
お乗りいただけますね。
またのご利用をお待ちしております。

当店ではラジエーター交換等の
一般整備も随時行っております。
気になった方は
一度コクピットさつま岸和田まで
お気軽にお問い合わせください。
TEL:072-443-8631

本日もありがとうございました。

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Posted at 2025/12/04 19:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2025年12月01日 イイね!

片側2本出しサークルテールのハイクオリティなフルステンレス製マフラー“JAOS BATTLEZ マフラー ZS-2”を装着。迫力ある見た目と、心地よいサウンドが手に入りました!!

片側2本出しサークルテールのハイクオリティなフルステンレス製マフラー“JAOS BATTLEZ マフラー ZS-2”を装着。迫力ある見た目と、心地よいサウンドが手に入りました!!ロゴの入ったテールカバーが
とっても素敵だと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
三菱 デリカ D:5の
マフラー交換について
スタイルコクピットフィールの
レポートでご紹介します。

お取り付けしたのは
“JAOS BATTLEZ マフラー ZS-2
デリカ D:5 DIESEL(19+)”。

右側2本出しの
フルステンレス製マフラーで
見た目がガラッと変わりましたね。
それでは〜



「スタイルコクピットフィール」より、
「三菱 デリカ D:5のマフラーを交換。
 “JAOS BATTLEZ マフラー ZS-2
  デリカ D:5 DIESEL(19+)”を取付」

北海道の
JAOS(ジャオス)屋さんで
札幌市の
BATTLEZ マフラー屋さん

お世話になっております。
スタイルコクピットフィールです。

いつも色々と
お付き合いを頂いているオーナー。

今回は新車で納車されたて
「ホヤホヤ」の
三菱 デリカ D:5へ
マフラーの取り付け作業を
オーダー頂きました。

では、
さっそく作業を開始しましょう。

下の写真は
デリカ D:5の純正マフラーです。

シンプルで
細身な
ハス切り形状・・・
ワタクシ“舘”
こんなカタチも
結構好きです。

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まずは
三菱純正マフラーを取り外します。

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リアバンパー中央下部に付いている
アンダーガードを取り外してから
純正マフラーを外します。

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オーダーを頂いたマフラーは
コクピットフィール“推し”
JAOS(ジャオス)から

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 片側2本出しサークルテールの
 ハイクオリティな
 フルステンレス製マフラーで
 スポーツマインドを高める
 BATTLEZロゴの刻印入り。
 
 スポーツマフラーらしい抑えが利いた
 小気味良いサウンドと
 軽快な吹け上がりを楽しめるうえに、
 新騒音規制をクリアした
 認定機関発行の証明プレート付で、
 車検時の不安もなく
 安心してご使用いただける

“JAOS(ジャオス)
BATTLEZ マフラー ZS-2
デリカ D:5 DIESEL(19+)”

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まずは
リアバンパーにある
純正マフラー用の切欠き部分を

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平らにする
ロゴ入りの
テールカバーを取り付けし、

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僕らの
手跡を綺麗にして
簡易ですが
グラフェンセラミックコートをするのに
アダムスポリッシュ
グラフェン CS3で仕上げます。

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次に
JAOS(ジャオス)
BATTLEZ マフラー ZS-2を
一旦 仮組して、

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テールパイプの位置を合わせながら
ボルト&ナットを本締めして
BATTLEZ マフラー ZS-2を固定。

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JAOS(ジャオス)
BATTLEZ マフラー ZS-2を取り付けたら
僕らの手跡を
綺麗にするのと
簡易グラフェンセラミックコーティングするのに
アダムスポリッシュ
グラフェン CS3を使い
ピッカピカに磨きこんで
オーダーを頂いた作業は完了です。

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リアビューが大きく変化しましたね。

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オーナー。
お買い上げ ありがとうございました。
次の“仕上げ”も よろしくお願いします。

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Posted at 2025/12/01 10:01:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
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プロフィール

「納車前にディーラーから直接搬入して、フローティングタイプの“カロッツェリア 楽ナビ AVIC-RF722”をインストール。これからのシーズンの必需品、“BLIZZAK VL10”も取り付けました。 http://cvw.jp/b/2160915/48804618/
何シテル?   12/06 21:12
こんにちは! コクピットです。どうぞよろしくお願いします。 コクピットは、全国各地に71店舗を展開するプロショップ。みなさんの愛車がさらに輝きを増すようお手伝...

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