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足回りの交換時にはぜひアライメントを

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2025年06月06日 イイね!

マフラー交換で後ろ姿がぐっと精悍になりました。砲弾型、ストレート構造で、心地よいエキゾーストノートを奏でる“HKS silent Hi Power”を装着!!

マフラー交換で後ろ姿がぐっと精悍になりました。砲弾型、ストレート構造で、心地よいエキゾーストノートを奏でる“HKS silent Hi Power”を装着!!マフラー交換は
スポーツモデルにとって
とても重要なカスタムだと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
アルトワークスの
マフラー交換について
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。

砲弾型、ストレート構造の
“HKS silent Hi Power”を
お取り付けしました。

存在感なる砲弾型マフラーは、
アルトワークスに
すごく似合うと思います。
それでは〜



「コクピットさつま貝塚」より、
「スズキ アルトワークス HA36S、
 “HKS silent Hi Power”マフラーへ交換」

アルトワークス(HA36S)の
マフラー交換をご紹介します。

HA36S型アルトのマフラー交換は
以前にもご紹介したことがありますが、
1本モノの純正マフラーを切断して、
社外マフラーを取り付けるという作業となります。
輸入車に多い交換方法でもありますね。

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早速作業を進めますが、
スポーツグレードのワークスでも、
純正マフラーの存在感はほぼ皆無です。
下から覗くとテールエンドは
下向きなのがわかりますね。

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マフラーは冒頭で説明したように
前から後ろまで“”1本モノ”です。
近年のおクルマはボディサイズに関わらず、
1本モノのマフラーを
採用することが多くなったと思います。

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触媒の関係でボルトオン交換が
厳しいのかなぁと推察しますが、
切断はオーナー様にご了承いただいていますので、
この位置で潔くカット。

カットして使用する部分は
フロント側のほんの少しだけで
1本モノの約9割は廃棄となります。

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そして切断面をならしてから、
接続ジョイントを取り付けて
社外マフラーとドッキング。
ピカピカのタイコがチラッと映り込んでますね。

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取り付けるマフラーは
砲弾型でスポーティなリヤビューを演出する
“HKS silent Hi Power”です。
ストレート構造による抜群の排気効率も魅力です。

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バンパーとテールエンドの
クリアランスを確認しながら、
テールエンド位置の調整をしたら終了です。

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マフラー交換後は立派なリヤビューとなり、
ターボ車らしいスポーツサウンドを
奏でるようになりました。

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マニュアルシフトとスポーツマフラーの排気音で、
さらに楽しいアルトワークスになりましたね。

ご利用ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

〒597-0051
大阪府貝塚市王子346-1
コクピットさつま貝塚
TEL:072-432-1818


この記事紹介は
コクピットさつま貝塚のホームページ内のブログ、
「STAFF日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピットさつま貝塚へお願いします。

それとコクピットさつま貝塚のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
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こ〜んな作業や商品のお取り付けは
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Posted at 2025/06/06 13:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2025年06月05日 イイね!

生産終了前に運良く購入できたので、こんなところからカスタム。マフラーを“フジツボ A-RM+C”に交換し、ディスプレイオーディオ“カロッツェリア FH6500DVD”をインストールしました。

生産終了前に運良く購入できたので、こんなところからカスタム。マフラーを“フジツボ A-RM+C”に交換し、ディスプレイオーディオ“カロッツェリア FH6500DVD”をインストールしました。スピーディーブルーメタリックは
やっぱりいいなあと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
スイフトスポーツの
作業について、
コクピット55の
レポートでご紹介します。

購入したばかりの
スイフトスポーツですが、
まずはオーディオ、
マフラー、フォグバルブと
手を入れていきました。
これからのカスタムも楽しみですね。
それでは〜



「コクピット55」より、
「運良く購入できた33スイスポのカスタマイズは
 “こだわりのサウンド”からスタート!
 スズキ スイフトスポーツ(ZC33S)に
 “カロッツェリア FH6500DVD”&
 “FUJITSUBO A-RM+C”の取り付け!」

皆様こんにちは
四国高知の
オーディオ屋さん兼
マフラー屋さん♪
コクピット55の朝子です(^-^)

さて本日ご紹介するのは、
あらゆる世代の方から
絶大なる人気を誇るホットハッチ
スズキスイフトスポーツ(ZC33S)の常連さん。

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ちなみに
33スイスポの標準車は
すでに生産が終了してますが、
今回のオーナーは日頃の行いが良かったのか?
運良くゲット出来た強運の持ち主!(^-^)
ファイナルエディションは
カラーが限定されていることもあり
標準車を探している人は
意外に多かったみたいです!(・_・;)

そんな新車のスイスポが納車されたので
早速カスタマイズのご相談を頂きましたが、
今回のお車はオーディオレス車だったので
まずはCD・DVD・iPhoneの音楽が再生可能な
コスパに優れたディスプレイオーディオ
「カロッツェリア FH-6500DVD」を
インストールしちゃいます!

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作業はサクサクっと分解して

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こちらの純正USB端子とデッキ本体を
いつも通りの方法で接続すると

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今まで苦痛だった
“The無音”から脱出!(^-^)

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これからは
好みの音楽を楽しめますし、
もちろんステアリングリモコンも
操作可能なので
かなり便利なこと
間違い無しですぞ!(^-^)

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そんなオーディオ関連が完成したら
お次はスポーツカーサウンドを
楽しむための必須パーツ
マフラー交換!
今回チョイスした商品は
あまりの人気で
発注時には欠品だった
「FUJITSUBO A-RM+C(センターパイプ付き)」

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φ118という
カーボンの大口径デュアルテールが
走りのスイスポには
メッチャ似合いそうですよね!(^-^)

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そんな特徴を紹介している間にも
作業は進んでおりまして・・・
まずはこんな純正マフラーを

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サクッと取り外し、

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全体を仮組みして
タテと

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ヨコのバランスを
左右で整えながら本締めして、

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最後に
作業中の手跡が付いてると
そのまま焼けてしまうので
『簡単すぎてすみません!』でおなじみの
当店で一番人気を誇る簡易コーティング剤
「アダムスポリッシュ グラフェンCS3」で
ピッカピカ☆に磨きあげたら

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店長も納得の仕上がりで
バッチリ完成!(^-^)

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さらに!
こちらも欠品だったので
マフラー取り付け後に入荷した
「FUJITSUBOフロントパイプ」も
後日追加で装着しましたよ!(^-^)

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これで触媒以降は
全てフジツボ製品で統一された
今回のスイスポですが、

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同一メーカーだと
抜群のフィッティングはもちろんのこと、
ジョイント部分の段差が無いので
排気効率もアップしそう!(^-^)

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もちろん今回のマフラーは
車検対応品なので
“トタンが揺れる”ような
爆音ではありませんが・・・(>_<)
ドライバーを
その気にさせる音質は標準装備!
マフラーを知り尽くした
フジツボならではサウンドでしたよ!(●^o^●)

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そんな感じで
車内と車外のサウンドを一気に変更した
今回のスイスポですが、
最後のシメは
フォグランプのバルブを
ホワイト色とイエロー色に切り替え可能な
「IPF デュアルカラーフォグランプバルブ Fシリーズ」
に交換!

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これさえあれば
天候やその日の気分に合わせて
即座にカラーが変更できるので
かなり便利ですよ!(^-^)

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そんな感じで
33スイスポのカスタム第一弾は
全て終了しましたが、
今後の変貌が
かなり気になる1台です!
これからスタートするカスタムライフを
思いっきり楽しみましょうね!(^-^)

オーナー、
今回はいろいろとお買い上げ頂き
本当にありがとうございました。
今後とも末長くよろしくお願い致します。

高知県南国市田村乙2086-5
コクピット55
TEL 088-863-5504
ご予約・お問い合わせは
上の電話番号へ!

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【関連記事】
“コクピット55
スイフトスポーツカスタム事例”


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Posted at 2025/06/05 07:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | イベント・キャンペーン
2025年06月04日 イイね!

フィーリング向上を目指して、2ヵ所に“SEEKER”のカスタムパーツを投入。ヘビーシフトノブ、スーパーシフトなどでショートシフト化&操作性アップ、フロントパイプ交換でエンジンもより気持ち良く!!

フィーリング向上を目指して、2ヵ所に“SEEKER”のカスタムパーツを投入。ヘビーシフトノブ、スーパーシフトなどでショートシフト化&操作性アップ、フロントパイプ交換でエンジンもより気持ち良く!!ステンレス製
球形シフトノブの触り心地が
良さそうだなあと想像している、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
FL1 シビックの
パーツ取り付けについて
コクピット名取の
レポートでご紹介します。

6速マニュアル車で、
シフトフィールの向上を狙い、
排気系にも手を加えました。
こだわりのカスタムですね。
それでは〜



「コクピット名取」より、
「ホンダ シビック FL1に、
 シフトフィーリングをアップ、
 &フロントパイプを交換」

いつも当店をご利用いただいている
シビック FL1の作業をご紹介します。

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今回は、SEEKERヘビーシフトノブ、
シフトブーツカラー(レッド)、
スーパーシフトカラー、スーパーシフトの取り付けで
シフトフィーリングを向上させます。
またこのほかにフロントパイプを交換します。

ご用意したSEEKERのシフト関係のパーツはこちら。
右から、
・ヘビーシフトノブ
・スーパーシフトカラー
・シフトブーツカラー
・スーパーシフト(ショートシフター)
です。

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SEEKERヘビーシフトノブは純正より重量があり
しっとりとしたシフトフィールを実現し、
確実なシフトワークを可能とします。

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まずはシフト関係の作業からスタート。

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センターコンソールを外して、

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純正シフトをショートストローク化するために
シフトロッド下側を延長します。
シフトの支点の下側が長くなるので
ストロークが短くなるわけです。

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どうやって延長するのかというと
こちらのスーパーシフトを取り付けます。

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こんな感じに純正シフトロッド下側に挿入し
イモネジにて固定。

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センターコンソールを戻して
大きさとしては純正球状タイプとほぼ同じな
SEEKER ヘビーウェイトシフトノブを
取り付けて完成です。

窒化チタンアルミコーティングされた
シフトノブが良い感じですね。

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続いてフロントパイプを
“SEEKER S.E.S. FRONT PIPE”に交換します。

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純正のフロントパイプを取り外し、

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上が純正、下がSEEKERのフロントパイプです。

パイプ径φ60.5でよりスムーズな排気を実現し、
エンジンを回した時などは
フィールがけっこう違うんじゃないでしょうか。

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排気漏れなどないか確認して交換完了。

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ご利用いただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

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「カスタマイズ別ショーケース」
からのピックアップですので、
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Posted at 2025/06/04 16:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2025年06月02日 イイね!

乗り心地を改善し、操縦安定向上にも寄与する“COXボディダンパー セッティング by COLT SPEED”を取り付けました。ワンランクアップの上質な乗り味を手に入れます。

乗り心地を改善し、操縦安定向上にも寄与する“COXボディダンパー セッティング by COLT SPEED”を取り付けました。ワンランクアップの上質な乗り味を手に入れます。走行中の車体の変形が緩やかになり、
微振動も速やかに減衰されて
気持ち良く走れるというのは
じつに興味深いと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
三菱 デリカミニの作業を
スタイルコクピットズームの
レポートでご紹介します。

“COXボディダンパー
セッティング by COLT SPEED”を
お取り付けしました。
デリカミニの場合は
フロントメンバーの後方にセット。

ボディ剛性アップパーツというより
乗り心地改善アイテムです。
それでは〜


「スタイルコクピットズーム」より、
「三菱 デリカミニに、
 “COXボディダンパー
  セッティング by COLT SPEED”装着」

三菱 デリカミニのパーツ取り付けを承りました。
ご用意したのは
“COXボディダンパー
セッティング by COLT SPEED”です。

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COXボディダンパーを
気になっていらっしゃる方は多いと思いますが、
取り付けされた方は
その効果を体感されているいるようですね。

COXボディダンパーとは?

従来のボディ補強パーツとは違う
乗り手の感覚にフォーカスを当てた
まったく新しい発想の製品です。

ヤマハ発動機㈱が開発し、
複数の自動車メーカーの上級車へ
ライン装着に採用されている当製品は、
カスタマイズに興味のあるユーザーはもとより、
ノーマルのままで
乗り心地を向上させたいユーザーにも最適。
ファミリーにも喜ばれる
“乗り心地改善アイテム”でもあります。

段差等で変位し正位に戻ろうとする際の反発力を
ボディダンパーの減衰力で緩やかに吸収するため、
ゴツゴツ感、突き上げ感が緩和され、
ボディが微小な振動で変形するのを抑制。
これにより操縦安定向上にも寄与します。
補強で剛性アップを図るのではなく、
剛性を最適化することでワンランクアップの
上質感が乗り手に感じられます。
(※メーカーHPより引用)

では作業をご紹介。
取り付け場所はフロントメンバーの後ろ側に
専用のステーを追加して取り付けます。

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規定トルクでしっかり締め付けます。

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これで取り付け完了。
高価な商品ですが、
効果はしっかり体感出来るでしょう♪

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ワンランク上の上質な乗り心地を手に入れたい方は
スタイルコクピットズームまでお気軽にご相談ください。

メールでのお見積り(簡易お見積り)も
実施していますので
下記のリンクから車種・車両型式・
希望商品等をご記入の上ご相談ください。 
WEBメール相談はこちらから♪ 

WEBからの作業予約も受け付け中です♪
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お電話でのお問い合わせもお気軽にどうぞ♪
tel:078-946-2885


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2025年05月31日 イイね!

排気抵抗の少ないストレート構造による軽快なレスポンスで魅了する“HKSサイレントハイパワー“にマフラーを交換し、“タナベ ストラットタワーバーで”剛性アップ。走る楽しさ際立つカスタムです!!

排気抵抗の少ないストレート構造による軽快なレスポンスで魅了する“HKSサイレントハイパワー“にマフラーを交換し、“タナベ ストラットタワーバーで”剛性アップ。走る楽しさ際立つカスタムです!!アルマイトレッドのタワーバーには
ドレスアップ効果が大いにあると思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ホンダ フィットの
マフラー交換と
ストラットタワーバー取り付けを
コクピット名取の
レポートでご紹介します。

“HKS Silent Hi-Power”と
“Tanabe SUSTEC STRUT TOWER BAR”を
取り付けました。
こんなところから
カスタムをスタートさせるのも
いいですね。
それでは〜


「コクピット名取」より、
「ホンダ フィット、マフラー交換&
 ストラットタワーバー取り付け」

ホンダ フィットの
パーツ取り付けをご紹介します。

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マフラー交換と
フロントストラットタワーバーの
取り付けを承りました。

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マフラーは“HKS Silent Hi-Power”、
タワーバーは
“Tanabe SUSTEC STRUT TOWER BAR”を
ご用意しました。

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早速作業に取り掛かります。
まずは“Tanabe SUSTEC STRUT TOWER BAR”を
取り付けます。

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タワーバーのステーを車体の左右に固定し、

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タワーバー取り付け完了です。

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続いてマフラー交換に移ります。
純正マフラーを取り外し、

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“HKS Silent Hi-Power”マフラーに交換。
真円形状のサイレンサーで
グッとスポーティなリアビューになりました。

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排気漏れが無いか確認して
取り付け完了です。

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スポーティーな音質ですが
もちろん車検対応です。

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ご利用いただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

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