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2025年11月28日 イイね！

もっと気持ちよく走るために選んだのはモアパワー＆トルクを手に入れること。“HKS GT2スーパーチャージャー”を取り付けて、気になっていた中・低速域での加速のもたつきを解消します。

もっと気持ちよく走るために選んだのはモアパワー＆トルクを手に入れること。“HKS GT2スーパーチャージャー”を取り付けて、気になっていた中・低速域での加速のもたつきを解消します。スーパーチャージャー付きの
86といえば
PCA！
ポテンザ･サーキット･アタックの
PCA86が思い浮かぶ、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
トヨタ86のカスタムについて
スタイルコクピットズームの
レポートでご紹介します。

今回は作業を進める前の
ご紹介となりますが、
パーツを目にしただけでも
興味津々ですね。

作業完了の報告が楽しみです。
それでは〜


「スタイルコクピットズーム」より、
「トヨタ 86 ZN6に
　“HKS GT2スーパーチャージャー”取り付け
　予告編♪」

オーナー様も作業する私も
ワクワクな作業をご紹介します。
といっても、タイトルにあるとおり
“予告編”です。

トヨタ 86 ZN6に
“HKS GT2スーパーチャージャー”
をお取り付けすることになりました。

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オーナー様は普段のお乗りの際に
中・低速域での加速の「もたつき」が
気になっていたそうで、
それを払拭するために
スーパーチャージャーによる
スープアップをお選びになりました。

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ただいま絶賛作業中ですので、
完成までもう少しお待ちくださいませ。

トヨタ 86の事なら、
スタイルコクピットズームおまかせください。

この記事紹介は
スタイルコクピットズームのホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもスタイルコクピットズームへお願いします。

それとスタイルコクピットズームのホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜


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カスタマイズからメンテナンスまで、
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Posted at 2025/11/28 21:34:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2025年11月26日 イイね！

メイドインリトアニア、精緻な仕上げと高品質が魅力の超超ジュラルミン製“IRPスポーツシフター”を装着。短いストロークでカチカチッと小気味よく変速できるのが快感です。

メイドインリトアニア、精緻な仕上げと高品質が魅力の超超ジュラルミン製“IRPスポーツシフター”を装着。短いストロークでカチカチッと小気味よく変速できるのが快感です。これは楽しいと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
トヨタ GR86の
カスタムパーツ取り付けを
コクピット荒井の
レポートでご紹介します。

ご用意したのは
“IRP スポーツシフター”。
シフトストロークが短くなり、
カッチリとした操作感で
楽しく走れるようですね。

そして見た目もレーシーで
気分が上がります。
それでは〜


「コクピット荒井」より、
「トヨタ GR86 ZN8、
　“IRP スポーツシフター”取り付け」

いつも“コクピット荒井スタッフ日記”を
ご覧いただき誠にありがとうございます。
店長の森浦です。

今回ご紹介するのは、
サーキットもビシバシ走る
GR86 ZN8のオーナー様。

10thアニバーサリーリミテッドですね。
鮮やかなフレイムオレンジが素敵です。

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いろいろとご注文いただきましたが
最近人気の、
IRP（Individual-Racing-Parts）社製、
スポーツシフターのお取り付けを承りました。

シフトストロークが短くなり
カチカチッと気持ち良く、
確実に操作できます。

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こちらは取り付け前のシフトノブ！
すでに純正から社外シフトノブに
交換されていますが
今回こちらを丸っと交換します。

alt

まずは室内側をどんどん取り外します。

alt

こちらはフロアを下から覗いたところ。
今回はIRPショートシフターのほかにも
駆動系パーツを交換するため
ミッションを下ろしました。

フライホイールだけのつもりでしたが、
結局クラッチも交換します。

alt

ミッションを下ろすついでに、
CUSCO強化エンジンマウント
TRD強化ミッションマウントも取り付け。

alt

今回はミッションを下ろす作業があり、
同時作業でスポーツシフターに交換しますが
スポーツシフターだけの場合は、
ミッション半降ろしになります。
傾けないと隙間が作れないので・・・

alt

それでは土台とシフターの向きを
間違えないように組み立てます。

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こちらはフロア側ですが、
ミッションリンケージとスポーツシフターを
合体させる場所です。
しっかり耐熱の高性能グリースを入れて
純正のダストブーツを組み立てます。

alt

シフト周りの内装を仮組みして加工。
また仮組みして加工、を何度か繰り返し、
問題なければ、
シフトの左右の動きを制限するための
調整を行います。

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これでギアの入りと、
リバースへの動きが変わってきてしまうので
念入りに調整します。

alt

完成です。内装を戻すと、
IRPのロゴが見えなくなってしまうのが残念。

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リバースはシフトノブの
真ん中のボタンを押しながら
いつもの左上にシフトします。
カチッと入るのでミスも無くスムーズ。

alt

早速ロードテストさせて頂くと、
“カチッ！カチッ！”っと
小気味良くシフトが入ります。

これはまさに”快感変速”。
made ㏌リトアニア！の
超高精度CNC仕上げのデザイン
“超超ジュラルミン製IRPスポーツシフター”。
これはありですね。

O様、本日もご利用いただき
誠にありがとうございました。
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Posted at 2025/11/26 07:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | イベント・キャンペーン
2025年11月25日 イイね！

カッチリ固める剛性アップパーツとはちょっと違う“TRD GRパフォーマンスダンパー”と、ドア開閉部のスキマを埋める“TRD ドアスタビライザー”を装着して、快適で上質なドライビングフィールを実現。

カッチリ固める剛性アップパーツとはちょっと違う“TRD GRパフォーマンスダンパー”と、ドア開閉部のスキマを埋める“TRD ドアスタビライザー”を装着して、快適で上質なドライビングフィールを実現。ステアリングの入力に
気持ち良く反応してくれるのは
いいなあと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
トヨタ GR86の
パーツ取り付けについて、
コクピット21世田谷の
レポートでご紹介します。

“TRD GRパフォーマンスダンパー”と
“TRD ドアスタビライザー”を
装着して理想の乗り味を追求。

試してみたいパーツですね。
それでは〜


「コクピット21世田谷」より、
「トヨタ GR86 ZN8に
　“TRD GRパフォーマンスダンパー”と
　“TRD ドアスタビライザー”を取り付け」

トヨタ GR86の
パーツ取り付けをご紹介します。

TRD GRパフォーマンスダンパー、
TRD ドアスタビライザー、
この2つをご用意しました。

GRパフォーマンスダンパーは
仮組みまで終わっています。

alt

まずはGRパフォーマンスダンパーの
取り付けから進めます。
こちらはノーマルのエンジンルーム。

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純正の補強バーを外して
GRパフォーマンスダンパーへ交換。
見た目もカッコよくなりました。

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GRパフォーマンスダンパーは、
走行時に発生するボディの変形を抑え、
微振動を減衰・吸収することで
快適で上質なドライビングフィールを
実現します。

続いて
TRD ドアスタビライザーを取り付けます。
ストライカー側（ボディ側）と
ドアキャッチ（ドア側）どちらにも
パーツを取り付けます。

こちらはノーマルストライカーです。

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

TRDドアスタビライザーに交換。

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続いてドアキャッチ。
スペーサーを取り付けます。

alt

⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

alt

TRDドアスタビライザーは、
ドアのストライカー部分の隙間に
スペーサーを入れ、隙間を埋めることで、
ステアリングを操作した際の
車両の応答遅れを低減し
クイックなレスポンスに仕上げます。

どちらも取付完了です！

オーナー様、
当店をご利用頂き
誠にありがとうございました。
次回のご利用もお待ちしております。

用品やカスタマイズのご相談は
コクピット21世田谷まで！
〒157-0073
東京都世田谷区砧1-31-20
TEL：03-3415-9311　　
環八通り沿い

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Posted at 2025/11/25 10:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2025年11月24日 イイね！

シャープな2×5スポークとグロスブラックが印象的な“SMACK IG-TEC”に“BLIZZAK WZ-1”のセットで冬支度。さらにトヨタ純正パーツのエアロパーツ、“士別フィン”を装着しました!!

シャープな2×5スポークとグロスブラックが印象的な“SMACK IG-TEC”に“BLIZZAK WZ-1”のセットで冬支度。さらにトヨタ純正パーツのエアロパーツ、“士別フィン”を装着しました!!もうすぐ12月だなんて
とても信じられない、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ヤリスクロスの作業を
コクピット荒井の
レポートでご紹介します。

“BLIZZAK WZ-1 & SMACK IG-TEC”
というセットで
スタッドレスタイヤへ履き替えましたが、
さらにお取り付けした
トヨタ純正アクセサリー
“士別フィン”のお取り付けにも注目。

より安定感のある走りが
楽しめるようですね。
それでは〜


「コクピット荒井」より、
「トヨタ ヤリスクロス、
　スタッドレスタイヤへ履き替え、
　“BLIZZAK WZ-1 & SMACK IG-TEC”を装着。
　合わせて大注目のエアロダイナミクスパーツ
　トヨタ純正 “士別フィン”を取り付け」

いつも“コクピット荒井スタッフ日記”を
ご覧いただき誠にありがとうございます。
店長の森浦です。

本業はタイヤ屋さんのコクピット荒井は、
現在、怒涛のBLIZZAK WEEKに突入しています。

『まだ注文してなかった！！(￣O￣;)つ』
『タイヤ交換の予約忘れてた〜！！』
なんて方はお早目に！　
タイヤの欠品も増えてきました。

さて本日のご紹介も
スタッドレスタイヤへの交換ですが、
プラスアルファの作業にもご注目。

おクルマはヤリスクロス MXPB10 です。

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スタッドレスタイヤは、
新商品！ブリザック史上最高性能の
“BLIZZAK WZ-1”
をお選びいただきました。

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一方、ホイールは
“SMACK IG-TEC”を組み合わせました。

“SMACK IG-TEC”は
冬に安心な塩カルによるサビに強い対策品。
その上美しいデザインと黒艶！
しかもMAT製法で軽量・高剛性！と、
とても魅力的なホイールです。

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冬もカッコよく、
そしてより安心・安全なセットですね。

さらに今回は
“トヨタ士別フィン”
をお取付けさせて頂きました。

こちらのパーツ、
初めて聞いた方も多いのでは!?　
これ実はお客様に教えて頂いたパーツです。

取付け（貼り付け）ることで
空気の流れ・微細な振動・気圧差を低下させ、
運動性能・走行安定性の向上！
いやな横揺れが抑えられる
トヨタ純正アクセサリーパーツです。

背の高い ミニバン や SUV車で
「ふらつくのが気になるなあ」
とお悩みの方にピッタリなパーツですね。

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“トヨタ士別フィン”について
もう少し詳しく説明しましょう。

士別フィンは極寒で厳しい環境として知られる、
北海道の士別（しべつ）にある
トヨタ試験場で開発されました。

車両の底面に後付けするだけで、
運転性能アップを期待できます。
シート状のフィンを車両の底面に
複数枚貼り付けることで、
車両の下や後方の気流が整い、
カーブ走行時や直進走行時、
また横風などの外乱時に、
走行安定性を向上させることができます。
（※トヨタホームページより）

そんな噂の士別フィンはコチラ。
ゴムシートにフィン（リブ？）がついています。

車種によって装着個数は異なるようで、
このようなフィンが今回は20枚入っています。

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ちゃんとした取付け要領書があり、
車種別に貼る位置が決まっています。

alt

要領書に従って大きさ・枚数を変えて
バンパーやアンダーパネルなど
決まった場所に貼っていきます。

alt

フロント側はこんな感じ。

■取付け前

alt

⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

■取付け後

alt

alt

こんな所にも！

alt

車体中央部から
リアバンパー下にも貼っていきます。

alt

トヨタさんが長い年月テストして開発した
“士別フィン”。
もはやエアロパーツといっても
過言ではないでしょう。

ちなみにこちらの士別フィン、
適合は2025年3月からの車種となります。

対応車種は、50系プリウス・10系シエンタ・
90系ノア／ヴォクシー・ヤリスクロス・
40系アルファードなどがあるようです。
ぜひお問い合わせください。

いつもご利用いただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

さて、“ご予約” 頂いております
選べるBLIZZAKシリーズ。
あなたの愛車に合ったタイヤ選びを
お手伝い致します。

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そして愛車の下回りを錆から守る
“塩カル防錆コーティング”、
こちらもタイヤ交換と同時にどうぞ！！

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Posted at 2025/11/24 15:10:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2025年11月20日 イイね！

水温・油温・油圧をきめ細かく把握するために“PIVOT PRO MONITOR”を取り付けました。コンパクトで取り付け場所を選びませんが、有機EL表示で見やすいのも魅力です。

水温・油温・油圧をきめ細かく把握するために“PIVOT PRO MONITOR”を取り付けました。コンパクトで取り付け場所を選びませんが、有機EL表示で見やすいのも魅力です。表示パターンを変えられるのも
使いやすいと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
スズキ エブリイの
追加メーター取り付けを
コクピット嵯峨野の
レポートでご紹介します。

“PIVOT PRO MONITOR”を
メーターナセル右側のスペースに
お取り付けしました。

モニターには
水温、油温、油圧が表示できる
デジタルのマルチメーターですが、
横67mm、天地27mmとコンパクトなので
場所をとらないのも魅力。

車両情報を把握するための
メーター類が少ないクルマには
おすすめアイテムですね。
それでは〜


「コクピット嵯峨野」より、
「スズキ エブリイに、
　“PIVOT PRO MONITOR”を取り付け」

DA64V エブリイの作業をご紹介します。

alt

水温・油温・油圧管理のために
“PIVOT PRO MONITOR
（ピボット プロモニター）”を
お取り付けしました。

alt

まずは水温のセンサー取り付けから
作業スタート。

フロントバンパーを外し、
ラジエーターのアッパーホースを
取り外します。

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アタッチメント＆センサーを取り付けるため、
カットする部分に印をつけて
ホースをカットし取り付けます。

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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あとは元に戻し水温側の作業
いったんOK。

続いて油温・油圧側に取りかかります。
オイルエレメントを外し、
アタッチメント＆センサーを固定。

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エレメントを付ければ
油温・油圧側も一旦OKです。

そして、3つのセンサーの配線を
純正の配線に沿わせて車内に引き込みます。

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あとは車内の作業になり、
各配線をモニターのユニットにつなぎ電源を接続。
モニターを固定すれば完成です。

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これで各温度や圧力が
一目で把握出来る様になりました。
これでいざ異常が出た時もわかる様に。
本日はお買い上げありがとうございました。

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Posted at 2025/11/20 16:01:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
 
 
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何シテル？   12/06 21:12
こんにちは！ コクピットです。どうぞよろしくお願いします。 コクピットは、全国各地に71店舗を展開するプロショップ。みなさんの愛車がさらに輝きを増すようお手伝...

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