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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2017年01月06日 イイね!

この顔、なんか変だ!?

この顔、なんか変だ!?冬らしく
寒くなってきましたが
明日はじっくり洗車する予定の、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

でもホントに凍えそうなので
万全の防寒で
臨みたいと思います。

コクピットみんカラブログ、
さて今回のアーカイブ編は、
初代ステージアの
クラッチ交換を
コクピット前橋のレポートで
ご紹介します。

強化タイプながら
そこそこ扱いやすそうな
NISMOのスポーツクラッチにも
注目ですが、
やっぱりこの面構え、
気になりますね〜

34GT-Rフェイスですが、
どこをどうやって
手術してるんでしょうか?

これに遭遇したら
ゼッタイ二度見しますね。
でも、カッコいいなぁ。
それでは〜



「コクピット前橋」より、
「日産 ステージアに
 NISMO スポーツクラッチキット
 カッパーミックス」

WGNC34 ステージアの
クラッチ交換を致しました。

「え?ステージア?スカイライン?」
と言う声が聞こえてきそうですが、
整形手術を施されたステージアです!



「そもそもマニュアルってあったの?」
って声も聞こえてきそうですが、
純正マニュアル車は、
260RSと25T RS four Sの
2つのグレードで存在していました。

今回使用したのは、強化クラッチですが、
ニスモのスポーツクラッチキットは
なかなか扱いやすいと思います。



キットなので、
軽量フライホイールも含まれていて
純正比約3kg弱の軽量化となります。



RBエンジンの場合、
許容出力は450ps。(メーカー諸元表より)。
「少しパワーを上げているけど、
 タウンユースで疲れにくい物がいい!」
というご要望の方にピッタリではないでしょうか?



今回のお客様の感想は
「初めての強化クラッチだったけど、
 半クラも使えるので扱い易いし、
 強化クラッチの音が聞こえてくるので、
 とてもいい感じ!」
とおっしゃっていました。



自分でも、まったく同じ物を使っていますが、
首都高の渋滞も全く問題ありませんでした!
日産車にお乗りの方で、
クラッチ交換をお考えの方にオススメです!

以下、商品に関するご注意(メーカー様より)
※純正品と比較してトランスミッションや
ベアリングから発生する共振音「ガラガラ音」が
伝わりやすい場合があります。
特にアイドリング時および2000rpm付近からの
加減速時にトランスミッション等より
ギアノイズが発生する場合がありますが、
品質・性能上の問題はありません。


この記事紹介は
コクピット前橋のホームページ内のブログ、
「テクニカル・ショーケース」
からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット前橋へお願いします。

それとコクピット前橋のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜



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カスタマイズからメンテナンスまで、
役に立つ情報満載のコクピットのホームページ
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Posted at 2017/01/06 20:03:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2017年01月06日 イイね!

足回り&マフラーは定番ですが、ステアリングを自分好みにというのもアリですね

足回り&マフラーは定番ですが、ステアリングを自分好みにというのもアリですねハイ、16:00をまわった頃から
すでに三連休モードの、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

予定していた仕事は
まだ終わっていませんが、
もう週明けにまわす
はらづもりです。

年明け早々、
こんなことでいいんでしょうか。
そういうときもありますよね。

コクピットみんカラブログ、
さて今回のアーカイブ企画は、
NDロードスターの作業を
コクピットモリオカのレポートで
お届けします。

以前にマフラー交換を
ご紹介したクルマですが、
今回は、サスキットの装着と
ステアリング交換。

ステアリングは運転中
常に触っている部分ですから
好みのタイプにするのは
効果が大きそうです。

感触はもちろんですが、
わずかに小径化されているから
操作フィールも変わりそう。
レッドステッチもスタイリッシュですね。
これってとてもいいと思います。

さてさて、そろそろ
2017年の作業紹介が
各店舗のブログに
アップされてきましたので
アーカイブ企画と混ぜ合わせながら
明日からご紹介していきますね。
そちらもお楽しみに〜
それでは〜


「コクピットモリオカ」より、
「NDロードスターに
 ビルシュタイン&HKS、そして!」

以前デュアルテールのエキゾースト
「HKS リーガマックス プレミアム」を
装着させていただきました
ライトウェイトスポーツ!
マツダ ロードスターのお客様です。



今回、発売前よりご注文を頂戴しておりました
サスペンションKIT「ビルシュタイン B12」を
装着させていただきました!!!





9月に発売されたばかりの
B12、NDロードスター用は
「Cリング式車高調整」となっております。

【フロント】


そして【リア】


車高はこんな感じ。



また、上質なレザーで心地よい触り心地の
「DAMDスポーツステアリング」も装着☆



後日仕上げのアライメント調整も行い、
軽快なハンドリング&操作感、
そして適度なスポーツサウンドと、
残り少ない秋のドライブも
さらにお楽しみいただけると思います♪



いつも当店のご利用ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。




この記事紹介は
コクピットモリオカのホームページ内のブログ、
「カスタマイズ事例集」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピットモリオカへお願いします。

それとコクピットモリオカのホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜


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Posted at 2017/01/06 17:01:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2017年01月06日 イイね!

リジカラ、やっぱり効きそうですね〜 スイフトスポーツの一気仕上げで装着!!

リジカラ、やっぱり効きそうですね〜 スイフトスポーツの一気仕上げで装着!!なんだか、
いまひとつ調子が出なくて
週末が待ち遠しいと
思っていたら、
もう金曜日でした。

そして三連休……
成人式は忘却の彼方の、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回のアーカイブ企画は、
イメージカラーの
チャンピオンスイエローが眩しい
現行スイフトスポーツの
カスタマイズいろいろを、
スタイルコクピットズームの
レポートでご紹介します。

いろいろなので
本来のブログは2回にわけて
掲載されていますが、
ここではまとめてご覧いただきます。

マフラー、強化マウント、
オイルクーラー、追加メーター等々
しっかりていねいに仕上げました。

そしてリジカラ、
相変わらず人気です。
それでは〜



「スタイルコクピットズーム」より、
「スイスポもろもろ一気作業」

スタイルコクピットズーム、
店長の杉本です。

最近自らPITに出動する
機会が増えています。

忙しい事に感謝しつつ、
汗だくになった後の店内の涼しさ(寒さ)に
体が悲鳴を上げています。

作業の品質を保つためにも、
健康管理にも気を付けつつ
元気いっぱい営業していきますよ!

本日の作業紹介は、
ZC32型スイフトスポーツにもろもろ作業です。

最近サーキット熱が熱いオーナー様は、
夏場であっても走行会を楽しみたいとのことで
もろもろの作業となりました。

まずは、マフラー交換。



もともと社外品を装着していましたが、
モアパワーを狙っての変更です。

商品は、KAKIMOTO『CLASS KR』を
チョイスしました。

加速騒音規制に対応しつつ、
運転する楽しさにつながる音質や、
更には一番大切なパワー&トルクUPを
実現するこだわり商品です。

独特の形状のエアロが
ちょっと気を遣うものの、
作業はサクサク完了。

定番の防錆仕上げで、
ツヤッツヤで作業完了です。



バンパーからチラリ見える
ブルーテールが見た目にも貢献しますね。

続いての作業は、リジカラの装着です。



もはや定番ともいえるリジカラは、
車種設定が豊富になってきましたので
様々な車種に提案可能です。

もちろんスイスポ用の設定もありますので、
前後とも装着します。

他の作業との兼ね合いで
リアからスタート。
まずはリジカラ取付部のボルトを取り外し。

ボルトの当たっていた箇所を確認すると、
ボルトの当たっていた跡があります。

写真では分かりにくいかもしれませんが、
少しセンターがずれた状態で跡がついています。



見ての通りボディ側の穴が
ボルト径よりもかなり大きいため、
締め付け次第でずれてしまうわけですね。

リジカラを装着すると、
リジカラの効果でスキ間を埋めて
決められた位置でしかボルトを装着できなくなるため、
まさにセンターフィット仕上げなわけなんですね。

位置決めが出来たら、
仕上げは1G締めで作業完了です。



続いては、マウント類の交換。

今回はストリートでの使用も考慮して、
全3ヵ所中の2ヵ所交換としました。

比較的走行距離の少ない車両で、
ノーマルがへたっているわけではありませんが、
少し力を加えると写真の通りぐにゃりと。



↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 



この柔らかさが快適性につながるわけですが、
スポーツ走行ではレスポンス悪化や
ジャダーの原因となるわけです。

今回はノーマル同形状の
強化品に交換させて頂きました。



今回チョイスのR'sさんのマウントは、
ノーマルより明らかに強化されているものの、
アイドリング中の不快な振動はほとんどなく
ちょうどいい感じ硬度設定でした。

ストリートメインで
たまに走行会と言う方には、オススメです。

さて、リア側の作業にこれでひと通り
ご紹介が終わり、
続いては、フロントのリジカラ装着です。

メンバーを少し下げることでスペースを作り、
リジカラを装着します。



付属のグリスで滑りをよくしたうえで、
少しずつ平行を保ちながら締め上げます。

ここは、速さよりも丁寧さが物をいう部分ですので、
きっちり丁寧に取付けしました。

続いてはモンスタースポーツ製の
オイルクーラーの取付です。

説明書を読みつつ、
バンパー裏のカバーをカット。



これで空気の抜けは良くなりましたので、
付属のシュラウドと共にオイルクーラーコアを装着。
シュラウドがあることで、導風はバッチリです。

サーモスタット付のオイルブロックや
配管を取付けすると、あっという間に作業完了です。



親切設計のモンスターさんの商品は、
説明書どおり取付けると
すべて部品がそろっているので楽チンです。

文章にするとあっという間ですが、
要所要所で配管の取り回しやブロックの向きなどは、
車両を確認をしながら
トラブルフリーを狙って装着しましたよ♪

続いては、水温センサー取付けついでに
ラジエターホースの交換です。
サムコ製の赤色をチョイスしました。



水温センサーと言えば
ホースカットでの装着が一般的ですが、
今回はR'sさんの水温センサーアダプターを
利用してスマート取付けです。



サーモスタットケース側は
液体パッキンにてシール指定でしたので、
待ち時間は別作業を進めていきますよ。

今回の作業に伴って、
水温・油温・油圧の追加メーターを
取付しますので配線作業も行います。

エンジンルームも室内も、
見た目も大切ですが
今後の作業性も考慮する必要がありますので、
いろいろ検討しつつ
出来る限りスマートに配線を実施しました。

そうこうしていると、
液体パッキンもすっかり乾きましたので
いよいよクーラントを投入!



エア抜きと並行して、
水漏れ・オイル漏れのチェックをします。

勿論一発OKでひと安心しつつ、
入念にエア抜きを実施しました。

いよいよクライマックスに近づいてきました。

3つの追加メーターは、
モンスタースポーツ製メーターフードを利用して
スマートに取付け。
最近はこんな便利な部品が市販されていて
本当に助かります。

デフィ製メーターのコントロールユニットも
メーターフード内に装着することで、
まるで純正のような仕上がりとなりました。



ここでいったん納車をしまして、
数日後に最終仕上げとして
アライメント調整を行いました。

細かいデータの見どころはたくさんありますが、
フロントセットバック0度0分・
リアセットバック0度1分の値は、
リジカラの効果を証明する事になりましたね。



スラスト角も極めて小さくなりましたので、
直進性が向上しより楽しい乗り味へと進化しました。

長期預かりによる一気作業はなかなかハードでしたが、
仕上がり具合にはオーナー様も
満足のご様子で何よりでした。

スポーツ走行向けのカスタマイズではありますが
パーツチョイスの妙もあり、ストリートでの
不快感はほとんどない仕上がりですよ♪



まだまだ進化のプランは尽きませんが、
ボチボチ仕上げていきましょう♪
今回もスタイルコクピットZOOMを
ご利用いただきましてありがとうございました。

*一部作業は外注となります。


この記事紹介は
スタイルコクピットズームのホームページ内、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
そちらもご覧になってくださいね。
ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもスタイルコクピットズームへお願いします。

それから
アライメント調整については、コクピットプレスでも
紹介していますので是非ごらんになってくださいね。
こちらですよ!!

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜


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カスタマイズからメンテナンスまで、
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Posted at 2017/01/06 14:02:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2017年01月06日 イイね!

下げるだけが車高調の目的とは限りませんよ、レヴォーグ

下げるだけが車高調の目的とは限りませんよ、レヴォーグ今日もいい天気で、
清々しく出勤の、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今週末まで
行う予定のアーカイブ企画、
今回はスバル・レヴォーグの
足回り交換を
コクピット麻生と
コクピットモリオカの
レポートで2例ご紹介します。

コクピット麻生の作業は
車高調への交換ですが、
ガッツリ落として
見た目をカッコよく・・・
というわけではなく、
普段乗りだと純正のアシが
ちょっと硬いなあと
感じていたオーナーに対する
改善策のようです。

吟味してチョイスしたのは
TEIN FLEX-Z。

一方、コクピットモリオカの作業も
同様の改善策のようですが、
こちらは専用に開発された
リアダンパーに交換。

アプローチは
いろいろありますので
どんなおクルマでも
気になったことがあれば
ご相談くださいね。
それでは〜



「コクピット麻生」より、
「レヴォーグにTEIN FLEX Z装着」

スバル/レヴォーグ1.6GTへの
車高調取り付け作業です。



車輌はビルシュタインダンパー
標準装着車輌。
新車から距離もまだ浅い1台です!

が・・・・
オーナー様は
「乗り味がどうも合わない。
 特にリアの跳ねる感じが気になる」
との事。

純正ビルシュタインは正直、
硬めのセッティングです。

高速を飛ばしている時の、
スムーズさが最優先の
セッティングだと思われます!

これにあった使い方であれば
満足度はとても高いのでしょう。

でも、ごく普通のオーナーは
街乗りが大半ですよね!? 

そんな使い方だと場合によっては、
オーバースペックかもしれません!

しかし、じゃぁ柔らかくしましょう!
と簡単な話ではありません。
どこが硬いのか? ここが問題です。

ただ柔らかくすれば、
すべてにおいて柔らかくなります。
縦も横も・・・。

と・・・なかなかどうして
ややこしい話なのです☆

オーナー様とご相談を繰り返し、
チョイスしたのが
TEIN FLEX Z(テイン フレックス ゼット)



取り外した純正のスプリング&ダンパーと
並べてみました。

こちらがフロント。



そしてコチラがリア。



そして装着!

【フロント】



【リア】



TEIN FLEX Zは、
リーズナブルなのにフル調整機構付き♪

まずはフル調整付という事がポイントです。
ショックの減衰力を調整できれば、
乗り味の変更が可能です。

地面から跳ね上がってしまうのも、
押さえつけるのも、減衰力の調整が重要です!!

次に全長式ケースという事。
バネ調整ではなく、ケース調整のおかげで、
乗り味を変更させる事なく
プリロードが調整可能☆

1種のバネで上下1キロは
レート変更する事も可能!!

この2点を備えている、
これが「TEIN FLEX Z」です!!!

そしてくどいようですが
リーズナブル♪

残されているセッティング幅もあるし
リーズナブルだし
こいつで試してガッテン!!!!!
という事になりました。





そんなカスタマイズゆえ、
車高は純正値まで戻した状態でセット!
下げるだけが・・・
車高調の目的とは限りませんよ☆




この記事紹介は
コクピット麻生のホームページ内のブログ、
「アフターパーツ取り付け事例☆」
からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
お問い合わせもコクピット麻生へお願いします。


続いては
「レヴォーグ用
 LUCKリヤグレードUPダンパー装着」

当店でもお乗りのお客様が多い
車種のひとつ「レヴォーグ」ですが、
先日もダンパー交換でご入庫いただきました。


純正ビルシュタイン装着車で、
特に高速でのリヤの動きに不満を感じる
オーナー向けに開発された、
ビルシュタインのスペシャリスト「LUCK」さんの
elSPORT グレードアップダンパーV0を装着!


フロントのビルシュタインはそのまま、
リアダンパーを交換することで
ワンランク上のフィーリングを
お楽しみいただけると思います。


ちなみにこちらのグレードUPダンパー、
レヴォーグ」そして「WRX S4」の
「純正ビルシュタイン装着車」に設定されています。

今回のお車はローダウンスプリング装着でしたが、
ノーマルスプリングももちろんOK。
オススメです☆


この度のご利用ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

この記事紹介は
コクピットモリオカのホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
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ぜひコクピットへ!
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Posted at 2017/01/06 10:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | イベント・キャンペーン
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