2019年02月10日
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カスタマイズ | 日記
2019年02月10日
朝から寒さが厳しい
こんな日は、
カラ元気でがんばろうと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
最新のバッテリーについて
コクピット北6の
レポートでご紹介します。
気温が下がるこの時期は
バッテリー上がりが気になります。
急にトラブルになることも
少なくありませんので
3年以上バッテリーをお使いの方、
いつ交換したか
ぜ〜んぜん覚えていない方、
点検をオススメしますよ。
コクピットでは
無料点検のひとつとして
きちんとチェックいたします。
そして愛車にあった
バッテリーに交換することが大切。
ゼヒご相談くださいね。
それでは〜
「コクピット北6」より、
「低燃費車・
アイドリングストップ車向け
バッテリー、あります」
当店で取り扱いしている
バッテリーをご紹介します。

まず写真左の赤いバッテリーです。
こちらはGSユアサ製の
アイドリングストップ車・
充電制御車両方に対応したバッテリー
『ECO.R Revolution
(エコアール レボリューション)』です。
アイドリングストップ車に
搭載されるバッテリーには、
走行中にもエンジンの停止と始動を繰り返す為、
通常の車と比べてより短い時間で
充電できる性能が求められます。
また、頻繁に始動・停止を繰り返す為、
通常よりも高い耐久性が求められます。
こちらの商品は、
B19(K-42)からD31(T-115)サイズまで
幅広く対応しています。
続きまして、右側の緑色のバッテリーです。
こちらは、日立化成製の
充電制御車に対応したバッテリー
『ECO LONG SAVE
(エコロングセーブ)』です。
最近の車には、
充電制御システムが搭載され
充電によるエンジンの負荷を低減することで
燃費を向上させる技術が使われています。
従来の車はバッテリーが満充電になっても
充電を続ける為、エンジンから動力を得て
稼働する発電機(オルタネータ)が
エンジンの負荷となり、
燃費にも影響していました。
充電制御システムは、
バッテリーがある程度充電されたことを検知すると
発電機を止めバッテリーへの充電を制御し、
エンジンへの負担を軽減するシステムです。
このシステムが搭載されているクルマのバッテリーも
短時間で充電できる性能が必要になり、
発電機が止まっている間の電力を保持するために、
従来よりも容量の大きなバッテリーが必要になります。
こちらの商品は、
B19サイズからD26サイズまでを
ラインナップしております。
お気軽にお問い合わせください!
この記事紹介は
コクピット北6のホームページ内のブログ、
「商品情報」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット北6へお願いします。
それとコクピット北6のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。
こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜
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Posted at 2019/02/10 08:01:10 | |
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