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足回りの交換時にはぜひアライメントを

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2020年03月14日 イイね!

フロントエアロバンパー装着で男前になりました。NOBLESSE タイプユーロ フロントエアロバンパー装着!!

フロントエアロバンパー装着で男前になりました。NOBLESSE タイプユーロ フロントエアロバンパー装着!!デイタイムランプが
いいアクセントだと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
RBオデッセイの
ドレスアップ作業を
スタイルコクピット桑名の
レポートでご紹介します。

フロントバンパースポイラーを
取り付けましたが、
印象ががらりと変わりましたね。

フルエアロではなくても
インパクト大です。
それでは〜



「スタイルコクピット桑名」より、
「RBオデッセイ
 NOBLESSE タイプユーロ
 フロントエアロバンパー装着」

いつもご利用ありがとうございます。
今回は、NOBLESSE タイプユーロ 
フロントエアロバンパーの
取り付けをさせていただきました。

フィッティング確認から
色合わせの準備を済ませて、
ようやくの装着となりました。

LEDデイタイムランプの取り付けもOK!
塗装は一色塗装とし、
塗り分けはしていない状態です。
フォグランプも取り付け無しです。

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カッコよく決まりました!
エアロ装着にはかなりお時間がかかります!
お待たせいたしました!
ご利用ありがとうございました!


この記事紹介は
スタイルコクピット桑名のホームページ内のブログ、
「よ~ひんのさぎょうにっき」
からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもスタイルコクピット桑名へお願いします。

それとスタイルコクピット桑名のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜


スタイルコクピット桑名のホームページはこちらをクリック!
カスタマイズからメンテナンスまで、
役に立つ情報満載のコクピットのホームページ
「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!
Posted at 2020/03/14 20:39:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2020年03月14日 イイね!

インタークーラー、大きさが違いますね。いろいろ取り付けて吸排気系をトータルチューン!!

インタークーラー、大きさが違いますね。いろいろ取り付けて吸排気系をトータルチューン!!突然雪が降ってきて
かなりビックリしている、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

今日、寒いですもんね〜

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
アルトターボRS HA36Sの
カスタマイズを
コクピット名取の
レポートでご紹介します。

マフラー、インタークーラー、
エアクリーナーを交換。

GReddyとZERO1000。
これまでモンスタースポーツの
吸気系アイテムは
けっこうご紹介していましたが
この組み合わせもいい感じです。
それでは〜



「コクピット名取」より、
「アルトターボRS HA36S
 色々取り付けます」

アルトターボRSに
エアクリ、インタークーラー、
マフラーなどを取り付けます。

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マフラーはフジツボ オーソライズK。

alt

オールステンレス製です。

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2本出しのテールは
φ76.3ラウンドスラッシュタイプ。

alt

続いてインタークーラーです。
左が取り外した純正、
右がGReddy インタークーラーキット SPEC-K。

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インタークーラーキットを取り付け、
さらにZERO1000パワーチャンバーも装着。

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インタークーラーにはカバーを取り付けました。

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完成です。

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ご利用ありがとうございます!

この記事紹介は
コクピット名取のホームページ内のブログ、
「カスタマイズ別ショーケース」
からのピックアップですので、
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Posted at 2020/03/14 16:01:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2020年03月14日 イイね!

朽ちている(!?)部分をまずがリフレッシュ。ずぅっと乗り続けるためのメンテ、はじめの一歩。

朽ちている(!?)部分をまずがリフレッシュ。ずぅっと乗り続けるためのメンテ、はじめの一歩。純正パーツにこだわる部分、
進化した最新パーツを投入する箇所、
そのバランスが大事だと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
長く乗り続けるための
パーツ交換を伴うメンテナンスを
コクピット麻生の
レポートでご紹介します。

おクルマは
往年のスポーツカー好きには
タマラナイ一台、“S15 シルビア”。

手に入れたばかりのオーナーから
現状気になる部分を
リフレッシュしたいと
ご相談がありました。

現状についてお話を伺い、
さらに隅々までチェックした結果、
まずはこんな部分に手を入れました。

あこがれのクルマを手に入れて
これからずっと乗り続けたい・・・
そんな愛車との付き合い方、いいですね。
これからが楽しみです。
それでは〜


「コクピット麻生」より、
「S15 シルビア spec-R
 乗り続けるためのメンテ第一歩」

日産 シルビア S15 spec-Rの
作業をご紹介します。

S15については
当店には複数台のお客様にご利用いただいており、
得意とするおクルマですが、
今回、初めてご来店頂いたオーナー様です。

当店のHPをいろいろ見ていただき、
「手に入れたら、持って行こう!!!」
と考えていらっしゃったようでして・・・ありがたい限りです。

そして、
「知人のつてで良い車が手に入ったので来ました。
 とりあえず、直すとこ直して大事に乗りたいので、
 駄目な部分を教えて欲しいです!」
とご来店。

お話を伺うと
・引き取ってきたばかりで何もしていない。
・走らせるとクルマの挙動が変。
・変な音がする。
・ヘッドライトが切れている。
という現状。

オーナー様は、別途メイン車両をお持ちのようで
このシルビアはお遊び用♪
それゆえ「納期は気にしない!」とのこと。
入庫後に各部チェック・試走をしてから、
改めて見積もり作成、ご相談をすることになったのですが、
来店初日に車両を置いて帰られてしまいました!!!

これはまさしく例の・・・
私たちとしては一番プレッシャーかかるパターンですよね!?
嬉しい反面・・・ってやつです。

いやぁ~、だからこそがんばりますよ!!!
個人的には一番得意な時代のクルマ
しかもスポーツカーですからね♪ 

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S15は歴代シルビアの中で最後を飾るモデル。
販売期間は1999年1月から2002年11月と少々短いですね。 
心臓は、SR20DET型 直列4気筒 2.0L ターボ 
最大出力250PS 最大トルク28kgf.m。

6速MTを組み合わせていますが
ガラスのミッションなんていわれていましたっけ。
でも2020年になっても、
これほど面白い車は他にないって程の名車ですよね!

まずはコンディションをきっちりと把握するため
隅々まで点検。そして試乗します。
そしてお客様が気になっていた部分について分かった事は、

①不安定さ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
アライメントがズレている
フロントタイヤ要交換(偏摩耗)
テンションロッド破損

②変な音
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
エキゾーストマニホールド排気漏れ
LSDのコンディション:デフオイル交換(LSDメーカー不明)

③足回り
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
TEIN車高調装着も経年劣化あり

といった感じでしたが、
そのほかもろもろ年季を感じる状態でした。
とは言っても、年式的には当然とも言える内容。
エンジン本体の調子は悪くなく、MTも問題無し。
走行距離は65000キロ程。
見ためも含め程度の良い個体と言えます!

また、SRの弱点であるエンジンオイル漏れもほぼ見あたらず、
これまで大事に扱われていたと想像できます。

そんな結果を踏まえて、
今回ご提案した内容は以下の通り。

①テンションロッド交換

②フロントタイヤ交換(偏摩耗)

③アライメント補正

④デフオイル交換(ひとまずオイル交換で様子見)

⑤エキマニ交換or修理(排気漏れ)

⑥ヘッドライト修理
(Loバルブ切れついでに、ハイ→LED化 ポジションLED交換)

⑦その他色々ついで作業(室内配線処理等)

再度ご来店いただいたお客様に
こんな感じですがとご報告・・・

「いやぁ~結構出ましたね。まいったなぁ~」
 ひとまず足回りは後回しでもOKです。
 でもそのほかはお願いします。
 これから大事にしながら一生乗りたいので。
  直します! やっちゃいましょ!」

とお客様。作業開始と相成りました。

さて、それでは作業をご紹介。
まずは足まわりです。車高調はそのままですが
テンションロッドを交換します。

画像のような状態です。
きっと新車時のものでしょう。

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テンションロッドの圧入ブッシュが朽ちています。
中からオイルも噴き出ており
これでは、直進安定性にも問題が出そうです。

alt

左右とも新品に交換して終了。
画像のレイアウトから想像がつくと思いますが
テンションロッドは車体軸から
真横に伸びているアーム(ロアアームなど)の
前後方向への動きを抑制するためのロッド。

こいつが朽ちてたりすると、
ロアアーム車体側付け根よりタイヤが前後方向へ
グラグラしてしまう訳。重要な部分ですよ!

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そしてフロントタイヤ2本を新品に交換し、
その後は4輪アライメント調整を行いました。
TEIN車高調が装着されているので、調整個所は
フロント:トー/キャンバー 
リア:トー/キャンバーの左右合計8ヵ所。
しっかり、きっちり調整し
単純な左右合わせで終わらない施工を施します!

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続いては灯火類の作業に移ります。
球切れをおこしているヘッドライトの修理に掛かります。
画像では既にバンパーが外れておりますが・・・
修理+αの作業で、視認性向上を目指します。

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今回ご用意したのが…

・グラシアス HID KIT H1 6000K

・グラシアス S25 ステルスバルブ

・BELLOF SPEC85 LEDバルブ

以上3点!

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こちらが施工前の
お・め・め、
覚えておいてくださいねぇ~♪

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まずは不点灯の旧HIDシステムの撤去から。
粗悪品等ではなく、信頼できる有名メーカー様の
HIDが取り付けられておりましたが
型が古く、修理不能だった為、取り外します。

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こちらはフロント ウィンカー。
外した球は切れてはいませんでしたが、
みれば分かる程の死にかけです。
これをお洒落に
ステルスバルブへと変更♪
LEDも人気ですが、この手もありますよ。

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続いてご紹介するのはハイビーム。
折角ヘッドユニットをばらして作業しているので
今どき風にアレンジ♪
HIビームをLED化します。

チョイスしたのはブリヂストンオリヂナル商品
ベロフ スペック85シリーズ!

お買い得商品な上に、フォグはもちろん
ヘッドライトのLoにもHiにも使用可能なタイプ。

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そして何より本題のLoビーム。
HID KITはこちら、グラシアス製です。

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比較的安価で、手の出しやすいメーカーさんです。
HIDを手がけるメーカーは星の数ほどあれど、
色々試した結果、安価モデルならこちらがおススメです♪

alt

作業を進めます。
ランプユニット裏のバルブのカバーは
すでに加工が施されていました。
純正ハロゲンの場合は画像で分かる白く丸いカバーの様な物。
バルブカバーへ穴あけ加工が必要です!
HIDの配線を外へ出す為にね。

alt

どのHIDメーカー商品にも、
画像の様なカバー?パッキン?の様なものが付属しています。
これの内径に合わせて蓋を削る訳ですね。
そこへはめ込む!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それだけで終わっちゃだめですよぉ~♪
はめ込んだ後に
液体ガスケットの塗布をお忘れなく!!!

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ヘッドライトユニットを元に戻すと
これくらいしかクリアランスがありません。
HiビームのLEDバルブがギリギリですね。
すなわち
「HiビームにLED取付お願います!」
と言われると、作業はバンパー外しから始まると言う事。
でも今回はその他の作業もあり全摘出でしたので
今がチャンス! となった訳です!!!

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バラスト、イグナイターはこちらに鎮座。
極力熱気から遠い所。冷えてて涼しい場所。
配線処理も綺麗にね♪
万が一にも外す事になったときを考えながら!

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これが完成形の
お・め・め!!!!
お気付きでしょうか!?
Lo/Hiこそは見た目じゃ何も変わらないけれど…
一番外側のウィンカーは大違い♪
アンバー→クリアに変わっただけなのですが、
目がスッキリした、そんな感じでしょ。

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バンパーも戻して作業完了です!

ほぼなんだかよくわかりませんが・・・汗
フル点灯状態です♪

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HID 6000K Loビームのみ照射

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+LED 6500K Lo/Hi共に照射

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いやぁ~夜間走行が楽しみですね〜
そして下の段ボール内に収められているのが、
取り外した品々。
結構な量ですよね!?笑
外装のライト類に加えて、
内装で配線処理等も行いましたからね。

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こちらは灯火類、室内作業以外で外した部品です。
あれっ!? テンションロッドとは別に、
なかなかゴツイ部品が紛れ込んでいますね。

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ババァ~ン☆
正解は、
エキゾーストマニホールド
でございます!

フランジである接合部のガスケットが飛んで、
排気漏れを起こしていたようです。

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ここの修理で使用する部品については、
最後の最後までオーナー様と共に悩みました。
まぁ普通に考えたら、交換必要性が出た場合、
S15なら社外品が定番ですよね!?
でも、あえての純正新品交換という策を取りました!

遮熱カバーも新品を用意!!!
ここだけ新車です。

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いろいろご相談した結果、
あくまでもこれは純正風での保存車両。
エキマニを社外にすれば格好は良いかも知れないけど
やっぱりノーマルにこだわりたい。
音もうるさくしたくない。

まぁ、でもぉ、純正の新品残ってるかどうかが問題。
というわけで問い合わせてみると、
ありました!!!!!

って訳で即決♪ 
社外品より数万円は安く上がりました!

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異音対策として、
予定通りDEF(デファレンシャルギア)オイルも交換済み!
こうして…
当…
コクピット麻生店に…
新たな…
S15保存会の1台が…
加わりました!!!

こちらのオーナー様の希望は
「純正チックなカスタマイズ」
でございます♪

いかにも シルビア S15 にならない様心がけて、
これからもパーツチョイスをして参ります。
オーナー様は、
「まだまだ手を掛けてあげたい部分がいっぱいある!!!」
との事でした。笑
今後、どの様にチョイスし変化していくのか、
乞うご期待です♪


この記事紹介は
コクピット麻生のホームページ内のブログ、
「アフターパーツ取り付け事例☆」
からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット麻生へお願いします。

それとコクピット麻生のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
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Posted at 2020/03/14 13:20:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2020年03月14日 イイね!

NISMO LM-GT2にS007A、時代を超えてコラボです!!

NISMO LM-GT2にS007A、時代を超えてコラボです!!アグレッシブな
バンパースポイラーはもちろん、
RAYS製のNISMO LM-GT2に
視線くぎ付けの、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
コクピットの本業、
タイヤ交換について
コクピット55の
レポートでご紹介します。

スカイラインにPOTENZAは
よくご紹介している
組み合わせですが、
今回のステキなECR33は
こんなPOTENZAを
装着しました。

クルマのキャラクターはもちろん、
どんな使い方をするのかも
タイヤチョイスのポイントですね。
それでは〜



「コクピット55」より、
「日産 スカイライン(ECR33)
 POTENZA S007A
 (ポテンザ エス・ゼロ・ゼロ・セブン)」

タイヤ交換のご紹介です。

【クルマ】 日産 スカイライン(ECR33)

【交換前のタイヤ】 POTENZA S001

【交換後のタイヤ】 POTENZA S007A

【タイヤサイズ】  235/45R17&255/40R17


『店長アサコのちょっと一言』

NISMO 400R風に仕上げた
スカイラインにお乗りの常連さん。

歴代のポテンザ装着記録を更新すべく、
今回は最新のS007Aに交換させて頂きました。

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スカイライン系のタイヤ選びは、
RE-71RSと迷う方が多いと思いますが
街乗りや高速、ご家族との同乗が多い方には、
S007Aもかなりオススメ!

おとなしい見た目のタイヤパタンとはうらはらに、
実はグリップ力やハンドルを切った時のレスポンスも、
かなり優れたタイヤなんですよ!

タイヤ交換に合わせて
アライメント調整も行いました。

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あ!僕よりオーナーの方がポテンザに詳しいのは、
ここだけの秘密です・・・(T_T)

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この記事紹介は
コクピット55のホームページ内のブログ、
「店長アサコのブログ」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
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Posted at 2020/03/14 08:01:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ | イベント・キャンペーン
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2015/09/23 20:02:03

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