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2020年05月16日 イイね!

“NISMO S”ですが、もっともっとNISMOに!!痛快ホットハッチを正常進化させます。

“NISMO S”ですが、もっともっとNISMOに!!痛快ホットハッチを正常進化させます。NISMOは名乗らなかったけど
K12マーチの12SRも
とってもスポーティで
食指が動いた、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
マーチ NISMO Sの
がっつりカスタムを
コクピット麻生の
レポートでご紹介します。

すでにTEINの車高調や
マットブラックのENKEI PF01、
NISMO カーボンドアミラーカバー
などなどでステキな装いですが、
さらにこだわりのアイテムを投入!!

気になるNISMO製品を中心に
いろいろ装着しました。
じんわりと味わい深い
ステキなNISMO Sになりましたね〜
それでは〜


「コクピット麻生」より、
「マーチ NISMO S
 がっつり!!カスタム」

さてさて!
何度かご紹介させて頂いております
コチラのマーチ NISMO S。

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まだまだいろいろと
ご提案していくつもりでしたが、
ある日、突然!!!オーナー様より
驚くほどの作業のご依頼がありました。

まずはエクステリアで
NISMO フロントアンダースポイラー。

既にマーチ NISMO S 専用の
リップスポイラーが標準装着されていますが、
どんな変貌を遂げるのでしょう!?

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さらに外観をよりレーシーに変身させる
NISMO ルーフスポイラー(ニスモグレー)も
装着します!

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純正スポイラーもなかなか主張していますが、
これに被せる仕様で、またガンメタにかわるため、
見た目の変化は大きいでしょうね~♪

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というわけで、まずはルーフスポイラーから。
PITに入庫し、シッカリ脱脂して
いきなりお取り付けです!!!
サイドにも回り込み、
ボリューム感1.5倍くらいですかね。

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ハイマウントストップランプは残し・・・
さすが専用NISMO、
パーツのフィッティングもピッタリです。

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サイドからもリヤからもグッと引き締まった印象に♪
と、この後、若干雨が降り出したので
外装パーツ作業は一旦中断です。
幸いにも工期は数日頂けたので、
フロントリップは後日とし、
別の作業に取り掛かります!

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では、内装および電装系のパーツを付けていきます。
まずはつい最近までキャンペーンを行っていました
DTE SYSTEMS New PPT、スロットルコントローラー。

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こちらをお取り付けします。
マーチの通常の1.2Lエンジンではなく
NISMO S 専用の1.5Lエンジンを搭載し、
既に十分楽しめるお車ですが、
電スロの封印を解くことによって
レスポンス爽快な、
より一層ヤンチャな車にしちゃいましょう。

何度もご紹介してはいますが、
取り付けは至ってシンプル♪
アクセルの配線のカプラーを抜いて~

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New PPTの配線を割り込ませるだけで、
半分は終了です。
余った配線をまとめて固定してあげれば~

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コントローラーを見やすい場所に固定するだけで
作業完了です!!
ノーマル  ECO  SPORTS  SPORTS+ と、
3段階のモード切替と各モード6段階の
レスポンス調整が可能なので、
おクルマの特性や、
オーナー様のお好みで燃費重視にもなりますし
ただただ過激にレスポンス重視にもできますよ。

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と、ここから、
また走りを大きく変えるパーツの取り付けに
入っていきますよ~!

NISMO クイックシフト&
シフトノブカラー&シフトノブ

ノーマル状態で乗られている
何人かのオーナー様が仰っていたのが、
シフトフィールの頼りなさでして、
ここがカッチリするだけで
また一段と気持ちよく
走れるようになるはずです。
余談ですが、ノート NISMO Sでも同パーツを
入れられるオーナー様がいらっしゃいます。

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センターコンソールを外しますが、
一体式なので、シートを動かしながら、
後ろ側に抜いて外します。

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ちなみに、純正のシフトノブはネジ式ではなく、
ガッツリ内部の樹脂製カラーに糊付けされており、
綺麗に取るのはなかなか難しいと思われます・・・

クイックシフト側にも
純正ノブ取り付けのためと思われる
樹脂製カラーがついてますが、
新しく取り付けるシフトカラーには
必要ない部品なので取り外す必要があります。
ですが、これもガッチリと糊で固められているため、
カラーを破壊しながら外します(汗)

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無事、取り付けは完了したのですが、
不覚にも取り付け後の写真を取り損ねてしまいました。
試乗させて頂きましたが、ストローク量が短くなって
カチカチッとシフトチェンジができるように!!

New PPTによるレスポンスアップもあって、
もはや別のクルマのようです。

続きまして、お入れするのがコチラの
NISMO スポーツエアフィルター ドライタイプ。

純正形状ながら通気抵抗の低いろ紙を使用し、
折り目の数や形状を最適化することで、
レスポンスの向上とパワーアップに繋がります。


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純正と比べると、明らかにろ紙面積が広くなってます。
ですが、折り目は少なくなっているので、
抵抗の低減と、高い集塵力を両立できるのです。

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交換は、純正のBOXに入れ替えるだけなので、
至って簡単♪
しかも乾式なので清掃もお手軽にできます。
見た目は変わりませんが、
付属のNISMOステッカーがエンジンルームで主張〜

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と、いったところで残りの作業は持越し。
そして仕切り直しとなった後日、
降雨によって取り付けを延期した
フロントリップの取り付けから実施しますよ~

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上側は両面テープで、下側はドリルで穴開けして
付属のピンで4ヵ所シッカリ固定します!

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いきなり取り付け完了しました~!!
1割り増しくらいのいい感じのボリュームです。
純正スポイラーの赤のラインは
正面からはほぼ見えなくなり、

以前お取り付けしたミラーカバーと、
今回取り付けたルーフスポイラー、
フロントリップの色味がガンメタで統一され、
白黒基調の硬派な印象へと
すっかり様変わり致しました。

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続きまして、
純正ですでにNISMO S専用パーツとなっている
マフラーです! 
マーチ NISMOと比べても明らかに太く
排気音もチューンされてはいますが、コチラを~

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NISMO SPORTS TITANIUM MUFFLER
(ニスモ スポーツチタンマフラー)
へと交換します!!
高純度のチタン合金マフラーで
センターパイプからの交換となります。

写真上がNISMO、下が外した純正マフラーです。

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ぱっと見はタイコの大きさが小さくなった程度ですが
特筆すべきはその軽さッ!!! 製品重量わずか4.1kgで、
純正品対比-6.0kgという
半分以下の重量を実現しているのです。
さずがフルチタンマフラー。驚愕の一言に尽きます。

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取り付け完了です。

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暫くは焼き入れのため、アイドリングを続けます。
まだ慣らし走行も終わってないほどの
距離しか走っていないので、
高回転域の音やパワー感は確かめられませんでしたが、
今後の色合いの変化なども楽しみですよね♪

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「JARI 20150004」の刻印のあるプレートは
日本自動車研究所~JARI~による
性能等確認済表示でして、要は騒音対策が
シッカリなされたマフラーであるという印です。
もう1枚のプレートはNISMOの品番ですね。

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では、続けてステアリング交換に入ってまいります。
ハンドルもNISMO専用ですが、オーナー様のご指定で
KEN STYLE ジューク用オリジナルステアリングNB01
をご用意させて頂きました。

マーチ用にリリースされている商品ではありませんので、
お話をお受けした時点では、ちゃんと装着ができるのか
正直半信半疑でした(汗)

オーナー様に最悪装着ができない旨をご説明し、
ご了承頂いた上でのご用意という運びになりました。

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エアバッグの脱着をする必要があるので、
誤作動防止のために
バッテリーのマイナス端子を外した状態で
少なくとも10分間は放置・・・

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ステアリング横のエアバッグユニットを
固定しているボルトを外します。

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いきなりハンドルが取れてしまってますが、
その前にエアバッグユニットを外す時が、
緊張の一瞬と言いますか
確実に通電はカットされているので
暴発はないと思いいつつ、
ユニットからカプラーを抜く際も、
ロック付きの小さいカプラーなので、
万一破損させればエアバッグそのものが
オシャカになってしまうかもという
二重三重のプレッシャーで
恐ろしい瞬間の波状攻撃です(汗汗汗)

と、無事にユニットが外れたら、
ステアリングそのものを外します。
センターのナットで止まってますので、
ステアリングを足でロックして
十字レンチで緩めます。
しかしギッチリ止まっているため、
なかなかに骨が折れますのと、
センターの白い突起は 
K13マーチ特有の
ハンドルの舵角センサーなので
この位置がズレないように
注意する必要があります。

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外した純正ステアリングです。
ちなみに車体から抜く時も
スプラインがガッツリとはまっているので、
易々とは抜けません。

緩めたナットを数巻噛ませたままで
まっすぐ気合で引き抜きます!
この際に斜めに変な力をかけると
スプラインを傷めてしまうため要注意です。

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コチラは取り付ける
KEN STYLEのステアリングの裏側です。
JUKE用とは言え、
構造はマーチ純正とほぼ一緒のようです。
取りあえず付くは付きそうなのでひと安心♪

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エアバッグユニットの台座を移植して、
外したモノをまた戻していけば~

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無事、取り付け完了です。
ガングリップタイプ&レッドステッチで
より一層スポーツ感が増しますね♪

ただ、メーカーさん的には
一切マーチへの取り付けは
考慮していないので、
若干ステアリングコラムとの
形状が合ってはおりません。

もちろん機能上は全く問題はありませんが・・・
後はバッテリーを戻して、
舵角センサー復旧のために
ロックtoロックを何度か繰り返し、作業終了です。

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インテリアはこんな感じに♪
違和感などは一切なく、
でも普通のNISMO Sとも違う、
オーナー様こだわりの仕様ですね。

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シフトノブは
元々はジュラルミンをお考えでしたが、
納期の兼ね合いで一旦断念。

コレはコレで全然カッコイイですが
近いうちにお付け替えされるとの事。
シフトカラーが替わってネジ式になっているので
シフトノブの交換は
お手軽にできるようになりました♪

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では、改めて外観を・・・
控えめなフロントリップですが、
赤い部分がサイドだけになって、
エアロが下前方に伸びているので
顔つきがより精悍になりましたね!!!

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リヤスポイラーも同様に大型化し、
上部に黒系色が入る事によって、
ホイールの黒との相乗効果で
よりレーシーな印象になりました。

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スロコン・クイックシフト・マフラーの交換で
ドライブフィールも大幅に向上しているので、
見て良し!乗ってみて更に良し!!! という
ゴキゲンなお車になったと思います♪

オーナー様もご満足頂いたご様子で何よりです。
ただ、
「ちょっといっぺんにやり過ぎたなぁ・・・(笑)」と
仰ってました・・・(笑)

でも、まだおススメする余地は残ってますので、
今後は徐々にまたご案内させて頂きますね!
ご利用ありがとうございました。

この記事紹介は
コクピット麻生のホームページ内のブログ、
「アフターパーツ取り付け事例☆」
からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
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それとコクピット麻生のホームページでは
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カスタマイズからメンテナンスまで、
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Posted at 2020/05/16 17:01:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2020年05月16日 イイね!

BBS RI-DがステキなR35 GT-Rに車高調とマフラーを取り付け!! ハイクオリティのフルチタンマフラーに惚れ惚れしちゃいました。

BBS RI-DがステキなR35 GT-Rに車高調とマフラーを取り付け!! ハイクオリティのフルチタンマフラーに惚れ惚れしちゃいました。眺めるだけでなく
音も聞いてみたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
日産GT-Rのカスタマイズを
コクピットロフト長岡川崎店の
レポートでご紹介します。

BBS RI-Dに
POTENZA RE070Rを組み合わせた
R35 GT-Rですが、
車高調取り付けと
マフラー交換で
さらにスペシャルに。

ステキすぎます。
それでは〜



「コクピットロフト長岡川崎店」より、
「R35 GT-R
 HKS車高調×TRUSTマフラー!」

最近は日に日に
とっても過ごしやすくになってきましたね。
でも気温の変化には
気を付けていかなきゃですね。

さて今回の作業紹介は、R35 GT-Rです。
HKS車高調とTRUSTマフラーの取付けます!

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車高調は
HKS HYPER MAX Ⅳ GT

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マフラーは
TRUST GReddy SUPER STREET TITAN

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スーパーストリートチタンは
焼き入れが鮮やかでかっこいいですね。

が、しかし、
アンダーカバーを元に戻してしまうと
テールエンドしか
見えなくなってしまいます(ザンネン)。

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それでも迫力あるリアビューに大変身!!
オーナー様は、悩みに悩んで
トラストのこのマフラーを選ばれました(^-^)
音がとってもいい響きになり良かったです(*^^*)

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そして車高調も無事に装着(*^-^*)
次はアライメント調整測定で
お待ちしております☆☆

今回はお買い上げ
ありがとうございました(*^^*)

この記事紹介は
コクピットロフト長岡川崎店のホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
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Posted at 2020/05/16 14:01:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2020年05月16日 イイね!

人気です!! リアル・スポーツ「POTENZA RE-71RS」。そしてタイヤ交換の際にはセンターフィットとTPMSがおススメ。

人気です!! リアル・スポーツ「POTENZA RE-71RS」。そしてタイヤ交換の際にはセンターフィットとTPMSがおススメ。ワークエモーションZR10に
興味津々の、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
タイヤ交換について
コクピット55と
コクピット荒井の
レポートでご紹介します。

クルマはBRZと86で、
どちらもハイグリップラジアル、
POTENZA RE-71RSを装着。

スポーツカー乗りのみなさんに
支持されていますが、
じつはストリートで
楽しく走りたい方にもおすすめ!

そして、
センターフィット取り付けや
TPMS、窒素充填など、
タイヤ交換時にはプラスαの
作業もご用意していますので
ぜひご相談くださいね。
それでは〜

「コクピット55」より、
「トヨタ 86(ZN6)& POTENZA RE-71RS」

タイヤ交換をご紹介します。

クルマ:トヨタ 86(ZN6)
交換前のタイヤ:POTENZA S007A
交換後のタイヤ:POTENZA RE-71RS
タイヤサイズ:215/45R17

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『店長アサコのちょっと一言』
今までに「RE-71R」をはじめ
「Adrenalin RE003」「S007A」という
数々のポテンザを装着させていただいた
“ポテンザ マイスター” の常連さんですが、
今回は新発売の「POTENZA RE-71RS」をチョイス!

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取り付けは、高速での微振動を低減してくれる
「センターフィット」を使って、
“手締めを超える精密さ”で
締め付けさせて頂きました。

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S007A以上のグリップ力と、
RE-71R以上の静粛性を兼ね備えたRE-71RS。

サーキット走行だけじゃなく、
今回のオーナーのような
ストリート走行がメインの方にも
ワンランク上の楽しさが味わえますよ!

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この記事紹介は
コクピット55のホームページ内のブログ、
「高知のタイヤ屋日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
お問い合わせもコクピット55へお願いします。



続いては
「スタイルコクピットズーム」より、
「BRZ、タイヤ・ホイール取り付け♪」

日中暑くなりましたね!
コマメに水分補給していきましょう。

本日の作業日記は
タイヤ・ホイールの取り付けです!

装着車両は前回オイルクーラーの
取り付けをさせて頂きましたBRZです♪

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装着タイヤは
『ポテンザRE-71RS 225/40R18』、
そして、装着ホイールは 
『WORK EMOTION ZR10
 チタンダイヤリップカット(HGLC) 18inch』

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エモーションの最新作ZR10です!
一気にスポーティですね!!かっこいいです。

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渋めのカラーがオーナー様のセンスにピッタリ。
ポテンザの新作『RE-71RS』も実にスポーティ。

見ただけで走りの高性能が伝わってきちゃいますね。
次回のサーキット走行が楽しみ過ぎます♪

最速への拘りが生んだ、『リアルスポーツPOTENZA』
ドライバーの感性を刺激する
ステアリングフィールをご堪能くださいね♪

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そして今回はおススメのTPMS、
タイヤ空気圧モニタリングシステムも装着です!

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TPMSの受信機の取り付けは
BRZ・86の場合、シフト前のスペースが
ジャストフィットですね♪

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次回は車高調でしょうか!? 
カスタムのご相談を楽しみにお待ちしております♪

BRZ・86のカスタマイズは
『スタイルコクピットズーム』にお任せくださいね。

この記事紹介は
スタイルコクピットズームのホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
お問い合わせもスタイルコクピットズームへお願いします。

タイヤとホイール、そしてPOTENZAのことなら
ぜひコクピットにお任せください。
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Posted at 2020/05/16 10:01:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ | 日記
2020年05月16日 イイね!

エンジン不調がきっかけでしたが、プラスαのメンテでいろいろリフレッシュ。もっと長く乗るためにこんなメニューはどうですか?

エンジン不調がきっかけでしたが、プラスαのメンテでいろいろリフレッシュ。もっと長く乗るためにこんなメニューはどうですか?90系ヴィッツは
いま見ても魅力的だなぁと
好印象を持っている、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
2代目ヴィッツの作業を
コクピット福島の
レポートでご紹介します。

気になる症状からの
メンテナンスを行いましたが
どれもぜひ気にかけていただきたい
部分ばかりです。
それでは〜



「コクピット福島」より、
「NSP90 TOYOTA Vitz
 HIGH SPARK IGNITION COIL
 & NGK Premium RX PLUGへ交換」

いつもご利用ありがとうございます。

Hさまのヴィッツがアイドリング不調、
エンジンストールの不具合でPIT IN。

1KRエンジンあるあるのスロットルボディ清掃で
概ね調子は良くなりますが
トルク細めのヴィッツがキビキビ走るよう
念の為WAKO'S RECSの施工と

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だいぶお疲れだったプラグを交換。
1000ccのヴィッツは3気筒なので
お手頃にコクピットのオススメセット❗

NGK RXプラグ&
ハイスパークイグニッションコイルです。

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スパークプラグも、

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イグニッションコイルも、

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高性能に。

目詰まりしていたエアーフィルターも交換後、

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ECUを初期化(方法はいろいろあります)して
アイドリング学習。

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待ってる間にくすんだ目元をパッチリメイク❣

before

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after

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アイドリングはバッチリ安定。
あとはしばらく普段通り乗って
ECU学習をすすめて頂きます。

メンテナンスや車検・一般整備など
遠慮なくご相談ください。

本日もコクピット福島をご利用頂き
ありがとうございます。


『COCKPIT CUSTOMIZECAR CONTEST 2020』
開催中☆彡

投票はこちらをClick!

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すべてのクルマに『ワクワク』を。
オラ、『ワクワク』すっぞ ❣❣

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コクピット福島のホームページ内のブログ、
「☆メモらんだむ★」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
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Posted at 2020/05/16 08:01:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | イベント・キャンペーン
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「注目のニューモデル“レカロRSS”を、“RCS”&“PRO RACER RMS”と座り比べしてみてください!! “RCSサウンドエディション”装着のRECARO デモカー“NDロードスター”も登場。 http://cvw.jp/b/2160915/48484078/
何シテル?   06/13 21:53
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