RECAROからもうすぐ登場の
“RCS”がかなり気になっている、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
フルバケなのに
究極のコンフォート、
という謳い文句にそそられます。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
RECAROの中身について
コクピット西部の
レポートでご紹介します。
RECAROの鋼板モノコック、
なかなかインパクト大ですね。
FRPやカーボンシェルの
フルバケなどもありますので
すべてがこの構造ではありませんが
けれどその安全思想や
品質へのこだわりは
どのモデルにも
共通なのでしょうね。
こんなところにも
RECAROが選ばれる理由があります。
それでは〜
「コクピット西部」より、
「これがRECARO鋼板モノコックです!」
こちらがRECAROシートの鋼板モノコックです。普段お目にかかる事は少ないと思いますが、
お客様のRECARO商談のためににと
持参して頂きました。

この鋼板がモノコックになっており、
純正シートの保安基準要求値が20Gに対し、
46~60Gに耐えられる耐衝撃性を持っているのです。

そしてこちらが
RECAROのヘッドレストを調整する為のツボ?
バックレスト上部にあるシャフトの
下にあるレバーなのですが、
これがなかなか解りづらいのです。
でもこれなら大丈夫ですね。
(左右2ケ所にあります)

さらにRECAROと
純正シートの違いをご説明します。
純正シートはパイプフレームに対し、
RECAROはエネルギー吸収式鋼板フレームなので、
強度は2~3倍あり、
万が一の事故の衝撃から体を守ってくれるのです。
そうなんです。デザインやサポート性、
快適性だけでなく、安全面でも優れているのです!
最後にRECAROフェアーのご案内!!
コクピット西部では
7/18(土)、7/19(日)の2日間、
RECAROフェアーを開催。
ビックリ企画をご用意してお待ちしています。
この記事紹介は
コクピット西部のホームページ内のブログ、
「今日の出来事」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
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Posted at 2020/07/14 08:01:22 | |
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