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2020年10月06日

大人のマフラーです。幅広いチューンに対応し、心地よいエキゾーストノートを奏でつつうるさくないHKSスーパーターボマフラー装着!!

マフラーにしっかり
防錆コーティングしたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ランエボXのマフラー交換を
コクピット福島の
レポートでご紹介します。

ステキな見た目とともに
低排圧と静粛性を両立した
マフラーがとってもお似合い。
それでは〜

「コクピット福島」より、
「CZ4A 三菱ランサーエボリューションX
　HKSスーパーターボマフラー取り付け」

はじめて店舗にて開催した
『スタッドレス大商談会』☆彡

たくさんの皆さまにご協力頂き、
おかげさまで密になることもなく
大盛況のうちにひとまず幕を閉じました。
“ありがとう”ございました。

とはいえシーズンはこれからです。
もちろんまだまだ
スタッドレスタイヤの早期ご予約は
バリバリ承りますので、
どうぞお声がけくださいm(_ _)m

『スタッドレス大商談会』と
銘打ってましたが
夏タイヤや用品、ナビ＆オーディオなども
たくさんご成約頂きました。

Mくんのエボ10は
やんちゃなマフラーが付いてましたが
もう大人なのでちゃんとします（笑　

HKS Super Turbo Muffler　
低排圧と静粛性を融合させた技術の粋。

ターボエンジンを知り尽くしたHKSが
【低排圧】【静音】【エンジンを活かす】
という3つのテーマで挑んだ
高次元のターボマフラーです。

１．｢ノーマルからアップグレードタービン仕様の
　　ハイパワー車両まで対応可能｣

２．｢JASMA基準をクリアする街中での快適な静粛性｣

３．｢アクセルを踏み込むと搭載エンジンが持つ
　　独特のサウンドを発生｣

これがHKS独自の操音技術、スリットテール。

フクロウの羽からヒントを得た
インナースリット形状による消音効果。

羽音を立てず飛行する事ができるフクロウの羽は
他の鳥類の羽とは違い羽の先がノコギリのように
ギザギザとした形状で、
そこから適度な空気を逃がすことにより
空気の摩擦振動を抑え消音しています。

それと同様にマフラーテール内部に
スリットを設ける事により
約2dBの消音効果を得ています。

また、車内・車外共に
徹底した音量・周波数分析を実施。
車内は会話を妨げない音量、
車外では近隣にも配慮した音量とし
さらに低周波を重点的に消音する事で、
車内のコモリ音と車外への音の響きを抑えました。

＊HKS HPより

音量数値以上にクリアで
快適仕様のターボマフラー。大人です（笑

本日もコクピット福島をご利用頂き
ありがとうございます。

『COCKPIT CUSTOMIZECAR CONTEST 2020』
開催中☆彡
投票はこちらをClick!

すべてのクルマに『ワクワク』を。
オラ、『ワクワク』すっぞ!!

この記事紹介は
コクピット福島のホームページ内のブログ、
「☆メモらんだむ★」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット福島へお願いします。

それとコクピット福島のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜

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カスタマイズからメンテナンスまで、
役に立つ情報満載のコクピットのホームページ
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Posted at 2020/10/06 19:01:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記

2020年10月06日

せっかく取り付けたホイールをすぐに交換しちゃったのには理由がありました。HOMURAからVOLK RACINGへ!!

走っていても
かっこいいホイールって、
そうそうないと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ヴェゼルハイブリッドの
タイヤ&ホイール取り付けを
コクピット55の
レポートでご紹介します。

少し前に
レイズホムラ2×7plusを装着し、
ご紹介したヴェゼルですが
いつの間にかそのホイールが
純正に逆戻り・・・
あれれと思っていたら
やっと経緯がわかりました。

というわけで、今回は完結編。
それでは〜

「コクピット55」より、
「“毎日アサブロを見てたら
　クルマが楽しくなっちゃいました！”　
　こだわりの
　ヴェゼルハイブリッドRS（RU3）が
　ついに完成！」

皆様こんにちは
「高知のタイヤ屋なのに
　ヴェゼルハイブリッド専門店？」
もしくは
「RAYS（レイズ）ホイール専門店？」
コクピット55の朝子です（＾－＾）

さて本日は、
連日ご紹介してきた
ヴェゼルハイブリッドRS（RU3）の最終章！

こんな良い感じの仕上がりになっていた
HOMURAを装着してたのに、

なぜ純正ホイールに戻ったかと言いますと？

タイヤが摩耗していた県外にお住まいのご家族が、
「ヴェゼルがカッコ良くなったから、
　私のクルマにも同じタイヤ･ホイールを装着したい！」
ということで、ヴェゼルの装着直後に
同じHOMURAをご注文頂いたんです。

けれどちょうどメーカー欠品と重なり、
交換を予定されていた、
そのご家族の高知への帰省時には
間に合わない事が判明したんです(T_T)

その事をオーナーにお伝えすると、
「それなら僕のHOMURAを
　家族のクルマに取り付けして、
　僕がホイールを換えれば良いよね？」
という、家族思いの優しいお言葉が！(・_・;)

まさに「全米が泣いた！」って
サブタイトルに書いてるDVDを、
すぐに発売出来そうなぐらいの
家族愛ですよね！（＾－＾）

そうと決まれば、
先にHOMURAをご家族の車に移植して、
新たにチョイスしたホイールを
ず～～～っと待ってたんですが、

先日、当店にやっと到着したのが、
レイズの限定モデル
「RAYS VOLK RACING ZE40
　TIME ATTACKⅡ」

レイズ独自のREDOT工法で仕上げられた
マシニング加工と、
走行中にも映える
レッドラインのコンビネーションが、
とっても魅力的なホイールなんですよ♡

ちなみに組み付けの方は、
以前装着させていただいたTPMS、
空気圧モニタリングシステムのセンサー部を、
ゴムパッキンを新品に交換して移植し、

組み付けてしまえば見えなくなる、
タイヤとホイールのスリップを防ぐ
“ローレット加工” を観察しながら、

レッドラインを楽しみつつ
ホイールバランスを調整をして、
（走行中はこんな風に見えるんですよ！）

最後にオプションのセンターキャップを
取り付けたら、
（おじいちゃんみたいに
　年季の入った手ですが・・・(>_<)）

ついに最終形となった、
ヴェゼルハイブリッドRSが完成！（●＾o＾●）

上画像を見て分かるように、
以前のHOMURAとは全まったく違った
雰囲気に仕上がりましたが、
ZE40のマットブラック色が
黒いボディとの一体感を生みつつ、
逆にリムのレッドラインがアクセントになって、
存在感ありますよね！（＾－＾）

純正と同じ18インチながらも堂々たる雰囲気は、
さすがのレイズホイール！

以前取り付けた
「マックガードスプラインドライブ（ブラック）」も
移設しましたので
細部まで抜かりはありませんよ！（＾－＾）

そんな感じで、ついに完成した
マイカーを見たオーナーからも、

「今回はスポーツホイールだったから
　仕上がりが不安だったけど、すごくステキ♡」
　
「軽量ホイールなので足の動きも変わったし、
　こんなSUVの楽しみ方もあるんですね！」

と、大満足のコメントまで
いただいちゃいました！（＾－＾）

ちなみに、今回連続でご紹介した
ヴェゼルハイブリッドは、
以前から大変お世話になっている
お客様の息子さんがオーナーなんですが、
お父様いわく、

「この店に来るまでは
　車にまったく興味が無かったけど、
　毎日ブログをチェックしてたら、
　どんどん興味が湧いてきたみたい！
　これからも更新よろしくね！」

とのこと！（●＾o＾●）

そんな言葉を聞いてると、
毎日のブログ更新疲れも吹っ飛びますし、
（最近あまり更新していないとの
　ウワサもありますが・・・(>_<)）

何より嬉しすぎて、
初老の涙腺も緩くなっちゃいます(T_T)
少しずつ、ひとつひとつのパーツを楽しみながら、
やっとオーナーお気に入りの
スタイルに仕上がったヴェゼルハイブリッドRS！

私の体力が続く限り、
ブログの方も日々更新していきますので
これからもずっとクルマ好きでいてくださいね！（＾－＾）

今回はいろいろとお買い上げ頂き
本当にありがとうございました。
今後とも末長く宜しくお願い致します。

今回のヴェゼルに
「PPT&ハイスパークイグニッションコイル取付記事」は、
こちらをクリック！

今回のヴェゼルに
「レイヤードサウンドを取り付けた記事」は、
こちらをクリック！

今回のヴェゼルに
「RAYS HOMURA 2×7plusを取り付けた記事」は、
こちらをクリック！

今回のヴェゼルに
「カロッツェリア楽ナビを取り付けた記事」は、
こちらをクリック！

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「店長アサコのブログ」からのピックアップですので、
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Posted at 2020/10/06 17:01:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホイール | 日記

2020年10月06日

当時モノのショートストローク･ショックアブソーバーから車高調へ交換。人車一体の気持ちいい走りが甦ります!!

テンロクのNAロードスターも
いいなぁと憧れている、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ユーノスロードスターの
車高調取り付けを
コクピット相模原の
レポートでご紹介します。

とっても懐かしい!?
お疲れ気味のダンパーを外し、
ネジ式車高調ながら
前後40段減衰力調整採用の
クスコ･ストリートAを装着。
楽しい走り、復活です。
それでは〜

「コクピット相模原」より、
「ユーノスロードスター
　純正形状から車高調へ」

ユーノスロードスターNA6CEに
CUSCO street A 車高調のお取付けです。

こちらは今まで頑張ってくれた足回り。
フロントです。

サスペンションは不明ですが
ショックアブソーバは
高速時の安定した走りを実現する
ショートストロークアブソーバ
“KYB CLIMB GEAR”でした。

今でこそ純正形状のショックアブソーバが
いろいろ発売されていますが、
当時はショートストロークの
ショックアブソーバといえば“CLIMB GEAR”。

車高調が物凄く高価だったので、
車高を下げると言ったらショックは
CLIMB GEARを取付する方が多かったですね～

現在のKYB純正形状
ショートストロークショックアブソーバは
Lowfer Sportsですね。

そしてコチラはリア。
ダストブーツもバラバラになっています。

そしてCUSCO street Aを装着。
お取付け後　フロント

お取付け後　リア

減衰力固定のCLIMB GEARから車高調になり、
お好みで車高、減衰力（前後40段）が
調整出来るようになりました。

慣らし運転後、
車高調整、アライメント調整を行います。

ご依頼ありがとうございました。

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コクピット相模原のホームページ内のブログ、
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Posted at 2020/10/06 14:29:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記

2020年10月06日

どんなクルマもココはサビますよ!!ホイールを外したら“ハブ”に赤さび発見!!丁寧に落として“錆転換剤”を塗り込み、仕上げに防錆コーティング!!

身から出たサビ的な失敗は
しょっちゅうある、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
タイヤ履き替えの際などに
とくにおすすめの作業を、
コクピットモリオカの
レポートでご紹介します。

ちょこちょこと
ピックアップしていますが
メンテナンスとして
だいぶ認知度が高まってきた
防錆コーティング。

特によくサビサビになっちゃう
「ハブ防錆」をぜひどうぞ。
それでは〜

「コクピットモリオカ」より、
「“ハブ防錆処理”おススメしています！」

コクピットモリオカでは
スタッドレスタイヤのご相談、
そしてご購入も増えてきています。

「まだ」と思いがちかもしれませんが、
そろそろ準備を始めても良い頃だと思います。

さて本日は、タイヤ交換をする時に見ると
【サビ】ていてビックリ！
「ハブ」部分の【防錆処理】の
作業をご紹介します。

「ハブ」とはタイヤ･ホイールを取り付ける
車体側の部分なのですが、
タイヤの取り外しをする時くらいしか
目にする事がありません。

だから、気にならない？
でも…

タイヤを外してみると、
こんな風に「ハブ」が
サビているおクルマが多いのです。

気付いていなくてもサビている。
これがクセもの。

サビは放っておくとどんどん進行してしまうので、
ホイールナットの締め付けが不安定になったり、
ホイールにもサビが出てきたりしてしまいます。

なんだか知ってしまうと、
自分のクルマは「大丈夫丈かなぁ」と
思ってしまいませんか？

当店では下回り全般はもちろんのこと
「ハブ」の部分だけの
【防錆処理】も施工しています。

本日、「ハブ」の【防錆処理】を
施工したオーナー様は、
「春に自分でタイヤ交換をする時に
　タイヤがなかなか外れなくて、
　よく見たらサビていたんです」とのこと。

そうなんです。「ハブ」がサビていると、
ホイールがサビでくっついて
外れにくくなることがあります。

そこで今回、冬タイヤの交換でピットが混む前に
【ハブの防錆処理】を施工する事にしたのでした。

さて、施工の手順は、
まずホイールを外してハブのサビを落とします。
こちらはリアの作業です。
丁寧にこすり落としています。

フロントも同様作業して、
なかなかキレイになりました！

でも、このままではまたサビてしまうので、
赤錆を黒錆に変換させてサビの進行を抑える
《錆転換剤》を塗り込みます。

赤錆は進行するけど、
黒錆は進みにくいんだそうな。
もちろんリア側も同様に塗り込みます。

そして仕上げに防錆剤を塗り込みます。

防錆剤を乾燥させてから、
タイヤ・ホイールを装着して完成です。

【防錆処理】は、
今回のような「ハブ部分」以外にも
ボディ下部・マフラーなど、
ブレーキ以外のところは施工できますので
気になる方はご相談くださいね。

【防錆処理】おススメです。

当店では、タイヤ交換でピットが混み始めると、

防錆処理の施工もお受けできなくなります。
ピーク時期が過ぎてから、

お時間を頂いて作業をしております。

お早めの施工もオススメです。

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Posted at 2020/10/06 12:05:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | イベント・キャンペーン

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