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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2021年07月12日 イイね！

アイバッハのダウンサスで車高を落として、趣のあるホイール、ディーン･クロスカントリーを組み合わせたら、どこか西海岸っぽくなりました。そして走りもスポーティに!!

アイバッハのダウンサスで車高を落として、趣のあるホイール、ディーン･クロスカントリーを組み合わせたら、どこか西海岸っぽくなりました。そして走りもスポーティに!!いつかは空冷ビートルに
乗ってみたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
フォルクスワーゲン ザ･ビートルの
足回り作業を
スタイルコクピットテクニカの
レポートでご紹介します。

スポーティな装いが施された
Rラインですが、
今回はローダウンとともに
ホイールを交換。

クラシカルな装いで
センターキャップがステキな
ディーン･クロスカントリーが
往年のビートルを思い起こさせて
いい感じですね。
それでは〜


「スタイルコクピットテクニカ」より、
「VW ザ･ビートル Rライン
　アイバッハ ダウンサス装着＆ホイール交換」

ザ・ビートルRラインの作業をご紹介します。
アイバッハのダウンサスで車高を落とし、
ホイールをクリムソンの
ディーン クロスカントリーに交換。
仕上げにアライメント調整させて頂きました。

まずは、ノーマル車高でノーマルホイール。

alt

アイバッハダウンサス装着、
ホイール交換後がコチラ。

alt

そして仕上げのアライメント調整です。

alt

ご利用ありがとうございました。

この記事紹介は
スタイルコクピットテクニカのホームページ内のブログ、
「ピットレポート」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもスタイルコクピットテクニカへお願いします。

それとスタイルコクピットテクニカのホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
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Posted at 2021/07/12 19:01:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2021年07月12日 イイね！

真っ赤なむき出しエアクリーナーと輝くサクションパイプで、エンジンルームの雰囲気激変です。もちろん機能パーツなので、吸気効率アップに期待大!!

真っ赤なむき出しエアクリーナーと輝くサクションパイプで、エンジンルームの雰囲気激変です。もちろん機能パーツなので、吸気効率アップに期待大!!エンジンルームセンターに
鎮座する感じが
存在感バツグンだと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
86の吸気系カスタムを
スタイルコクピット新潟青山の
レポートでご紹介します。

むき出しエアクリと
サクションパイプがセットになって
吸気効率をアップする
HKSレーシングサクションを
取り付けました。

ついついボンネットフードを
開けたくなっちゃいますね。
それでは〜


「スタイルコクピット新潟青山」より、
「トヨタ 86 ZN6に
　HKSのレーシングサクション取付！」

こんにちは、または今晩は！
スタイルコクピット新潟青山の倉又です。

梅雨真っ只中
皆さん突然の雨など
運転には充分気をつけてください。
ヒヤッ！ドキッとしたら？！
イヤご心配ならその前に、
新潟市西区のタイヤ屋さんの当店に
ぜひご相談ください！

さて、PIT作業をご紹介いたします。
Y様のトヨタ 86 ZN6に
HKSレーシングサクションを取り付け。
（詳細はコチラ）
ビフォーが無くアフターになります↓

「取付でどこが一番苦労したの？」
と確認した所
ココだそうです、ヘッドルーバー↓^^;

alt

Y様、レスポンスの向上を体感してください。
お買上ありがとうございす。

alt

現在のPIT状況は
BMW 420iカブリオレ G23が
セルスターさんのレーザー＆レーダー探知機＆
360℃ドライブレコーダー取付で入庫中。

後のPITではトヨタ 4代目最新ハリアーが
テインさんの車高調取付で入庫中です。
作業はシッカリ順調に進んでいます。

他のPIT作業は！
タイヤ交換＆タイヤ組替、
オイル交換のご入庫など。
皆様のご予約、ご協力のおかげで
一日順調に進んでいます。
ご来店、お買上げありがとうございました。

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Posted at 2021/07/12 16:01:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2021年07月12日 イイね！

親御さんから譲り受けたV36スカイライン。走行16万キロでも程度極上なんですが、どうしてもホイールハウスのスキマが気になるので“TEIN FLEX Z”でスッキリローダウンしちゃいました!!

親御さんから譲り受けたV36スカイライン。走行16万キロでも程度極上なんですが、どうしてもホイールハウスのスキマが気になるので“TEIN FLEX Z”でスッキリローダウンしちゃいました!!もちろん換えるのも
ステキですが
タイヤ･ホイールがこのままでも
ジェントルで
いい感じだなぁと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
V36スカイラインセダンの
車高調取り付けを
コクピット麻生の
レポートでご紹介します。

快適性を損なわずに
こんな感じでローダウンするの、
なかなかいいですね。
こういうときには
微妙な車高調整含め、
減衰力調整機構が備わった
車高調がいいですね。
それでは〜


「コクピット麻生」より、
「興味があったローダウンを！」

初めてご来店いただいた
V36スカイラインのオーナー様。

若いオーナー様で、なかなか渋い
チョイスだなと思っておりました。

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「この車でローダウンとしてみたいのですが」
とオーナー様。

おぉっ!!ローダウンですか♪
どんな感じにしたいとか希望はありますか。

「いえ、特には無いんですけど」

因みにV36は最近購入されたんですか。

「いや、親から譲り受けたんです」

なるほど。
外装もかなり綺麗ですよね。
相当大事に乗られていたようですね。
走行距離はどれくらいですか。

「もうすぐ160000キロです」

この状態で16万キロ。
エンジンの音も静かだし、
コンディションは滅茶苦茶良さそうですね♪

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ところでローダウンという事でしたが
このタイヤとフェンダーのクリアランスが
気になりますよね。
車が腰高に見ちゃいます。

「そうです!!それが気になっていて、
　車高を落としてみたかったんです♪」

おぉっ!! 意見一致ですね。
このまま落とせばシックで格好良いですよぉ～

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と言う事でご用意させて頂いた商品は
TEIN FLEX-Z 車高調です。

ライトドレスアップカスタムであれば
いい仕事してくれる足だと思います。
・車高調整機構 ＝ 全長調整式
・減衰力機構 ＝ 有り
・アッパーマウント ＝ フルキット品
なのにとってもリーズナブル。

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早速、お預かりし、作業へと取り掛かります。
① 車高調取付
② 車高調整
③ 光軸調整
④ 4輪アライメント調整
以上の4点を承りました。

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いつも通りに楽なリアから始めます。
V36のリアショックは外付けですので、
足回り交換作業は皆外から実施!

セダンでありがちな
ラゲッジ分解or後席外しが無いのはラクですね。

リフトアップしショックを抜き取り、
ロアアームを外してスプリングを
取り出せば全摘終了!

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そしてTEIN FLEX Zを取り付ければ
リアの作業は終了です。

とりあえずは様子見と言う事で、
車高設定はメーカー基準値のまま取り付け。
ショックとサスが別体式（バラバラ）の場合は
車高調整の度にロアアームを外し、
アジャスターを取り外す必要があるので、
そこは簡単ではありません。

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リア周り着手ついでに光軸調整の準備を進めます!
CUSCO オートレベライザーアジャストロッドを
使用します!

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純正のオートレベライザーロッドと
交換するだけで完結。
車高が決まった状態で調整式ロッドの
長さを調節をする事で光軸の上げ下げが可能に。

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お次はフロント作業。
それ相応のヤレは見えますものの、
致命的な破損等は見受けられない車輛。
16万キロ走ってこれはやはり凄い!
高速ランナーだっかのかもしれませんね。

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外した純正足回りとTEIN FLEX-Z
圧倒的なバネ長の差がありますね。
どの車輛でも同じ事が言えますが、
こんなに小さくなってまって大丈夫？
なんて思っちゃいますが、
大丈夫なんですねぇ～これが。
バネが短く小さくなる分、
バネレート（バネの硬さ）は比じゃない程上がります。
短く小さいけれど、
純正のバネより力持ちなんです♪

alt

こうしてフロント取付作業も、サクッと完了!
リアにも言える事ですが、
組み込み時は仮想1Gでの組み込みを実施。

固定ボルト＆ナット等の
遊びを無くした状態で車体へお取り付け♪
この様な細かな部分まで、当HPでご覧頂き
V36オーナー様は当店へご来店頂きました。

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外した手順の逆再生で取付完了!
この後タイヤを取付し試走しました。
PITへ戻り車高測定。
個体差の帳尻合わせ+理想追及+減衰力での
再調整を繰り返し実施。

車高等が決まったら、光軸調整を実施。
作業としては車高調取り付けで
下がった分を戻します。
施工前にPITの壁にカットラインに合わせて
張り付けた目印の位置まで上げます。

alt

いろいろとキマリましたら
最終仕上げにて
4輪アライメント調整を施します。

4つのタイヤの転がる方向を決める作業。
ローダウン時においては
車高ダウン＝トー角/アウト振　
キャンバー角/ネガティブ振
と車の足回り構造上必ずと言って良いほど
同様の動きを見せます。

よって
その後の補正が必須作業となる訳です♪
当店においては、ローダウン関係無く
定期的な施工を推奨しております。
ノーマルのままの車輛でも、数値は動くものです。
人体同様に個体差故色々な癖もあり、
使用環境の違いもあります。

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接地角補正後更に試走させて頂きまして
車の芯が出ている事を確認し、施工は完了。

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どうです。
纏まり感が出て、格好良くなりましたよね。
当初の浮き上がった感じが無くなり
ボディとタイヤの一体感が出ました。

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気になっていたタイヤと
フェンダーのクリアランスも埋まりました!
当然、車検に通る車高にて調整させて頂きました。
ちゃんとルールがあるんです。
落としても許される範囲が。道交法によって!
その中であれば、オーナー様の好きな様に
変幻自在でございます。

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減衰力調整ついては・・・
フロントはボンネット内
リアはタイヤ裏側
リアはご自身では触りにくい場所に備わっているので、
当店で何時でも実施致します!
フロントはご自身の気分次第で何時でも調整可能♪

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そして
待ち焦がれたオーナー様への引き渡し!
「おぉ～っ！！！！格好良いぃ～！！！笑」
喜んで頂けて何よりです。

納車時のオーナー様の笑顔が何よりです。
今回チョイスして頂いたTEIN FLEX-Zは
ストリート重視の車高調です。
減衰力調整機構があるおかげで、
硬めも柔めも好み次第ですよ!!

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「アフターパーツ取り付け事例☆」
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Posted at 2021/07/12 13:01:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2021年07月12日 イイね！

残りの生産分はあっという間にオーダーで埋まっちゃったみたいですが、S660はやっぱりスポーツカーですね。きっちりアライメント調整して楽しく乗れるようにしましたよ!!

残りの生産分はあっという間にオーダーで埋まっちゃったみたいですが、S660はやっぱりスポーツカーですね。きっちりアライメント調整して楽しく乗れるようにしましたよ!!コペンセロも魅力的だと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
S660のアライメント調整を
コクピット魚津の
レポートでご紹介します。

ミドシップ2シーターで
しかもオープンモデル。
小さくてもカッコイイ、
そして楽しいというのが
たまりません。

なので、
その走りを存分に味わうため、
足回りの調整はきっちりと。
それでは〜


「コクピット魚津」より、
「4輪アライメント調整　ホンダ S660」

つい先日販売終了になったホンダの
ミッドシップオープンカーS660の
4輪アライメント調整です。

エンジンはN-BOXなどと一緒かもしれませんが、
その他はとにかく凝ってますよね～

リヤサスの形式までストラットって
いまどきほかにいないんじゃないですか？
おかげでリヤのトー調整もちゃんとできますヨ。
フロントもアッパーマウントの取り付け部で
キャンバー調整も少し可能です。

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鍛治がたまたまコペンで来ていたので
並べて撮ってみました。
コペンも低いですけどS660はもっと低いですね～
（2台ともノーマルの足回りです。）

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S660は、
座る姿勢もコペンに比べて足を投げ出す感じの
スポーツカーそのものですね。
カッコイイです。

ご利用ありがとうございました。

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Posted at 2021/07/12 10:31:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | アライメント | 日記
2021年07月12日 イイね！

クルマは楽しくなくっちゃ!!というのにこだわり続けている・・・そんなイメージのスバルをもっと楽しくするためにこんなカスタムしちゃいました!!

クルマは楽しくなくっちゃ!!というのにこだわり続けている・・・そんなイメージのスバルをもっと楽しくするためにこんなカスタムしちゃいました!!4WDと水平対向エンジンの
組み合わせにずっとあこがれている、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
まとめてご紹介シリーズ、
“スバル”のカスタマイズを
7台ご紹介します。

セダンだけどスポーティ、
ステーションワゴンだけどスポーティ、
SUVだけどスポーティ。

スバルのクルマは
実用性を犠牲にせず
運転も楽しめちゃうクルマ、
というイメージがあります。
そしてみんなカッコイイですね〜

というわけで1台目は、
【スバル･レヴォーグSTIスポーツ VMG】

RAYS WALTZ FORGED S7A
× S007A

VMG レヴォーグSTIのお客様です。
タイヤ・ホイール・サスペンションと
カスタマイズさせていただきました！

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ホイールは19インチの
RAYS WALTZ FORGED S7A、
タイヤは、POTENZA S007Aをセット！

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ヨコから〜
RSR Ti2000を装着し、
適度なローフォルムを実現♪

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フォージドホイール WALTZ FORGED S7Aには
anyanyホイールガラスコーティングを施工。

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2台目は、
【スバル WRX S4 VAG】

RAYS VOLK RACING G025
× POTENZA S007A

VOLK RACING ZE40 18inchを
装着していましたが、
VOLK RACING G025
DB/C（ダークブルーカラー）19inchへ
履き替えました。

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POTENZA × VOLK RACING!!
タイヤは今回も
POTENZA S007Aを組み合わせました。

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DAMDのレヴォーグ用を流用して
ボディメイク！

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運転席はRECARO SR-6に交換。

alt

Defi Link Meter ADVANCE A1メーター
水温、油圧、油温、ブースト計を取り付け。

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3台目は
【スバル･フォレスター SKE】

BBS RG-R
× REGNO GR-XⅡ

新型フォレスターにBBS RG-R GOLD、
REGNO GR-XⅡを装着しました。

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ガンメタのボディーにBBSのゴールドカラー！
王道ですが、やっぱりカッコイイ♡

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SUVでゴツゴツのタイヤも素敵ですが
大人のSUVにはやはりREGNO。

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上質で快適な大人のSUVに仕上がりました。

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4台目は、
【スバル WRX S4 VAG】

SSR Professor SPX
× POTENZA Adrenalin RE004

何度か仕様変更して、
ようやく理想に近づいてきた
WRX S4です。

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タイヤ&ホイールは
POTENZA Adrenalin RE004 ＆
SSRプロフェッサーSPX。

タイヤは街乗りや、
ワイディングでも運転が楽しくなる
POTENZA Adrenalin RE004！

ホイールは
こだわりのインナーリムブラック仕様で
オーダーしました！

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Defiメーターレーサーゲージブースト計。
ゼロスポーツメーターフードを使って
スッキリ収めました。

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5台目は
【スバル･インプレッサ WRX STI GRB】

BBS RI-A
× POTENZA Adrenalin RE003

街乗りからサーキットまでを視野に入れた、
“走り”のインプレッサです。

alt

シルバーボディにマットカラーが良く似合う
「BBS RI-A（MGR）」を装着！
あえてスポークが湾曲したサイズを選んだので
迫力のある仕上がりになりました！

タイヤは街乗り&通勤を考慮して
「POTENZA Adrenalin RE003」を装着！

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フロントに剛性の高い倒立式を採用し
車高によって乗り心地の変わらない
全長調整式が標準装備の
「CUSCO ZERO-3S」を取り付け！

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エンドレス 6POTブレーキキットと
エンドレスのBASIC SLITローターを装着。

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マフラーは、
魅力的な4本出しのチタンテールを採用した
「HKS LEGAMAX Premium」を装着！

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6台目は
【スバル WRX STI VAB】

RAYS VOLK RACING TE37SL
× POTENZA S007A

国産スポーツセダン最後の砦⁉
必要充分なポテンシャルを
活かしたカスタマイズです。

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POTENZA S007Aと
RAYS VOLK RACING TE37SLの組み合わせ。

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CUSCO street ZERO Aを
e-Con2を組み合わせて装着。

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マフラーは
TRUST GReddy Power Extreme-R HDを
取り付けました。

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運転席はリミテッドモデルの
RECARO RS-G Super Starkに交換。

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7台目は
【スバル･レヴォーグSTIスポーツ VN5】

BBS RE-V
× REGNO GR-XⅡ

新型VN5 レヴォーグSTIスポーツのお客様です。
まずはタイヤ・ホイール、
スピーカーなどをカスタマイズ。

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BBS RE-V × REGNO GR-XⅡをセット。

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ヨコから。

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うしろから。

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前後スピーカーは
ソニックデザイン SFR-S012Mを装着し、
より快適な室内に。

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アライメント調整で、さらに安定した
動きを追求。

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さてさて、こんなクルマが
毎年恒例の
コクピット（Cockpit）
カスタマイズカー（Customizecar）
コンテスト（Contest）
略して「CCC」にエントリーしています。

コクピットのホームページ
“COCKPIT PRESS”のスペシャルサイトに
エントリー車両が掲載されていますので、
ぜひご覧になってくださいね。
こちらです〜
↓　↓　↓　↓　↓　
CCC2021

参加申し込みや詳細についてのお問い合わせ、
そしてタイヤとホイールのことなら、
お近くのコクピット店へ！
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Posted at 2021/07/12 08:01:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズカーピックアップ | イベント・キャンペーン
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何シテル？   06/13 21:53
こんにちは！ コクピットです。どうぞよろしくお願いします。 コクピットは、全国各地に71店舗を展開するプロショップ。みなさんの愛車がさらに輝きを増すようお手伝...

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