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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2022年11月18日 イイね!

インチアップしたら純正の足回りのままだとホイールハウスの隙間が気になっちゃって。エアロをこすらないようにほどよく落とすために、“RS-R Ti2000ハーフダウン”を装着しました!!

インチアップしたら純正の足回りのままだとホイールハウスの隙間が気になっちゃって。エアロをこすらないようにほどよく落とすために、“RS-R Ti2000ハーフダウン”を装着しました!!日曜日から天気が下降気味なので
明日中にドライブしたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
エスクァイアの足回り作業を
コクピットさつま岸和田の
レポートでご紹介します。

RS-R Ti2000ハーフダウンで
車高を落としましたが、
いい感じにまとまりましたね。
エアロとの相性も良しな感じです。
それでは〜



「コクピットさつま岸和田」より、
「80エスクァイア
 拘りのハーフダウンサス取り付け!」

本日ご紹介するのはは
80エスクァイアの足回り作業です。

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平成一桁台の時はしょっちゅう
ご来店して頂いていたお客様です(^^♪

こちらのエスクァイアは中古車で購入され、
ホイールを交換したところまでは良かったのですが、
インチアップを行いましたので
タイヤとフェンダーの隙間が気になるとのこと!

そこでいろいろとご提案させて頂きましたが、
リップスポイラーも装着されておりまして
あまり下げ過ぎるとバンパーが擦れるからと、
今回の商品はこれになりました。

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RS-RのTi2000ハーフダウンに決まりました!(^^)!
では早速やっちゃいます。
今回はいつもお馴染みの
ワイパー部分は分解しませんので、
作業はサクサクっと終了です(*^▽^*)

【フロント】

純正

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

RS-R Ti2000ハーフダウン装着

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【リア】

純正

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

RS-R Ti2000ハーフダウン装着

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そして見た目はといいますと
純正の車高がこれで、

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交換後の車高がこれになります。

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ほどよく車高ダウンしましたね(^◇^)
これでさらに楽しく運転できますね。
次回はアライメント調整のご来店にて
お待ちしております。

当店では車高調交換でも
ローダウンサス交換でも大得意なので
ローダウンしたくてお悩みなら国産車・輸入車問わず
一度コクピットさつま岸和田まで
お気軽にお問い合わせください。
TEL:072-443-8631

本日もありがとうございました。


この記事紹介は
コクピットさつま岸和田のホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピットさつま岸和田へお願いします。

それとコクピットさつま岸和田のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜


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Posted at 2022/11/18 20:01:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2022年11月18日 イイね!

純正LEDフォグを明るくしたい、ついでにイエローに!! というわけで専用角型フォグレンズを外して、別グレードの丸型フォグカバーを用意。IPFの筐体とVELENOのLEDバルブを使ってバッチリ完成です。

純正LEDフォグを明るくしたい、ついでにイエローに!! というわけで専用角型フォグレンズを外して、別グレードの丸型フォグカバーを用意。IPFの筐体とVELENOのLEDバルブを使ってバッチリ完成です。日が暮れるのが早くなったので
夕方以降の運転は
とくに気をつけたいと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
SK5フォレスターの
LEDフォグパフォーマンスアップを
コクピット嵯峨野の
レポートでご紹介します。

フォグは専用形状のレンズですと
バルブ交換が難しい場合もありますが、
なるほど、こういう手もありますね。
それでは〜



「コクピット嵯峨野」より、
「SK5 フォレスター、
 フォグランプLEDバルブ交換」

本日はSK5フォレスターの
作業をご紹介します。

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『純正のフォグランプが暗いので交換したい、
 またイエローにしたい』というご要望です。

純正のLEDフォグが暗いという方は
けっこういらっしゃいまして、
バルブを交換できる場合はバルブ交換で対応、
またバルブがレンズ一体になっている場合は
レンズも含めての交換で対応させていただいています。

今回のフォレスターは角型のレンズで
バルブ交換が出来ない一体型でした。

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この角型に対応している交換レンズはありません・・・
こちらのフォレスターのグレードは
スポーツなのですが、
今回は別のグレードのツーリング仕様に変更して
お客様のご希望を叶えようと思います。

ツーリングは丸型の汎用レンズです。
純正でレンズ廻りのカバーを取り寄せて、
レンズはIPFの101FLレンズを使用し、
LEDバルブはVELENOさんの8400lm
2色切り替えバルブを組み合わせることにしました。

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まずは角型レンズ&カバーを取り外して

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IPFのレンズにVELENOさんのバルブをセット!

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バルブをセットしたレンズをクルマ側に固定します。
この時点で内側の配線もつなぎます。

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レンズが固定できれば、
最後にカバーを取り付けて完成です。

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ツーリング仕様に変更できました。

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そしてフォグランプを明るくしたいとの
ご希望を叶える事ができました。

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加えて2色切り替えタイプなので、
フォグランプをイエローにすることもできました。

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お客様にも満足していただけて良かったです。
本日はお買い上げありがとうございました。

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Posted at 2022/11/18 18:07:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2022年11月18日 イイね!

ホイール交換すると欲しくなる車高調は、“クスコ ストリートゼロA”をチョイスしました。フロントキャンバー調整可能なキャンバーボルト付きを選んで、ほどよくかっこよくローダウンフォルム完成です!!

ホイール交換すると欲しくなる車高調は、“クスコ ストリートゼロA”をチョイスしました。フロントキャンバー調整可能なキャンバーボルト付きを選んで、ほどよくかっこよくローダウンフォルム完成です!!ホイールが先か、
足回りが先か、いつも悩む、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
スイフトスポーツ ZC33Sの
足回り作業について、
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。

人気の高品質車高調
“クスコ ストリートゼロA”を
装着してローダウン。
バランス良く、
よりスポーティになりましたね。
それでは〜


「コクピットさつま貝塚」より、
「ホイール交換すると欲しくなる、
 ”車高調”を取り付けます」

スイフトスポーツ(ZC33S)の
サスペンション交換作業をご紹介します。

サスペンション交換はリフトアップが流行っていますが、
今回はローダウンを行います。
手法としてはローコストのローダウンスプリングや、
好みのスタイルにし易い車高調がメジャーですね。

車高調のほうが価格が高めにはなりますが、
スポーツタイプやコンフォートタイプなど、
キャラクターを選ぶ事が可能ですね。
そして今回はそんな車高調でのローダウンです。

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選んだ車高調は『CUSCO street zero A』です。
コンフォートタイプで非常に人気の高い車高調ですね。
さらにCUSCOの車高調はブラケットの補強
(特にストラット式のロアブラケット)も
大きな特徴です。

street zero Aはコンフォートタイプですが、
この車高調でもスポーツタイプ同様に、
スポーツ走行は可能です。

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さてそんな車高調の取り付け作業の開始です。
フロントはアッパーマウント等、
一部純正部品を使用して組み付けます。

という事でフロント完了です。

【FRONT】

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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この車種はフロントキャンバーを
調整出来るタイプのブラケットも選択可能です。
追加費用は掛かりますが、
今回は調整タイプを選択しました。

アライメント調整時に真価を発揮しますね。

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前述のブラケットの補強はこんな感じです。
プレートを追加して溶接で強度アップされています。

上の写真では
下側にも追加されてる事が確認出来ますね。

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リヤも取り付け完了です。

【REAR】

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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最後に、オーナー様のご要望通りの
車高や減衰力にセットしたら、
今回の作業はすべて完了です。
アライメント調整は初期馴染み後に行うので、
本日は取り付け作業までですね。

乗り味の変化はもちろんですが、
一番分かり易い車高はこんな感じに変化しました。
もともとスポーツテイストのホイールが
装着されていましたが、
シャープなスポークなので
車高の高さが目立っていました。

ですが車高調の好みの「車高にし易い」
という利点を生かして、
バランスよくローダウン出来ました。

まずは作業前の姿です。

【BEFORE】

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

そして装着後

【AFTER】

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やっぱりスポーツカーは
少しローダウンした方がカッコイイ気がします。
ですが、ローダウンもやり過ぎると
バランスが悪くなりますし、
道によってはマフラーやバンパー等を
擦り易くなりますので、
このくらいが見た目と実用性を兼ねてると思います。

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サスペンション交換はコクピットさつま貝塚まで
お気軽にご相談ください。
TEL:072-432-1818


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Posted at 2022/11/18 13:31:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2022年11月18日 イイね!

街乗りの快適性を確保しつつ、より楽しく走れるように“モンスタースポーツ LXtuneスプリング”を装着しました!! ほどよいダウンフォルムも上品です。

街乗りの快適性を確保しつつ、より楽しく走れるように“モンスタースポーツ LXtuneスプリング”を装着しました!! ほどよいダウンフォルムも上品です。エアロもマフラーも
お似合いだと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
スイフトスポーツ ZC33Sの
ダウンサス取り付けを
コクピット川越の
レポートでご紹介します。

モンスタースポーツ製の
ローダウンスプリングで
ちょい下げですが、
乗り味の変化にも期待大ですね。
それでは〜


「コクピット川越」より、
「スイフトスポーツ(ZC33S)、
 モンスタースポーツ製ローダウンスプリング
 “MONSTER LXtuneスプリング”装着」

新規でご来店して頂きました。
スズキ スイフトスポーツ(ZC33S)の
足回り作業をご紹介します。

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モンスタースポーツ製のローダウンスプリング
「MONSTER LXtune スプリング」を
装着致しました。

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【フロント】

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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【リア】

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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足回りをバラし車高も
フロント約20mm、
リヤ約15mmほど下がりましたので
アライメント測定&調整作業も行いました。

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この車の標準アライメント調整箇所は
フロントのトーのみの調整となります。

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ご利用・ご来店ありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。

この記事紹介は
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Posted at 2022/11/18 10:31:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2022年11月18日 イイね!

20インチのホイールから覗く“ODULA 6ポットビッグキャリパーキット”でブレーキフィール&制動力アップ。さらにカーボン製の“AutoExeラムエアインテークシステム”で吸気効率にもこだわりました!

20インチのホイールから覗く“ODULA 6ポットビッグキャリパーキット”でブレーキフィール&制動力アップ。さらにカーボン製の“AutoExeラムエアインテークシステム”で吸気効率にもこだわりました!早朝からいい天気で
遠くに富士山がまで見えたから
きっと、
いいことがあると思っている、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
マツダCX-5のカスタムを
コクピット21世田谷の
レポートでご紹介します。

ビッグキャリパーと
インテークシステムを投入、
そしてシフトノブ交換です。

パフォーマンスアップを狙った
高品質パーツですが、
見た目もカッコよすぎ。
それでは〜


「コクピット21世田谷」より、
「マツダCX-5
 ODULA 6ポットビッグキャリパーキット、
 AutoExeラムエアインテークシステム、
 AutoExeシフトノブ 取り付け!」

マツダCX-5(KF2P)の作業をご紹介します。
TEIN FLEX Zでローダウンし、
Prodrive GC-0100 & ALENZA LX100を
装着していただいたおクルマです。

前回のカスタマイズに続きご来店有難う御座います。
前回のカスタマイズ投稿はこちらから!
    ↓↓↓
CX-5 カスタマイズ ①
CX-5 カスタマイズ ②

今回取り付けるパーツは以下の通りです。

「ODULA
 6ポットビッグキャリパーキット」
 2ピース 345mm×32mm ドリルドローター

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「AutoExe
 ラムエアインテークシステム」

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「AutoExe
 シフトノブ(球形状/本革)」

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まずはビッグキャリパーキットの取り付けから。

すでにキャリパー塗装(レッド)を施し
低ダストパッドのディクセル Mタイプを
取り付けていましたが、

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ODULA6ポットビッグキャリパーキットを
取り付けました。

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推奨は19インチ用なので小柄な感じがしますが
ホイールの内側の清掃を考えるとベストですね!

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後日オーナー様からフィーリングを 
お聞きしましたら、日本の道路事情には
ものすごくあってると大好評でした!
初期のタッチが優しく扱いやすいとのことでした。
利きは純正の数倍という感じらしいです。

次にエアインテークシステムを取り付けます。
こちらも前回リプレスメントに交換済ですが、
より吸気効率を高めるためにチョイス。

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吸入口面積を50%拡張し
大型クリーナーボックスと
専用円筒型フィルターとの組合せにより、
増加した空気に対応する充填効率を向上することにより
常用域よりパワーとトルク改善に繋がります。

何よりオーナー様は
カーボン製のクリーナーボックスやダクトに
惚れてしまったそうです。

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そしてシフトノブ交換です。

■Before

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■After   
内装のレッドステッチに合わせてチョイスしました。 
シフトチェンジのフィーリングも◎
デザインも◎

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次なるカスタマイズの予定もありますので
次回の作業紹介もお楽しみに。

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ご来店ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

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Posted at 2022/11/18 08:00:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | イベント・キャンペーン
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