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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2023年01月04日 イイね！

隣に並んだ車高の低いスイフトスポーツを見てガマンできなくなりました。ZC33Sにはやっぱりコレ、「CUSCO STREET ZERO A」を装着し、「WORK EMOTION ZR10」をチョイス！

隣に並んだ車高の低いスイフトスポーツを見てガマンできなくなりました。ZC33Sにはやっぱりコレ、「CUSCO STREET ZERO A」を装着し、「WORK EMOTION ZR10」をチョイス！車高の違いで
雰囲気激変なのにビックリな、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回のお正月特別版は、
スイフトスポーツZC33Sの
足回り関連作業を
コクピット55の
レポートでご紹介します。

スイフトスポーツに
相性良しで大人気のパーツを
いろいろイッキに装着。

タイヤ、ホイール、
ストラットバー、
そしてリヤスタビバーと、
見た目はもちろんのこと、
ドライビングフィール向上に効く
アイテムのチョイスが秀逸です。
さらに楽しくなったでしょうね。
それでは〜


「コクピット55」より、
「“これで完成！”と思ってましたが
　隣のクルマを見て
　やっぱりこのパーツを追加しました！
　スズキ スイフトスポーツ（ZC33S）に
　“WORK EMOTION ZR10”＆
　“CUSCO STREET ZERO A”の取り付け！」

皆様こんにちは
「高知のタイヤ屋なのに
　WORK（ワーク）ホイール専門店！」
そしてもちろん！
「CUSCO（クスコ）パーツの“超”専門店！」
コクピット55の朝子です（＾－＾）

さて本日ご紹介するのは、
以前、ほぼ新車状態の時に
コムテックのドライブレコーダーや

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ユピテルのレーザー＆レーダー探知機、

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さらに
モンスタースポーツのペダルカバーを
取り付けさせていただいた

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スズキ スイフト スポーツ（ZC33S）の
常連さんです。

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そんな各パーツの取り付け後は、
スイスポ最大の特徴でもある
ワクワクする走りを
思いっきり楽しまれていたんですが、
“カスタム大好き家族” ゆえに・・・(>_<)
どうしても避けて通れなかったのが
純正だったアルミホイール！

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そこで今回は、
まだ残り溝が多い純正タイヤを流用して
アルミホイールのみ交換する事になりましたが、
オーナーがチョイスしたホイールは、
スポーツカーオーナーに人気が高い
「WORK EMOTION ZR10 
　チタンダイヤリップカット（HGLC）」

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そんないきなり完成している上画像を見て
アサブロファンの方は
事情を察してくれると思いますが・・・(>_<)
（途中画像がどこにも無いんです！(T_T)）

今回は
サラッとした手触りと
新品タイヤのような “自然な黒さ” で
当店一番人気の
「アダムス ポリッシュ 
　グラフェン タイヤドレッシング」
を使って仕上げましたし、

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ホイールナットには
細身の形状で
ナットホールにキズが付きにくい
「モンスタースポーツ 
　ペンタゴン ホイールナットType-2」
をチョイスすることで、

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細部までこだわった
通好みの仕上がりになりましたよ！（＾－＾）

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そんなホイール交換後のマイカーを見て
「これで完成や！（＾－＾）」
と大満足されていたオーナーですが、
その後、たまたま信号待ちで横に停車したのが
ローダウンしているスイフトスポーツ(T_T)
そんなローダウン後の
カッコ良さを見てしまったのと
ご家族の影響も“おおいに”あり・・・(>_<)
「やっぱりこのままじゃいかん！」
ということで、

フロントに
車高変えても乗り心地が変わらない
「全長調整式」や、

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「強靭なブラケット」を採用し、

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4輪のダンパーには
オーナー好みの硬さを実現できる
「幅の広い40段の減衰力（硬さ）調整」が
標準装備された

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当店のスイスポオーナーから
一番人気の車高調
「クスコ ストリート ゼロ Ａ」を
ご購入いただきました！（＾－＾）

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ちなみに取り付けの方は
今までに数多く作業したスイスポなので
いつものポイントを押さえながら
サクサクっと完了！（＾－＾）

フロント完成図

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リア完成図

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そして上画像でもチラッと見えてますが、
今回はスイスポに効果テキメンのパーツ
「クスコ リヤスタビバー」と、

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「クスコ ストラットタワーバー
（フロント・OSタイプ）」も
同時に取り付けましたよ！（＾－＾）

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そんな車高調取り付けの最終仕上げは
当店のこだわりが詰まった
「匠アライメント スイスポVer！」
とは言っても、
ポイントを押さえた
取り付けを行っているので
今回も微調整レベルでしたよ！（＾－＾）

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そんな感じで
今回の作業はすべて終了しましたが、
クスコ車高調で
適度なローダウンを施したスイスポは
以前とは全く違う
男前な見た目に変身！（＾－＾）

フロント（上：装着前　下：装着後）

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全体図（上：装着前　下：装着後）

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そんな画像を撮影しながら
「やっぱりこれやにゃあ～」と
土佐弁で自画自賛していたのは
ここだけの秘密ですが・・・(>_<)

数センチのローダウンだけで
お気に入りのタイヤホイールが
さらに引き立つんですよね！（＾－＾）

もちろん
そんなローダウン後のマイカーと
初対面したオーナーも
「こんなに変わるんですね！
　メッチャ良い感じ！！！」
と大満足の様子でしたよ！（＾－＾）

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ちなみに大切な走りの方も
「純正タイヤ・タワーバー・リアスタビバー」
の仕様に合わせて
減衰力をセットしましたので
最初は少し硬く感じるかもしれませんが
体が慣れてくると、
“車体の上下動の少なさ” を
感じてもらえると思いますので
結果的に長時間運転したときでも
体の疲労度が少なく
以前より楽しい走りに
なってると思いますよ！（＾－＾）

オーナー、
今回もいろいろとお買い上げいただき
本当に有難うございました。
今後とも末長く宜しくお願い致します。

コクピット55　
高知県南国市田村乙2086-5
TEL088-863-5504

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この記事紹介は
コクピット55のホームページ内のブログ、
「店長アサコのブログ」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット55へお願いします。

それとコクピット55のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜


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カスタマイズからメンテナンスまで、
役に立つ情報満載のコクピットのホームページ
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Posted at 2023/01/04 19:01:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2023年01月04日 イイね！

RAYSの鍛造ホイールと言えば、やはりこれ“VOLK RACING”ですね。ダッシュホワイトのTE37にワクワクですが、RE30、CE28N、ZE40、G025、21C等々“ボルクレーシング”大集合！

RAYSの鍛造ホイールと言えば、やはりこれ“VOLK RACING”ですね。ダッシュホワイトのTE37にワクワクですが、RE30、CE28N、ZE40、G025、21C等々“ボルクレーシング”大集合！ブロンズのTE37を
さらりと履きこなしてみたい、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回の再掲載ブログは、
各店舗のカスタマイズカー紹介から
ホイールの装着例を
一気にピックアップ。
レイズ ボルクレーシング装着車を
まとめて18台!!ご紹介します。

そしてこちらで紹介したカスタマイズカーは
“CCC”、
“コクピットカスタマイズカーコンテスト”の
エントリー車両ですので
ぜひそちらもご覧になってくださいね!!

スペシャルサイトはこちらですよ。
⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎
COCKPIT CUSTOMIZECAR CONTEST 2022


とどまるところを知らぬ進化で
クルマ好きを魅了し続ける
TE37シリーズを筆頭に、
温故知新なニューカマー“21C”や
RE30、CE28N、ZE40、G025など、
高剛性＆軽量な
鍛造1ピースホイール装着車がずらり。

さて、あなたにとっての
ボルクレーシングって、
どんなイメージですか。
それでは〜

日産 マーチNISMO Sに
「RAYS VOLK RACING TE37 SONIC SL」
を装着。

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スズキ スイフトスポーツ ZC33Sに
「RAYS VOLK RACING TE37 SAGA」
を装着。

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ホンダ シビックタイプR FD2に
「RAYS VOLK RACING CE28N」
を装着。

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三菱 ランサーエボリューションXに
「RAYS VOLK RACING RE30」
を装着。

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ホンダ シビックタイプR FK8に
「RAYS VOLK RACING TE37 SAGA」
を装着。

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レクサス UXに
「RAYS VOLK RACING
　TE37 ultra TRACK EDITIONⅡ」
を装着。

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ルノー トゥインゴGTに
「RAYS VOLK RACING TE37」
を装着。

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日産 フェアレディZ Z32に
「RAYS VOLK RACING 21C」
を装着。

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右：ブロンズアルマイト

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左：ダークガンメタ-リム/DC

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スバル インプレッサSTI GVBに
「RAYS VOLK RACING ZE40」
を装着。

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マツダ ロードスター ND5RCに
「RAYS VOLK RACING TE37 SONIC」
を装着。

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スバル インプレッサWRX STI GRBに
「RAYS VOLK RACING TE37 SAGA S-plus」
を装着。

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ホンダ S660に
「RAYS VOLK RACING TE37 SONIC」
を装着。

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日産 ノートNISMOに
「RAYS VOLK RACING TE37 SAGA」
を装着。

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レクサス RC350 Fスポーツに
「RAYS VOLK RACING G025」
を装着。

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スバル WRX STI VABに
「RAYS VOLK RACING TE37 SAGA S-plus」
を装着。

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トヨタ 86 ZN6に
「RAYS VOLK RACING TE37 SAGA S-plus」
を装着。

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ダイハツ タントカスタムに
「RAYS VOLK RACING TE37 SONIC MD/B」
を装着。

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スバル WRX STI VABに
「RAYS VOLK RACING 
　TE37 ultra TRACK EDITIONⅡ」
を装着。

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開催中の“CCC”、
コクピットカスタマイズカーコンテストでは
幅広い車種のカスタムをご覧いただけますので
そちらもぜひ覗いてみてくださいね。

こちらからどうぞ。
⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎
COCKPIT CUSTOMIZECAR CONTEST 2022

そしてRAYSホイールをはじめ
タイヤ＆ホイールのことなら
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜


カスタマイズからメンテナンスまで、
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Posted at 2023/01/04 16:01:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホイール | 日記
2023年01月04日 イイね！

TEINの新しい車高調「RX1」をさっそく装着!! 「ミニバンにもキャンバー調整を可能にしたフルスペック車高調」は、ロアブラケットに採用した「キャンバー調整カラー」に秘密があるんです。

TEINの新しい車高調「RX1」をさっそく装着!! 「ミニバンにもキャンバー調整を可能にしたフルスペック車高調」は、ロアブラケットに採用した「キャンバー調整カラー」に秘密があるんです。乗り心地がいいのも
大きな魅力だなあと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回のお正月版再掲載ブログは、
TEINの新しい車高調シリーズ、
“TEIN RX1”の装着作業を
コクピット121の
レポートでご紹介します。

20/30アルヴェル、エスティマなど
まずはトヨタ車を中心に
ラインナップが進み、
ノアヴォクも新旧モデル用が登場。
ミニバン用だけではなくて、
クラウン、86/GR86/BRZ、
プリウス、マークX用などのほか
トヨタ車以外ではWRX　STI/S4用も。
それでは〜


「コクピット121」より、
「TEIN 新作“RX1”装着」

みなさん、こんにちは、
コクピット121の鈴木です。
ゴールデンウィークも明けまして
1発目のブログということで
本日はTEINの新作の作業を紹介します。

ご用意したのは
「TEIN RX1」です。

【フロント】

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【リア】

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「TEIN RX1」は
具体的になにが新しいのかといいますと、

「ミニバンにもキャンバー調整を
　可能にしたフルスペック車高調」

と、TEINさんのHPで謳っているように、
・・・つまりそういうことです！( *´艸｀)

ストラットタイプのロアブラケットに
キャンバー調整カラーを組み合わせ、
キャンバー角を変更できるんです。
この部分については、後ほど詳しく・・・

さて、装着車両は
こちらの20ヴェルファイアです。

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すでに作業は始まっている写真ですが、
ごらんのようにエンジンルームが
なかなか狭いんですよね。
フロントのストラットを取り外すのに
腕を突っ込まないと工具が入りません！

なんとか横から撮影すると
こんな具合になっています(;'∀')

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キャンバー調整機構付きの
従来の車高調だと
ピロボールアッパーマウントでの
キャンバー調整となりますが、
つまりはTEINさん以外の車高調を含め
この狭いスペースで
調整作業を行うことになります。

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一方、RX1では
この2種類の調整カラーを組み合わせることで
キャンバー角の調整が可能になりました！

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ロアブラケット部に取り付ける
キャンバー調整カラーは偏心タイプなので
180度回転させることで
キャンバー角が変更できますし、
またキャンバー調整カラーは2種類あるので
その差し替えでも調整ができるのです。

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これは整備する側にとっても、
ありがたい機構です。
狭いところに腕を突っ込んで調整するより
ストラットとナックル連結部の
ボルトを外すほうが早いですからね。

そして「TEIN RX1」には、
TEIN FLEX Aに採用され
優れた快適性を実現する
ハイドロ・バンプ・ストッパー（H.B.S.）や
全長調整式で複筒式、
16段階の減衰力調整を採用。

まさに、
「ミニバンにもキャンバー調整を可能にした
　フルスペック車高調」ですね！！

取り付けに関してはプレートの
種類と向きだけ気を付ければ
あとはいままでと一緒です。

フロントはこれを～

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こうして～

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しまった・・・
外すところまではよかったんですが、
車高調装着後の写真を
撮り忘れてしまいました・・・
申し訳ありませんm(__)m

お次はリアになります。
すでに外してありますが・・・

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こうなります！！

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撮り忘れ＆飛び飛びの写真で
分かりにくいところも多々ありますが、
今回は新作のRX1の新たな魅力が
伝わればと思います。

ミニバンでキャンバー調整したい方には
オススメの商品だと思います。

気になる方はご連絡ください(^^)/
以上、鈴木でした～！

この記事紹介は
コクピット121のホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
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Posted at 2023/01/04 13:01:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2023年01月04日 イイね！

現在走行28万キロなので30万キロはすぐそこ。目指せ40万キロでメンテナンスをしっかりしながら、走りを楽しんでいます。そのために欠かせないのがこのタイヤ、“POTENZA RE-71RS”!!

現在走行28万キロなので30万キロはすぐそこ。目指せ40万キロでメンテナンスをしっかりしながら、走りを楽しんでいます。そのために欠かせないのがこのタイヤ、“POTENZA RE-71RS”!!初代GTIが永遠の憧れの、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回もお正月特別企画、
ピックアップブログの
再掲載ですが、
ゴルフⅢ GTI 16Vの
タイヤ交換について
コクピット21大阪の
レポートでご紹介します。

ゴルフⅢですと
生産から四半世紀以上が
経っていると思いますが、
その走りは健在。
コンディションを整えつつ
楽しんでいらっしゃるようで
“POTENZA RE-71RS”を
愛用なさっています。
この組み合わせ、
体感してみたいです。
それでは〜


「コクピット21大阪」より、
「VW ゴルフⅢ GTI 16Vに
　POTENZA RE-71RSを装着」

いつもご覧いただき
ありがとうございます！

今回はタイヤ交換をご紹介します。
作業するのはこちらの
フォルクワーゲン ゴルフⅢ GTI 16Vです。　

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そしてご用意したタイヤは
リアル･スポーツ ポテンザ、
「POTENZA RE-71RS」です。

205/50R15 86V、
純正サイズですね。

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拭き上げ、タイヤワックスで磨いて
作業完了です。

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GTIなので、
オーバーフェンダーが標準の 
ホットハッチモデルです。
5速マニュアルがまた良いですね。

今回のタイヤ交換で
またしっかり安全に走れて
楽しめると思います。

痩躯距離は現在28万キロですので
30万キロはもうすぐ。
目指せ40万キロですねぇ。

それでもしっかり整備されているので
とてもコンディションのよいおクルマです。　

POTENZA RE-71RSは、
以前から装着いただいていますが、
その性能に満足して
いらっしゃるようで良かったです。

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写真の掲載にご協力いただき
ありがとうございます！
今後ともコクピット21大阪を
よろしくお願いいたします。

皆様のご来店を
心よりお待ちしております。(^з^)-☆

コクピット21大阪の
電話番号はコチラ⇒06-6538-0210

この記事紹介は
コクピット21大阪のホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
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たくさん掲載されてますよ〜
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Posted at 2023/01/04 10:31:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ | 日記
2023年01月04日 イイね！

「BBS LM 限定モデル “ダイヤモンドゴールド × BKBDリム”」は、目に眩しいオースチン･イエローのボディに負けない存在感。KW HASでローダウンした姿に美しく融け込みました!!

「BBS LM 限定モデル “ダイヤモンドゴールド &#215; BKBDリム”」は、目に眩しいオースチン･イエローのボディに負けない存在感。KW HASでローダウンした姿に美しく融け込みました!!まったくスキなしの
トータルコーディネイトだと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回のお正月バージョンは、
BMW M3 F80の足回り作業を
スタイルコクピットフィールの
レポートでご紹介します。

「BBS LM」の
DG×BKBD（!!）を
「POTENZA S007A」と
組み合わせて装着しました。

そして、
KW Height Adjustable Springで
ローダウンして
ビシッと履きこなすこの姿。
カッコよすぎですね。
それでは〜


「スタイルコクピットフィール」より、
「BMW F80 M3
　BBS LM 限定モデル 
　ダイヤモンドゴールド × BKBDリム
　＆ポテンザ S007A の装着と
　KW HAS の取付け作業」

こんにちは、
スタイルコクピットフィールです。

いつもお付き合い頂いているオーナー。
今回はBMW F80 M3 の
足回りの「一括お造り」を
オーダー頂きました。

お造りのメニューは
〇車高短･･･
　もとい ローダウン
〇4輪アライメント調整
〇鍛造チタニウムボルトの装着。
〇ホイール＆タイヤセットの装着。

では、
早速 作業を開始しましょう。

まずは
ローダウンから開始。

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今回、取付けするスプリングキットは
輸入車用サスペンション界では
メジャーな･･･
いえっ!!
超メジャーな
確かな品質で
信頼と実績の
KW（カーヴェー）製
HAS･･･  
Height Adjustable Spring
ハイト アジャスタブル スプリング キットです。

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下の写真は
BMW F80 M3 のノーマル車高。

低めな車高設定の
クルマだとは思うのですが･･･
オーナー的には
『ちょっと下がりたいんすよね ♪』との事。

ワタクシ“舘”も
車高を下げるのは
嫌いじゃない･･･
満更でもない･･･
いえっ!!
むしろ好き･･･
と言うより
もはや「愛」❤

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まずは
純正の車高を
「ウェイヨ～♪」と
「メジャー」使い計測してから
作業を開始します。

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純正ホイールを外して

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ブレーキキャリパーを養生し
純正サスペンションのスプリングを

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KW（カーヴェー）製
HAS･･･  

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Height Adjustable Spring
ハイト アジャスタブル スプリング キット
に交換して
車高を調整したら

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4輪アライメントの測定と調整を作業。

この後は
実走にて
サスペンションを
慣らして頂いてから
車高のリセッティングと
再び 4輪アライメントを作業します。

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さぁ～
続いての作業は
ホイール＆タイヤの装着。

ホイールは
昨年、
2021年夏に
オーダーを頂いていた
BBS LMの
受注期間限定モデル
僕らの呼称
「ディージー」こと
ダイヤモンドゴールド × BKBDリムの
BBS LM DG-BKBD

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合わせるタイヤは
ブリヂストン社
乗用車用の
フラッグシップタイヤ
ポテンザ S007Aです。

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綺麗組み、
窒素ガス充填、
ブリヂストン製
ブラックのバランスウェイトを使い
ホイールバランスの調整を作業。

エアーバルブキャップは
サンダーボルト ジャパン
鍛造チタニウム製
エアーバルブキャップから
僕らの呼称「素地」こと
「Shave Out」を装着しています。

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BBS LM DG-BKBDを
BMW F80 M3に装着する
ホイールボルトには
鉄製ホイールボルトより
約4割も軽くて
約5倍も強い !! 
航空機用素材の
サンダーボルト ジャパン 
鍛造チタニウム製
BE-ONE ホイールボルト
14×1.25 L33
【Shave Out】を使用します。

このBE-ONE ホイールボルト
【Shave Out】は
オーダーで作成して頂いた仕様･･･
特注仕様の“お色”で
鍛造チタニウムが持つ
素材の美しさを活かした
サンダーボルト ジャパン の
通常ラインナップには無い
“お色”なのと
L33･･･
レングス33mm
俗称ですと
『首下33mm』も
特注での仕様です。

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最後の
仕上げには
　〇乾くのが速く すぐに走っても飛び散らない
　〇ウェットな質感で テッカテカの高い光沢☆
　〇塗りムラが出来にくく施工がしやすい
　〇塗るだけで写真が映える
　〇バナナの甘い香りが萌え❤
「塗ってみな 跳ぶぞ」で
只今絶賛爆売れ中のタイヤワックス
Adam’s Tire Shine
タイヤシャイン
バナナの香りを
塗りこませて頂いて

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オーダー頂いた
足回りの「一括お造り」作業は
バッチリ完成です。

いかかでしょうか ??
ゴールドの･･･
金の BMW M3に
高い光沢と
深い陰影
そして魅惑の輝きで魅せる
ダイヤモンドゴールド（DG）が
素敵なカラーバランスですよね❤

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またBMW F80 M3の
ワイドフェンダーだからこそ
履くことのできる
ワイドサイズ･･･
ブリンブリンに
幅の広いアウターリム幅と
キランキランに
輝くBKBDリムが
オトコマエですよね ??

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オーナー。
いつも ありがとうございます。
次の“仕上げ”も 宜しくお願いします。
そして･･･
今回、
紹介させて頂いた
BMW M3 の作業の日
先に、
紹介させて頂いた
BBS LM DG-BKBD を履いた
AUDI RS4 AVANT も滞在中でしたので
“DG兄弟”2台に
並んで頂いて
“パシャ”
素敵です❤
両オーナー
いつもありがとうございます。

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スタイルコクピットフィールのホームページ内のブログ、
「Feel Book」からのピックアップですので、
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Posted at 2023/01/04 08:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | イベント・キャンペーン
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