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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2023年08月07日 イイね!

専用装備のビルシュタインショックアブソーバーを外して“TEIN FLEX Z”を装着!! 快適性にもこだわりながら、より低く構えたローダウンフォルムを手に入れました。

専用装備のビルシュタインショックアブソーバーを外して“TEIN FLEX Z”を装着!! 快適性にもこだわりながら、より低く構えたローダウンフォルムを手に入れました。TEIN FLEX Zの
堅牢な感じが印象的だった、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
コペンローブの車高調取り付けを
コクピット川越の
レポートでご紹介します。

ビルシュタインダンパーを
装着したおクルマですので
ローブSかと思いますが、
“TEIN FLEX Z”を装着。

よりスポーティな
ローダウンフォルムを
快適性を確保しつつ
手に入れるための選択のようですね。
それでは〜



「コクピット川越」より、
「ダイハツ コペン ローブ LA400K、
 TEIN FLEX Z 取り付け」

新規でご来店いただきました
ダイハツ コペンローブ(LA400K)の
足回り作業をご紹介します。

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“TEIN FLEX-Z(フレックス・ゼット)”
車高調を装着致しました。

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【フロント取り付け作業】

純正の足回り

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TEIN FLEX Z装着

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【リア取り付け作業】

純正の足回り

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

TEIN FLEX Z装着

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足回りをバラし車高も
フロント約20mm
リヤ約25mmほど下がりましたので
アライメント測定&調整作業も行いました。

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この車の標準アライメント調整箇所は
フロントのトーのみの調整となりますが
この車両に装着致しました車高調のフロントの
アッパーマウントが調整式になっているため
フロントのキャンバーも追加で調整出来ました。

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ご利用ありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。


この記事紹介は
コクピット川越のホームページ内のブログ、
「作業日誌」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット川越へお願いします。

それとコクピット川越のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜



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カスタマイズからメンテナンスまで、
役に立つ情報満載のコクピットのホームページ
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Posted at 2023/08/07 22:00:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2023年08月07日 イイね!

ハンドルをまっすぐにして直進しようとしているのに、クルマが左に寄っていってしまうのでアライメント測定。結果、右フロントトーが大きくずれていました。きっちり修正して違和感を払拭です。

ハンドルをまっすぐにして直進しようとしているのに、クルマが左に寄っていってしまうのでアライメント測定。結果、右フロントトーが大きくずれていました。きっちり修正して違和感を払拭です。世間とのずれを修正したい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ホンダ ライフの
アライメント測定・調整を
コクピット21世田谷の
レポートでご紹介します。

走行における違和感は
アライメントのずれが
原因ということも少なくありません。
“真っ直ぐ走らない”は、
ぜひご相談くださいね
それでは〜


「コクピット21世田谷」より、
「ホンダ ライフ、
 アライメント測定・調整」

皆さまこんにちは!

本日はホンダ ライフがご来店。
ご新規のお客様です。
ご来店頂き、ありがとうございます!

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今回はアライメントをご希望です。
以前からハンドルが流れるような症状があり、
アライメントをしようとご決断されたようです。
早速入庫し、数値を確認してみることに。

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右フロントのトウが大幅にずれてしまっています。
入庫した時に目視で傾きを確認できるほどでした!

この数値の場合、ハンドルをまっすぐにした時に
左に流れる力が強くなってしまいます!

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調整可能な箇所はフロントのトウのみですが、
ここを調整するだけでも大きく違います。

タイロッドのナットを緩めて
写真右上の六角を使い調整していきます。

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数値も細かいところを直してバッチリです!

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調整後はハンドルをセンターに出した状態で
しっかりまっすぐ走ってくれました!

本日はご来店頂きありがとうございました。
またのご利用をお待ち申し上げております。

この記事紹介は
コクピット21世田谷のホームページ内のブログ、
「取り付け事例」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット21世田谷へお願いします。

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オーナーズカーを紹介しています。
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ぜひコクピットにお任せください。
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Posted at 2023/08/07 17:33:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | アライメント | 日記
2023年08月07日 イイね!

“New PPT”の魅力を継承しつつ超絶進化した新型スロコンが登場!! ”DTE SYSTEMS Pedal Box Pro(ペダルボックス プロ)”はワイヤレスコントローラー採用で最新機能満載です。

“New PPT”の魅力を継承しつつ超絶進化した新型スロコンが登場!! ”DTE SYSTEMS Pedal Box Pro(ペダルボックス プロ)”はワイヤレスコントローラー採用で最新機能満載です。適合があればぜひ付けてみたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
新型スロコンについて
スタイルコクピットフィールの
レポートでご紹介します。

“New PPT”でお馴染みの
DTE SYSTEMSから
まったく新しい多機能スロコン、
“Pedal Box Pro”が登場。

コントローラーが
スマートキーみたいに
ワイヤレスタイプだから
取り付けがカンタンだし
設置の自由度もアップ。
というか、設置しなくても
小物入れとかに収めておいても
大丈夫です。

そのほかにも
新機能がいっぱい。
国内販売はこれからのようですが
大注目ですよ〜
それでは〜



「スタイルコクピットフィール」より、
「久々にスロコン研究してますよ~♪
 DTE SYSTEMS
 “Pedal Box Pro(ペダルボックス プロ)”」

北海道の
スロコン屋さんで
DTE SYSTEMS屋さん
札幌市の
スロコン研究所

スタイルコクピットフィールの
スロコン研究員 !?
「お世話になっております」
「舘でございます」

今回は
久々に
「スロコン研究」
「新型スロコンのテスト」を行っているので
紹介致します。

コクピットフィール“推し”
スロコン“New PPT”の製造元である
DTE SYSTEMS の
日本国内における
正規輸入元で
正規販売元である
ハンズトレーディングさんの依頼で
新しいスロコンを
テストさせて頂く事となりました。

スロコンのテストは
現在まで愛用している
「DTE SYSTEMS New PPT」以来、
約5年ぶりなので
めっちゃ楽しみで
めっちゃ腕が鳴ります(笑

では早速、新型スロコンを
紹介していきましょう。
New PPTはこんな感じでしたが、

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今回 テストするスロコン
スロットルコントローラーは
“DTE SYSTEMS”製で
“Pedal Box Pro
(ペダルボックス プロ)”です。

一番のトピックスは
コントローラーが
ワイヤレスになった事。

今までPPTシリーズを取付けする際に
僕らの頭を悩ませていた
コントローラーから続いている
あの「太い」配線・・・

まずは
あの「太い」配線がありません ♪

「お待たせしました」
「お待たせしすぎたかもしれません」

コントローラーを
『見える所に付けたくない !!』
なんて
思われてたお客様には
待望のスロコンだと思いますし
取付けする際に
「この太い配線・・・」
「どこ通そうかなぁ~(汗」なんて
悩み無用
悩む必要もありません

更に
スマホに
「Pedal Box Pro」のアプリを
インストールしたら
コントローラーと同じ操作が出来るので
コントローラー部を車載しなくても
「Pedal Box Pro」を
操作する事が出来ます。

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取付けは
アクセルペダル上部のカプラーに
“Pedal Box Pro”の
カプラーを接続するだけで

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“Pedal Box Pro”の本体が起動します。
ここでコントローラーの
プログラムボタンを押したら
本体と通信して
「ペダルボックス プロ」を
操作する事が
出来る様になります。

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コントローラー部は
充電式なので
「マイクロUSB」を使い充電出来ます。
 ※マイクロUSBの配線は別途必要。

ひとまず言えることは・・・
「ワイヤレスになって最高❤」って事。

下の写真の様に
ドリンクホルダーに
入れておいたり、

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好きなところ、つまり
自分の見やすい
自分の操作しやすい所に
「ポコン」と置いたり
「ペタっ」と貼ったり
出来ちゃうんです。

どうですか??
めっちゃ良いですよね❤

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「ワイヤレスって最高~❤」ってところは
感じて頂けたかと思いますが
今回の
“DTE SYSTEMS
Pedal Box Pro(ペダルボックス プロ)”
スロットルコントローラーとしての機能も
従来のモデルよりも進化しております。

先程までの手順・・・
コントローラーと本体を
通信させるだけでも
作動はするのですが
個々の車両の
アクセル開度を学習させ
そのクルマにマッチした
スロットルコントロールを実現する

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「PerfecTune」という
個別チューニングを行う設定があり
この設定を行う事で
「スロコンの効き」が
より自分のクルマにマッチした
「効き具合」になります。

また
この「PerfecTune」を行う事により
後で紹介しますが
新たな機能の
「イモビライザー」モード
「リミット」モード
が使える様にもなるんです。

新機能の
「イモビライザー」モード
「リミット」モード
ですが

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下の写真
コントローラー下側
左の鍵マークが
イモビライザーモードの「ON」状態。

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この状態で
エンジンをオフにすると
次にエンジンを始動した際、
コントローラーかアプリを使って
モードを解除しないと
エンジンを始動して
アクセルを踏んでも
「アクセルが言う事を聞かない・・・」
エンジンはアイドリング状態のままで
全く吹けないままなので
盗難対策の一環として
非常に有効だと思います。

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下の写真
コントローラー下側
右の黄色いLマークが
リミットモードの「ON」状態。

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このモードがONですと
アクセルの開度が制御され
どんなにアクセルを踏んでも
設定したアクセル開度
20% ~ 80%の
アクセル開度にしかならないモードで
どこかで
他人に
クルマを預ける際に
『空ぶかしされたくない』
『ヤンチャに動かされたくない』
その様な、
そんな場面が結構ある
お客様にオススメのモード。

モードの解除は
コントローラー or アプリが必要な為、
コントローラーを
車から降ろしてしまえば
解除する事が出来ません。

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そして
一番 最後になってしまいましたが
メインであり
一番大事な
「スロコンの効き」

ワタクシ“舘”
2023年7月の頭から
実装してテストをしてきましたが
結論から言うと・・・
もとい、
書いてしまうと
「最高です❤」
「星三つ ☆☆☆」って感じ。

調整では変える事の出来ない
アクセルの踏み始め
本当に最初のレスポンスがリニアで
今までに使ってきた
DTE SYSTEMS
「PPTシリーズ」と
同じ様に良い感じなのと
各モードでの調整が
-3 から +3 まであり
自分の感性に近い
アクセルレスポンスや
アクセル開度に近づける事ができます。

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また
「PerfecTune」で
自分のクルマにマッチした
個別チューニングを行っているからか
スロコンの効き具合に
違和感を感じる事も
ほとんどありません。

ワタクシ“舘”の
レクサス RC-F での感想は
「SPORT」の「-2」が
スロコンの効き・・・
レスポンスや加速感も高くて
基本的には良い感じ。

なのですが
新しく出来たモードの
「CITY」モードで「+3」も
レスポンスは良いけど
「SPORT」の効きより
少し角の落ちている感じの効きで
アクセルコントロールしやすく
ストップ&ゴーの多い環境・・・
たとえば
街中などでは
運転しやすく感じましたよ ♪

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今回は
国内販売前で
本国製品版の
DTE SYSTEMS
Pedal Box Pro を
テストさせて頂いたので
ドイツ語と英語のみの説明書を
Googl〇 レンズ にて翻訳しながら
取付けや設定を行ったのですが
ハンズトレーディングさんの
正規輸入&正規販売が開始されたら
日本語の説明書も付属されます。
 ※2023年8月5日 時点で
  日本語版の説明書は完成しています。

DTE SYSTEMS
Pedal Box Pro (ペダルボックス プロ)が
気になっちゃった お客様。

国内販売まで
もう少々お待ちください。

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Posted at 2023/08/07 07:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | イベント・キャンペーン
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