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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2023年12月10日 イイね!

4WDスポーツの冬支度は”BLIZZAK VRX3”の装着。純正ホイールに組んでウィンタードライブも楽しみます。”冬眠”に入るおクルマは”VATRA シルバーダイナミック”にバッテリー交換。

4WDスポーツの冬支度は”BLIZZAK VRX3”の装着。純正ホイールに組んでウィンタードライブも楽しみます。”冬眠”に入るおクルマは”VATRA シルバーダイナミック”にバッテリー交換。雪景色の中で
のんびりお正月を過ごしたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
3台の”GT-R”の冬支度について
コクピットモリオカの
レポートでご紹介します。

”BNR34”と”BCNR33”は
”BLIZZAK VRX3”への履き替え。
そして”R35”は
じっと春を待つようなので
”VATRAシルバーダイナミック”へ
バッテリー交換。

冬、これからが本番ですね。
それでは〜



「コクピットモリオカ」より、
「冬支度、偶然ご入庫が重なりました」

10月後半から続いた
怒涛のタイヤ交換シーズンも終盤、
久しぶりの更新になってしまいました。

さて、今回はとある日のPITの風景。
PITあるあるで、
偶然「GT-R」の冬支度が重なりました。

まずは、
【BNR34】

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続いて
【BCNR33】

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2台とも「BLIZZAK VRX3」を装着。

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ウィンタードライブも
より安心・安全ですね♪

スタッドレスタイヤやオイル&バッテリー、
下回り防錆など冬のメンテナンス、
お気軽にご相談ください♪

そしてもう一台。
「R35」は冬眠前のバッテリーの交換です。

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国産車にもおススメの
「VATRA シルバーダイナミック バッテリー」を
装着させていただきました。

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他にも冬眠前のお車のご入庫がありましたので、
そちらはまたの機会にご紹介しますね♪

みなさまいつも当店のご利用ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

この記事紹介は
コクピットモリオカのホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピットモリオカへお願いします。

それとコクピットモリオカのホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜


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Posted at 2023/12/10 19:31:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ | 日記
2023年12月10日 イイね!

脱着の際に気になるのがハブ周りのサビ。”緩み”の原因にもなるので、ホイール側の当たり面も含めてサビをきれいに落としたら、防錆コーティングして、冬を快適に過ごします。

脱着の際に気になるのがハブ周りのサビ。”緩み”の原因にもなるので、ホイール側の当たり面も含めてサビをきれいに落としたら、防錆コーティングして、冬を快適に過ごします。下回り防錆コーティングもしたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
スタッドレスタイヤセットなどの
脱着作業について、
コクピットロフト柏﨑店の
レポートでご紹介します。

履き替えの際に
よく見かけるのが
ハブ部分のあたり面が
サビサビになっているもの。

サビサビのままですと
ホイールがしっかりと
取り付けられないことも
考えられますので
サビや汚れの除去や
ハブ防錆などもおすすめです。

そして大事なのが、
作業後少し走行してからの点検。
コクピットでは
“100km点検”として
一度チェックに
立ち寄っていただくよう
お願いしています。

空気圧確認や
トルクレンチによる増し締めなどを
行いますので、ぜひ。
ご自宅で脱着を行った際にも
ご利用ください。
それでは〜


「コクピットロフト柏﨑店」より、
「タイヤ専門店の
 タイヤ脱着作業をご紹介します」

スタッドレスタイヤへの交換で
忙しくさせていただいています。

すでにスタッドレスタイヤを
装着されいる方も多いと思いますが、
ここであらためてタイヤ交換、
「脱着」についてご説明します。

タイヤはホイールと組んだ状態で脱着を行います。
ホイールナットやホイールボルトによって
クルマに取り付けてあります。
もしこれらのネジが緩むと
タイヤの脱落事故につながりますので
一番注意しなくてはなりません。

きちんと締めつけされいても、
ごくまれにネジが緩むことがあります。
その原因はセンターハブといわれる
ホイールが取り付けされている部分に
あることが多いようです。
タイヤ・ホイールセットを外すと見えることろです。

alt

ここにホイールが密着していますが、
ご覧の通りサビや汚れなどが付着しています。

当然ホイールの裏面にもサビが付着し、
こうなると合わせ面が均等に密着しません。
アルミホイールな場合は赤サビは出ませんが、
このサビはセンターハブから移ったものです。

ちなみにアルミホイールそのものがサビたら要交換です。
ボルト穴の変形なども要交換の対象です。

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さて、このようなサビを
そのままにしてはおけませんので、
装着前にワイヤーブラシ等でサビを落とし、
あたり面が均一になるように清掃し、
再びサビが発生しづらいように防錆処理を行います。
同時にホイールの固着防止にもなります。

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防錆材は熱による影響を受けづらく、
ネジの緩みに影響しないものを使います。
間違えても潤滑スプレー等は使用厳禁です。
ナットが締まりすぎたり、緩んだりしますので、
もし使用したのであればパーツクリーナー等で脱脂が必須。
一般的なグリースは熱で溶けて
ブレーキに回りが大変危険です。適応したものを使います。

ホイールの裏面もサビを落とします。
清掃しないで装着するとあたり面が均等にならず、
ステアリングのブレや振動の原因となり
最悪はナットの緩みが発生します。

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取り付けの際には、
ブリヂストンタイヤ専門店の必殺技、
センターフィットマシンの登場です!

タイヤセットに振動を与えながら
ボルト・ナットをなじませつつ、
トルクレンチを使い均等に締めつけていきます。
“より中心にホイールが取り付けできる”ように
このマシンを使います。
より均等に取り付けできるので
ボルトナットの緩みも軽減されます。

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いよいよ最終確認です。
センターフィットマシンを外し、
ブレーキをフリーな状態で、
トルクレンチにて最終確認を行います。
締めつけトルクはクルマによって違いますので
車両に合わせて締めつけます。

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【100km点検のすすめ】
そして必ずお願いしているのが「100km点検」です!
コクピットロフトでは初期点検とも言いますが、
最低でも20km~50kmほど走行したら、
ホイールナットと空気圧点検をさせていただきます。
装着後の安全確認ですね。

初期の馴染みを点検することで、
安心して走行できるように
必ずお立ち寄りいただくようお願いしています。

こちらの作業はご予約不要です。
点検時間はおよそ5分です。
また同様の点検は、当店での作業にかかわらず、
どなたでも点検させていただいておりますので、
お気軽にご来店ください。
エンジョイカーライフ!

この記事紹介は
コクピットロフト柏﨑店のホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピットロフト柏﨑店へお願いします。

それとコクピットロフト柏﨑店のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
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こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
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Posted at 2023/12/10 16:31:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2023年12月10日 イイね!

19インチから18インチにインチダウンして”BLIZZAK VRX3”を装着。ホイールはエアロパーツにお似合いのグロスブラックが精悍な“WedsSport RN-55M”をチョイスしました!!

19インチから18インチにインチダウンして”BLIZZAK VRX3”を装着。ホイールはエアロパーツにお似合いのグロスブラックが精悍な“WedsSport RN-55M”をチョイスしました!!5ドアの超高性能スポーツって
どういうわけかワクワクする、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
スタッドレスタイヤへの
履き替え作業について
コクピット名取の
レポートでご紹介します。

注目なのは
やっぱりFL5 シビックタイプRの
スタッドレスセット装着でしょうか。

19インチから18インチに
インチダウンして
“BLIZZAK VRX3”をセット。
そしてホイールは
“WedsSport RN-55M”
冬も素敵にキメました。
それでは〜



「コクピット名取」より、
「スタッドレスタイヤ&
 アルミホイール装着!」

ナット取付途中の写真ですが・・・
“WedsSport RN-55M”を
取り付けました!(^^)!

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PREMIUMスタッドレスタイヤ
“BLIZZAK VRX3”を組み合わせての
冬支度ですが、
おクルマはFL5 シビックタイプRです。 

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ホイールナットは
KYO-EI Bull Lock REGardを使います。

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“WedsSport RN-55M”のカラーは
GLOSS BLACKをチョイス。

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ご利用ありがとうございます!

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続いても
スタッドレスタイヤセットの装着。
カローラクロスに、“BLIZZAK VRX3”を
取り付けました。

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ホイールは“TOPRUN M7”です、

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ご利用ありがとうございます!

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最後はムーヴコンテ。
“BLIZZAK VRX2”に“TOPRUN M7”の
セットを装着しました。

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ご利用ありがとうございます!

この記事紹介は
コクピット名取のホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
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Posted at 2023/12/10 13:31:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ | 日記
2023年12月10日 イイね!

落ち着いた風格のあるマットグレイのディスクと、光の当たり方によって輝きが変わるシルバーダイヤカットのリムの組み合わせが美しい!! ”BBS RT-X”が人気です。

落ち着いた風格のあるマットグレイのディスクと、光の当たり方によって輝きが変わるシルバーダイヤカットのリムの組み合わせが美しい!! ”BBS RT-X”が人気です。タイヤはGL-Rを
組み合わせていただきたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
先日発売になった
BBSホイールの新作、
”BBS RT-X”について
コクピット55の
レポートでご紹介します。

この上質感たっぷりで
素敵な鍛造ホイールの詳細を
きめ細かくチェック。
それでは〜



「コクピット55」より、
「ハイエース専用の最新ホイール
 “BBS RT-X”を目の前で観察してみました!」

皆様こんにちは
四国高知の
BBSホイール専門店!
コクピット55の朝子です(^-^)

さて、皆様覚えてますか?
今年の1月に開催された
東京オートサロンのBBSブースに
ハイエース専用のBBSホイール
“RT-X”が展示されていたのを・・・

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ちなみにその時は
「発売予定」と書かれていたんですが、
2023年10月
いつのまにか
受注開始になってました!(大汗)
(ご紹介が遅くなってすみません・・・)

そんな今話題のRT-Xですが
つい先日、
当店の担当営業さんが
お披露目に持ってきてくれたので
画像とともに少しご紹介させて頂きますが、
サイズは
17インチ×6.5J インセット38
という
200系ハイエース用のワンサイズのみ。

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そしてカラーの方は
ディスク部が
落ち着いた風格のあるマットグレイで

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リム部は
光の当たり方によって輝きが変わる
シルバーダイヤカットになっています。

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そんなRT-Xは
注目の新商品ということもあり
サンプルが少ない関係で
店内での展示は叶いませんでしたが(T_T)
担当営業さんに聞くと
全国的にかなりの受注が入っているらしく
ものすごい人気みたいですよ!(・_・;)

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今回の記事を見た
ハイエースオーナーの方で
「やっぱりホイールはBBSだよな!」
と思った方は
高知のBBSホイール専門店
コクピット55まで
気軽に相談してくださいね!(^-^)

高知県南国市田村乙2086-5
コクピット55
TEL 088-863-5504
ご予約・お問い合わせは
上の電話番号へ!

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この記事紹介は
コクピット55のホームページ内のブログ、
「店長アサコのブログ」からのピックアップですので、
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Posted at 2023/12/10 10:23:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホイール | 日記
2023年12月10日 イイね!

高性能バッテリー“VARTA シルバーダイナミックAGM”に交換。錆防止のためターミナルにWAKO’S VGグリースをたっぷりスプレー。テスターを使用しバッテリーアダプテーションも済ませ作業完了です。

高性能バッテリー“VARTA シルバーダイナミックAGM”に交換。錆防止のためターミナルにWAKO’S VGグリースをたっぷりスプレー。テスターを使用しバッテリーアダプテーションも済ませ作業完了です。次回の交換の際は
AGMバッテリーにしたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
バッテリー交換について
スタイルコクピットフィールの
レポートでご紹介します。

3台まとめて作業を
ピックアップしましたが、
この時期はバッテリートラブルが
増えますので
点検がおすすめですよ。
それでは〜



「スタイルコクピットフィール」より、
「今が旬 !? めっちゃ売れてます。
 “カーバッテリー”タイプ別の交換作業を3台紹介。
 “スズキ Kei”& “スズキ ハスラー ハイブリッド”
 &“アウディ A3”」

北海道の
カーバッテリー屋さんで
札幌市の
VARTA(バルタ)屋さんで
GSユアサ屋さん
スタイルコクピットフィールの・・・

「お世話になっております」
「VARTAバッテリー愛用中でお馴染み」
「舘でございます」。

いつも色々と、
お付き合いを頂いているオーナー。

先にも
スタッドレスタイヤ
ブリザック VRX3 を
装着させて頂いたのですが
今回は、
エンジンオイル交換作業の依頼で
ご来店頂きました。

エンジンオイルは
MOTUL(モチュール)の
H-TECH 100 PLUS SP 5W30

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オイルエレメントは
BOSCH(ボッシュ)の
国産車用 オイルフィルターを使い
エンジンオイルの交換作業が終了。

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「んっ??」
バッテリーの状態が
気になったので
バッテリーテスターにて
カーバッテリーを
チェックしてみると・・・

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「要交換」・・・
「はいっ アウトです!! 」
 ※ワタクシ“舘”の
  個人的なコメントです。

エンジンが始動出来ているのに
「要交換」って出るの ?? と
思われたお客様 !!

バッテリーのトラブルとして
良く聞くのは
『バッテリーがアガッた・・・(汗』って
コメントなのですが
この症状にも種類があって
 〇充電が無くなった
 〇バッテリー内部の状態が悪くなった
大きく分けると
この2種類になると思います。

今回、スズキ Kei の場合は
充電量としてはあるけど
バッテリー内部の状態が悪化している。と
バッテリーテスターが判断していますので
近いうちに、そう遠くないうちに
バッテリートラブルに見舞われる
可能性が高いと思われます。

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オーナーからは
『合うバッテリーあるなら・・・』
『すぐ取りかえて!!』との
オーダーを頂きましたので
早速 交換作業を開始します。

取付けさせて頂く
カーバッテリーは
絶賛キャンペーン中!!
 欧州車 純正装着率 No.1 !!
 鉛バッテリーシェア 世界 No.1 !!
 信頼と実績のバッテリーメーカー
 クラリオス社の
 カーバッテリーブランド
VARTA(バルタ)から
 高い性能ランク
 高いCCA
 ダントツの始動性!
 アイドリングストップ車対応!
 高性能車に最適な最高峰グレード
 プレミアムパフォーマンスの
“VARTA(バルタ)
シルバー ダイナミック”

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では、
早速 作業を開始しましょう。

バッテリーターミナル&
バッテリーステーの
ネジ部に錆びがあったので
潤滑剤をスプレーしてから
 やさしく・・・
 そして時には
 強く !!
ボルトが折れない様に
ナットを取り外して

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VARTA(バルタ)
シルバー ダイナミックを搭載。

錆を防止するのに
バッテリーターミナルと
バッテリーステーのボルト部に
WAKO’S(ワコーズ)
ブイジー グリース を
たっぷりとスプレーしたら、

alt

作業はバッチリ完成です。
オーナー。
いつも ありがとうございます。
次の“仕上げ” もよろしくお願いします。

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そして次の
バッテリー交換事例は、

スズキ ハスラー ハイブリッド
いつも色々と
お付き合い頂いているオーナー。

alt

新車購入時に
WORK(ワーク)
CRAG T-GRABIC や
(クラッグ ティーグラビック)
ブリザック VRX2 を購入頂き
一定期間での
エンジンオイル交換なども
お付き合いを頂いているのですが

『年数も経ってきたし』
『嫁がメインで乗る車だから・・・』
『そろそろバッテリーが気になって』

との事で
バッテリーの新品交換を
オーダー頂きました。

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走行距離は
少なめの「おクルマ」ではありますが
アイドリングストップ機能が
装備されており
バッテリーへの負担は
大きめなので
安心と
安全の為
一定期間での
バッテリー交換をオススメ致します。

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今回 紹介させて頂いている
スズキ ハスラー ハイブリッド に
搭載されている
バッテリーの品番が
「K」で
VARTA(バルタ)には
「K品番」の設定が無かったので
“GSユアサ製
ECO.R Revolution
(エコアール レボリューション)"
を搭載させて頂きました。

GSユアサ製カーバッテリーは
在庫をしておりませんが
お取り寄せにて
ご用意が出来ますので
こちらのバッテリー、
GSユアサ製のバッテリーも
是非 ご相談ください。

alt

バッテリーを
GSユアサ製
ECO.R Revolutionに交換して
バッテリーターミナルと
バッテリーステーのボルト部に
WAKO’S(ワコーズ)
ブイジー グリース を
たっぷりとスプレーしたら、

alt

作業はバッチリ完了です。
オーナー。
いつも ありがとうございます。
次の“仕上げ” もよろしくお願いします。


次の
バッテリー交換事例は、
いつも色々と、
お付き合いを頂いている
アウディ A3のオーナー。

『エンジンはかかるけど・・・』
『バッテリーの年数も使ったし』
『気になるんだよね~(汗』との
ご相談を頂きました。

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気になったまま、
なにか
心に引っ掛かりのあるまま
おクルマを運転するのは
嫌ですよね。

と言う事で
バッテリーの交換を
オーダー頂きました。

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新しく搭載するバッテリーは
ワタクシ“舘”も愛用中
“VARTA(バルタ)
シルバー ダイナミック AGM LN3”

alt

VARTA(バルタ)
シルバー ダイナミック AGM

AGMとは、
Absorbed Glass Mat
そのままの翻訳ですと、
グラスマットに吸収された、
となりますが
カーバッテリー的な意味合いですと
グラスマットセパレータに電解液が吸着されている
という意味になります。

通常のバッテリー内では
希硫酸電解液が流動的にチャプチャプしていますが
AGMバッテリーでは
電解液をグラスマットに浸透させる事により
濃度の安定した電解液を極板に密着させる事が出来ます。

AGMカーバッテリー構造上の優位点として

・バッテリーセル上下層での
 電解液濃度の差防止による安定的発放電

・電解液を吸着したグラスマットが大型極板を覆う事により、
 優れた耐震性と長期間の活物質剥離を防止し、
 安定した充放電能力を発揮

・液式バッテリーでは電解液が減った時、
 極板が空気に触れない様にする為に
 必要な予防スペースが
 AGMバッテリーでは不要なため
 極板を大きくすることが可能

上記の優位点を持つ
AGMバッテリーは
従来型のバッテリーに比べ
約3倍の充放電が可能になり
電気の消費が多いクルマ
(アイドリングストップ車など)を中心に
多くの輸入車へ純正採用されています。

alt

VARTA(バルタ)
シルバー ダイナミック AGM LN3を
アウディ A3 に搭載したら
バッテリーターミナルに
WAKO’S(ワコーズ)
ブイジー グリース を
たっぷりとスプレーして

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VARTA(バルタ)
シルバー ダイナミック AGM LN3 の
取付け作業は完了。

alt

ここからは
輸入車で
結構多めな設定作業の
バッテリーアダプテーションを
テスターを使用して行っていきます。

このバッテリーアダプテーション作業ですが
当店のテスターで
対応出来るか?
否か? は
テスターを接続し
作業項目を確認しないと分からないため、
お電話やメールでの
適応可否 問い合わせは
ご遠慮ください。

alt

また、
当店にて
バッテリー購入して頂く
お客様のみ
適応可否のチェック
バッテリーアダプテーション作業を
行わせて頂いておりますので
ご了承ください。

アウディ A3の
バッテリーアダプテーション作業ですが
車に書き込む内容は
〇交換した日付
〇バッテリーの容量

alt

〇バッテリーの製造メーカー
〇バッテリーのタイプ
〇バッテリーのシリアル
を・・・

alt

テスターを使って
おクルマに書き込みします。

alt

バッテリーアダプテーション作業が終わり
オーダー頂いた
バッテリー交換作業は
バッチリ完了です。

オーナー。
いつも ありがとうございます。
次の“仕上げ”もよろしくお願いします。

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そして
2023年12月25日(大安 & X’mas)まで
只今、
絶賛キャンペーン中 !!
VARTA(バルタ)の
カーバッテリーで
日本車適応品番は
メーカー希望小売価格より
30%オフ!! にて販売中。
 ※カーバッテリーの
  交換作業工賃は別途かかります。

〇なんかエンジンのかかりが悪い(汗
〇寒くなってきてセルの回り方が遅い(汗
〇数年間バッテリーを交換していない(汗
〇たまにしか車を走らせていない
〇過去にバッテリーをアゲた事がある(汗
など
車のバッテリーに
不安をお持ちのお客様 !!

お車の
バッテリートラブルが発生する
その前に
バッテリーの新品交換を
オススメいたします。

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この記事紹介は
スタイルコクピットフィールのホームページ内のブログ、
「Feel Book」からのピックアップですので、
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たくさん掲載されてますよ〜
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Posted at 2023/12/10 07:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | イベント・キャンペーン
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