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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2024年08月13日 イイね！

純正ショックアブソーバーは廃番ですが、これがあるので安心。14段の減衰力調整機構付き、H.B.S.採用の“TEIN EnduraPro PLUS”と純正パーツを用意して、足回りをリフレッシュしました！

純正ショックアブソーバーは廃番ですが、これがあるので安心。14段の減衰力調整機構付き、H.B.S.採用の“TEIN EnduraPro PLUS”と純正パーツを用意して、足回りをリフレッシュしました！左右観音開きドアが
斬新だったと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ホンダ エレメントの
足回り作業を
コクピット嵯峨野の
レポートでご紹介します。

斬新なクロスオーバーデザインが
いま目にしてもカッコいい
エレメントですが、
発売時期は2003〜'05年なので
もう20年前後経つおクルマ。

足回りのリフレッシュで
乗り味をシャキッと
させることになりましたが
純正ショックアブソーバーは
もう手に入らないそうです。

そこで用意したのが
“TEIN EnduraPro PLUS”。

純正ショックアブソーバーですが
14段の減衰力調整機構付き。
快適な乗り心地に貢献する
H.B.S.採用なのも魅力ですね。
それでは〜


「コクピット嵯峨野」より、
「ホンダ エレメントの
　足回りをリフレッシュ。
　TEIN EnduraPro PLUSを
　取り付けました」

以前にもホンダ エレメントの
足回りリフレッシュをいたしましたが
今回はこちらのエレメントの
作業を承りました。

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エレメントの純正ショックやスプリングは
廃番になっておりますので
ショックアブソーバーは
“TEIN EnduraPro PLUS”を使用します。

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スプリングは装着している純正を
そのまま使用します。

そして、その他の純正部品は
フルで新品に交換させていただきました。

フロント純正パーツ。

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フロント取り付け完了。

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リア純正パーツ。

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リア取り付け完了。

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車高等はまったく変わりませんが、
乗り味は変わったのではないでしょうか。

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ショックの動き等はバッチリだと思います。
本日はお買い上げありがとうございました。

この記事紹介は
コクピット嵯峨野のホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット嵯峨野へお願いします。

それとコクピット嵯峨野のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
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こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
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Posted at 2024/08/13 20:31:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2024年08月13日 イイね！

φ102アングルストレートカットテールでリアビューがより精悍な装いに。バルブコントロールシステム採用で音もグッド。“REMUS スポーツマフラー”で心地よいエキゾーストノートを楽しみます。

φ102アングルストレートカットテールでリアビューがより精悍な装いに。バルブコントロールシステム採用で音もグッド。“REMUS スポーツマフラー”で心地よいエキゾーストノートを楽しみます。昔ながらのクリームソーダが
無性に飲みたくなった、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ミニJCWのマフラー交換を
コクピット107の
レポートでご紹介します。

欧州車に人気の
ハイクオリティマフラー
“REMUS”を取り付け。

センター2本出しは変わりませんが、
ぐっと迫力が増しました。
それでは〜


「コクピット107」より、
「MINI JCW 3ドアハッチ F56に
　REMUS マフラーを取り付け」

こんにちはコクピット107です。

今回は「MINI JCW F56」に
REMUSのおしゃれなマフラーを
取り付けさせていただきました。

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今回ご依頼いただいた商品には
バルブコントロールシステムが
内蔵されていますので
いつもなら「まずは純正マフラーを外す」
ところから進めるのですが、
その前にリヤラゲッジスペースの
配線を通す位置を大体でもいいので
みつけながらばらしていきます。

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いけそうな場所を確認でき一安心
（ここのグロメットを見失い焦ったのはナイショ）

同時に電源とアースポイントも確認できたので
先に配線作業をほぼほぼ完成させていき
マフラーを外す作業に移行していきます。

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そしてこちらが純正マフラー。
フロント側まで一本でつながっているので
センターブレースを外して準備万端。
スタッフＯを呼びまして手伝ってもらいます。

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取り付け自体はひとりで大丈夫そうなので
ひと通り仮組して
センターブレースまで取り付けちゃいます。

案の定センターブレースと
マフラーのクリアランスが激狭。
あの手この手を駆使してもあたりそうなので
ンターブレース取り付けの際に
ワッシャーを間に挟んで解消します。

あとはバルブコントロールシステムを接続して
動作チェックをリモコンで操作・・・OK
次はアプリをインストールしてスマホで・・・OK
接続状態もかなり安定していて
何より日本語説明書のおかげで助かりました。

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あとは試走しながら異音チェックして
バルブの変化も確認して作業完了。

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そして装着前後の比較がこちらです。

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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マフラー出口のサイズが
片側102mmに拡大したので
迫力がでてナイスなリヤビューに大変身！

今回のREMUSと同時に
グループMのスーパークリーナーキットを
ご依頼いただいていましたが、
商品到着納期に差がでてしまったので
インテークキットは先に装着済み。

インテークキットと相まって
吸気音、排気音ともに
元気に鳴ってくれています。

お客様に引き渡し時に操作方法を説明して
音質の変化に喜んでいただき、
こちらとしてもうれしい限りです。

ご依頼ありがとうございました。
納期などご迷惑おかけいたしましたが
次回のご利用を待ちしております！

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Posted at 2024/08/13 18:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2024年08月13日 イイね！

“TEIN FLEX Z”と“リジカラ”を同時装着して、カスタマイズスタート。快適性にも配慮した車高調とボディを“剛体化”するリジカラの組み合わせで、気持ちよくカッコよく仕上げました。

“TEIN FLEX Z”と“リジカラ”を同時装着して、カスタマイズスタート。快適性にも配慮した車高調とボディを“剛体化”するリジカラの組み合わせで、気持ちよくカッコよく仕上げました。こんなボディカラーが
あるなんて
とってもオシャレだと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
N-ONE JG3の
足回り作業について、
コクピットコジマの
レポートでご紹介します。

SPOON リジカラを装着し、
TEIN FLEX Zでローダウン。

車高調＆リジカラの
同時装着って、
あまりご紹介したことが
ない気がしますが、
いろいろ考えるとこのコンビ、
よさそうですね。
それでは〜


「コクピットコジマ」より、
「ホンダ N-ONE JG3、
　テイン車高調取り付け、
　リジカラ装着・アライメント調整」

N-ONE JG3の足回り作業をご紹介します。

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ご用意したのは、

■TEIN FLEX Z

■ホンダ純正部品（マウントラバー類）

■SPOON リジカラ フロント/リア

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マウントラバー類など純正部品も用意しました。

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車高調でローダウンし
リジカラでボディ剛性を高めます。

まずはリアから。
リアは左右それぞれ1箇所ずつで、
トレーリングアームのボディ取り付け部に
挟み込みます。

リアの純正足廻りを取り外したら、
このボルト部分にリジカラを装着し
隙間を埋めていきます。

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リア用リジカラ

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こちらのボルトを引き抜いて

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装着完了。

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TEIN FLEX Zの
リア側交換作業も進めました。

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続いてフロント側の作業を進めます。
まずフロントのリジカラを装着。

ボディとサブフレームを締結している
左右2箇所ずつのボルト部に取り付けます。

前側

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後側

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そしてフロントも
TEIN FLEX Z取り付け完了。

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いったん慣らし運転をオーナー様にお願いし、
お次は四輪アライメント調整です。

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足回りの数値はだいぶずれが出ていました。

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アライメント調整を仕上げて作業完了です。

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商品ご購入、作業ご依頼、
誠にありがとうございました。

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Posted at 2024/08/13 15:31:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2024年08月13日 イイね！

エアコン添加剤は夏を乗り切るための必需品。最新R-1234yfエアコンガス対応の“BELLOF ACエナジーパワーブースト”、従来のR134aガス用“NUTECコンプブーストNC-200”で酷暑対策。

エアコン添加剤は夏を乗り切るための必需品。最新R-1234yfエアコンガス対応の“BELLOF ACエナジーパワーブースト”、従来のR134aガス用“NUTECコンプブーストNC-200”で酷暑対策。このところ顕著な
パワーダウンが気になっている、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ホンダ N-ONE RS JG3と
ユーノス ロードスター NA8CEの
エアコン添加剤施工について
コクピット荒井の
レポートでご紹介します。

昨日も“ウルト クールショット”の
施工の様子をご紹介しましたが、
これだけ暑いと、
いろいろと対策したくなりますよね。

発売されたばかりの
“BELLOF ACエナジーパワーブースト”にも
注目が集まっている様子で、
今回はN-ONEヘ施工。

一方、NAロードスターは
R134aガスなので
“NUTECコンプブーストNC-200”でOK。
文中にもあるように
あまりに冷えない場合は、
点検が必要ですね。
それでは〜


「コクピット荒井」より、
「暑い夏を乗り切るための必需品、
　エアコン添加剤が売れてます！
　N-ONE RS JG3には新ガス対応の
　BELLOF ACエナジーパワーブースト！
　NAロードスターには
　NUTECコンプブーストNC-200を注入！」

いつも“コクピット荒井 スタッフ日記”を
ご覧いただき誠にありがとうございます。
店長の森浦です。

今年も猛暑・酷暑が続きますが、
クルマでお出掛けも増える時期ですよね。

クルマの点検はもちろん大事ですが、
エアコンの効きはどうですか？？
先日ご紹介させていただいた
R-1234yf エアコンガス対応のエアコン添加剤、

“BELLOF（ベロフ）ACエナジーパワーブースト”

めちゃメチャお問い合わせをいただいております。
誠にありがとうございます。

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本日もホンダ N-ONE RS JG3の
オーナー様にご注文頂きました。

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まずは作業前の
エアコン吹き出し口温度の測定です！
約 8.5 ℃、
それほど悪くない数値ですね。

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さっそく準備して施工いたします。

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低圧側にBELLOF専用カプラーをセットして
いざ注入しますよ！
施工は約20分ほどで完了します。

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施工後、
エアコン添加剤が安定してきたところで
温度測定！
オッ！ 7.0℃をマークしましたよ。

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おクルマのコンディションにもよるので、
冷えがイマイチな場合は、
エアコンガスの圧力・ガス量測定・
エアコンガスクリーニングがおすすめです。

全然冷えないおクルマは
エアコンコンプレッサーの故障が考えられますね。

“BELLOF（ベロフ）ACエナジーパワーブースト”は、
エアコンガスがR134aのおクルマにも使用可能ですが、
従来の“NUTEC コンプブースト NC-200”も
施工しております(・ω<)/
(※こちらはR134aガス用となります)

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ロードスター NA8CEには
“NUTEC コンプブースト NC-200”を
施工させていただきました。

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こちらも事前に吹き出し口温度を計測。

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エアコンの状態を知るためにゲージをつないで
圧力測定もしてからのエアコン添加剤施工です。

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排気量の少ないコンパクトカー・軽自動車は
とくにパワーロス低減が体感出来ます。

❶エアコン冷却能力向上！

❷エアコンコンプレッサーの負担を減らして
摩耗・寿命を伸ばす！

❸A/C ON！ 時のパワーロス低減！！
（※ これは低排気量車が分かりやすい！！）

というわけでロードスターもきっちり施工。
本日もご利用頂き
誠にありがとうございました。

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Posted at 2024/08/13 13:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2024年08月13日 イイね！

軽さと強度を極めた“ボルクレーシング CE28N-plus”を、ダイヤモンドダークガンメタをチョイスして装着。優れたグリップで走りを変える“POTENZA RE-71RS”を組み合わせました!!

軽さと強度を極めた“ボルクレーシング CE28N-plus”を、ダイヤモンドダークガンメタをチョイスして装着。優れたグリップで走りを変える“POTENZA RE-71RS”を組み合わせました!!このボディカラーに
CE28N-plusの
ダイヤモンドダークガンメタが
スゴくよく似合うと思った、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
マツダ ロードスターの
タイヤ・ホイール交換を
コクピット21世田谷の
レポートでご紹介します。

強度を大幅にたかめた
軽量ホイールの代名詞、
“ボルクレーシング CE28N-plus”に
リアルスポーツポテンザ！
“POTENZA RE-71RS”を組み合わせて
装着しました。

スポーツモデルの性能を
存分に発揮するためにあるような
タイヤとホイールの組み合わせで
ロードスターの走りが
どんなふうに変わるのか、
楽しみですね。
それでは〜


「コクピット21世田谷」より、
「マツダ ロードスター ND5REの
　タイヤ・ホイールを交換。
　RAYS VOLK RACING CE28N-plus
　& POTENZA RE-71RSを装着」

皆様こんにちは、
コクピット21世田谷です。
本日はMAZDA ロードスターがご来店。
ありがとうございます！

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現行のND5REです。
ND5RCの改良モデルです。
ボディカラーは
今回からラインナップに追加された
"エアログレーメタリック"
スポーティな世界観を表現したカラーで、
ブラックの差し色がよく似合いますね。

純正ショックアブソーバーは
BILSTEIN製で、
Cリングでの車高の調整が可能です。

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さて、今回はタイヤとホイールのセット品を
お取り付けしました。

NR-Aグレードなので、
大径ブレーキローターが標準のため
ホイールを選ぶ際は干渉に注意が必要です。

今回お取り付けしたタイヤ･ホイールは、

■ホイール
RAYS VOLK RACING CE28N-plus
サイズ：17×7.0 +45

■TIRE
POTENZA RE-71RS
サイズ：205/45R17

の2点となります。

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RAYS VOLK RACING CE28N-plusは
2023年に発売された新作で
従来のVOLK RACING CE28N同様に
軽さにこだわりつつ、
強度・剛性面を大幅に改良した
アップデートモデルです。

カラーはシャイニングブロンズメタルと
ダイヤモンドダークガンメタが用意され、
お客様はどちらにするか迷われていましたが
検討した結果、
今回はダイヤモンドダークガンメタを
お選びになりました。

装着にあたっては
取り付けの精度を上げる為、
ハブリングを装着して
取り付け時のガタを抑えました。

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ホイールナットももちろんRAYS製。
ジュラルミン製でより軽く、
強度の高い商品を選択。
ロックナットとセットの商品を
ご提案させていただきました。

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取り付け前後を比較すると・・・

■純正ホイール＆タイヤ

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■CE28N-plus ＆ RE-71RS

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CE28N-plusの
ダイヤモンドダークガンメタが
ボディとの相性良く、
クルマ全体のクオリティをぐっと
引き上げてくれているようです！

タイヤはブリヂストンのスポーツタイヤの
代表ともいえるPOTENZA。

サイドのレタリングだけでも
他とは違ったスポーティさを
演出することができます。
優れたグリップ力とコントロール性能を
味方につけて、さらに楽しく走れますね。

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しっかりと取り付けの確認をして作業完了！
オーナー様、本日はご来店いただき
ありがとうございました。
次回、走行後の100km点検にて
お待ちしております。

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Posted at 2024/08/13 10:31:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホイール | イベント・キャンペーン
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