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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2024年09月08日 イイね!

まずはタイミングベルトをSTI強化タイプに交換。大変だったのはショックアブソーバー交換ですが、いろいろ工夫して“TEIN EnduraPro PLUS”を装着。乗り心地を改善しリフレッシュできました!

まずはタイミングベルトをSTI強化タイプに交換。大変だったのはショックアブソーバー交換ですが、いろいろ工夫して“TEIN EnduraPro PLUS”を装着。乗り心地を改善しリフレッシュできました!STIのタイミングベルトは
こんなところがチェリーレッドで
なんだかうれしかった、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
インプレッサWRX GDAの
いろいろリフレッシュを
コクピット前橋の
レポートでご紹介します。

タイミングベルト交換と
ショックアブソーバー交換を
実施しました。

ショックアブソーバー交換は
なかなかのチャレンジだったものの
うまく仕上がったようです。
それでは〜


「コクピット前橋」より、
「スバル インプレッサWRX GDA、
 タイミングベルト交換、
 “TEIN EnduraPro PLUS”取り付け」

インプレッサWRX GDAの作業をご紹介します。

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タイミングベルト交換と
ショックアブソーバー交換でお預かりしました。

タイミングベルトはSTI製の強化タイプを使用します。

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交換完了です。

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タイミングベルト交換に続き、
サスペンションのリフレッシュ作業を行いました。

ショックアブソーバーを
“TEIN EnduraPro PLUS
(テイン エンデュラプロプラス)”
に交換しました。

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これまで装着されていた純正ショックの異音が大きく、
乗り心地も不快なため、
ショックアブソーバーの交換を行いました。

おクルマはGDA アプライドC型です。
C型以降、純正で倒立式ショックに変更されています。

しかしテインエンデュラプロプラスショックは、
アプライドA、B型用です。
形が違うのでそのまま装着できません。

アプライドC型の純正ショックは、
1本50,000円ほどの価格で、
メーカー在庫がなく入荷時期も未定になっていて
選択肢にはありませんでした。

そこでテイン エンデュラプロプラスを用意しました。
もともとアプライドA、B型とC型で
純正ショックアブソーバーの品番が違っていたので、
いろいろ問題ありそうな感じでしたが、
思っていた以上に苦戦しました。

苦戦しましたが、いろんなパーツを組み合わせ、
車高、乗り心地ともに悪くない仕様になったと思います。

■フロント

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■リア

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余談ですが、アッパーマウント一体型の車高調ですと、
アプライドA、B、C型関係なく、
各メーカー共通品番で設定されているので
問題なく装着できます。

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ご利用ありがとうございました。
その他ご来店いただいた皆様、
ありがとうございました。

この記事紹介は
コクピット前橋のホームページ内の、
「ショップからのお知らせ」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット前橋へお願いします。

それとコクピット前橋のホームページでは
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こ〜んな作業や商品のお取り付けは
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Posted at 2024/09/08 19:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2024年09月08日 イイね!

本気の走りに応えてくれるフルスペック車高調、“ENDLESS Super Function”を取り付けました。歴史に残るFR2シータースポーツのパフォーマンスを、楽しみ尽くすためのチョイスです。

本気の走りに応えてくれるフルスペック車高調、“ENDLESS Super Function”を取り付けました。歴史に残るFR2シータースポーツのパフォーマンスを、楽しみ尽くすためのチョイスです。ボディ同色じゃないハードトップが、
なんともいい感じだと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ホンダ S2000の
車高調取り付けを
スタイルコクピット桑名の
レポートでご紹介します。

SPOON製かと思いますが
クーペデザインの
ハードトップを装着した
ステキなS2000にチョイスしたのは
本気の走りに応えてくれる車高調、
ENDLESS Super Function。

走りを徹底追求ですね。
それでは〜


「スタイルコクピット桑名」より、
「ホンダ S2000に
 ENDLESS Super Functionを取り付け」

ホンダ S2000の
車高調取り付けをご紹介します。

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ご用意したのは
“ENDLESS Super Function”です。

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■フロント取り付け

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■リア取り付け

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取り付け後。
“ENDLESS Super Function”は
Sタイヤにも対応している車高調です。

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ご利用ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。


この記事紹介は
スタイルコクピット桑名のホームページ内のブログ、
「よ~ひんのさぎょうにっき」
からのピックアップですので、
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Posted at 2024/09/08 16:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2024年09月08日 イイね!

見た目も性能も重要ですが、気持ちいいドライビングのバックミュージックとなる爽快なエキゾーストノートもかなり大事。三拍子揃った“柿本改 GTbox 06&S”にマフラーを交換しました。

見た目も性能も重要ですが、気持ちいいドライビングのバックミュージックとなる爽快なエキゾーストノートもかなり大事。三拍子揃った“柿本改 GTbox 06&S”にマフラーを交換しました。やっぱり後ろ姿は
大事だと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
アルトワークスの
マフラー交換について
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。

“柿本改 GTbox 06&S”を
取り付けました。
ハイクオリティな
砲弾型マフラーとして
絶大な人気を誇る逸品ですが、
アルトワークスにも
とってもお似合いですね。
それでは〜


「コクピットさつま貝塚」より、
「アルトワークス HA36Sの
 マフラーを交換。
 柿本改 GTbox 06&Sを装着」

アルトワークス(HA36S)の
マフラー交換をご紹介します。

HA36S FFのアルトワークスは
どのメーカーのマフラーも、
純正マフラーを指定の長さで
カットしての加工取り付けとなります。

さてアルトのマフラーですが
純正のテールエンドは
“超絶控え目デザイン”ですね。

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そして腹下を確認すると、
写真では分かりにくいですが
フランジなっているのは
一番前のエンジンのすぐ後ろだけ。

という事で、長~い1本モノのマフラーです。
フランジからすぐ後ろの位置には触媒があるので、
フランジから交換というわけには
いかないようですね。

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という事で、触媒の後ろにある
タイコ手前で潔くカット。

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するとこのようになります。
あとは切り口を整えて、

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パイプジョイントパーツを使用して、
センターパイプを接続。

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角度を調整しつつ、
テールエンド接続部分の
フランジを固定したら、
取り付け完了。
ピカピカのステンレス材がいいですね。

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使用したマフラーは
“柿本 改 GTbox 06&S”です。
マフラーと言えば柿本というくらいの
老舗メーカーですね。

アートの様なTig溶接と
ほどよいサイズ感の砲弾型サイレンサー、
カールテール&ブルーグラデーションが
美しいマフラーです。

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車検対応のJQR認証マフラーなので、
中を覗くとサイレンサーが確認できます。
ですが柿本らしいスポーツサウンドを
しっかりと奏でています。

マフラー交換となると
性能ありきではありますが、
“音”も大事ですよね。

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という事で音を堪能しながら
排気漏れがない事も確認しましたので、
マフラー交換完了。

テールビューは砲弾マフラーが
良いアクセントになりました。
音とルックスを両立できるマフラーですね。

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という事でマフラー交換作業完了です。
純正マフラーが余りましたが、
カットしてしまうので
必然的にスクラップ行きとなります。

HA36Sアルトワークスの
マフラー交換でお困りの方は、
コクピットさつま貝塚まで
お気軽にご相談ください。

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この記事紹介は
コクピットさつま貝塚のホームページ内のブログ、
「STAFF日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
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Posted at 2024/09/08 13:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2024年09月08日 イイね!

“TEIN FLEX Z”と“TWS Motorsport T66-F”でフットワークを引き締め、“CUSCOパワーブレース&ストラットバー”で補強。スポーツカーの楽しさ、カッコ良さにこだりました。

“TEIN FLEX Z”と“TWS Motorsport T66-F”でフットワークを引き締め、“CUSCOパワーブレース&ストラットバー”で補強。スポーツカーの楽しさ、カッコ良さにこだりました。ウッドステアリングだからか、
NAロードスターの
Vスペシャルを思い出した、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
NDロードスターの
カスタムについて
コクピット名取の
レポートでご紹介します。

ホイール、足回り
ボディ補強など
ポイントを押さえて
こだわりのパーツを投入。
とてもステキな仕上がりです。
それでは〜


「コクピット名取」より、
「ロードスター ND5RC、
 TWS Motorsport T66-F」

マツダ ロードスター ND5RCの
カスタマイズをご紹介します。

TEIN FLEX Z 車高調取り付けからの
鍛造1ピーススポーツホイール、
“TWS Motorsport T66-F”を装着!

そしてCUSCOパーツでボディを補強し、
最後に排気系はSACLAM NDロードスター
サイレンサーキットを取り付けました。

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まずはホイール。
純正16インチタイヤを使用して、
“TWS Motorsport T66-F”を装着。

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車高調は“TEIN FLEX Z”。
16段の減衰力調整で
好みの乗り心地を見つけやすいです。

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■フロント

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■リア

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ステアリングは
“REALウッドステアリング”に交換。

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“CUSCO パワーブレース”で
ボディ補強も行いました。
フロント、センター、リヤを取り付け。

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マフラーは
“SACLAM NDロードスター
サイレンサーキット”を装着。
作りが非常に綺麗です。

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“CUSCO ストラットバー”を
フロント、リヤともに取り付け。

■フロント

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■リア

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車高は前後約30㎜ダウンです。

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いつもご利用ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします。

この記事紹介は
コクピット名取のホームページ内の
「カスタマイズカー紹介」
からのピックアップですので、
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2024年09月08日 イイね!

RAYSの新作“VOLK RACING TE37 SAGA S-plus BLACK SHADOW LTD.”。唯一無二の色合いで魅せる“マットトランスルーセントブラック”に凄みと艶やかさを感じます。

RAYSの新作“VOLK RACING TE37 SAGA S-plus BLACK SHADOW LTD.”。唯一無二の色合いで魅せる“マットトランスルーセントブラック”に凄みと艶やかさを感じます。オプションカラーの
マットブラックとは
ひと味もふた味も違って、
たまらなくカッコいいと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
RAYSの新作について
スタイルコクピットフィールの
レポートでご紹介します。

お店にサンプルを展示中なのが、
ニューモデルの
“RAYS VOLK RACING TE37 SAGA S-plus
BLACK SHADOW LTD.”

TE37 SAGA S-plusの
スペシャルカラーです。
マットなブラックではありますが、
深みがあって、
しかも華やかささえ感じる特別色、
“マットトランスルーセントブラック”
をまとって登場。
これは見逃せません。
それでは〜



「スタイルコクピットフィール」より、
「2024年 Newモデル
 RAYS VOLK RACING TE37 SAGA S-plus
 “BLACK SHADOW LTD.”期間限定で絶賛展示中です」

北海道の
RAYS屋さん
札幌市の
VOLK RACING屋さんで
サンナナ屋さん

スタイルコクピットフィールの
「お世話になっております」
「サンナナ大好き❤」でお馴染み
「舘でございます」

今回は
RAYS(レイズ)
VOLK RACING(ボルクレーシング)の
2024年 NEWモデル

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「RAYS VOLK RACING
 TE37 SAGA S-plus
 “BLACK SHADOW LTD”」

が、スタイルコクピットフィールに登場。

期間限定にて
展示を開始しましたので
簡単にですが紹介させていただきますね。

今年・・・
2024年に登場した
19インチ & 20インチの
ボルクレーシング
TE37 SAGA S-plusをベースに

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グロスブラックをペイントし
その上から
マットブラッククリアーを
ティントする・・・
まさに
「BLACK SHADOW LTD」の名を
具現化させる「お色」
“マットトランスルーセントブラック”

『えっ!?』
『マットブラックで塗っても一緒じゃないの ?』
と思われたお客様・・・

色味的には
確かにそうなのですが
グロスブラックの上に
マットブラッククリアを
重ねて塗っている為
マット・・・
艶なしの「お色」でありながらも
独特の「艶やかさ」を
見せて
魅せてくる
素敵な「お色」なんです。

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そして
レイズの特許技術である
「A.M.T.」
マシニング加工された部位は
通常ですとアルミ素地の色なのですが
「A.M.T.」の施工後に
マットブラッククリアを
ティントしているので
独特の「色味」と「輝き」で
見せて
魅せてくる・・・

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そんな
魅力たっぷりな「サンナナ」
それが
今回 登場した
レイズ
ボルクレーシング
TE37 SAGA S-plus
「BLACK SHADOW LTD.」なんです❤

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今回 紹介させて頂いた
レイズ
ボルクレーシング
TE37 SAGA S-plus
「BLACK SHADOW LTD」

レイズさんの御厚意により
当店、
スタイルコクピットフィールにて
期間限定で絶賛展示中。

ボルクレーシング
TE37 SAGA S-plus
「BLACK SHADOW LTD」が
気になっちゃった お客様 !!

この機会に
是非「生」で ご覧ください。

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TE37 SAGA S-plus
「BLACK SHADOW LTD」の詳細は
こちらからどうぞ。



この記事紹介は
スタイルコクピットフィールのホームページ内のブログ、
「Feel Book」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
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Posted at 2024/09/08 07:01:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホイール | イベント・キャンペーン
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