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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2024年10月01日 イイね！

純正ブレーキパッドのダストによるホイール汚れが気になるので、高いコントロール性能とダスト低減を両立した“DIXCEL Mタイプ”パッドへ交換しました!!

純正ブレーキパッドのダストによるホイール汚れが気になるので、高いコントロール性能とダスト低減を両立した“DIXCEL Mタイプ”パッドへ交換しました!!洗車が気持ちよくできる
季節が到来！と思っていたら、
まだまだ暑さが続きそうで
ガッカリの、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
メルセデス･ベンツ CLAの
ブレーキパッド交換を
コクピット21世田谷の
レポートでご紹介します。

摩耗が進んで、というよりは
ブレーキダストによる
ホイールの汚れを抑えるべく
ダスト低減タイプの
ブレーキパッドへ交換。

輸入車には高い人気を誇る
“DIXCEL Mタイプ”パッドを
チョイスしました。
それでは〜


「コクピット21世田谷」より、
「メルセデス･ベンツCLA180、
　DIXCEL M type ブレーキパッド装着」

皆様こんにちは、
コクピット21世田谷です。

本日はメルセデス･ベンツ CLAがご来店。

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輸入車にお乗りのオーナー様には
純正のブレーキパッドのダストによる
ホイール汚れが気になる方が
多くいらっしゃいます。

本日はそんなお客様に
おすすめのブレーキパッドの
交換作業を承りました。

ご用意した商品は

“DIXCEL M type Brake Pad”

です。

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低ダストタイプの
代表的なブレーキパッドですね。

■フロント

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■リア

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メルセデス･ベンツは作業の前に
ブレーキパッドの交換モードに
移行する必要があります。

黄色いPのマークが点灯し、
赤いPが点滅したら
パッド交換モードに移行しています。

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次はボンネットを開けて、
ブレーキフルードが溢れないよう
一定量を抜き取ります。

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以上の準備が終わったらパッド交換の作業へ。

【交換前】

■フロント

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■リア

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キャリパーは赤ですが、
ブレーキパッドのダストが
ところどころ付着しています。

フロントの減り具合は交換時期に入っており、
リアのパッドはおよそ半分ほどへと
摩耗していました！

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キャリパーを外して、ピストンを戻します。
戻す時はブレーキフルードが溢れないように
慎重に戻します。

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パッドを外したら新品を取り付けて
キャリパーを戻します。
CLAのキャリパーは
上下2本のボルトで固定されているので、
さほど難しくはなさそうです。

【交換後】

■フロント

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■リア

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戻した後は数回ブレーキを踏んであたりをつけ
タイヤを装着。
あとは車を動かしてみて
問題がなければ作業完了です！

オーナー様、本日はご来店いただき
ありがとうございました。
またのご利用をお待ちしております。

この記事紹介は
コクピット21世田谷のホームページ内のブログ、
「取り付け事例」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
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それとコクピット21世田谷のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
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Posted at 2024/10/01 19:01:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2024年10月01日 イイね！

気持ちよく走れて､よりカッコよく。“シャキッとした乗り味”と“ちょこっとローダウン”の一挙両得を狙って、足回りを“KYB Lowfer Sports L-KIT”に交換しました!!

気持ちよく走れて､よりカッコよく。“シャキッとした乗り味”と“ちょこっとローダウン”の一挙両得を狙って、足回りを“KYB Lowfer Sports L-KIT”に交換しました!!定番のおやつとして欠かせない
大好きなお菓子が値上がりしていて
10月を実感した、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
スズキ ハスラーの
足回り作業について
コクピット豊洲の
レポートでご紹介します。

Garcia CISCO MOONで
スタイリッシュに仕立てた
ハスラーですが、
より楽しく走れるダンパーと
それに合わせたチューンの
ローダウンスプリングを組み合わせた
“KYB Lowfer Sports L-KIT”を
取り付けました。

リフレッシュはもちろん、
よりシャープなドライブフィールを
追求したい方にも人気ですね。
それでは〜


「コクピット豊洲」より、
「スズキ ハスラー MR41Sの
　足回りをリフレッシュ。
　KYB Lowfer Sports L-KITを装着」

本日の作業はこちら。
以前、タイヤ&ホイールを
ご購入いただいたスズキ ハスラーです。

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足回りのリフレッシュを兼ねて
車高を少し落としたいとのご要望で
“KYB Lowfer Sports L-KIT”を
ご用意しました。
各種純正ラバーパーツも交換します。

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走行距離 約16,000キロなので
それほど痛んでいるようには見えませんが、
リヤショックはガス抜けにより
縮めると戻らない状態でした。

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サクサクっと交換し・・・
こちらはフロントです。

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交換後はこんな車高になりました。

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フロントで約17mmダウン。

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そして、リヤで約37mmダウンしました。

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後はアライメント調整して完成です。
乗り心地は純正より少し硬くなりますが、
背の高いクルマなので
カーブを曲がった時の安定感が増して
良いフィーリングです。

オーナー様、
本日はありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

この記事紹介は
コクピット豊洲のホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
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Posted at 2024/10/01 16:01:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2024年10月01日 イイね！

ハンパない作業でしたが“H＆Rスポーツスプリング”へ交換して、さらなるローダウンフォルムを実現。オレカのスタビリンクも取り付けて、最強FFスポーツをさらに魅力的に仕上げました。

ハンパない作業でしたが“H＆Rスポーツスプリング”へ交換して、さらなるローダウンフォルムを実現。オレカのスタビリンクも取り付けて、最強FFスポーツをさらに魅力的に仕上げました。ルノースポールは
アルピーヌに受け継がれるようで、
それはそれでワクワクですが、
一抹の寂しさも感じる、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ルノー メガーヌRSの
ダウンサス取り付けを
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。

メガーヌ ルノースポールの
最後と飾るスペシャルバージョン
“ウルティム”かと思いますが、
“H＆Rスポーツスプリング”を
お取り付けしました。

フロントの足回りが
かなり特殊なようで
スプリングの交換に
時間を要したようですが、
無事に交換完了。

さらにローダウン時に
スタビライザーがきちんと機能するよう
スタビリンクを交換し、
アライメント測定･調整も行いました。
それでは〜


「コクピットさつま貝塚」より、
「ルノー メガーヌⅣ RS、
　H＆Rスポーツスプリング取り付け」

ルノー メガーヌⅣ RSの
ローダウンスプリング取り付け作業を
ご紹介します。

メガーヌRSと言えば、
ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェで、
メガーヌRSトロフィーRが
量産FF最速記録を出したことで有名ですね。

そしてコチラが作業前の外観なのですが、
純正車高でもすでに
ローダウンされているようなスタイリングですね。

ボリューミーなフェンダーラインと
19インチのタイヤホイールも相まって、
めちゃめちゃスポーティで過激な
ホットハッチ感が隠せていません。

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そんな過激なモデルですが、
ショックアブソーバーは
BILSTEINやKONIといった
スポーツモデルが投入されているわけではなく
至ってスタンダードな装いです。

こちらがフロント。

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そしてリア。

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見た目はスタンダードですが
作業性はかなり難易度が高いようです。
リヤは簡単ですが、
とんでもない難易度と噂のフロントから進めます。

ご用意したのは
“H＆Rスポーツスプリング”です。
輸入車オーナーに人気の
ローダウンスプリングですね。

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まずショックアブソーバーを
外す必要があるのですが、
結論から言うと
「どうやって外すの？」というのが本音です。

初めてショックアブソーバーの
脱着を行うおクルマなので
たくさんの方に聞きながら
作業を進めましたが、
それでも上手い事進みません・・・

行き詰まって助けを求めましたが、
Aさんは
「ドラシャとかナックルとか全部バラバラにしたよ」
とおっしゃり、
Bさんに聞くと
「メンバーを半分降ろして外したよ」とのこと。

「どっちもサスペンション交換の域は
　大幅に超えてるやん！」
ことのようです。
でもさすがにそんな作業は
認証整備工場ではない当店では不可なので、
気合と根性と時間を使って何とかします。

という事でフロントだけで
何時間ショックアブソーバーと
格闘したか分かりませんが、何とか交換できました。

リヤは「フロントの苦労は一体？」というくらい、
簡単にスプリング交換が完了しました。
キッチリと1G締め付けで
本日の作業はフィニッシュです。

■フロント

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■リア

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そして少しクルマを動かして
軽くスプリングを馴染ませると、
こんな感じのスタイリングになりました。

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純正でも十分と思っていたスタイルが、
ローダウンのほうが断然良いと
ハッキリ分かるスタイルになりましたね。

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そして、少し馴らし走行をしていただいてから、
アライメント調整で、
サスペンション作業フィニッシュです。

ですがその前にご注文頂いていた
スタビライザーリンクを交換します。

スタビライザーリンクは
“Orque Technique Idéale　Renault
フロントスタビライザー強化ピロボールリンケージ”
をご注文いただきました。

ボールジョイントは
ピロボールでダイレクト感マシマシです。
太くなって強化品らしい見た目です。
ただ、調整はターンバックルではないので、
取り付けてから調整するには脱着が必要です。

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まずは純正スタビリンクを取り外して、

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長さを調整しつつピロボールの角度にも配慮し、
強化スタビリンクに交換。

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長さは1発で決まったので、
少しクルマを動かして
スタビライザーも動かします。
特に異音や違和感はないので、
このままアライメント調整へと進みます。

センサーをセットして、
アライメント調整。

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こちらのお車は4WSなので、
調整可能個所はフロントトーと、
リヤトー・リヤキャンバーです。

フロントはアッパーマウントが長穴なので、
ここでも多少のキャンバー、
キャスター調整は利きそうです。

前後トー調整は一般的な難易度の作業ですが、
リヤキャンバーはなかなか難しい位置に
調整機構が付いています。

手持ちの一般的な工具で四苦八苦しながら、
何とか終えましたが
難易度がグンと下げれる様なSSTが欲しいところです。

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時間は掛かりましたが、
調整は完了したので試運転に出ます。

作業前はステアリングセンターが
ズレていたのですが、
調整後はメガーヌⅣ RSらしい機敏な動きが戻り、
ステアリングセンターのズレも無くなりました。

やっぱりダウンサス等の足回り交換の
仕上げのアライメント調整は重要ですね。
調整前と調整後の安定感やフィーリングは
全然違う印象です。

サスペンション交換やタイヤ交換、
その他にはステアリング交換等々、
アライメント調整が必須またはオススメの
作業は多々あります。

ローダウンスプリングの取り付けから
足回り作業時に大事なアライメント調整は
コクピットさつま貝塚まで
お気軽にご相談ください。
TEL:072-432-1818

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2024年10月01日 イイね！

サーキットはPOTENZA RE-71RSで走りますが、街中は快適性にもこだわりREGNO GR-XⅡを装着。ホイールは“ENKEI Sports RC-T5”をチョイスしてスポーティに仕立てました！

サーキットはPOTENZA RE-71RSで走りますが、街中は快適性にもこだわりREGNO GR-XⅡを装着。ホイールは“ENKEI Sports RC-T5”をチョイスしてスポーティに仕立てました！コンパクトハッチは
やんぱりいいなあと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ヴィッツRS G'sの
カスタマイズについて
コクピット名取の
レポートでご紹介します。

ホワイトの
“ENKEI Sports RC-T5”を
装着して、
このままモータースポーツを
楽しめちゃいそうですが、
なんとこちらが街乗り仕様。

Bマークと白いホイール、
じつにキマってますね。
それでは〜


「コクピット名取」より、
「ヴィッツRS G's NCP131
　ENKEI Sports RC-T5装着」

長らくご利用いただいている
ヴィッツRS G'sのお客さまです。

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まだまだ楽しく乗り続けるために
CUSCO車高調のO/Hから、
ホイール、オイル、消耗品など
メンテナンスも手厚く行っています。

そんなヴィッツRS G'sに、
“待ち乗り用”のタイヤ･ホイールを
ご用意しました。

走行会用にはPOTENZA RE-71RSと
プロドライブを組み合わせて
いらっしゃいますが、
待ち乗り用は、
“ENKEI Sports RC-T5”に、
“REGNO GR-XⅡ”をセットしました。

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alt

ちなみに足回りは
“CUSCO street ZERO A”。
O/Hを行い、
一緒にバネレートも変更しました。

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走行距離が10万㌔を超えたので、
エンジンマウントも交換しています。
“TRDエンジンマウント”を取り付けました。

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ボディのしっかり感を高めるために、
“SPOONリジカラ”を装着。

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点火系では、
“ハイスパークイグニッションコイル”を
取り付けて、スパークプラグを
“NGK プレミアムRX”に交換しています。

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こちらはメーターフードに取り付けた
“ドゥーラックシフトランプ”。
非常に見やすく走行会でも大活躍。

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2速～3速でのギヤ鳴りのため、
Moty's ミッションオイルを
ブレンドして使用。

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いつもご利用ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

この記事紹介は
コクピット名取のホームページ内のブログ、
「カスタマイズカー紹介」
からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
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Posted at 2024/10/01 10:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズカーピックアップ | 日記
2024年10月01日 イイね！

種類が多くて悩みましたが“軽さ”と“サウンド”でこのマフラーに決めました！チタン製フィニッシャーカバー採用の“HKS Hi-Power SPEC LⅡ”で、カッコいいリアビューが完成。

種類が多くて悩みましたが“軽さ”と“サウンド”でこのマフラーに決めました！チタン製フィニッシャーカバー採用の“HKS Hi-Power SPEC LⅡ”で、カッコいいリアビューが完成。マフラー交換は、
欠かせないカスタムポイントだと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
トヨタ GRヤリスの
マフラー交換について
コクピット55の
レポートでご紹介します。

品質や性能はもちろんのこと
軽さにもこだわって選んだのは、
“HKS Hi-Power SPEC LⅡ”。

ストレートレイアウトや
サイレントチャンバーのの採用など
このマフラーならではの
特徴にも注目ですが、
軽さはひとつの武器でもありますね。

そして、
チタン製フィニッシャーカバーが
じつに魅力的。
それでは〜


「コクピット55」より、
「種類が多くて悩みましたが
　“軽さ”と“サウンド”でこのマフラーに決めました！
　トヨタ GRヤリス（GXPA16）に
　“HKS Hi-Power SPEC LⅡ”の取り付け！」

皆様こんにちは
四国の高知にある
HKSパーツ&マフラーの正規取扱店！
コクピット55の朝子です（＾－＾）

さて本日ご紹介するのは
当店のホームページを見て
初めてご来店いただいた
トヨタ GRヤリス（GXPA16）のお客様。

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今回は
カスタムの手始めとして
マフラー交換を
ご相談頂きましたが、
GRヤリスは
超人気車種ということもあり
数種類販売しているメーカーもあるなど
選ぶ際に悩まれるオーナーが
多いんですよね！(+_+)

ちなみに今回のオーナーは
私が今年の3月に
本社工場を見学させてもらった
HKS一択だったんですが、
（その時の記事はこちらをクリック！）

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当店のお客様から人気の
“Super Turbo Muffler”と、
圧倒的な軽さと
迫力のあるサウンドが特徴の
“Hi-Power SPEC LⅡ”で
かなり悩まれていたんです！(+_+)
（下画像はSuper Turbo Mufflerです）

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そんな商談から数日後、
再度オーナーが来店されたんですが
「やっぱり軽さとサウンドを重視したいから
　このマフラーでお願いします！」
とご注文を頂いたのが
純正マフラーと比較して
“約25%の軽量化”を実現した
走り最優先のこだわりマフラー

“HKS Hi-Power SPEC LⅡ”

（重量データはHKSさんの
　ホームページから引用しています）

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色鮮やかなチタンテールと

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サウンドをチューニングするための
サイレントチャンバーを見ていると
私までゾクゾクしてきましたので
早速取り付けていきましょう！（＾－＾）

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まずは
見覚えのある
こんな純正マフラーを

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いつも通り
サクサクっと取り外し、

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とりあえず仮組みして、

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排気効率はもちろんですが
カッコ良い見た目も大切なので、
タテと

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ヨコのバランスを
ミリ単位で調整して
（それなりに大変なんですよ！(+_+)）

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最後に
当店一番人気の簡易コーティング剤
「アダムスポリッシュ グラフェンCS3」で
キレイに仕上げたら

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Hi-Power SPEC LⅡマフラーの取り付けが
すべて終了！（＾－＾）

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そんな完成後、
私もワクワクしながら
エンジンを始動させたんですが、
スポーツカーらしい
お腹に響く重低音を
初めて聞いたオーナーは
思わず笑顔になってましたし（＾－＾）

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大きすぎない
ちょうど良いサイズのチタンテールも
“それっぽい感じ”で
良いんですよね！（＾－＾）

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もちろん
今回取り付けたマフラーは、
車検対応品の証でもある
「JQRプレート」が装着されていますので
今後の車検等も安心ですよ！（＾－＾）

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最後にオーナーから
「僕の車もブログに掲載してもらえますか？」
という相談がありましたが、
キッチリ掲載させてもらいましたので
安心してくださいね！（●＾o＾●）

オーナー、
今回はお買い上げ頂き
本当にありがとうございました。
GRヤリスは
マフラー以外にも
いろんなパーツが販売されていますので
パーツ選びでお悩みの際は
気軽に相談して下さいね！（＾－＾）
今後とも末長くよろしくお願い致します。

高知県南国市田村乙2086-5
コクピット55
TEL 088-863-5504
ご予約・お問い合わせは
上の電話番号へ！

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【関連記事】
コクピット55
GRヤリスカスタム事例

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コクピット55のホームページ内のブログ、
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Posted at 2024/10/01 07:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | イベント・キャンペーン
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