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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2025年03月15日 イイね！

パールブラックの“POTENZA SW010”で、スタイリッシュ＆スポーティな装いに大変身!! さらにルームランプをLED化して、明るく！そして白く！チェンジしました。

パールブラックの“POTENZA SW010”で、スタイリッシュ＆スポーティな装いに大変身!! さらにルームランプをLED化して、明るく！そして白く！チェンジしました。LEDルームランプに
調光機能が付いているのは
なかなかいいと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
日産オーラのホイール交換と
ルームランプのLED化を
コクピットきねいわの
レポートでご紹介します。

純正ホイールから
人気の10本スポークモデル
“POTENZA SW010”に交換。

デザインテイストが
これだけ異なると印象も激変。
上質感を湛えながら
とってもスポーティに変身です。
それでは〜


「コクピットきねいわ」より、
「日産オーラに
　POTENZA SW010を装着」

春らしく、
アルミホイールのご相談が増えてきました。
今回のご相談は日産オーラです。

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斬新なデザインのホイールが装着されており
これはこれで素敵なのですが、
オーナー様のお好みではないようなので
タイヤはそのまま使って交換することに。

お選びいただいたのがコチラ。
パールブラックカラーのPOTENZAホイール、
“POTENZA SW010”です。

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さっそく組み直しさせて頂きまして、
タイヤ･ホイールを外したついでに
少し赤くなってきていたハブ回りを
ペイント＆防錆剤で処理。

■フロント

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■リア

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窒素ガス充填＆ブラックウエイトにて
バランス調整を行いフィニッシュ。

エアロのブラックカラーと相まって
渋くキマリましたね。

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そして、追加オーダーで
室内灯を明るくしたい！とのご要望で、コチラ。
“YOURS LED ROOM LAMPセット”をご用意。

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暖色系のランプを、

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専用のLEDに交換することで、

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明るく！そして白く！チェンジ。

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ちなみにコチラのLEDは
3段階の調光機能付きなので、
明るすぎるなぁ～って場合は
減光も可能です。
（一度レンズの取り外しは必要ですが）

また、ラゲッジランプも付属でしたので、

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夜間の荷物の取り出しもバッチリです。

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オーナー様、この度は当店のご利用
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

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アルミホイールのご相談も、
当店スタッフまでお気軽にお声がけください。

この記事紹介は
コクピットきねいわのホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピットきねいわへお願いします。

それとコクピットきねいわのホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜


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Posted at 2025/03/15 19:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホイール | 日記
2025年03月15日 イイね！

ユーティリティに長けたキャラを損なわずに、ホイールハウスの隙間をほどよく埋めて、スマートにローダウン。“RS-R Ti2000 DOWN”で車高を20〜30mm落としました。

ユーティリティに長けたキャラを損なわずに、ホイールハウスの隙間をほどよく埋めて、スマートにローダウン。“RS-R Ti2000 DOWN”で車高を20〜30mm落としました。道路のコンディションを
あまり気にせずに
いろんなところへ出かけられる
SUVにちょっとあこがれている、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
レクサスRXの足回り作業を
コクピット21世田谷の
レポートでご紹介します。

SUVはロードクリアランスが
それなりに確保され
大径タイヤを組み合わせているのが
カッコいいのですが、
車高を落として
よりスタイリッシュにキメるのも
ありですよね。

そんな見た目の変化を楽しむために
“RS-R Ti2000 DOWN”で
ほどよくローダウンしました。
それでは〜


「コクピット21世田谷」より、
「レクサス RX450hにダウンサスを装着。
　“RS-R Ti2000 DOWN”を取り付け」

皆様こんにちは、
コクピット21世田谷です。

本日はレクサス RXがご来店。
ありがとうございます。

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足回りの交換を承り、
ご用意した商品は
“RS-R Ti2000 DOWN”です。

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RS-Rの代表的なダウンサス、
“Ti2000”です。

スプリングには耐久性の高い
チタンが配合されており、
高い強度とほどよいダウン量で
お手軽にローダウンができる商品です。

その強度の高さから、
へたりに対する
"永久保証"がついています。

スプリング自体は黒色ですが、
Ti2000のロゴがあしらってあります。

こちらはリア スプリングですが、
左がTi2000、右が純正です。
長さが違いますね。

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そして交換を進め、

【フロント】

■交換前

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

■“RS-R Ti2000 DOWN”取り付け後

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【リア】

■交換前

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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■“RS-R Ti2000 DOWN”取り付け後

取り付けが完了したらタイヤを装着し、
リフトから下ろしてダウン量を確認。

フロントは-30mm
リアは-17〜-20mm
のダウンとなりました。

見た目はこのように変化しました。

【交換前】

■フロント

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■リア

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【“RS-R Ti2000 DOWN”取り付け後】

■フロント

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■リア

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しっかりとダウン。
自然な仕上がりになりました。

最後はアライメント調整、試乗を行って
問題がなければ作業完了です。

オーナー様、本日はご来店いただき
ありがとうございます。
またのご利用をお待ちしております。

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「取り付け事例」からのピックアップですので、
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2025年03月15日 イイね！

縁石にけっこう激しく乗り上げたけど、大丈夫だろうとそのまま放置していたら、買ったばかりの新品スタッドレスタイヤが大変なことに。アライメント測定するとかなりのトーイン。調整してフロントタイヤを交換です。

縁石にけっこう激しく乗り上げたけど、大丈夫だろうとそのまま放置していたら、買ったばかりの新品スタッドレスタイヤが大変なことに。アライメント測定するとかなりのトーイン。調整してフロントタイヤを交換です。まだ1シーズン使ってない
スタッドレスタイヤとは思えぬ
すり減り具合だと思う
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
T32 エクストレイルの
アライメント作業について
コクピット魚津の
レポートでご紹介します。

新品スタッドレスタイヤが
一気に使えなくなるくらいの
ひどい偏摩耗が発覚し、
アライメント調整を実施。

トレッドを確認すると
フェザーエッジも見られますから
かなりトーがずれていたようですね。

こんなこともありますので
気になるアクシデントがあったり、
ドライブフィールに
異変を感じたりしたときには
ご相談くださいね。
それでは〜


「コクピット魚津」より、
「縁石に乗り上げたままそのままにしていたら、
　タイヤがとてももったいないことに・・・」

日産エクストレイルの作業をご紹介します。
飛び込みで4輪アライメント調整を
ご依頼いただきました。

昨年、縁石にけっこう激しく乗り上げて、
そのまま放置していたそうです。

すると、
冬前に購入したばかりのスタッドレスタイヤが
こんなに減ってしまいました。

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タイヤについては、たまたま他のお客様受注分の
タイヤセットがあったのでそれをバラして
急遽対応させていただきました。

偏摩耗していたのはフロントタイヤ2本だけで、
リヤタイヤはまだ慣らし運転が
終わったかどうかという新品のような状態でした。

アライメント測定の結果は
左前が大幅にトーインになっていました。
明らかに縁石に乗り上げた影響です。

目視確認や大まかな寸法チェックをしましたが、
アームなどの曲がりは見当たらず、
タイロッドの調整範囲で
基準値内に調整できましたが、
できることなら部品交換をされた方が
よろしいかもとお話しました。

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これだけ減っていると、
冬前に新品にしましたと言われても
信じられませんよね・・・

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アライメントがずれてしまうとそ
れくらい影響があるのです。

大事です。4輪アライメント調整。

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2025年03月15日 イイね！

プレミアムなピープルムーバーは、見た目はもちろん乗心地も大事。全長調整式、16段減衰力調整採用の“TEIN FLEX Z”をチョイスして、好みの乗り味を実現しつつスッキリローダウンしました!!

プレミアムなピープルムーバーは、見た目はもちろん乗心地も大事。全長調整式、16段減衰力調整採用の“TEIN FLEX Z”をチョイスして、好みの乗り味を実現しつつスッキリローダウンしました!!TEIN FLEX Zは、ミニバンに
相性が良さそうだなあと思う
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
40系ヴェルファイアの
足回り交換を
コクピット川越の
レポートでご紹介します。

人気の車高調
“TEIN FLEX Zで
スタイリッシュにローダウン。
低く構えた
フルサイズミニバンは
迫力が違いますね。
快適性にもこだわった
TEIN FLEX Zなら、
3列目まで快適的に過ごせそう。
それでは〜


「コクピット川越」より、
「ヴェルファイア（AAHH40W）に
　“TEIN FLEX Z”を取り付け、
　＆アライメント作業」

トヨタ ヴェルファイア（AAHH40W）の
作業をご紹介します。

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TEINの車高調“FLEX Z”にて
ローダウンしました。

“TEIN FLEX Z”は、
全長調整式の車高調で
16段減衰力調整機構を採用。

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alt

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純正の足回りを取り外して
TEIN FLEX Zを取り付けます。

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まずはフロントから。

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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リアも同様に交換しますが、
こちらはショックアブソーバーと
スプリングが別体の構造です。

ショックアブソーバー交換。

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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スプリング交換。

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⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

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これで車高調装着は作業完了です。
足回りをバラし車高が
フロント約40mm、
リヤ約35mmほど下がりましたので
アライメント測定＆調整作業も行いました。

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この車の標準アライメント調整箇所は
前後のトーの調整となります。

■フロント トー

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■リア  トー

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ご利用ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

この記事紹介は
コクピット川越のホームページ内のブログ、
「作業日誌」からのピックアップですので、
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2025年03月15日 イイね！

納車までの2年半でじっくり吟味したカスタムパーツを、文字通りごっそり大量投入!! “無限×BBS”の19インチ鍛造専用ホイールのほか、吸排気、補強などこだわりのアイテムで超絶アップデートです。

納車までの2年半でじっくり吟味したカスタムパーツを、文字通りごっそり大量投入!! “無限×BBS”の19インチ鍛造専用ホイールのほか、吸排気、補強などこだわりのアイテムで超絶アップデートです。“無限×BBS”のダブルネームに
ワクワクが止まらない、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ホンダ シビックタイプR FL5の
トータルカスタマイズを
コクピット名取の
レポートでご紹介します。

長〜い納車までの時間に
じっくりと吟味した
選りすぐりのカスタムパーツを
一気にお取り付けしました。

これほど大量のアイテムを
ごっそり装着した記事は
あまり記憶にありませんが、
そのひとつひとつが、
素のままでも素敵なタイプRの魅力を
さらに輝かせています。
それでは〜


「コクピット名取」より、
「ホンダ シビックタイプR FL5を
　納車後すぐカスタマイズしちゃいます！」

シビックタイプRの
カスタマイズをご紹介します。

2年半ほど待ってようやく納車された
こちらのシビックタイプRに、
待っている間にいろいろ悩んで選んだパーツを
一気に装着します。

alt

まずお取り付けするのは、事前に
“anyanyホイールガラスコーティング”を施工した
“無限×BBS”ホイール、“FR10”。
センターキャップはレッドをチョイスしました。

alt

BBSと共同で開発した
シビックタイプR専用設計の
無限19インチ鍛造アルミホイール“FR10”！

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同じく“無限パフォーマンスダンパー”！

alt

“HKS インタークーラー＆パイピングキット”。

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マフラーは“HKS LEGAMAX Sports”。

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“BLITZカーボンインテークシステム”。

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そして、“SPOONリジカラ”！

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このほかにも、
“CUSCO補強パーツ”、
““ノブレッセフロントリップスポイラー”、
シフトカラー”などなど、
いろいろと取り付けるので
作業の順番をどうしようか悩みましたが、
まずはBLITZカーボンインテークシステムから
取り付けます。

途中の画像がありませんが無事装着完了！

alt

お次はHKS製インタークーラー＆
パイピングキットです。

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こうして純正インタークーラー（右）と比べると、
HKS製インタークーラーは厚みがありますね。

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HKS製パイピングキットもバッチリ装着。

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純正エアクリーナーを外した際には、
赤丸部分のシフトカラーを
純正のゴムからアルミ製のカラーに変更。

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バフ仕上げのパイピングが良い感じです！

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HKS製インタークーラーは、
コア面積を22.4％アップさせ、
走行風の当たる面積を拡大し冷却性能をアップ。

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続いて、
無限パフォーマンスダンパーを取り付けながら、
同時進行でSPOONリジカラ＆
CUSCO補強パーツも取り付けます！

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前後とも無限パフォーマンスダンパーを仮止めし、

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ボディとサブフレームの間にリジカラを挟み込み、
ボルトを締めこむことで変形し隙間を埋めて
クルマの剛性を上げるSPOONリジカラを、

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フロントメンバーの間に挟み込んで、

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リヤにもリジカラを挟み込みつつ、
純正マフラーも取り外しています！

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HKS LEGAMAX Sports取り付けの場合、
純正マフラーに採用されている
可変バルブ機構が使えなくなるため、
付属のアクチュエーターを使い
純正バルブ機構を再現しているので
エラーコードが発生しない仕様になってます。

また付属のアクチュエーターを固定する場所が
リヤメンバー上になっているので、
“CUSCO パワーブレース リヤメンバー”と
同時装着の場合、若干の加工が必要になります。

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“CUSCOパワーブレースセンター”も
取り付け完了です。

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そしてφ119 HKSロゴ入りチタンテールが
カッコいいマフラーを装着！

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フロントパイプはFUJITSUBO製を
組み合わせました。

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右がFUJITSUBO製ですが違いますよね～

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HKS LEGAMAX Sportsは
とても上質感のある造りです。

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特徴的な3本出しの純正マフラーと比較すると、

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HKS LEGAMAX Sportsはより精悍で美しい。

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まだまだ作業は続き、
1G状態にしてから
無限パフォーマンスダンパーの
ボルトを締めこんでいます。

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リヤバンパーを戻して、
マフラー出口の確認です！

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フロントバンパーを戻してから、
“ノブレッセフロントリップスポイラー”を装着。

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こちらは補強パーツの定番、
“CUSCO フロント ストラットバー タイプOS”も
バッチリです。

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吸気系、パイピング、タワーバーなど、
かなりレーシーなエンジンルームへ変身。

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しっかりアライメント調整も行ってから
お客様にお渡しします！

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作業完了です。

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無限BBS鍛造ホイールカラーは
ダイヤモンドブラックです。

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レッド/ゴールドのセンターキャップが
いい感じですね。

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エキゾーストノートは
とても心地いいですね。

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ご利用ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

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